ワイヤレス通信技術 | Bluetooth |
---|---|
特徴 | タッチコントロール, マイク付き, Noise Cancellation, ノイズキャンセリング, 音量調節 |
付属コンポーネント | 充電ケース, セーフティシート, USB-C (A to C) ケーブル, Bose Fit Kit |
対象年齢 | 大人 |
充電時間 | 2 Hours |
ケーブルの特徴 | ケーブルなし |
商品の重量 | 20 グラム |
電池 | 3 リチウムイオン 電池(付属) |
商品モデル番号 | 882826-0020 |
カラー | ホワイトスモーク |
サイズ | Small |
電池種別 | リチウムイオン |
延長保証
- メーカーが製品ごとに定める保証に準じた内容を4年延長してご利用いただける保証プランです。メーカー保証期間を含め5年保証です。
- 本保証は対象製品と同時にご購入いただけます。
- 保証料金は各商品ごとに設定されております。
- 本保証期間中に保証対象となる故障が発生した場合には、本規程の範囲内で修理または交換(代替品)を受けることができます。
- 保証書はAmazon.co.jpにご登録されているお客様Eメールアドレス宛にEメールにてお送りさせていただきます。
- 修理のお申込みは保証書内に記載されている《修理のお申込みフォーム》よりご依頼いただけます。
- 修理依頼品は、ヤマト運輸のセールスドライバーが無料にて引き取りに伺います。ただし、宅急便をご利用いただいた場合に限ります。
- 保証対象製品の注文をキャンセルした場合は本保証についてもキャンセル下さい。
- 延長保証サービスにつき、詳しくは「クロネコ延長保証サービス(自然故障対応)規程」をご確認ください。URLはこちら:amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=3573425051
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Bose QuietComfort Ultra Earbuds 完全ワイヤレス ノイズキャンセリングイヤホン 空間オーディオ Bluetooth接続 マイク付 最大6時間再生 急速充電 ホワイトスモーク
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購入オプションとあわせ買い
ブランド | BOSE(ボーズ) |
モデル名 | Bose QuietComfort Ultra Earbuds |
色 | ホワイトスモーク |
ヘッドホン型式 | インイヤー |
接続技術 | ワイヤレス |
この商品について
- Bose イマーシブオーディオ:Bose イマーシブオーディオ(空間オーディオ)は、リスニングの限界を押し広げます。サウンドが目の前で展開されているかのような、没入感を生み出すリスニング体験を実現。まるでコンサート会場でVIP席に座ったかのような気分を味わえます。手を伸ばせば触れることができるような、今までにないリスニング体験をお楽しみください。
- CustomTuneテクノロジー:このテクノロジーは耳の形状を分析し、その形状に合わせてサウンドとアクティブノイズキャンセリングを 最適化することで、世界クラスのノイズキャンセリングとカスタマイズされたサウンドパフォーマンスを実現します。
- カスタマイズして1日中快適なフィット感:9通りの組み合わせが可能なイヤーチップとスタビリティバンドサイズから、最適な装着感をお選びください。柔らかい傘型の先端が耳の開口部を密閉することで、外部の騒音を軽減。そしてスタビリティバンドが耳にぴったりフィットすることで、快適な装着感を生み出します。
- 3つのリスニングモード:周りの雑音をシャットアウトして音楽や作業に集中したい時は、クワイエットモードを。世界クラスのノイズキャンセリングをご体感いただけます。周囲に注意を向けながらコンテンツを楽しみたい場合には、アウェアモードに。イヤホンを外さずに周囲の音を聞いたり、会話をすることができます。イマ―ジョンモードは、フルノイズキャンセリングの状態でイマーシブオーディオを楽しむことができます。
- 長持ちバッテリー:QC Ultra Earbuds本体だけで最大6時間 (イマーシブオーディオでは最大4時間) の再生が可能です。さらに、付属のケースで最大3回フル充電することができます。また、時間がないときは、イヤホンをケースに入れれば、わずか20分の充電で最大2時間音楽を楽しめます。
- クリアな通話&簡単操作: 聞き返されることのない ストレスフリーの通話を実現。ノイズキャンセリングマイクがあなたの声にフォーカス。周囲のノイズを除去して驚くほどクリアな通話を実現します。また、イヤホン本体のシンプルなタッチコントロールで、音楽の再生や一時停止、音量の変更、トラックの切り替えを行えます。スマートフォンを取り出さなくても、電話応答やモードの切り替えが可能です。
- 片方のイヤホンだけでも大活躍: シーンや気分に合わせて、両方または片方のイヤホンで通話・再生が可能です。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0CFYCFD37 |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 2,128位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 248位イヤホン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2023/10/4 |
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商品の説明
QuietComfort Ultra Earbudsが生み出す、究極のイヤホン体験をお楽しみください。音楽をかつてないほどリアルに。このBoseのフラグシップ ワイヤレスイヤホンの画期的なBose イマーシブオーディオ(空間オーディオ)が、コンテンツや音源を問わずより臨場感のあるサウンドを実現。Bose イマーシブオーディオは、まるでサウンドが目の前で展開されているかのような、圧倒的な没入感を生み出すリスニング体験をお届けします。また、CustomTuneテクノロジーが耳の形に合わせてサウンドと世界クラスのノイズキャンセリングを最適化することで、コンテンツ本来のサウンドを忠実に再現。さらにフィット感もカスタマイズ可能。このBoseのノイズキャンセリングイヤホンは、9通りの組み合わせが可能なイヤーチップとスタビリティバンドサイズから、最適な装着感をお選びいただけます。また、最大6時間の再生可能なため、心ゆくまでお気に入りの曲を楽しむことができます (イマーシブオーディオでは最大4時間)。付属のケースで最大3回の追加充電が可能です。20分の急速充電で最大2時間の再生も可能です。さらにこのワイヤレスイヤホンは、高度なBluetooth 5.3により最大9メートル離れた場所にあるデバイス接続が可能。ペアリングしたデバイスはBose Musicアプリで確認できます。またアプリ内では、セットアップ手順の説明やショートカットのカスタマイズ、調節可能なイコライザー設定にもアクセスすることができます。
メーカーによる説明
Bose | imase
より豊かなサウンドを
コンテンツや音源を問わず、より臨場感のあるサウンドを実現する画期的なBose イマーシブオーディオ(空間オーディオ)。世界クラスのノイズキャンセリングとパーソナライズサウンド。そして快適な装着感と抜群のデザイン。言うことは、何もありません。
Boseエコシステムでシームレスなオーディオ体験を
ボーズのスピーカー、サウンドバー、ヘッドホン、イヤホンを購入して、無限の可能性が広がるボーズサウンドを見つけよう。
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この商品 Bose QuietComfort Ultra Earbuds 完全ワイヤレス ノイズキャンセリングイヤホン 空間オーディオ Bluetooth接続 マイク付 最大6時間再生 急速充電 ホワイトスモーク | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | -12% ¥34,800¥34,800 参考: ¥39,600 | ¥39,600¥39,600 | ¥24,200¥24,200 | -23% ¥25,265¥25,265 参考: ¥33,000 | ¥32,800¥32,800 | -94% ¥2,180¥2,180 過去: ¥35,999 |
配達 | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です | — | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
ノイズ除去 | 4.5 | 2.6 | 3.5 | 4.1 | 4.1 | 4.3 |
低音の音質 | 4.5 | 4.2 | 4.2 | 4.3 | 4.3 | 5.0 |
音質 | 4.4 | 4.3 | 4.3 | 4.4 | 4.5 | 3.9 |
販売元: | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | 経和産業流通センター | XUN-IN |
接続技術 | 無線 | 無線 | Bluetooth | 無線, Bluetooth | 無線 | 無線 |
ヘッドフォンのフォームファクタ | インイヤー | Open Ear | インイヤー | インイヤー | インイヤー | 完全ワイヤレス |
ケーブルの特長 | ケーブルなし | — | 格納式 | ケーブルなし | ケーブルなし | — |
材質 | — | — | プラスチック | プラスチック, ゴム | プラスチック | — |
モデル名 | Bose QuietComfort Ultra Earbuds | UOEB | Sport Earbuds | JBL TOUR PRO 2 | WF-1000XM5 | KOK61A |
重量 | 20 grams | 60 grams | 0.34 kilograms | 6.1 grams | 0.4 ounces | — |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これまでは主に1万円程度のイヤホンを使っていましたが、価格帯が異なることもあってか主に低音の迫力とノイズキャンセリングは段違いに強力で感動しました。
ノイズキャンセリングは電車内だと微細なノイズはほぼ聞こえず、アナウンスも聞こえはしますがかなり軽減されます。油断していると乗り過ごしてしまうかもです。
他のレビューで見られるホワイトノイズは私は気にならないです。
接続性について、購入当初は通勤時間帯などかなり不安程で正直返品も考えましたがファームウェアを1706から1708に更新したところかなり安定した感じです。未更新の人はぜひ更新することを勧めます。
気になるところはイヤホン本体がやや大きめなところと、ケースがワイヤレス充電に未対応なところです。安い買い物ではないのでワイヤレス充電は対応して欲しかったところです。
iPhoneユーザーならAir Pod Proを買った方が良いのかもですが、ちょっとこだわりがあるようにも見えるBoseをあえて選ぶのも面白いと思います。
①ノイズキャンセリング機能
ウォーキング中に音楽を聴くのと寝ホンとして使用していますが、周囲の音がほぼ聞こえないです。流石に歩道ですれ違う車のタイヤ音はかすかに聞こえますが、風きり音はほぼ聞こえない。聞こえなさ過ぎて周りをよく見て歩かないと危ないくらいです。
寝ホンとしても使い勝手が良く、横向きで寝ると違和感はありますが痛くはないです。雑音なしで集中して寝られます。ただこれは耳のサイズや枕環境、寝かたによって変わると思うので参考まで。
②軽量&フィット感
前Earbudsのアタッチメントが酷い出来だったので力を入れたのか、耳にぴったり収まり且つ着け心地が抜群です。少なくともウォーキング、軽いジョギングでは落ちなかったです。それに前製品と比べるとサイズも小さく非常に軽いです。ですので長距離歩いてると付けてるのを忘れるくらいです。これも凄い。
※もしサイズが合わない方は、L、Sサイズのアタッチメントも同梱されていますので試してみるといいかと思います。
③重低音
これは言うまでもないBOSEの魅力ですよね。しかし、本製品は先述した①、②の特徴と合わさり非常に良質な重低音がストレスなく楽しめます。値段に見合った音質ではないかと感じます。
留意点
他の方も書かれてるように、少し充電ケースから取り出しにくいですが、私は思った程気になりませんでした。BTの接続具合も左右別々に取り出すのでズレるだけで、すぐ両耳同期されて聴こえます。ペアリングも充電器の後ろのボタンを押すだけで簡単です。
他のノイキャンイヤホンを使ったことがないので、拙いレビューですが買って良かったです。耐久性がまだ分からないので星4にしています。
「BOSE QuietComfort ultra」
なるやたらめったら長い名前のイヤホン、
一言で言うなら
「快適ノイキャン」
であろう。
ノイズキャンセリングのレベルはAirPodsProとほぼ同じ。
後発のSONYのWF-1000XM5や
TechnicsのEAH-Az80が世界最高峰と
謳っておきながら数年前に発売しているAirPodsProに全く追いついておらず、
このQuietComfortultraだけが横に並ぶ
事がようやくできたような格好。
それは売り上げランキングでAirPodsが上位を占めている事でも明らか。
.........ならばこのQuietComfortultraを
選ぶ理由は?
快適な装着感に他ならない。
耳の穴のみで重量を支えるカナル型と呼ばれるAirPodsに代表されるタイブ、または
耳甲介(じこうかい)と呼ばれる耳の入り口のみで
支えるインナーイヤー型と呼ばれるタイプ
両方共通の欠点は二つ、
1、落下しやすい
2、耳が痛くなりやすい
の2点。
それに比べて、BOSEのQuietComfortのIIとultraは耳の穴と耳甲介の両方で支えるので落下しにくく、なおかつ皮膚が弱かったりして痛くなりがちな私のような人でも痛くなりにくい。
確かにAirPodsあたりだと快適そのものだが、
落として無くしたのでは意味が無い。
違う言い方だとこれだけ動きにくいって事は
運動にももってこい。
東京近郊で駅にて電車到着を待ってる際、線路に
うどん(AirPods)が落ちているのを見かけた人も少なくはないであろう。
また遮音性は言わずもがな。
例えば。
運の悪いことに新幹線で東京駅から一緒になってしまった、目的地の情報交換と旦那の悪口で大いに盛り上がっている斜め前の席の奥様方4人組。
通路を挟んで反対側で、さも自慢げに
「営業とはなんぞや?」
を後輩君に熱心に説いている、何を食べたら
そんなに脂が顔に浮くのか聞いてみたいサラリーマン.........。
せっかく楽しみにして電子書籍で読みたい小説を仕入れてきてもコレでは台無し。
.........が。
このQuietComfortはものの見事にシャットアウトしてくれる。
それは見事。
なんならBOSEの開発の人にラーメン奢りたくなるくらいお見事。
さらに、これが不思議なのだか、あれほど
ロードノイズ
(新幹線の車両の作動騒音及び奥様方と脂ぎった
営業も含む)
をかき消すのにも関わらず新幹線の駅到着のアナウンスはしっかり聞こえるのだ。
もしもこれも聴きたくないと言うのであれば
耳栓の購入をオススメする。
.........下手な耳栓よりも遮音性は高いハズだが。
また、旅のお供、何かしらの行動のお供ならばオーバーイヤータイプの没入感も魅力的だが、耳が痛くなる等の何かしらの理由が無ければ同じ没入感でも荷物が少なくて済むこのQuietComfortも賢い選択の一つとなろう。
何しろオーバーイヤー型ヘッドホンはデカいから。
ちなみに、そこそこの音量で再生してるハズのテレビの音も見事に消す。
そりゃあお見事。
さらに、音質が格段に良くなっている。
BOSEと言えば、低音命!みたいな
「チカラで細かな戯言をねじ伏せる」
「チカラこそパワー」
みたいなところがあり、例えば音楽配信サイトでも
高音質での配信を既に開始していたりして、高性能イヤホンでもその高音質な配信に対応出来るように様々なコーデックに対応していたのだが、このBOSEに関しては遅れを取っており、さらに個体差で当たりハズレが多いと言う、一言で言うと
「大ざっぱ」
な会社だったが、ultraと名乗るようになってようやく様々なコーデックにも対応してくれるようになった。
その証拠が
「イマーシブオーディオ」
と呼ぶ擬似サラウンド。
演者が目の前にいて、頭を別方向に向けると今まで目線を向けてた方向から音楽が聴こえる。
静か、高音質、快適と、素晴らしい事このうえない。
蛇足だが、BOSEのアプリは相変わらずへなちょこなので、場合によってはアプリを使わずにスマホやPCに直接Bluetoothを繋いだ方が良いと思われ。
ここはアプリそのものが無駄に充実しまくっているSONYとは対照的である。
さらに、本機をBluetoothにて接続する時は
「イヤホンを充電器に刺したまま背面ボタンを押す」
と言う若干変則的な接続方法を取る。
蛇足ながら.........。
使用後1週間前後で右のイヤホンからジーと言うノイズが出始める。
なので速攻アマゾンに連絡し交換。
アマゾンの商品交換は箇条書きっぽく羅列されているので一見わかりづらいが、丁寧に段取りを追っていけば街の電気屋なんかよりも簡単に済む。
初期不良の多い商品なので、箱は捨てずに取っておこう。
ついでに。
BOSEのアプリを通すと左右の音が一瞬遅れる気持ち悪い現象が度々起こってアプリ削除すると直るのは気のせいだと思いたい。
「BOSE QuietComfort ultra」
なるやたらめったら長い名前のイヤホン、
一言で言うなら
「快適ノイキャン」
であろう。
ノイズキャンセリングのレベルはAirPodsProとほぼ同じ。
後発のSONYのWF-1000XM5や
TechnicsのEAH-Az80が世界最高峰と
謳っておきながら数年前に発売しているAirPodsProに全く追いついておらず、
このQuietComfortultraだけが横に並ぶ
事がようやくできたような格好。
それは売り上げランキングでAirPodsが上位を占めている事でも明らか。
.........ならばこのQuietComfortultraを
選ぶ理由は?
快適な装着感に他ならない。
耳の穴のみで重量を支えるカナル型と呼ばれるAirPodsに代表されるタイブ、または
耳甲介(じこうかい)と呼ばれる耳の入り口のみで
支えるインナーイヤー型と呼ばれるタイプ
両方共通の欠点は二つ、
1、落下しやすい
2、耳が痛くなりやすい
の2点。
それに比べて、BOSEのQuietComfortのIIとultraは耳の穴と耳甲介の両方で支えるので落下しにくく、なおかつ皮膚が弱かったりして痛くなりがちな私のような人でも痛くなりにくい。
確かにAirPodsあたりだと快適そのものだが、
落として無くしたのでは意味が無い。
違う言い方だとこれだけ動きにくいって事は
運動にももってこい。
東京近郊で駅にて電車到着を待ってる際、線路に
うどん(AirPods)が落ちているのを見かけた人も少なくはないであろう。
また遮音性は言わずもがな。
例えば。
運の悪いことに新幹線で東京駅から一緒になってしまった、目的地の情報交換と旦那の悪口で大いに盛り上がっている斜め前の席の奥様方4人組。
通路を挟んで反対側で、さも自慢げに
「営業とはなんぞや?」
を後輩君に熱心に説いている、何を食べたら
そんなに脂が顔に浮くのか聞いてみたいサラリーマン.........。
せっかく楽しみにして電子書籍で読みたい小説を仕入れてきてもコレでは台無し。
.........が。
このQuietComfortはものの見事にシャットアウトしてくれる。
それは見事。
なんならBOSEの開発の人にラーメン奢りたくなるくらいお見事。
さらに、これが不思議なのだか、あれほど
ロードノイズ
(新幹線の車両の作動騒音及び奥様方と脂ぎった
営業も含む)
をかき消すのにも関わらず新幹線の駅到着のアナウンスはしっかり聞こえるのだ。
もしもこれも聴きたくないと言うのであれば
耳栓の購入をオススメする。
.........下手な耳栓よりも遮音性は高いハズだが。
また、旅のお供、何かしらの行動のお供ならばオーバーイヤータイプの没入感も魅力的だが、耳が痛くなる等の何かしらの理由が無ければ同じ没入感でも荷物が少なくて済むこのQuietComfortも賢い選択の一つとなろう。
何しろオーバーイヤー型ヘッドホンはデカいから。
ちなみに、そこそこの音量で再生してるハズのテレビの音も見事に消す。
そりゃあお見事。
さらに、音質が格段に良くなっている。
BOSEと言えば、低音命!みたいな
「チカラで細かな戯言をねじ伏せる」
「チカラこそパワー」
みたいなところがあり、例えば音楽配信サイトでも
高音質での配信を既に開始していたりして、高性能イヤホンでもその高音質な配信に対応出来るように様々なコーデックに対応していたのだが、このBOSEに関しては遅れを取っており、さらに個体差で当たりハズレが多いと言う、一言で言うと
「大ざっぱ」
な会社だったが、ultraと名乗るようになってようやく様々なコーデックにも対応してくれるようになった。
その証拠が
「イマーシブオーディオ」
と呼ぶ擬似サラウンド。
演者が目の前にいて、頭を別方向に向けると今まで目線を向けてた方向から音楽が聴こえる。
静か、高音質、快適と、素晴らしい事このうえない。
蛇足だが、BOSEのアプリは相変わらずへなちょこなので、場合によってはアプリを使わずにスマホやPCに直接Bluetoothを繋いだ方が良いと思われ。
ここはアプリそのものが無駄に充実しまくっているSONYとは対照的である。
さらに、本機をBluetoothにて接続する時は
「イヤホンを充電器に刺したまま背面ボタンを押す」
と言う若干変則的な接続方法を取る。
蛇足ながら.........。
使用後1週間前後で右のイヤホンからジーと言うノイズが出始める。
なので速攻アマゾンに連絡し交換。
アマゾンの商品交換は箇条書きっぽく羅列されているので一見わかりづらいが、丁寧に段取りを追っていけば街の電気屋なんかよりも簡単に済む。
初期不良の多い商品なので、箱は捨てずに取っておこう。
ついでに。
BOSEのアプリを通すと左右の音が一瞬遅れる気持ち悪い現象が度々起こってアプリ削除すると直るのは気のせいだと思いたい。
色は黒が欲しかったが、凄く満足している。
Boseからの買い換えなので、期待どおりの音。
充電器からの取り出しは慣れが必要。
小さなイヤホンに機能を詰め込み過ぎなので、うっかり触れて再生停止も慣れた。
以下、不具合について。
右側のみ充電がうまくいかない、スマートフォンとの接続が1回でできないという不具合がある。
アマゾンで購入すると、宅配便縛りがある。さらに返品送料は500円しか返ってこないので、よそで購入すべし。
クワイエットモードでは軽トラの車内においてエアコン風量Maxで風の音が聞こえない、もちろんエンジンの音も聞こえないなど、静音性に満足している
接続性について
iPhone13PromaxにてBoseアプリを介してBluetooth接続していると接続が安定しないこともあるため、若干不満がある