これまで何十年もの間、一方的にワガママで理不尽な要求ばかりをする母親に苦しめられてきましたが、この本に出会いようやく母の行動原理が把握できました。他のレビューワの方も書かれているように、自己愛人間の被害者はなかなか自分で気づくことができず、一方的かつ理不尽な要求が投げかけられているにもかかわらず、周りからはちゃんと要求に応えていないと咎められる事態に陥ります。
私のケースを具体的に言うと、高齢になった父が母に叩かれているのを目撃し、そのことを母に聞いてみると「そんなことを私がするわけはない。そんなこと言われて深く傷ついた。私のことをひどく言う息子だ。」の始末でした。なぜこんないいぐさになるのか全く理解できませんでしたが、自己愛人間の王道的反応だと言うことがこの本を読んで理解できました。
毒親を持つ方に是非とも読んでいただきたい一冊です。この本のおかげで自己防衛の仕方がよく分かり、大変助かりました。
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結局、自分のことしか考えない人たち:自己愛人間への対応術 Kindle版
あなたの身近に存在している「自己愛人間」。
彼らの7つの大罪とは―。
恥を知らない、歪曲して、幻想をつくり出す、傲慢な態度で見下す、ねたみの対象をこきおろす、特別扱いを求める、他者を平気で利用する、相手を自分の一部とみなす。
他者を犠牲にして自己を守ろうとする自己愛人間の複雑な心理構造を解き明かし、その毒から身を守るための4つの戦略を紹介。
彼らの理不尽な言動に振り回され、傷つけられ、人知れず苦しんでいるあなたのための必読書。
彼らの7つの大罪とは―。
恥を知らない、歪曲して、幻想をつくり出す、傲慢な態度で見下す、ねたみの対象をこきおろす、特別扱いを求める、他者を平気で利用する、相手を自分の一部とみなす。
他者を犠牲にして自己を守ろうとする自己愛人間の複雑な心理構造を解き明かし、その毒から身を守るための4つの戦略を紹介。
彼らの理不尽な言動に振り回され、傷つけられ、人知れず苦しんでいるあなたのための必読書。
- 言語日本語
- 出版社草思社
- 発売日2020/2/10
- ファイルサイズ2351 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
サンディ・ホチキス(Sandy Hotchkiss)
心理学博士、精神分析医、公認臨床ソーシャルワーカー。セラピストとして30年以上のキャリアをもつ。専門分野はパーソナリティ障害、特に自己愛性パーソナリティ障害とその対人関係。カリフォルニア州パサデナで開業しており、ニューポート精神分析研究所で教鞭も執る。
江口 泰子(えぐち・たいこ)
法政大学法学部卒業。編集事務所、広告企画会社をへて翻訳業に従事。訳書に『うちの親には困ったものだ―老いた親とうまくつきあう方法』(草思社)、『毒になる母―自己愛マザーに苦しむ子供』『ケネディ暗殺―50年目の真実』(ともに講談社)、『ブレグジット秘録―英国がEU離脱という「悪魔」を解き放つまで』『ザ・フォーミュラ―科学が解き明かした「成功の普遍的法則」』(ともに光文社)、『140字の戦争―SNSが戦場を変えた』(早川書房)、『THINK WILD―あなたの成功を阻むすべての難問を解決する』(ダイヤモンド社)ほか多数。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
心理学博士、精神分析医、公認臨床ソーシャルワーカー。セラピストとして30年以上のキャリアをもつ。専門分野はパーソナリティ障害、特に自己愛性パーソナリティ障害とその対人関係。カリフォルニア州パサデナで開業しており、ニューポート精神分析研究所で教鞭も執る。
江口 泰子(えぐち・たいこ)
法政大学法学部卒業。編集事務所、広告企画会社をへて翻訳業に従事。訳書に『うちの親には困ったものだ―老いた親とうまくつきあう方法』(草思社)、『毒になる母―自己愛マザーに苦しむ子供』『ケネディ暗殺―50年目の真実』(ともに講談社)、『ブレグジット秘録―英国がEU離脱という「悪魔」を解き放つまで』『ザ・フォーミュラ―科学が解き明かした「成功の普遍的法則」』(ともに光文社)、『140字の戦争―SNSが戦場を変えた』(早川書房)、『THINK WILD―あなたの成功を阻むすべての難問を解決する』(ダイヤモンド社)ほか多数。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
あなたの身近に存在している「自己愛人間」。彼らの7つの大罪とは―。恥を知らない、歪曲して、幻想をつくり出す、傲慢な態度で見下す、ねたみの対象をこきおろす、特別扱いを求める、他者を平気で利用する、相手を自分の一部とみなす。他者を犠牲にして自己を守ろうとする自己愛人間の複雑な心理構造を解き明かし、その毒から身を守るための4つの戦略を紹介。彼らの理不尽な言動に振り回され、傷つけられ、人知れず苦しんでいるあなたのための必読書。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ホチキス,サンディ
心理学博士、精神分析医、公認臨床ソーシャルワーカー。セラピストとして30年以上のキャリアをもつ。専門分野はパーソナリティ障害、特に自己愛性パーソナリティ障害とその対人関係。カリフォルニア州パサデナで開業しており、ニューポート精神分析研究所で教鞭も執る
江口/泰子
法政大学法学部卒業。編集事務所、広告企画会社をへて翻訳業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
心理学博士、精神分析医、公認臨床ソーシャルワーカー。セラピストとして30年以上のキャリアをもつ。専門分野はパーソナリティ障害、特に自己愛性パーソナリティ障害とその対人関係。カリフォルニア州パサデナで開業しており、ニューポート精神分析研究所で教鞭も執る
江口/泰子
法政大学法学部卒業。編集事務所、広告企画会社をへて翻訳業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B086BJ3MQ9
- 出版社 : 草思社 (2020/2/10)
- 発売日 : 2020/2/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2351 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 186ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,667位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 473位心理学入門
- - 500位心理学の読みもの
- - 518位心理学 (Kindleストア)
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2022年7月18日に日本でレビュー済み
レポート
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34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2023年7月12日に日本でレビュー済み
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結局は自分のことしか考えていない人は一定数いる。自分中心で常に自分を優先する相手との関わりは厄介であり、対策も必要だ。大げさに言えば利己的か利他的かは人格をも左右するものであり、他山の石としたい。
2023年3月30日に日本でレビュー済み
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思っていた内容と少し違っていた。
2022年9月28日に日本でレビュー済み
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どの企業でも、人間関係でトラブルが多い人はいると思いますが、自己愛性につながり、共通点が多いことを改めて感じました。
2022年7月13日に日本でレビュー済み
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良い書はまた読み返して新たな発見がある、2年後また読んで子供の頃から罪人の様に人に怯え逃げてきた自分の性格は自己愛人たる両親親戚近所によってつくられたとこの書で気が付き全てに縁を切ったら長年悩まされてきた不整脈不眠症頭のひどいフケ痒みがなくなった。おとなしいから何十年も見下され利用しようとし気に入らないといきなり激怒し睨みつけ都合が悪いとウソをつき片や世間面はいい。結局共感できる人が一人でもいてくれれば後はいらない人故関わらないのが幸せ。郷に入れば郷に従えってなるからそんな人間の再生産、恐ろしや。縁に縛られないことは自由で楽。しかし自立心のない依存心の強い人は抜けられないだろう。自己愛人の両親の面倒見たが書いてあることと同じことが起こり親が死んで嬉しかった、連中自立心がないからまとわりついて葛藤をかかえて周りを葛藤に巻き込む。つる植物は立ち上がるものにまとわりついておのが利益を求むからぞっとする。共感できる心を持たない彼らからは逃げるしかない。
2021年10月3日に日本でレビュー済み
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自己愛人間をナルシシズム、傲慢な人間をナルシストという。
こういう人たちの特徴は精神面や情緒麺が成長していなくて、恥に敏感です。そして、ナルシストは常に誰かを見下す。誰かを軽蔑し、すべて自分の思いどおり、特別になって当然だと考える。
わかりやすい特徴が共感能力の低さが目立ち、さらに自分と相手を区別しない。
対策として、説教をしないそして、一番大事なのは自分の境界線を作り何が何でも守り抜くこと。
こういう人たちの特徴は精神面や情緒麺が成長していなくて、恥に敏感です。そして、ナルシストは常に誰かを見下す。誰かを軽蔑し、すべて自分の思いどおり、特別になって当然だと考える。
わかりやすい特徴が共感能力の低さが目立ち、さらに自分と相手を区別しない。
対策として、説教をしないそして、一番大事なのは自分の境界線を作り何が何でも守り抜くこと。
2022年4月20日に日本でレビュー済み
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私の父と姉がいわゆる「自己愛人間」に相当する可能性が高く(あえて断定はしません)、対外的には非常に体裁が良く印象が良い人たちなので世間受けも良く、むしろ親戚内では私が悪役的な存在にいつの間にかなっているようです。したがって従妹たちでさえ誰も私の苦悩は理解してくれません。
自己愛人間が身近にいると、いろいろな意味で自分は利用されることになり、彼らの評判を上げるための道具として利用されていることにある日気づきます。
しかし、このような本と出会わなければ一生それを知らずに苦労することになるのです。それが苦労だとも思わず無意識的に精神的に逆風にされされて生きていくことになる。それは絶対に避けたい。
出来る限り多くの人が、このような本を読み、自分の人生を取り戻すきっかけにしてほしいです。
自己愛人間が身近にいると、いろいろな意味で自分は利用されることになり、彼らの評判を上げるための道具として利用されていることにある日気づきます。
しかし、このような本と出会わなければ一生それを知らずに苦労することになるのです。それが苦労だとも思わず無意識的に精神的に逆風にされされて生きていくことになる。それは絶対に避けたい。
出来る限り多くの人が、このような本を読み、自分の人生を取り戻すきっかけにしてほしいです。
2022年7月28日に日本でレビュー済み
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自分がこれまで思っていた事と重なり共感できてスッキリしたり、納得がいく所は多い。
翻訳や文章は、低く評価されている口コミにあるように読みにくいとは思わなかった。乳幼児期の発達段階との関連や青春期の説明、依存症との類似性などは専門的な話だけど、わかりやすかったと思う。
しかしタイトルから漠然と感じてはいたが、溢れ出る怒りを書き連ねた印象も。著者は問題を抱えた人達を相手にするセラピストなので大変な日常なのだろうけど、7つの大罪など辛辣でかなり感情的な印象。自己愛人間と良い関係を築く方法を知りたいわけではないけど、セラピー等を仕事にしてる人が冷静さを欠いている違和感もある。そういう吐露(愚痴)は、お金を払う側がすることだし。
それに、仮名だとしてもクライアント達の個人的な話を列挙して出版などしていいのだろうか、守秘義務とかあるのでは?クライアント達についても批判的な所もあり、本に書く許可など取っているとも思えないけれど。
自己愛人間から害を被らない為に控えめな態度を保ったりお世辞を言って喜ばすというようなサバイバル戦略については、ソレをやるとターゲットとして執着されるので、著者も別の箇所で書いているけど可能な限り距離を置く・交流を減らす(止める)という対処法しかないと思う。
むしろ誰もに相手にされなくなって本人が自主的に問題に向き合わざるをえなくなって、本を読んだりセラピストの所に出向くなどして初めて、変わる機会になりうると思う。周囲の人達が我慢するのではなく、著者のように仕事として対価を得る人こそが自己愛人間に真摯に対応すべきでは。
自分が仕返し欲求を抑えたり穏便に済ませることが舐めた意識を助長させる危険もあるし、必要以上に関わらないようにしていても自己愛人間の方が何がなんでも支配関係に置こうと仕掛けてくる場合もある。そういうのの対処法を期待していたが残念。
自己愛親の支配的行為を思いやりのように解釈すれば良いなど、がっかりしてしまった。
この著者の論法は、万人に共通するパターンではないことが時々ある。
それは健全でも誰にでも普通にやる事では?と思う所もたまにある。
お世辞を言うタイプも隠れ自己愛人間だと言ったかと思えば、サバイバルの為にお世辞を言って喜ばせようなど、矛盾した箇所もある。
例え話に挙げた若いクライアント側には一切非がなく完璧な素晴らしい人間で、全ては相手の問題だと言ったり、感情的で断言調なのが所々ひっかかる。
勝手な深読みだが、著者Sandy Hotchkissは白人のアメリカ人で宗教信仰があって(7つの大罪=seven deadly sins と例えに出しているので多分カトリック)、ミレニアル世代に失望しているような節があり、自己愛は責任転嫁で銃器メーカーを悪者扱いするというような遠回しな記述もあるので、ひょっとすると共和党支持者ではないか。その為に政治的な対向勢力とか、そうでないとしても若者などへの偏見が多少なりともあるのでは、と思う。セレブなどを十把一からげのように自己愛扱いするのも、アメリカの主要テレビ局がみんな民主党寄りで、それに出演する人達も総じて敵意の対象だから、とも考えられる。
翻訳や文章は、低く評価されている口コミにあるように読みにくいとは思わなかった。乳幼児期の発達段階との関連や青春期の説明、依存症との類似性などは専門的な話だけど、わかりやすかったと思う。
しかしタイトルから漠然と感じてはいたが、溢れ出る怒りを書き連ねた印象も。著者は問題を抱えた人達を相手にするセラピストなので大変な日常なのだろうけど、7つの大罪など辛辣でかなり感情的な印象。自己愛人間と良い関係を築く方法を知りたいわけではないけど、セラピー等を仕事にしてる人が冷静さを欠いている違和感もある。そういう吐露(愚痴)は、お金を払う側がすることだし。
それに、仮名だとしてもクライアント達の個人的な話を列挙して出版などしていいのだろうか、守秘義務とかあるのでは?クライアント達についても批判的な所もあり、本に書く許可など取っているとも思えないけれど。
自己愛人間から害を被らない為に控えめな態度を保ったりお世辞を言って喜ばすというようなサバイバル戦略については、ソレをやるとターゲットとして執着されるので、著者も別の箇所で書いているけど可能な限り距離を置く・交流を減らす(止める)という対処法しかないと思う。
むしろ誰もに相手にされなくなって本人が自主的に問題に向き合わざるをえなくなって、本を読んだりセラピストの所に出向くなどして初めて、変わる機会になりうると思う。周囲の人達が我慢するのではなく、著者のように仕事として対価を得る人こそが自己愛人間に真摯に対応すべきでは。
自分が仕返し欲求を抑えたり穏便に済ませることが舐めた意識を助長させる危険もあるし、必要以上に関わらないようにしていても自己愛人間の方が何がなんでも支配関係に置こうと仕掛けてくる場合もある。そういうのの対処法を期待していたが残念。
自己愛親の支配的行為を思いやりのように解釈すれば良いなど、がっかりしてしまった。
この著者の論法は、万人に共通するパターンではないことが時々ある。
それは健全でも誰にでも普通にやる事では?と思う所もたまにある。
お世辞を言うタイプも隠れ自己愛人間だと言ったかと思えば、サバイバルの為にお世辞を言って喜ばせようなど、矛盾した箇所もある。
例え話に挙げた若いクライアント側には一切非がなく完璧な素晴らしい人間で、全ては相手の問題だと言ったり、感情的で断言調なのが所々ひっかかる。
勝手な深読みだが、著者Sandy Hotchkissは白人のアメリカ人で宗教信仰があって(7つの大罪=seven deadly sins と例えに出しているので多分カトリック)、ミレニアル世代に失望しているような節があり、自己愛は責任転嫁で銃器メーカーを悪者扱いするというような遠回しな記述もあるので、ひょっとすると共和党支持者ではないか。その為に政治的な対向勢力とか、そうでないとしても若者などへの偏見が多少なりともあるのでは、と思う。セレブなどを十把一からげのように自己愛扱いするのも、アメリカの主要テレビ局がみんな民主党寄りで、それに出演する人達も総じて敵意の対象だから、とも考えられる。