戦う巨像が一体ずつ特徴があり、それぞれのデザインが古代人の兵器感があって好きになりました。
巨像を倒す方法は、後半から分かりづらくて攻略を見てしまいました。でも、時間があれば2周目もしてみたい個人的にはちょうどいいボリュームと難易度で楽しめました。
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【PS4】ワンダと巨像 Value Selection
プラットフォーム : PlayStation 4 |
CEROレーティング: 12才以上対象
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登録情報
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.5 x 1.4 cm; 80 g
- 発売日 : 2019/4/11
- ASIN : B07NHQRBJ5
- 製造元リファレンス : PCJS-66045
- Amazon 売れ筋ランキング: - 956位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 60位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
最後の一撃は、せつない。
全世界で絶賛された不朽の名作がPlayStationョ4で蘇る。 息を呑むほどの美しい景観、圧倒的な巨像にしがみつきよじ上る斬新なゲーム性、 PS4クオリティに完全リメイクされた広大で幻想的な世界を駆け巡るアクション・アドベンチャー。「Value Selection」になって、お手頃価格で再登場。 世界の超高級マシンで白熱のレースバトルが楽しめる『DRIVECLUB』がPlayStationVRで更なる進化を遂げる。 「Value Selection」となってお手頃価格で再登場。
型番 : PCJS-66045
メーカーによる説明
最後の一撃は、せつない。
最後の一撃は、せつない。その言葉が示すとおり広大なオープンフィールドの美しい景観、強大な巨像にしがみつきよじ登る斬新なゲーム性とともに、戦うほどに哀しく凄絶なストーリーで、2005年“PS2”フォーマットでの発売以来、国内外から高い評価を受けているアクションアドベンチャー『ワンダと巨像』。
PS4 Proでの美麗な4K HDR描写にも対応し、目に映るすべてがそこで生きているかのように力強くより美しくなった。神話の一部を追体験しているような、それでいてこの世界のどこかにずっと実在しているかのような、儚くも美しい物語を体験しよう。
古えの地。天の声。死者の復活。 禁忌に踏み込み、巨像に挑む。
失われた少女の魂を取り戻すため、自身の何十倍もの大きさの巨像に、臆することなくしがみつきよじ登り、何度でも知恵と勇気で立ち向かう、ワンダ。
「少女を救う」、その一心で彼が向かう先は、希望か、それとも――
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
低価格になり、プレイしたくなったので購入。
巨人との戦闘がメインであるが、迫力があり面白い。
巨人によっては弱点などわかりずらい部分はあるが、
まあ許容範囲内であろう。
プレイヤーを飽きさせない工夫はされていると思うので
決してつまらないゲームではない。
気になる方は検討して見ては。
巨人との戦闘がメインであるが、迫力があり面白い。
巨人によっては弱点などわかりずらい部分はあるが、
まあ許容範囲内であろう。
プレイヤーを飽きさせない工夫はされていると思うので
決してつまらないゲームではない。
気になる方は検討して見ては。
2022年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
操作するだけで常に毎回ストレスがたまるような操作性。これだけですべてを台無しにする破壊力があるんですが、破壊するものが作品にはないため、破壊力がプレイヤーに襲い掛かります。それでもクリアはしたんですが、感想としてはコンセプトと設定が良かったかなというくらい。
名作ということですが、ストーリーにどんでん返しがあるわけでもなく、なぞ解きを含めた戦闘もクソみたいな操作性の前にはただのクソとなる。誰にもオススメはしないんですが、超巨大な敵を試行錯誤して倒すというのは面白いかもしれない。ウィキをみなければ、脳トレにはなるかもしんないっすね
名作ということですが、ストーリーにどんでん返しがあるわけでもなく、なぞ解きを含めた戦闘もクソみたいな操作性の前にはただのクソとなる。誰にもオススメはしないんですが、超巨大な敵を試行錯誤して倒すというのは面白いかもしれない。ウィキをみなければ、脳トレにはなるかもしんないっすね
2024年3月20日に日本でレビュー済み
巨像のデザインや世界観、雰囲気はもちろんのこと、自分で攻略方法を思いつきそれを実践して正解だった際の達成感はこのゲームの魅力の一つだと思います。
ただ、いくつかの巨像と相対する際の操作感というか、思い通りに動かない歯痒さがかなり気になるゲームでした。
ウィークポイントを見つけ、そこに至るまでの道筋は見えているのにバランスを崩し掴めずまた一から…というのは、もちろんこのゲームの思い通りにならなさ、という一種の魅力とは思うのですが、同じような作業が続くとどうしても歯痒さよりもストレスに変わっていくのを感じます。
「しょぼんのアクション」のような一つずつ着実に積み重ねていくゲームがお好きな方には薦められますが、変化のない動作を繰り返すことが苦痛な方にはおすすめできないかもしれません。。
ただ、いくつかの巨像と相対する際の操作感というか、思い通りに動かない歯痒さがかなり気になるゲームでした。
ウィークポイントを見つけ、そこに至るまでの道筋は見えているのにバランスを崩し掴めずまた一から…というのは、もちろんこのゲームの思い通りにならなさ、という一種の魅力とは思うのですが、同じような作業が続くとどうしても歯痒さよりもストレスに変わっていくのを感じます。
「しょぼんのアクション」のような一つずつ着実に積み重ねていくゲームがお好きな方には薦められますが、変化のない動作を繰り返すことが苦痛な方にはおすすめできないかもしれません。。
2023年12月23日に日本でレビュー済み
いわゆる神ゲー。
色々遊びましたけど、記憶に残るゲームベスト3に入ってます。
2をps5でだしてほしい。
出たら、間違いなく予約して買います。
色々遊びましたけど、記憶に残るゲームベスト3に入ってます。
2をps5でだしてほしい。
出たら、間違いなく予約して買います。
2020年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方30歳台です.ノーマルで全ての巨像を倒しエンディングを迎えました.
このゲームは素晴らしい映像美はもちろんですが,静寂で儚い雰囲気が全編通して貫かれています.
広大なフィールドには主人公と相棒の馬が1頭のみです.
静かで美しい風景の中を馬に乗って駆け,各地に点在する巨像を倒していきます.
道中はうるさい音楽や効果音もなく,いわゆるザコ敵も出てきません.
それが,このフィールドには自分だけという静寂感を生み出しています.
他のアクションゲームとは違うので人を選ぶでしょう.
移動が大変とか,ザコ敵がいないからつまらないという人は向いていないかもしれません.
できるアクションも多くないですし,武器も剣と弓の2つのみとシンプルです.
学校の美術の教科書でデ・キリコの絵が好きだった人には,ど真ん中ストライクだと思います.
私にとっても心に残る作品でした.
続編も期待しているので,あえて改善点を述べるならば
・たいまつが分かりにくい
あるボスでたいまつを使うのですが,そこまでずっと剣と弓しか使ってこなかったので唐突感があります.見つけにくいし,そもそも拾い方が分からない.いろいろ試して,しゃがみ動作を試したらようやく拾ってくれました.
・急所マークが付いてない所にも攻撃判定があるなんて分からない
巨像は急所マークがついているところに攻撃して倒すのですが,あるボスではなんの印もない部位に攻撃をすることで特定の動作を呼び起こし,次のステップに移る必要があります.これが非常に分かりにくかった.なんのヒントもないので.私はてっきり顔にでも矢を打つのかと思って何度も何度も試していたところ,たまたまその部位に矢があたって解決しました.最終的に一切攻略サイトを見ずに全ての巨像を倒せましたが,ここが一番苦労しました.
推理小説もそうですが,使える情報はちゃんと公開しておかないとアハ体験に繋がりません.
「実はたいまつは拾えるんですよ」とか「実はここ(なんのマークもない)を攻撃すると特定の動きをするんですよ」とかは,いやそれ反則でしょと思ってしまいます.
全体的には大好きなゲームですので,あえて言うならということで.
このゲームは素晴らしい映像美はもちろんですが,静寂で儚い雰囲気が全編通して貫かれています.
広大なフィールドには主人公と相棒の馬が1頭のみです.
静かで美しい風景の中を馬に乗って駆け,各地に点在する巨像を倒していきます.
道中はうるさい音楽や効果音もなく,いわゆるザコ敵も出てきません.
それが,このフィールドには自分だけという静寂感を生み出しています.
他のアクションゲームとは違うので人を選ぶでしょう.
移動が大変とか,ザコ敵がいないからつまらないという人は向いていないかもしれません.
できるアクションも多くないですし,武器も剣と弓の2つのみとシンプルです.
学校の美術の教科書でデ・キリコの絵が好きだった人には,ど真ん中ストライクだと思います.
私にとっても心に残る作品でした.
続編も期待しているので,あえて改善点を述べるならば
・たいまつが分かりにくい
あるボスでたいまつを使うのですが,そこまでずっと剣と弓しか使ってこなかったので唐突感があります.見つけにくいし,そもそも拾い方が分からない.いろいろ試して,しゃがみ動作を試したらようやく拾ってくれました.
・急所マークが付いてない所にも攻撃判定があるなんて分からない
巨像は急所マークがついているところに攻撃して倒すのですが,あるボスではなんの印もない部位に攻撃をすることで特定の動作を呼び起こし,次のステップに移る必要があります.これが非常に分かりにくかった.なんのヒントもないので.私はてっきり顔にでも矢を打つのかと思って何度も何度も試していたところ,たまたまその部位に矢があたって解決しました.最終的に一切攻略サイトを見ずに全ての巨像を倒せましたが,ここが一番苦労しました.
推理小説もそうですが,使える情報はちゃんと公開しておかないとアハ体験に繋がりません.
「実はたいまつは拾えるんですよ」とか「実はここ(なんのマークもない)を攻撃すると特定の動きをするんですよ」とかは,いやそれ反則でしょと思ってしまいます.
全体的には大好きなゲームですので,あえて言うならということで.
2019年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巨像を探して 弱点を探して 巨像に如何に登るか色々探してやる事(目的)は凄く単純なんだけど ハードのパワーを活かして風景や巨像の細かいところは 動きまで意外にも細かく作られていて 必要な所にとことん注力した感じでプレイ中にイイねが 結構出ます
まだプレイ中の為、最後までプレイした時にどんな感想を抱くのかタイムカプセルを開けるかの様にクリア後にこのレビューを読み返しながら、再度レビューしたいと思います
まだプレイ中の為、最後までプレイした時にどんな感想を抱くのかタイムカプセルを開けるかの様にクリア後にこのレビューを読み返しながら、再度レビューしたいと思います
2020年5月19日に日本でレビュー済み
世界観と雰囲気がとても好きなゲーム。
グラフィックもリマスターでとても綺麗で、草原、湖、森、洞窟、砂漠、遺跡…愛馬と共に駆け巡るその大地はどこも絶景です。
巨像との戦闘は中々迫力があります。何とか弱点を探し出し、倒した時は嬉しさ、達成感があります。BGMも勇ましくて格好よく、こちらが反撃し出すと曲が変わるのも良く盛り上がります。
難易度も選べますし、ノーマルでも詰まる事もなくサクサク遊べました。
ただPS2時代のリマスターなので現代のゲームに慣れてる人からしたら楽しめないでしょうね。
操作は重いですし、爽快なコンボやド派手な技もなければゴリ押しも出来ません。チュートリアルステージも無いので最初から敵の倒し方を自分で探さなければなりません。あと美少女も出てきません。(ヒロインは割と可愛い終始寝てるけど)
古いゲームというのもあって、とにかく気に入らない事があればすぐクソゲーと喚く現代っ子には全く向かないゲーム。
万人受けはしないがハマる人はとことんハマる。そんなゲームです。
グラフィックもリマスターでとても綺麗で、草原、湖、森、洞窟、砂漠、遺跡…愛馬と共に駆け巡るその大地はどこも絶景です。
巨像との戦闘は中々迫力があります。何とか弱点を探し出し、倒した時は嬉しさ、達成感があります。BGMも勇ましくて格好よく、こちらが反撃し出すと曲が変わるのも良く盛り上がります。
難易度も選べますし、ノーマルでも詰まる事もなくサクサク遊べました。
ただPS2時代のリマスターなので現代のゲームに慣れてる人からしたら楽しめないでしょうね。
操作は重いですし、爽快なコンボやド派手な技もなければゴリ押しも出来ません。チュートリアルステージも無いので最初から敵の倒し方を自分で探さなければなりません。あと美少女も出てきません。(ヒロインは割と可愛い終始寝てるけど)
古いゲームというのもあって、とにかく気に入らない事があればすぐクソゲーと喚く現代っ子には全く向かないゲーム。
万人受けはしないがハマる人はとことんハマる。そんなゲームです。