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日本の化粧の変遷100年 単行本 – 2023/11/27
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西洋化粧が一般的に取り入れられるようになった1920年代から100年、日本人の化粧はそれぞれの時代の色を反映し、その特徴を変えてきました。
本書では長年にわたり「日本の化粧」をすぐそばで研究し続けてきた資生堂ビューティークリエイションセンターによる監修のもと、1920年代から現代までの化粧の変遷を写真とイラストでわかりやすく解説。各時代のメイクをいま再現するためのアイテムやテクニックも収録しています。
また、化粧に影響を与えたトレンドや時代背景についてのコラムも収録。日々のメイクにアクセントを加えるアイデア本としても、創作のための資料本としても、ご活用いただける1冊です。
- 本の長さ168ページ
- 出版社玄光社
- 発売日2023/11/27
- 寸法21 x 14.8 x 1.2 cm
- ISBN-104768318525
- ISBN-13978-4768318522
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出版社より
「化粧は時代を映し出す」
資生堂ビューティークリエイションセンター監修
1920年代から現代までの化粧の変遷を写真とイラストでわかりやすく解説。
各時代のメイクをいま再現するためのアイテムやテクニックも収録しています。
化粧に影響を与えたトレンドや時代背景についてのコラムも収録。
日々のメイクにアクセントを加えるアイデア本としても、創作のための資料本としても、ご活用ください!
<1920's>白・黒・赤を基調とした 大正ロマン薫るモダンガール
テレビがなかった当時、海外の旅行を教えてくれたのは、ハリウッド映画の女優たち。
日本の伝統的な化粧で用いられた白・黒・赤を基調に一般女性にも徐々に広まり初めた「洋風化粧」を取り入れたモダンガールが、街を闊歩した。
<1920's>黒の囲みアイシャドウで タレ目風ではかなげな表情
大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二の美人画を思わせるどこか頼りないまなざし。
アイメイクのカラーバリエーションが少なかった当時らしく、黒のアイラインとアイシャドウを使用している。
<1920's>口角をキュッと引き締めて 小さく描いて品よく
「インカーブ」と呼ばれる、本来の唇の少し内側に描くリップライン。
ただ小さく薄いだけでなく、下口ビルの中央はしっかりと厚さを出しつつ、上唇の山を近づけ過ぎず、口角をややくぼませることで、顔全体を優しく、品のよい雰囲気に仕上げている。
1920年代〜2020年代の化粧に影響を与えたトレンドや時代背景についてのコラムも収録
登録情報
- 出版社 : 玄光社 (2023/11/27)
- 発売日 : 2023/11/27
- 単行本 : 168ページ
- ISBN-10 : 4768318525
- ISBN-13 : 978-4768318522
- 寸法 : 21 x 14.8 x 1.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 88,092位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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