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Anker Solix BP1000 拡張バッテリー (1056Wh) Anker Solix C1000専用
購入オプションとあわせ買い
電池の個数 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
ブランド | Anker |
電池の種類 | リチウムイオン |
商品の推奨用途 | 電話 |
ユニット数 | 1.0 個 |
この商品について
- 大容量拡張バッテリー : Anker Solix C1000 (別売り) と接続することで、容量を1056Whから2112Whへ倍増させることができます。
- 長寿命設計 : 本製品も一般的なポータブル電源に比べ約6倍長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載、約10年間安心してご使用いただけます。
- 急速充電:100%満充電までたったの58分(※)。非常時でも短時間で十分な電力を確保することができます。Anker Solix C1000の充電完了後、本製品の充電が開始されます。※専用アプリでSolix C1000を超急速充電モード設定時。通常充電モードでは約98分です。外気温や使用環境により充電時間は異なる場合があります。
- ケーブル一本で簡単に接続:付属の充電ケーブル1本でAnker Solix C1000に簡単に接続できます。
- アプリ対応 : スマートフォンアプリに対応しており、Anker Solix C1000と連結時に遠隔でバッテリーの状態が確認できます。
- パッケージ内容:本製品、接続ケーブル、安全マニュアル、長期保証 (会員登録で最長5年、詳細は出品者のコメント参照)、カスタマーサポート
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登録情報
- 電池 : 1 リチウムイオン 電池(付属)
- 製品サイズ : 37.6 x 20.5 x 28 cm; 12 kg
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2023/12/21
- メーカー : Anker
- ASIN : B0CH83FLW1
- 商品モデル番号 : A1761
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,515位DIY・工具・ガーデン (DIY・工具・ガーデンの売れ筋ランキングを見る)
- - 191位ポータブル電源・蓄電池
- カスタマーレビュー:
ブランド紹介
商品の説明
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大容量拡張バッテリーAnker Solixの長寿命・大容量ポータブル電源「Anker Solix C1000 Portable Power Station」(別売り)と接続することで、容量を1056Whから2112Whへ倍増させることができます。(※本製品単体での使用はできません。) |
長寿命バッテリー搭載ポータブル電源は使用するリチウムイオン電池の種類によって、寿命が大きく異なることはご存知でしょうか。 Ankerは、電池寿命の長さと熱安定性の高さが特徴のリン酸鉄リチウムイオン電池の中でも高品質なセルを厳選。初期容量の80%まで容量が劣化するまでのサイクル回数は3,000回以上を誇ります。 |
急速充電最短わずか58分で100%満充電可能な急速充電に対応しているため、非常時でも短時間で十分な電力を確保することができます。 (※Anker Solix C1000が満充電されてから本製品の充電が開始されます。) |
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ケーブル一本で簡単に接続付属の充電ケーブル1本でAnker Solix C1000に簡単に接続することができます。 |
アプリ対応スマートフォンのアプリに対応しているため、Anker Solix C1000と連結時に遠隔でもバッテリーの状態確認ができます。 |
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ご注意
- 「Anker Solix C1000 Portable Power Station」(別売り) 以外のポータブル電源には対応しておりません。
- 本製品にはACやUSB等の出力ポートは付いておらず、単体でご使用頂くことはできません。
- 本製品への充電は「Anker Solix C1000 Portable Power Station」を介してのみ行うことができます。
- 充電残量が1%以下の状態で保管しないようお願いします。遅くとも数日以内に本体への充電を行ってください。
- 炎天下の車内、トランク、荷台や直射日光下など高温になる場所で使用、保管しないでください。本製品の故障・劣化の原因、および発熱の原因となります。
- データサーバや医療機器など、非常時に不具合が起こると人命 / 財産に重大な危険を及ぼしうる用途でのご使用はお控えください。
- パッケージ、取扱説明書、製品本体に「Anker SOLIX BP1000 Expansion Battery」と印字されておりますが、「Anker Solix BP1000 拡張バッテリー (1056Wh)」と同一製品なりますので、ご安心ください
- 製品の仕様およびパッケージは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本製品単体では何の役にも立ちません。充電すらできないので、購入の際は十分ご注意ください。
□この製品が向いている人
・時々、Anker Solix C1000のバッテリー容量を追加したい場面がある。
・動作中のHDDレコーダやNW機器など、気軽に電源を切れない機器への供給時間を伸ばしたい。
→ C1000を2台買うと容量は同等ですが、拡張バッテリよりもランタイムが短くなる可能性も。
※ もう一台用意したC1000からAC充電すると、AC/DC変換などでロスがあるのでご注意を。
1階/2階に分散設置したい、電子レンジ2台同時利用などであれば、C1000 2台作戦はアリです。
・ポタ電からの出力(AC出力など)は、本体側のスペックがあればよい。
・持ち運び時に、20kg超を一度に抱えるのはキツイ。
2000Whクラスの容量を、10kgぐらいに2分割して セパレートで持ち運びたい。
・拡張バッテリーと本体を接続する「邪魔なゴツイケーブル」があっても構わない。
・本体と拡張バッテリーは、同時並行で充電/放電 できなくてもよい。
自動で切り替わってくれればOK。
・本体のディスプレイやアプリから、拡張バッテリーの状態も確認したい。
□良かったこと
・拡張バッテリーを、本体の上にポン置き出来る。
:拡張バッテリーの足が、うまい具合にハマるようになっていました。
→ 設置面積(フットプリント)は、ポタ電本体の取っ手を除いたサイズと同等でした。
縦方向は本体よりもコンパクトなのですが、ケーブルが邪魔になるのが 残念な点です。
→ ポタ電の上にポン置きすれば、握り棒型の取っ手ではないので 天面はほぼフラットになります。
天面はプラ製で滑りやすいので、物を置きたい場合は滑り止めシートを用意した方がいいです。
・設置に必要な底面積が、2000Wh級のポタ電にしては コンパクトに収まる。
:2階建て状態になるので、場所を取りません。
とはいえ、接続ケーブルが正面から見て右側に出るので、その分のスペースが必要となります。
→ 重ねて設置すると、U字型になるケーブルが「本体側の持ち手先端から約17.5cm分」飛び出します。
・拡張側の電源長押しで、特に支障なく本体から拡張バッテリーを切り離せる。
:拡張バッテリー側の電源長押しで、自動で本体側のバッテリーが引き継いで給電するようになるので
拡張側が空になる前に(完全放電はバッテリーへの負担が大きい)切り離すことも可能でした。
この間、AC給電が落ちるなどの問題が発生することはありませんでした。
:拡張側の電源を入れれば、本体側が自動認識して再接続してくれます。
・バッテリーを充電する際の残り充電時間は、拡張側も合わせた予測時間となる。
:アプリもしくは本体ディスプレイに、予測時間が表示されます。
それぞれのバッテリー残量や温度(アプリのみ)も表示されます。
□気になったこと
・日々の使用量が少ない場合は、拡張バッテリー側だけ充放電され劣化が進んでいく。
:拡張バッテリーの容量だけで十分な場合、本体側のバッテリーは使われないままになります。
本体と拡張でバッテリー劣化を平準化するには、時々拡張バッテリーを切離して本体側を使うなどの
工夫が必要と感じました。
・バッテリー接続ケーブルが太く固い。重ねて設置した場合に、ケーブル全体をヒネる必要があった。
:ケーブルの端子は、差し込む際の向きがある一点に限定されています。
当方では重ねて設置する際に、ケーブルをU字型に曲げたところ 微妙にコネクタの向きが合わず
結構な力を入れて、若干ケーブルをヒネる必要がありました。
・バッテリーの充放電の順番は決められている。
:本体側と拡張側のバッテリーの充放電には、ルールがありました。
→充電する場合:基本的に本体側の充電が完了した後で、拡張側が充電される。(充電は本体が先)
→給電する場合:基本的に、拡張側から先に使われる。(使用は拡張側が先)
拡張側がバッテリー残量1%になると、本体側へ切り替わる。
※「基本的に」と表現したのは、本体側残量99% / 拡張側残量81%の時に
モバイルソーラーパネルから充電したところ、拡張側から充電されたことが1度あったためです。
・バッテリーの充電完了時間が変動する。本体側の充電完了付近では予測時間がブレる。
:アプリや本体のディスプレイに、充電完了までの残り時間(予測値)が表示されますが、
拡張バッテリーを接続した際は、予測値があてにならないタイミングがありました。
→ 終了時間は、その時の入力電力値から計算されますが、本体側のバッテリーが100%に近づくほど
入力電力は低下するので、拡張バッテリーの残量が少ない場合は一時的に予測時間が急増します。
※本体側が充電完了して拡張側の充電に切り替われば、ブレは戻ります。
・付属の取扱説明書(ユーザーガイド)冊子がポンコツ
:注意事項(子供の手の届く範囲に置くな 等)しか、記載されていません。
接続方法や起動方法など、一切書かれていないので
事前にAnkerのWebサイトから、取扱説明書をダウンロードした方がいいです。
・連携動作が不安定になるときもあった。
:本体側は現時点での最新ファームウェア(v1.3.2)を適用していますが
拡張バッテリーを接続した際のみ、動作に若干不安定な挙動を示すことがあります。
→拡張バッテリー接続中に、拡張側の電源ボタンを何度長押ししても
「拡張バッテリーが切断されなくなる現象」が発生しました。
※ この問題の解決には、ポタ電本体のリセットボタン長押しが必要でした。
→本体100%/拡張92%の時にソーラー充電を開始したところ、本体表示パネルが異常表示となり
充電を開始できなくなる現象が発生しました。
※ この問題の解決には、本体側の電源ボタンを使って電源OFF→ON操作が必要でした。
□操作方法 (取説を読みつつ、当方での試行錯誤の結果です。 自己責任でお願いします。)
・接続と起動方法
① ケーブルは、Ankerロゴが上部中央になるように合わせて、しっかりと奥まで挿入。
② ポタ電本体の電源がONの場合、ケーブルで接続したときに 拡張側の電源が自動で入る。
ポタ電側の電源がOFFなら、拡張側の電源ボタンを長押しすれば本体も同時に起動する。
(拡張側の起動は、電源ボタンの周囲にあるLEDの点灯で確認できます)
③ 本体側のディスプレイに、拡張バッテリーの残量が表示されれば、連携はOK。
・ポタ電本体と拡張バッテリーの、接続(連携)と切断(切離し)
① 拡張側の電源ボタンを長押しすると接続と切断が切り替わる。
(長押しするとピッと音が鳴り、接続状態が切り替わります)
② 本体側のディスプレイに、拡張バッテリーが表示されているか? を確認。
表示されていれば接続中、表示が無ければ切断中。
③ 切断中なら、ケーブルを抜いても大丈夫な模様。
・ケーブルを抜いて拡張バッテリー側の電源だけ切りたい。本体側は電源ONのままにしたい。
① 本体のディスプレイで切断されていることを確認。接続中なら、拡張側の電源ボタン長押しで切断。
② ケーブルを外す際は、ノブを反時計回りに少し回して引き抜く。
③ ケーブルを切り離した状態で、拡張バッテリーの電源ボタンを長押しすると電源OFF。
・ポタ電本体と拡張バッテリーの電源ON / OFF
① ポタ電本体側の電源長押しで、同時にON/OFFできます。
→ ケーブルが接続されていれば、本体と拡張側の電源操作は連動します。
ご参考になれば幸いです
太すぎるし硬過ぎて、出っ張り過ぎです。
セグウェイの接続仕方(ポータブル電源と拡張バッテリーがコード無しに直接繋ぐ事が出来る)がベストでした。
ankerの場合、拡張バッテリーを買うより、セールなら2万円程度の価格差しか無い、ポータブル電源本体を購入すべきでした。
その方が充電時間も半分に出来るし、各ポートも倍増するし、災害時には別々の部屋でそれぞれを使うことが出来るからです。
本体と接続して連続使用時間
が伸びるわけですが、拡張バッテリーが先に使われて、その後本体のバッテリーとなりますけど、まさか拡張側を最大容量使ってしまうわけに行かず、その前に切り替えて本体を使用するということになると思います。そうすると邪魔で硬いコードを外す手間がかかりますし、外した拡張バッテリーは邪魔なただの重い固まりに過ぎません。
拡張バッテリー単体で充電も出来ないし、本体使用中は充電も出来ない(出来るだろうけど、ソーラーパネルなんかじゃどれだけ時間がかかるか。ACで充電できる環境なら、わざわざポータブル電源使う意味ないし)。これらの手間と無駄を考えるなら、2台のc1000あるなら(別に他のモデルのポータブル電源でも構わない)、繋いでいる機器のコードを2台目に繋ぎ直すほうが「あっ」と言う間に完了する。
容量が減った1台目の本体はソーラーパネルでも使って充電開始出来る。
せめて、充電ポートだけでも拡張バッテリーに付いていれば
まだマシですが…。
まぁ、とにかく失敗でした。
考えれば考える程、後悔です。
もう1台ポータブル電源買えば良かった。
c1000という名機をプロデュースした同じメーカーが作った物とは思えません。
まぁ、とにかく接続コードには驚きました。
この拡張バッテリーは駄作だと思います!!