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自分は評価されていないと思ったら読む本 単行本(ソフトカバー) – 2009/12/17

3.7 5つ星のうち3.7 30個の評価

社内で、取引先で、就職・転職の面接で……
どんどん自分が変わり、失望や不満が消える!
企業変革のカリスマコンサルタントが語る成功者へと変身する40の“仕事の哲学”

「自分は会社から正当に評価されていない」「どうせ自分の意見なんか聞いてもらえない」……そんな不安や不満に悩む人は多い。悩みを吹き飛ばすには、仕事への向き合い方、思考回路を変えること。すべてのビジネスパーソンに捧げる、成功者へと変身する40の”仕事の哲学”。本書は、「働く哲学」というテーマで行った、著者の高評判の講演のエッセンスを整理し、さらに深めたものである。

◇会社が行う人事は、会社が発しているメッセージだと思え
◇自分の値段は希少性で決まる
◇“4年目”、“4か月目”が、あなたのその後を決めるタームポイント
◇努力は運を支配する
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2009/12/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/12/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 223ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344017692
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344017696
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 30個の評価

著者について

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小笹 芳央
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンサルタントの小笹さんの新書。
以前に講演を聞いてから、彼の著書には非常に興味を持っている。
(今では某番組のコメンテーターをされるなど、幅広く活躍されているよう)

タイトルは今風でキャッチーなものだが
さすが人気コンサルタ企業の代表、内容は非常に得るものが多い一冊だった。
それぞれに、彼の実体験が折り込まれているために
説得力が増すのとともに、とてもイメージがしやすい。
読みながら「確かに!」「なるほど」となんともすっきりする。

あらすじで、彼は「働く哲学」「仕事の哲学」をイメージして
執筆を進めてきたと述べているが、まさに彼自身の「仕事の哲学」が凝縮されているように思える。

わかりやすく書かれているため、
まだ社会人に成り立てから、中堅まで幅広く指示を得られそうである。

少し情報量が多いのだが、その中でも無駄な部分はほとんどないと思えるほど濃い一冊。
1000円ではお得感も高いので★5つ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者らしく非常にわかりやすく例や自身の経験談を持ちながら書かれており、非常に読みやすい1冊でした。

書いてある項目・提言は正直目新しいものではなく、使い古されているものが多いのですが、「じゃあなぜそれが大事なのか」ということを分かりやすく書かれていることが小笹さんの凄さなんだと思います。
例えば「仕事に慣れるともう得るものはないと思って飽きるまたは辞めてしまう」これはどの会社の若手にも共通していると思いますがこれに対して「長く続けることは大事なんだ」「我慢して続けることで見えてくるものがある」「同じことの中にも常に新しいことを見つけて改善していくんだ」と説く人は大勢いると思います。
でも、この本の中では「圧倒的な量の経験を積むことで自分の中に確固たる強い判断軸ができスピード感のある決断に繋がる」「ある領域を圧倒的に経験することで他の分野の判断時にも応用できる」という話が書かれており、非常に納得感は高かったです。

一見説教くさい項目ですが、なぜそれが大事なのか?という問いに対して丁寧に、分かりやすく解説していただけていると思います。

20代の若手の後輩や部下を持つようになった先輩・上司の方は、部下指導のための引き出しを増やす意味で参考になると思います。イマドキの若手は腹落ちした理由できちんと説明をされるとしっかりと動く子が多いので、自分もいくつかメモを取って後輩指導に使うようにしました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入して数か月経ちますが、まだ読めてません。
購入時と同じキモチになったら、振り返って読もうと思います。
文字量は適度で、読みやすそうでした。
2009年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『評価されていない』というキーワードに引っかかって買いました。

正直、今まで仕事がうまくいかないことや、人間関係がうまくいかないことを、運や、元からの素質、他人、会社のせいにしたりする思考をしてました。そんな思考を結局変えられずにそのまま苦しいと思う気持ちを飲み込むだけでした。

そんな自分が、この本を読むことで、何が悪く、良くなかったのか、どうやって思考を変えていくことが自分にとっていいのかを教えてもらえました。

自己啓発の本は、『結局何からすればいいのか・・・』で終ってしまうことが多いのですが、この本は日常生活の例をもとに、どういう思考を持っておけばいいのかを書いてあるので、自分の中にすんなり入ってくると同時に実行しやすいと思います。

ネガティブで、色んな物事のせいにしてしまう人は、読んでみてもいいのではないかと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小笹さんの久しぶりの著書。
結構小笹さんの本を読んできているが、今回のタイトルは「なんかいつもと感じがちがうな〜…」という思いで読み始め、正直あまり期待していなかった。
が、やはり大ヒットした「会社の品格」に継ぐ、とてもタメになる本だと思った。
小笹さんのこれまでのテイストとは違い、語りかけてくれているような、対話をしているような、そんな文体で書かれている。
全体を通じて、「こんな不安なときだからこそ、自分を信じて前向きに、一歩一歩愚直に前に進んでいこうぜ。そうすればきっとおのずとチャンスはおとずれるよ」というメッセージが感じられた。たくさんの名言がちりばめられているが、単なる気合論・精神論ではなく、しっかりと小笹さんの経験や裏づけが書かれているので納得感も高い。
先行き不透明なこの不況下で、働く人間として一筋の希望の光を見出せる内容。
会社に勤める人、これから勤めようとしている人、あらゆる人の役に立つのではないだろうか。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自信をなくした同僚や部下を励ますにはどうしたらいいか・・と思って,この本を購入しました。
読んで見て・・・自分が勉強させられました。
確かに過去のビジネス本の延長とも思われますが,単語がなんだかスッと頭に入る。そんな本です。
上司から部下まで,一読の価値はあるでしょう。安いし。
1章だけでも読んでみてください。子供にも説明できる「働く」ということの意味を。
しかし,リクルート出身の方はすごい人材ばかりですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月24日に日本でレビュー済み
いろいろ書かれていますが、おおざっぱな言い方かもしれませんが、
まずは能力ではないでしょうか?
評価されていないならば、能力を高め、いいOUTPUTを出すしかない。
この本は役に立ちません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月26日に日本でレビュー済み
「本当に向いているものは何?」と探し回るのはやめましょう、ということ。自分探しをする時間があったら、成長を実感するまで諦めず、目の前の仕事に真摯に、必死に取り組んで、まずは成長の「仕方」を覚えることから始めてください、という。
 どこかのポイントで「できる」「できた」と思えるポイントがくるまでということなんでしょう。すごくわかるんだけど、間違った方向で努力していることが往々にしてあるわけで、それをどこで気づくかというのが大事だと思う。努力したこと自体は無駄ではないけれど、成果や目標があるから努力するわけで、その辺をどう天秤をかけるのかが問題なんだと思うのだが、そこは書かれていない。
 自分探しをやめられる本ではある。けれど、方向性の間違った(無駄とは言えたくないけれど)努力をどう軌道修正するかについては、もう一つ何かいるのだろうと思う。でも、それは何かはわからない。