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明解言語学辞典 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/25
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購入オプションとあわせ買い
言語学の広い分野を統合整理し、近年急速に研究が進んだ新しい概念も取り込んだ、初学者から研究者まで使える辞典。
総項目総数約330、引きやすい・読みやすい紙面レイアウト、便利な「目次索引」「英日対照表」付き。
言語学に親しみ、学ぶための格好の書!
総項目総数約330、引きやすい・読みやすい紙面レイアウト、便利な「目次索引」「英日対照表」付き。
言語学に親しみ、学ぶための格好の書!
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社三省堂
- 発売日2015/7/25
- ISBN-104385135789
- ISBN-13978-4385135786
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登録情報
- 出版社 : 三省堂 (2015/7/25)
- 発売日 : 2015/7/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4385135789
- ISBN-13 : 978-4385135786
- Amazon 売れ筋ランキング: - 136,036位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,527位語学・辞事典・年鑑 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
辞典はわからない用語の意味を調べるというのが通常の使い方であるが、本書は250ページほどの非常にコンパクトな辞典のため通読に適している。電車の中やちょっとした空き時間に読むにはぴったりの一冊。この辞典に載っている用語をしっかりと理解していれば、言語学に関連した文献を読む速度がはやくなるはずだ。値段も手頃なため言語学に興味のある方にはオススメである。
2022年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言語学の用語が一通り解説されています。
ただし、言語学の初学の方が理解するには、記述量として難しい物が多く、結局他を当たる必要がありつつ、また言語学の各論(音韻論とか意味論とか)の書籍が一通りそろっている人には、だいたいそのレベルを超えた用語はそれほどは収録されていないので、結局のところ言語学の各論の書籍まではいらない人、もしくはある程度抜けのある人、ないし色々と言語学を知っている人が、ちょっとした時(わざわざ各論の書籍を出すまでもない時)に引く、と言う感じなのかもとも思います。(自分は日本の院試をしていないので、それにどのように役立つか等は分かりません)。
ただし、言語学の初学の方が理解するには、記述量として難しい物が多く、結局他を当たる必要がありつつ、また言語学の各論(音韻論とか意味論とか)の書籍が一通りそろっている人には、だいたいそのレベルを超えた用語はそれほどは収録されていないので、結局のところ言語学の各論の書籍まではいらない人、もしくはある程度抜けのある人、ないし色々と言語学を知っている人が、ちょっとした時(わざわざ各論の書籍を出すまでもない時)に引く、と言う感じなのかもとも思います。(自分は日本の院試をしていないので、それにどのように役立つか等は分かりません)。
2019年7月3日に日本でレビュー済み
院試対策の時に読みました。ある程度勉強が進んでいれば、1, 2日で読み終えられるのでとても有益でした。広い領域をカバーしてあるので、たまに調べたい項目がある時にも参照しています。
2015年8月22日に日本でレビュー済み
ポケットにはいるコンパクトさに,言語学のエッセンスがぎっしりつまっています。電車のつり革につかまって,「二重分節」・「シニフィアン・シニフィエ」・「エティック・イーミック」・「内心的・外心的」・「異分析」・「能格性」・「アクチオンスアルト」,etc. の言語学の必須概念に親しんだり,おさらいができます。自分が院試の勉強をしていたときこんな本があったらよかったのに・・・と思いました。
記事はコンパクトなわりに,的確な具体例もけっこうはいっています(【統語的能格性】のところのジルバル語の例など)。項目は特定の学派や古い・新しいにかたよることなく,バランスよく選定されている印象を受けました。「コーパス言語学」「極小主義」から「時枝文法」まで,かなり広くカバーされています。
レイアウトの点では,見出し語がすべてページのいちばん上に置かれているので見つけやすいです。目次・索引が巻頭についているのも使いやすいですね。また各項目の記事は,半ページ or 1ページ or 多くても2ページでまとめられているのでどんどん読めます。もちろん2ページの解説で理解するのはきつい項目もありますが,それは『言語学大辞典』などでちゃんと勉強しましょう。
記事はコンパクトなわりに,的確な具体例もけっこうはいっています(【統語的能格性】のところのジルバル語の例など)。項目は特定の学派や古い・新しいにかたよることなく,バランスよく選定されている印象を受けました。「コーパス言語学」「極小主義」から「時枝文法」まで,かなり広くカバーされています。
レイアウトの点では,見出し語がすべてページのいちばん上に置かれているので見つけやすいです。目次・索引が巻頭についているのも使いやすいですね。また各項目の記事は,半ページ or 1ページ or 多くても2ページでまとめられているのでどんどん読めます。もちろん2ページの解説で理解するのはきつい項目もありますが,それは『言語学大辞典』などでちゃんと勉強しましょう。
2020年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学院入試の対策として購入しました。
辞典とはいったものの、紙面の関係かかなり早口の印象があり、知らない用語を調べても十分に納得できるほど理解できない場合が結構多いです。
調べたい内容が小見出しで分散していることも多めです。
どちらかというと知らない見出し語があることを認識→該当の分野の入門書へ、もしくは既知の用語の復習・補完の方に役立ちます。
手頃なサイズを考えても通読向きです。
日本語でこれだけ広い範囲に対応した言語学関連書籍そのものが貴重なため、代えが利かない一冊であることは間違いありません。
辞典とはいったものの、紙面の関係かかなり早口の印象があり、知らない用語を調べても十分に納得できるほど理解できない場合が結構多いです。
調べたい内容が小見出しで分散していることも多めです。
どちらかというと知らない見出し語があることを認識→該当の分野の入門書へ、もしくは既知の用語の復習・補完の方に役立ちます。
手頃なサイズを考えても通読向きです。
日本語でこれだけ広い範囲に対応した言語学関連書籍そのものが貴重なため、代えが利かない一冊であることは間違いありません。
2017年6月5日に日本でレビュー済み
言語学とは、なかなか面白いことをやる学問なんだなあと。
私は言語学者でも言語学徒でもないが、今回は自身の教養を深めるために暇を見て通読した。
私のようなアカの他人からするとニッチな辞典に見えるが、その道を志す者には欲しがられるのであろう。
読みやすい。
私は言語学者でも言語学徒でもないが、今回は自身の教養を深めるために暇を見て通読した。
私のようなアカの他人からするとニッチな辞典に見えるが、その道を志す者には欲しがられるのであろう。
読みやすい。
2016年10月11日に日本でレビュー済み
言語学をやる上で必須な用語をかなり厳選した上で、解説を施した用語事典です。このサイズの事典の類いではかなり丁寧な作りだと思います。
2段組でおおよそ240ページくらいなので、気合いを入れてやれば通読は出来ますが (院試の用語対策にはオススメです)、単調で言語学がつまらなくなってしまうので、やはり基本的には「引く」辞書です。
言語学徒は携帯して、常にそばに置くことを勧めます。
2段組でおおよそ240ページくらいなので、気合いを入れてやれば通読は出来ますが (院試の用語対策にはオススメです)、単調で言語学がつまらなくなってしまうので、やはり基本的には「引く」辞書です。
言語学徒は携帯して、常にそばに置くことを勧めます。
2018年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
用語の定義、関連した人物の簡単な解説をメインにした、
ハンドブック式のものを予想していましたが、
やや中途半端。
経営学や心理学のハンディな用語集のようなものを
探していたのですが、言語学のハンドブックには、
なかなか練れたものが見つかりません。
需要の多寡によるものだろうと思います。
その中では、これが、ダントツかなと。
解説は 論文を書きなれた書き手の悪い方の日本語で、
生硬な、回りくどいものです。
もっと文章に力を入れて、整った文、読みやすい文にしてあったら
星四つかな。
内容としては、用語のセレクトが、やや恣意的かと感じました。
どこまで、どのように研究が進んでいるか、
どういう課題が、このテーマにはあるのかに関しては、
押さえてあります。
論文を書こうという人向けとしては、その点では、
ぎりきりの星五つと言ってよいかと思います。
ハンドブック式のものを予想していましたが、
やや中途半端。
経営学や心理学のハンディな用語集のようなものを
探していたのですが、言語学のハンドブックには、
なかなか練れたものが見つかりません。
需要の多寡によるものだろうと思います。
その中では、これが、ダントツかなと。
解説は 論文を書きなれた書き手の悪い方の日本語で、
生硬な、回りくどいものです。
もっと文章に力を入れて、整った文、読みやすい文にしてあったら
星四つかな。
内容としては、用語のセレクトが、やや恣意的かと感じました。
どこまで、どのように研究が進んでいるか、
どういう課題が、このテーマにはあるのかに関しては、
押さえてあります。
論文を書こうという人向けとしては、その点では、
ぎりきりの星五つと言ってよいかと思います。