ネタバレ。
前前巻のライラさんの伏線と、今までの魔人の回収一気に来た。
週末に向かって猛ダッシュ? 展開がしょぼいなんてレビューもあったけど、終わって欲しくないよ…
巻末にあったけど、著者さん女性だったんですね。弟さんがリア充で、弟さん向けのラブレターを受け取る羽目になってるなか、せっせと妄想をまき散らしてたのが今になってラノベ作家としてデビューして、人生何が起きるかわかりません…。
話がそれた。
今回は残業地獄無しです。社員旅行に向けてルンルンです。費用をねん出するため、研修会という名目で補助金集めまくります。護衛にジェイドを破格の低賃金で連れてきますが、ジェイド幸せ。
今回の問題は、社員旅行の先が、観光の島なのですが、社員旅行…もとい、研修中に、島と住民、訪れたた人ごと消滅させれられる運命を回避する為に、社員旅行初日を延々ループする事になります…どっかで見たなぁ、この設定。
最後の魔人が、ナーシャとライラである事が明かされます。
途中と戦闘シーンも面白いけど、略。
ギルドマスターが、安定の最後に現れて役立たずなのも略。
ライラが神域スキルの持ち主でした…も略。
受付嬢に憧れた子たちが魔人に殺されちゃった…切ないけど、略。
衝撃の展開で、
アリナさんの人生を決定づけたあの人から、
アリナさんのスキルは、神域スキルではなく、神域そのものだ、
魔人ナーシャさんにライラさんですら存在すら知らないモノであった、事があかされます。
この先どうするんだ。
次巻、気になります。
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ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います5 (電撃文庫) 文庫 – 2022/7/8
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購入オプションとあわせ買い
職員旅行が、終わらない……? 地獄ループを回避せよ! ギルます第5弾!
『リーティアン』、それは誰もが憧れ願う夢のリゾート地――そして、今年のイフールカウンター職員旅行の目的地!!
幹事となったアリナの血の滲むような努力と節約とサビ残の果てに、予算内で実現させた一泊二日の旅行。楽しい楽しい一日目を終え、あとは翌日の帰路を残すのみ。満足感に包まれながら宿のベッドにダイブしたアリナだったが、目を覚ますと再び旅行一日目が始まって……??
ループして終わらない職員旅行、このままでは永遠におうちへ帰れない!?
せっかくの楽しい旅を台無しにされ怒り心頭のアリナは、その大鎚をぶち込む相手を探すも、それは意外な人物で――。
『リーティアン』、それは誰もが憧れ願う夢のリゾート地――そして、今年のイフールカウンター職員旅行の目的地!!
幹事となったアリナの血の滲むような努力と節約とサビ残の果てに、予算内で実現させた一泊二日の旅行。楽しい楽しい一日目を終え、あとは翌日の帰路を残すのみ。満足感に包まれながら宿のベッドにダイブしたアリナだったが、目を覚ますと再び旅行一日目が始まって……??
ループして終わらない職員旅行、このままでは永遠におうちへ帰れない!?
せっかくの楽しい旅を台無しにされ怒り心頭のアリナは、その大鎚をぶち込む相手を探すも、それは意外な人物で――。
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2022/7/8
- 寸法10.6 x 1.4 x 14.9 cm
- ISBN-104049145340
- ISBN-13978-4049145342
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商品の説明
著者について
●香坂 マト:第27回電撃小説大賞《金賞》受賞作『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』にて電撃文庫よりデビュー。
●がおう:イラストレーター。ライトノベルやゲームのイラストで活躍。VTuberのキャラクターデザインも手掛けている。
●がおう:イラストレーター。ライトノベルやゲームのイラストで活躍。VTuberのキャラクターデザインも手掛けている。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2022/7/8)
- 発売日 : 2022/7/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 280ページ
- ISBN-10 : 4049145340
- ISBN-13 : 978-4049145342
- 寸法 : 10.6 x 1.4 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 308,721位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年12月18日に日本でレビュー済み
口絵にショートストーリーは斬新です。本編はもうソロでは無いですが謎解き有り、本格戦闘有りと盛っています。そして主人公達はどんどん人間離れしていくのでした。
2022年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
間が開きましたが再読して以下レビューが訂正すべき内容だったため
削除しようかとも悩みましたが8人反応されていた為、訂正します
ネタバレを含みます
以前のレビュー時では33での鐘の音とライラの行動に伴う時間の流れ及びその後のライラのループ行動などが違和感が酷すぎると感じたのが確か主な内容だったのですが
再読した際に
実は1、2度目の鐘の音と共に目をつぶって即、瞬間的に熟睡していた
のだとそう捉えるに至ったため
(その後の3、4度目の鐘の音の記述がそうであり、ループ抜け時などの記述もそうであるため
※当時は1、2の鐘の音時の記述から鐘の音からそれなりの時間が経過してからループと捉えており、おそらく1、2や5、6付近を流し見たにとどめて3、4まで読み直していなかった&おかしいという思考にはまっておりその後の即時的な記述もおそらく入ってきていなかった)
33についての指摘は的外れであると訂正いたします
ただ、目を閉じて即寝で直前のことを覚えているのが2日続けてしかも同じタイミングでというのが私的にはやはりすんなりと入ってこないのと
即馬車の状況になるのに文面的に間を開ける記述の仕方をするような睡眠感、睡眠間?はあるのかや
その際に伴ったライラの行動・言動などや
以前には書いていませんがループ抜け以降の展開についても
鐘の音の前の行動をループ抜け後下手したら数時間経過していてもおかしくない状況で
外の人々の動きも交えてほぼループ前時と同じ感じで描かれる ループしているふり についても違和感が強かったり
他にもライラ周りには色々思うところがあるため
評価自体は低いままですが流石にズレた指摘のままでの星1レビューはあまりにも酷すぎるため訂正します
ーーーーーーーー
ネタバレに絡みそうな内容を含みます
最初の巻から間の取り方や場面展開とかがヤバイ(悪い意味で)感じだったのですが、面白い部分はあるし続きが気になるしお値段も安めだしでここまで読んできました
いわゆる「敵が変身を待ってくれる」の酷い感じのやつ、なのでまぁそこら辺は目を瞑れば的な
ただ今回はそれらに加えて空間の描写やスキル関係なども色々と、んー…となるものが多く更にキツかったです
キツかったんですが、いままでとまぁ一緒だし、で済むものではあったんです
あとがきで作者さんが重視してる点も書かれていましたし
なのにわざわざこんな低いレビューをつけたのは
読み進めて32から33を読んだ際に少しんー?となり
その続きを読んで「なんじゃこれ」となって
なんか読み間違えでもしてきたかなと戻って読み返して、「うっわ」となったからです
詳細については省きますが、完全にやらかしてます
本編の内容とも合わさってしまって混乱を招き更に悪いです
33はまるっと削った方が良いレベル
作者さんは何度か書き直したりしてるとうっかりというのがあるとも思うのですが、周りは何をしてたんだと
数人で確認をしていたら気づくと思うんだが
というような事が頭にモヤモヤとしつつ
前述のような元々気になる点が殊更目についてしまう状態になって、途中で読むのをやめようかなというくらいしらけてしまいました
※間を開けてちゃんと読み上げました
まぁ気が付かなかったからそのまま世に出てしまったのでしょうが
人によるとは思いますが
こういうミスや、数字ミス、数字にあてる単位が不適当などの、文を読むことでもろもろを構築し「読ませる」事の妨げにつながるようなのは作品にとって致命傷だと私は思っています
実際それで読むのをやめた作品が結構あります
頑張っていただきたいです
今から読む人のために、電子版だけでも修正ができるのならば何らかの対応をしてほしいレベルのミスだと思いました
削除しようかとも悩みましたが8人反応されていた為、訂正します
ネタバレを含みます
以前のレビュー時では33での鐘の音とライラの行動に伴う時間の流れ及びその後のライラのループ行動などが違和感が酷すぎると感じたのが確か主な内容だったのですが
再読した際に
実は1、2度目の鐘の音と共に目をつぶって即、瞬間的に熟睡していた
のだとそう捉えるに至ったため
(その後の3、4度目の鐘の音の記述がそうであり、ループ抜け時などの記述もそうであるため
※当時は1、2の鐘の音時の記述から鐘の音からそれなりの時間が経過してからループと捉えており、おそらく1、2や5、6付近を流し見たにとどめて3、4まで読み直していなかった&おかしいという思考にはまっておりその後の即時的な記述もおそらく入ってきていなかった)
33についての指摘は的外れであると訂正いたします
ただ、目を閉じて即寝で直前のことを覚えているのが2日続けてしかも同じタイミングでというのが私的にはやはりすんなりと入ってこないのと
即馬車の状況になるのに文面的に間を開ける記述の仕方をするような睡眠感、睡眠間?はあるのかや
その際に伴ったライラの行動・言動などや
以前には書いていませんがループ抜け以降の展開についても
鐘の音の前の行動をループ抜け後下手したら数時間経過していてもおかしくない状況で
外の人々の動きも交えてほぼループ前時と同じ感じで描かれる ループしているふり についても違和感が強かったり
他にもライラ周りには色々思うところがあるため
評価自体は低いままですが流石にズレた指摘のままでの星1レビューはあまりにも酷すぎるため訂正します
ーーーーーーーー
ネタバレに絡みそうな内容を含みます
最初の巻から間の取り方や場面展開とかがヤバイ(悪い意味で)感じだったのですが、面白い部分はあるし続きが気になるしお値段も安めだしでここまで読んできました
いわゆる「敵が変身を待ってくれる」の酷い感じのやつ、なのでまぁそこら辺は目を瞑れば的な
ただ今回はそれらに加えて空間の描写やスキル関係なども色々と、んー…となるものが多く更にキツかったです
キツかったんですが、いままでとまぁ一緒だし、で済むものではあったんです
あとがきで作者さんが重視してる点も書かれていましたし
なのにわざわざこんな低いレビューをつけたのは
読み進めて32から33を読んだ際に少しんー?となり
その続きを読んで「なんじゃこれ」となって
なんか読み間違えでもしてきたかなと戻って読み返して、「うっわ」となったからです
詳細については省きますが、完全にやらかしてます
本編の内容とも合わさってしまって混乱を招き更に悪いです
33はまるっと削った方が良いレベル
作者さんは何度か書き直したりしてるとうっかりというのがあるとも思うのですが、周りは何をしてたんだと
数人で確認をしていたら気づくと思うんだが
というような事が頭にモヤモヤとしつつ
前述のような元々気になる点が殊更目についてしまう状態になって、途中で読むのをやめようかなというくらいしらけてしまいました
※間を開けてちゃんと読み上げました
まぁ気が付かなかったからそのまま世に出てしまったのでしょうが
人によるとは思いますが
こういうミスや、数字ミス、数字にあてる単位が不適当などの、文を読むことでもろもろを構築し「読ませる」事の妨げにつながるようなのは作品にとって致命傷だと私は思っています
実際それで読むのをやめた作品が結構あります
頑張っていただきたいです
今から読む人のために、電子版だけでも修正ができるのならば何らかの対応をしてほしいレベルのミスだと思いました