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適職の結論 あなたが気づいていない「本当の強み」がわかる Kindle版
・今の会社で働き続けるか、転職か?
・自分にぴったりの会社はどこか?
・心から納得できる職業を選ぶには?
自分の強みを最高に活かす
「適職」の答えは自分のなかにある。
若手・中堅ビジネスパーソンに絶大な人気を誇るキャリア系YouTuber、
Utsuさんこと宇都宮隆二が教える、
ひとりひとりに合った職業の選び方、その最終回答!
●目次
はじめに──自分自身がわかれば、やりたいことの答えが出る
第1章 本当の強みの見つけ方──自分らしいキャリアを歩むために
適職に出会うファーストステップ
ビジネススキルは習得するな
今の自分に合った強みの見つけ方
第2章 今の会社か、転職か?──あなたの可能性を無限にする「スキルの抽象化」
「がんばります!」が通用するのは第二新卒まで
ノルマを「計画」にアップデートする
活躍のフィールドを大きくするか、会社自体を大きくするか?
「スキルの抽象化」で、未来の選択肢を増やせ
第3章 絶対に後悔しない職業の選び方──キャリアパスの「方角」を定めろ
自分の「旬」は、会社の規模感で異なる
大企業は「入社2~3年目」と「30歳手前」が節目
5年後、10年後の「キャリア設計」はいらない
早く、たくさん果実を得たい症候群
会社にも仕事にも、依存しない個人になれ
自分の「あり方」の偏執狂であれ
第4章 99%が気づけない転職の真実──やってはいけない転職活動
「市場価値」なんて、存在しない
転職エージェントは、味方ではない
目の前の給料に騙されてはいけない
現代の「奴隷制度」から抜け出せ
転職自体を目的にするな
第5章 絶対に後悔しない会社選びの新ルール──イメージで入社すると損をする
会社と心中する人間は必要ない
仕事の適性と性格は無関係
本命企業には「直接応募」が鉄則
3つの「なぜ」と、1つの「何」を言語化せよ
自分を「1行」で表せ
第6章 これからの時代のキャリア戦略──どこでも評価される人の「勘違いさせる力」
会社から退場させられるYESマン
激変する転職後進国・日本
「定性評価の天秤」に乗れ
転職先での生き抜き方
なぜか気に入られる人の武器
嘘のない人だけが持っているもの
おわりに──「やりたいこと」への渇望の見つけ方
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2020/10/16
- ファイルサイズ7882 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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出版社より

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そもそも自分は、何がしたいのか?自分の性格やこれまでの職歴を語って、「私に向いている職業は何でしょうか?」というのもよく聞かれることです。 それらの問いへの、私の回答はたった1つ。 「それは、自分で決めてください」 適職の最適解はすでに今、あなた自身がもっているということを、皆さんにお伝えしたいのです。 |
自分の「旬」は、会社の規模感で異なる転職のベストタイミングは、勤めている企業の規模感によって違います。中途採用では、即戦力が求められます。 すでに十分な実力があり、これから新しいことに挑戦して確実に成果を出してくれそうな人です。 「これからの可能性」を強く感じさせる人は、自分にとって今よりいい会社に、しかも破格の好条件で迎え入れられるチャンスがある。 |
仕事の適性と性格は無関係営業職というと「セールストーク=話すことに長けている人に向いている 仕事」というイメージが強いようですが、実際は違います。本当にできる営業職は、相手の「潜在ニーズ」を引き出すことに長けています。。つまり、「人と話すスキル」より「人の話を聞くスキル」に長けている人のほうが営業職には向いているのです。 さらに、勘違いしている人が多いようなので指摘しておきますが、自分の「性格」と仕事の「スキル」には、ほとんど相関関係がありません。「好き」というのは単なる「性格」であって、スキルの証明にはなりません。 つまり、「人と話すのが好きだから」「人の話を聞くのが好きだから」というのは、いずれにしても、営業職を選ぶ理由にはならないということです。 |
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
実業家/キャリア系YouTuber。1976年愛媛県生まれ。バブル崩壊後の「就職氷河期」に、無名私立大学からIT企業に入社。その後大手外資系企業5社をわたり歩き、確固たるキャリアを築く。部門長・会社役員・実業家という「採用側」として数多くの人材採用に携わってきた経験をもとに、本当に自分に合った適職と出会う方法を説くYouTubeチャンネル「Utsuさんチャンネル」を運営。若手社会人・就職活動中の学生などから絶大な人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者について
実業家/キャリア系YouTuber。
1976年愛媛県生まれ。バブル崩壊後の「就職氷河期」に、無名私立大学からIT企業に入社。その後大手外資系企業5社をわたり歩き、確固たるキャリアを築く。部門長・会社役員・実業家という「採用側」として数多くの人材採用に携わってきた経験をもとに、本当に自分に合った適職と出会う方法を説くYouTubeチャンネル「Utsuさんチャンネル」を運営。これまで通説とされてきた「人事のプロフェッショナルが教える就活・転職ノウハウ」とは一線を画す、「自分の強みに気づき、それを生かす最高のキャリアを実現する方法」を指南し、若手社会人・就職活動中の学生などから絶大な人気を博す。YouTubeチャンネルのチャンネル登録者数は、現在約20万人。日本最大の「キャリア形成塾」になっている。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B08F273VL4
- 出版社 : SBクリエイティブ (2020/10/16)
- 発売日 : 2020/10/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 7882 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 195ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,804位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 801位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 805位自己啓発 (Kindleストア)
- - 1,000位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について

1976年愛媛県愛南町生まれの実業家。
SAP日本法人で中堅規模市場とパートナー部門の責任者(パートナー本部長)を務めた後、独立。現在は故郷の愛媛県愛南町で社会事業を営む。外資系IT企業から見てきた日本企業に対する知見とノウハウを活かし、「日本の若者の地力を上げたい」をスローガンに2017年からYouTubeにて教育コンテンツを配信している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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一般的な転職本を読んで、いまいち職務経歴書のペンが進んでない方、一読の価値ありです。
私はエンジニアという職業に憧れていた。完全にイメージが先行しており、これからの業界はITだ!楽で高収入な仕事(情報爆発における甘い果実を早く得たい症候群)をしたいと思ってた。
求人サイトをみると、高収入!未経験可のIT企業。将来はフリーランス!などと謳われてる。だが!その実態はSESと呼ばれる客先常駐で高度なプログラミングスキルも身につかないブラックな労働環境の温床だ。著者はIT業界のピラミッド構造の頂点の元請け会社にいた人間だからよくわかる。イメージが先行していた私は、著者のおかげでその世界のリアルを知り、飛び込まずに済んだ。こうした仕事のギャップ『こんなはずじゃなかった』は現実を知らないから起こることだ。内向的、HSP、明るい人は〇〇な職業などと、巷ではよく言われている。だが、現実問題、コミュニケーション能力が必要とされていたり、営業は聞くために話すことが求められてたりする。だから、そもそも性格と適性は無関係であるというのが本書には書かれている。
また、それ以外の転職で陥りがちな罠が本書にはたくさん書かれている。読んでいて非常に痛快であった。それは是非、本書を手に取りお読みいただきたい。
また、前著『人生の目的論』では社会の解像度を上げるためには、新聞と書いてあったが、今回は新しいものがあった。
これからの時代に、最も重要なのは、他人の軸をもとに生きるのではなく、自己内省をし、自分の価値観に沿って手段としての会社を選ぶことだ。
わたしは今まで他人の価値観に基づいて生きてきたのかもしれないが、今後は社会がどうなろうが自分軸をしっかりと持ち、手段としての会社を選び、どんどん人間としてスケールアップしていきたい。
本書には、図やそれを会社にいかに語るかなど満載なので、真剣に考えて人生を変えていきたい。
自慢話的も多分に含まれるのと、営業マンの経験を踏まえた話になってるので、当てはまらない人は多いと思うが、参考程度にということで。
21卒として就職活動を終えた人間として本書を拝読させていただきました。
本書は学生の私にも読みやすく、仕事のイメージが湧いてくるような内容で、これから先の社会人人生で絶対に忘れてはならないものを深く考えさせていただきました。
なぜ私たちは仕事をするのか、なぜ生きるのか、社会人になる前に一つ決めたいと思いました。その信念をアップデートしつつ、人の“心の針”を動かせる人間になりたいと強く思います。
utsuさんが掲げていらっしゃる、“日本を一流の国であり続けさせる“ことに少しでも力になれるよう、そして、自分の人生の目的に一歩一歩近づけるよう、これからの人生を歩んでいきたいと思います。重ねてにはなりますが、このような素晴らしい作品に出会わせていただきありがとうございました。
私はこれから社会に出ますが、会社員になる前に読んでおいてよかったと感じました。
人が作った価値観に従ったり、他人と比べてしまう悪い癖がある自分の助けになりました。
Utsuさん、本当にありがとうございました。
そもそも人生に結論なんて存在しないので無理もないが、実践的な方法論というよりかは個人の考えをまとめた図書。何も情報が無いよりかは参考になるのかもしれません。
人生の目的を持ち、それを実現するための会社選び。
都合がいいかもしれませんが外野の声より自分の心の声を素直に表現していいのかもしれないと感じました。
初めから道なんかないのにレールから外れることに怯えていた自分にドンピシャな本でした。
ありがとうございました。
転職ノウハウを伝える本ではなく、著者の経験からキャリアを築くための方法を書かれた本です。現在の会社で経営層を目指す人でも読んで参考になる本だと思います。
一方で、ずば抜けた能力(と運)を持っているutsuさんの考え方は、一般人の考えから外れている部分があるため、自分のレベルに合わせて取捨選択して考えを取り入れる必要があると思いました。