ブランド | HHKB |
---|---|
メーカー | PFU |
製品サイズ | 30.8 x 13.2 x 4.1 cm; 8 kg |
商品の寸法 幅 × 高さ | 30.8 x 13.2 x 4.1 cm |
商品の重量 | 8 Kilograms |
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PFU キーボード HHKB Studio 日本語配列 (ポインティングスティック メカニカルキーボード)
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ブランド | HHKB |
対応デバイス | タブレット, スマートフォン |
接続技術 | Bluetooth |
キーの数 | 69 |
スタイル | 日本語配列/墨 |
商品の寸法 | 30.8長さ x 13.2幅 x 4.1高さ cm |
スイッチタイプ | リニア |
手の向き | 左右共用 |
この商品について
- 4つのジェスチャーパッド搭載。指先ひとつでボリューム操作などのアナログ量調整や、ウィンドウ切り替えができます。機能はカスタマイズ可能で、よく使うアプリのコマンドを割り当ててることもできます。
- キーボード中央にポインティングスティック、スペースキーの下に3つのマウスボタンを配置。マウス機能が統合されているため、タッチパッドやマウスは不要です。どこでも没入して快適なタイピングが可能です。
- キーおよびジェスチャーパッドのキーマップ設定はHHKB本体に保存されるので、接続デバイスを替えても、ご自分のキーマップをお使いいただけます。キーマップのプロファイルは4つまで作成可能。DIPスイッチでカスタムキーの動作や省電力設定を設定できます。
- PCとのUSB(Type-C)接続のほか、PC、タブレット、スマートフォン(iPad、iPhone、Android)へのBluetooth接続をサポート。最大4つまでのマルチペアリングが可能なので、接続するデバイスをすばやく切り替えられます。
- 69キー(日本語配列)のコンパクトな設計は、最小限の指の動きで最大限の効率を実現します。リニアタイプの静音メカニカルスイッチによってノイズが軽減され、深い集中を可能にします。キーボード本体はホットスワップ方式を採用。ユーザーご自身でお好みのキースイッチに変更いただけます。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0CL76JB2M |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 4,907位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 99位パソコン用キーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2023/10/24 |
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この商品 PFU キーボード HHKB Studio 日本語配列 (ポインティングスティック メカニカルキーボード) | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥44,000¥44,000 | ¥36,850¥36,850 | ¥36,850¥36,850 | ¥36,850¥36,850 | ¥31,900¥31,900 | ¥34,980¥34,980 |
配達 | — | — | — | — | — | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
使いやすさ | 4.4 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 |
Bluetooth接続 | 4.0 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.3 | 4.2 |
軽さ | 2.7 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 4.1 | 2.3 |
ゲーム用 | 2.3 | 3.1 | 3.1 | 3.1 | 3.2 | 3.0 |
安定性 | 4.2 | 4.6 | 4.6 | 4.6 | 5.0 | — |
販売元: | PFUダイレクト | PFUダイレクト | PFUダイレクト | PFUダイレクト | PFUダイレクト | REALFORCE Store |
接続技術 | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | USB-C, USB, Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth |
キーの数 | 69 | 60 | 60 | 69 | 60 | 112 |
対応端末 | スマートフォン, タブレット | スマートフォン, タブレット | パソコン | ノートパソコン | スマートフォン, タブレット | ノートパソコン |
キーボードの説明 | — | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス |
オペレーティングシステム | — | — | Windows | Windows | Windows | Windows 11 |
商品の説明
「正確な高速タイピングを最小動作で奏でる」というHHKBの基本コンセプトを踏襲しつつ、「マウス機能」や「ジェスチャー機能」を1つのキーボードに統合。ホームポジションを崩さずすべての入力操作を完結できるAll-in-Oneモデルです。 【仕様】 ■インタフェース : Bluetooth(接続台数:最大4台)、USB Type-C ■カスタマイズ機能 : キーマップ変更機能(※1) ■キースイッチ : 入力検知方式 メカニカルスイッチ、押下圧 45g、キーストローク 3.6mm ■キースイッチ交換 : ホットスワップ(※2) ■マウスキー : 押下圧:55g、キーストローク:2.5mm ■キー数 : 72キー(メインキー:69、マウスキー:3 / Low Profile) ■ポインティング : あり ■ジェスチャーパッド : 静電容量タッチセンサー4箇所 ■サイズ(mm) : W 308×D 132×H 41 ■重さ : 840g (電池含まず) ■電源 : 単3形乾電池×4本、USBコネクターからの給電 ■動作時間 : アルカリ乾電池使用時の目安:約3カ月 ■サポートOS : Bluetooth接続 USB接続 Windows 10(64bit)以降、macOS 11以降、Android 9以降、iOS 13.7以降、iPadOS 13.0以降 ■添付品 : 単3形アルカリ乾電池×4本、USB Type-Cケーブル(長さ:0.9m、端子:USB Type-C(両端)、形状:両側ストレート)、ポインティングスティックキャップ×4個 (※1)専用ソフトウェア(無償、Windows対応 / Mac対応)をダウンロードして使用。USB接続にてご使用ください。 (※2)キースイッチ交換に関する注意事項。キースイッチの交換は、お客様の責任において実施してください。交換時にキースイッチに傷が付く場合があります。注意して交換してください。 HHKB Studio以外のHHKB製品(Professionalシリーズ)のキースイッチとは交換できません。 市販品と交換する場合は、事前にHHKB Studioとの互換性があることをよくご確認ください。キースイッチは、通常プロファイルのMXスタイルの3ピンおよび5ピンメカニカルスイッチ(Cherry、Gateron、Kailh社製)と互換性があります。 ポインティングスティック周辺のキースイッチ(G/B/Hキー)を市販品と交換するときは、スイッチの突起部分がポインティングスティックと干渉する可能性があるため、スイッチの形状を事前によくご確認ください。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
叩いていて楽しい。
ジェスチャーパッドは最初にちょっと試してみて、ホームポジションから遠すぎるのと、意図せず触ってしまうのと、他のキー操作で充分カバーできるのとで、必要性を感じず、オフにしました。
ジェスチャーパッドなしで少し軽くて少し安いモデルがあればなあ。
あとマウスボタンに相当する3つのキーだけ、押し心地と音がカシャカシャしてるのはちょっと不満です。
でも長年 Thinkpad のトラックポイントを愛してきた者にとって、ようやく HHKB を使える時がきたのが嬉しいです。
難点は、Bluetooth および USB 接続の両方で Mac で使用していた際に
- キー入力が受け付けられない。
- 文字化けする。
という現象が発生した点です。ただし、購入後二週間ほどでこの現象が発生し、三日ほど同じ現象が発生していましたが、その後再発はしていません。この点を踏まえて、Bluetooth は星四つにしています。
なお、Windows ではこの現象に遭遇したことは今のところありません。
購入して一ヶ月以上経過しました。上記の問題は再発していないので、今のところかなり良い買い物ができたと判断しています。
普段は、ほとんどMacを使用しているので、Apple純正キーボード最高って感じなんですが
これはこれで、キー入力がすばらしい、文字打ってて気持ちいいってこういう事だなと思えるキーボード。
良い点
キータッチがすばらしい、それ以上でそれ以下もでもない。
悪い点
Bluetoothのスリープからの復帰が遅い、ファームウェアなので改善できないものか・・・
キートップの面積が、狭く感じるAppleのキーボードは□なんですが、台形型になるので、基本センターを押さないといけない。
仕様上しょうがないですが、ファンクションキーがないので、その機能を多様する場合は不便
買えばすばらしさがわかる商品ですが、高額商品ではあるので、さわれるのなら実機をさわってから
購入をすすめます。
HHKB studio は以下の内容が改善されておりました。
・従来商品は一部キーの押下時の不快な擦れが気になる。新商品HHKB studioは擦れ感が全く消えた、メカニカルキーなのにタイピング打鍵感は従来商品の快感を引き継いでいる。
・従来商品はキーの押下時の底打ち衝撃に指がチクチク痛む。新商品HHKB studioは痛まない、むしろ快感に魅了されもう一度押下して再現したいと感じ、勉強の集中時間が伸びた
ひとまず電源入れ直しで対応しています
打鍵感はとても良く、作業のモチベーションが上がる商品です
【外観】
従来の「墨感」は継承。キートップの印字はどうもType-Sより更に薄く、キートップ表面反射も手伝って印字視認性は悪くなった。Type-Sの土台外装はプラ感があったが、本機上面外装はキーキャップと同等の墨感。各所画像では下部外装のメタリック調がシルバーめいて見えるが、実視では一頃のMacBook系ブラックに近い(弱メタリック感)。電源はスライド式。右上にはステータス確認用のLEDバーを備える(モード&プロファイル系はホワイト・Bluetooth系はブルー・電池枯渇時は橙)。最下段中央に並ぶ3ボタン(左中右)がマウスボタンに相当(デフォルトでは)。角度調整は従来通り&同等の3段階。質量&重量共にType-Sより大きくなっているが、並べて見ると不思議と極端なサイズ差は感じない(Type-S電池ボックス出っ張りのせい)。重量はType-Sと比べるとかなり重いが、他社製60%(ハイソ品)と比べて極端に重いという事もなく。但し、モバイル使いは当然おすすめしない(と言っても我慢できずに持ち歩いてしまう人が居るのは知ってる)。
【打感とホットスワップ】
Type-Sを基準に言えば、打感はわかりやすく変貌し別物。独自リニアタイプ採用のキーストロークはやや浅くなり、それまでの「スカスカ言う掠れ音」が消え順当に静音化(格段に:各人の聴覚スペックにもよるが3-5割減:ストローク段階の音はほぼ無く僅かな底打ち反動音のみ:但し底打ち感が異なるせいで至極若干重さを感じる:新型比較で言うならREALFORCE GX1打音3-4割減程静音)。この掠れ音が元でHHKBに二の足を踏んでいた人が自分の周りに多かったので、かなり広い層に訴求できる打感&打音となったかと。加えホットスワップにも対応し、必要や好みに応じてMX5ピン(Cherry/Gateron/Kailh)と交換できる。但し、汎用G/H/Bキーキャップでは隣接角がポインティングスティックに干渉してしまう為、キーキャップも変えるのであれば本機対応を謳った製品発売を待つ必要有り。
【ポインティングスティックとマウスボタン】
個人的には大昔ThinkPad(とLOOX初号機)で使っていたが、今では懐かしさよりも何故か新鮮な感触。言うまでもなくポインティングスティック速度は使用環境(画面解像度)に依存。デバイス毎に対応する為、HHKB Studio側で速度調節できる(手動4段階:プロファイルには現時点で保存出来ない)。ポインティングスティック自体の無効化も可能。3並びのマウスボタンは、その名の通りマウスの左中右クリック操作に相当(キーマップ変更ツールにて別割り当ても可能)。面白いのはマウス的クリック感ではなく、ロープロ軸を採用した事での打感(なんだか不意に16連射したくなるので要注意)。因みにMagic Trackpad的な「二重の極み」操作(押し込み仮開き)までは叶わず。
【ジェスチャーパッド】
上面(墨装)部の左右脇と左右手前(計4)にてスライド操作アシストが可能に(増減&進退またはそれら逆操作・スクロール系:キーマップ変更ツールにて各部無効化する事も)。ただ使い勝手や有効性は各自が利用するソフトウェア(割り当て)相性次第と言った所。感度は4段階調整可能(買って慣れないうちはこの調整が重要)。ただ自分は親指&小指での操作にまだ慣れていないのか、安定操作にはホームポジションからやや離れる必要有り。因みにプロファイル間違い等でうまく作動しない時に弄ってみると、何やらスライド段階でPC側から音(多分イレギュラーな)が出ている事がわかる(規定数の段階認識:この音は更新で解消される可能性)。
【キーマップ変更ツール】
DL入手した「キーマップ変更ツール」にて登録可能なプロファイル総数は4個。工場出荷時は、Windows用・Mac用のプロファイルが1/2として登録済み(3/4未登録:1/2は編集可能)。プロファイル切り替えは「Fnとc」を押してから登録番を押す(Windows=1・Mac=2)。プロファイルはキーボード側に保存できる為、キーマップ変更ツール要らずでデバイス問わず任意プロファイルが呼び出せる(登録Bluetooth機器に連動とまではいかない)。Studioという名が起因して、Type-Sのツールより順当に多機能化。FnはFn1/Fn2/Fn3まで登録して呼び出せ、ショートカット登録も可能(但しマクロ登録機能は無し)。尚、UI上で現時点キーボード設定状態モニターと登録済みプロファイルを視認できるが、プロファイル切り替えやDIPオンオフ状態をUIから操作、またはキーボード上での切り替え操作を即時反映&UI上視認できるわけではない。
【DIPスイッチ】
設定主体は機能のオンオフ。SW1:マウスキー・SW2:ジェスチャーパッド・SW3:ポインティングスティック・SW4:スクロール方向(逆/順)・SW5:BS=Delete/Back Space・SW6:省電力モード入切。物理スイッチとして、キーマップ変更ツールでは設定変更不可。
【難点】
目につく難点は「持って傾ける程度で内部で何かが動いてカタ音がする」場合がある。身近な4人の所持品(アスキー版含む)で確認した所、それぞれ程度の差はあれカタ音を確認。どうやら電池ボックス内の単三電池を通す溝口径が電池回りよりやや広く、カタ音に個体差が生じるのはマイナスバネ圧差の様(少なくとも初期ロットでは:確認方法は両手で持って各人差し指で両スタンドを押さえてから軽く振る&傾ける)。故に動作不具合を起こす事はない模様(多分)。尚、幸いサポート要らず&深部を開ける事なく誰でも自分で「完全改善可能」。ガタ音の要因は「電池ボックスの上部に走る縦ガイドレール」と「左の電池取り入れ部の余剰スペース」。溝と電池との間に緩衝要素を適度に足す事でカタ音解消できる(昔家電の電池ボックスの様に薄スポンジを足す:パッケージ内にあった薄スポンジは至極手頃:但し電池交換時への配慮は忘れずに)。
電源を入れるとオフ時の接続状態が復帰するのは良いが、有線時の通電で自動切り替えはされない為、Bluetooth接続から有線接続にする場合は手動でUSBモードに切り替える必要があり、前述通り電池の要らない有線時であっても「電源」を入れる必要がある。キーマップ編集ツールを使った編集は「有線接続限定」。キーマップ編集が一段落するまでは、ワイヤレスに慣れた人では若干煩わしいかも(キーは純正以外の編集ツールを使うという手も:ただジェスチャーパッド挙動まで弄れるものはレビュー時点では希少)。また有線接続時、他の有線キーボードを併用していると、若干入力干渉(延滞)が起きる場合有り(繋いでいる他キーボード相性かと)。Bluetooth安定性はType-Sよりマシと書いたが、不安定な時はポインティングスティック挙動に現れる。
【世の最高峰より自分の最高峰を】
個人的な購入動機は「ソファ膝上で完結できるワイヤレスキーボード」だった。それは十二分に叶った。正直、手元に届いたら直ぐ軸変更しようと思っていたが、思いがけずデフォ軸の感触が良く当面はこのまま使ってみたいと思わせる程。そのうちアスキー版も追加購入する予定なので、好みの軸も試していこうと思う。将来のシリーズが非常に楽しみだが、できればキーキャップのカラーバリエーション等も盛んになってほしい所。「最大の難は価格」ではあるが、うっかり他カスタムキーボードを短期間で幾つも試し沼迷走してしまう可能性を鑑みれば、結果して安く済むと思えなくない(ホットスワップ可能でもあるし)。
自分の様な層は置いておいて、終始PC付属品やノートPCキーボードだけを使い続ける層はこの世界の圧倒的大多数。キーマップ変更行為は大昔から存在するが、現時点においても老若男女「何それ美味し略」層はこの世界の圧倒的大多数(ホットスワップはなおの事)。だがこの10年程でカスタムキーボードが一般にも広く広まり、高級60%キーボードの尖兵であったHHKB一択時代は今や過去になりつつある。そんな中でHHKBが我々に見せたのは、単に慣れ親しんだブランドベーシックだけを売りにするのでなく、時代に合った「多様性と実用性」に向き合う姿勢だった。本機はシリーズ初号機としての完成度は十二分。キー触感はオーソドックスながらも徹底した「堅実感と上質」。それを羅針盤として、往年&新規ユーザー問わずカスタマイズの大海に旅立てる。自分が使うツールは自分の為にある。「人がどうこうではない自分最適仕様」を確立する事は、例えVR普及でインプット概念や手段にルネッサンスが起きようが、AIやらの他力が跋扈するこの先の世界においても最重要事なのかもしれない(という物欲言い訳)。レビュー評価は星5以上、としたい所だが前述のカタを加味すると星4となってしまう(正確には星4.5くらい)。
一方で重いのと側面センサーのみが不満点です。
持ち運ばないのであれば重さはメリットです。家と会社で同じキーボードを使いたいので先代のHHKBより持ち運んでましたが重さゆえやめました。
会社にstudio、家ではTYPE-S+トラックボールです。
側面センサーですが使いこなせませんでした。
スクロールもApple製品や純正のトラックパッドのスクロールを想像しているとがっかりします。あくまでキーボードショートカットの割り当てなので早くなぞればボタンの連打、遅くなぞればゆっくりボタン押下なので意図した感じに操作するのは困難です。
結局機能をオフにして利用してます。
マウス機能は便利です。
チャレンジングな製品なので買ったことに後悔はありませんが側面センサーがなくて軽いバージョンが出たらまた買い足します。
縁にあるタッチ式の部分は慣れないですが、柔軟にショートカットを割り当てられるので、複数キーの操作が必要なものなどには重宝しそうです。