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現代フットボールの主旋律 ピッチ上のカオスを「一枚の絵」で表す Kindle版

4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

これを読まずして現代サッカーを語ってはいけない

“異端のアナリスト”庄司悟はこれまでピッチ上で起こる様々な「主旋律」を、誰もが一目でわかる「一枚の絵」で表してきた。「2軸」「非対称」「皿と団子」「同期・連動」「連動→連鎖→連結→連続」「志・智・儀」といった“異端用語”を駆使しながら、ペップ・グアルディオラ、ユルゲン・クロップ、ユリアン・ナーゲルスマン、ハンス=ディーター・フリックたちが標榜する世界最先端の現代サッカーを「一枚の絵」で明らかにする。

【構成】
Ouverture〈序曲〉 はじめに

Praludium〈前奏曲〉
・起源
・クロップ魔法陣

Op.1
〈第1楽章〉 ゲーゲンプレス2.0
〈第2楽章〉 複数で突っ走る
〈第3楽章〉 「レコード」は「データ」にあらず
〈第4楽章〉 90分のコンセプトを「一枚の絵」で表す
〈Zugabe〉  木を見て森を見ず

Pause〈休憩〉 Jの主旋律

Op.2
〈第1楽章〉 皿と団子
〈第2楽章〉 有効性か効率性か
〈第3楽章〉 修正→構築→継続
〈第4楽章〉 情報≠知見
〈Zugabe.1〉 志・智・儀
〈Zugabe.2〉 ハイブリッド型0局面

Das Finale〈終曲〉 おわりに
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出版社より

現代フットボールの主旋律 ピッチ上のカオスを「一枚の絵」で表す

現代フットボールの主旋律 フットボール批評 アナリスト 戦術 フットボリスタ 結城康平 龍岡歩 サッカー ワールドカップ W杯 ペップ クロップ シメオネ ナーゲルスマン 庄司悟

「現代フットボール」の時系列

現代フットボールの主旋律 フットボール批評 アナリスト 戦術 フットボリスタ 結城康平 龍岡歩 サッカー ワールドカップ W杯 ペップ クロップ シメオネ ナーゲルスマン 庄司悟

「一枚の絵」の変遷

現代フットボールの主旋律 フットボール批評 アナリスト 戦術 フットボリスタ 結城康平 龍岡歩 サッカー ワールドカップ W杯 ペップ クロップ シメオネ ナーゲルスマン 庄司悟

90分のコンセプトを「一枚の絵」で表す

現代フットボールの主旋律 フットボール批評 アナリスト 戦術 フットボリスタ 結城康平 龍岡歩 サッカー ワールドカップ W杯 ペップ クロップ シメオネ ナーゲルスマン 庄司悟

皿と団子

現代フットボールの主旋律 フットボール批評 アナリスト 戦術 フットボリスタ 結城康平 龍岡歩 サッカー ワールドカップ W杯 ペップ クロップ シメオネ ナーゲルスマン 庄司悟

商品の説明

出版社からのコメント

“異端のアナリスト"庄司悟はこれまでピッチ上で起こる様々な「主旋律」を、誰もが一目でわかる「一枚の絵」で表してきた。
「2軸」「非対称」「皿と団子」「同期・連動」「連動→連鎖→連結→連続」といった“異端用語"を駆使しながら、グアルディオラ、クロップ、ナーゲルスマンなどが披露する世界最先端の戦術メカニズムを明らかにする。

これまでのサッカー観そのものが激変する一冊。

著者について

庄司悟(しょうじ・さとる)
1952年1月20日生まれ、東京都出身。1974年の西ドイツワールドカップを現地で観戦し1975年に渡独。ケルン体育大学サッカー専門科を経て、ドイツのレコード配信会社IMPIRE(現Sportec Solutions、ブンデスリーガの公式データ、VARを担当)と提携し、ゴールラインテクノロジー、トラッキングシステム、GPSをもとに分析活動を開始。著書に『サッカーは「システム」では勝てない データがもたらす新戦略時代』(ベスト新書)。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0BJ6TN9Z2
  • 出版社 ‏ : ‎ カンゼン (2022/10/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/10/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 32006 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 308ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月2日に日本でレビュー済み
「異端のアナリスト」を自負する著者による刺激的な現代サッカーのシステム論。レコード(データではない)を分析してグアルディオラやクロップといった当代屈指の戦術家たちの意図を解き明かし、それを1枚の絵にまとめるという試みは仮説としては面白く、なるほどと思わされることもありました。一方で、正直よく理解できないこともありました。というのも、本書はもともとは『フットボール批評』というよほどのサッカーオタクでもない限り読まないような(それだけに休刊してしまった)雑誌に連載されていたものをまとめただけあり、かなり専門的でマニアックなものになっているためです。ハッキリ言って、よほどの戦術論に興味がなければすぐに投げ出す可能性が高いです。また、著者の上からの目線の物言いも、読んでいて不快に感じることもありました。

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