対応機種 | キーボード |
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カラー | ブラック |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | ミステル(Mistel) |
メーカー | ミステル(Mistel) |
製品型番 | MD600-RUSPDAAT3 |
その他 機能 | バックライト付き |
製品サイズ | 12.5 x 29.6 x 4 cm; 1.02 kg |
Mistel Barocco MD600v3 RGB Classic Black 英語US配列 62キー ブラック Cherry MX RGB 赤軸 MD600-RUSPDAAT3
ブランド | ミステル(Mistel) |
対応デバイス | キーボード |
キーボードの説明 | メカニカル |
商品の推奨用途 | ゲーミング |
特徴 | バックライト付き |
色 | ブラック |
キーの数 | 62 |
スタイル | Cherry MX RGB 赤軸 |
モデル名 | Barocco MD600v3 RGB Classic Black |
スイッチタイプ | CHERRY MX赤軸 |
この商品について
- キースイッチ:Cherry MX RGB 赤軸
- キー配列/キー数:英語US配列 / 62キー
- キーキャップ材質:PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂 , キーキャップ印字:2色成形 , キースイッチ : メカニカル(Cherry MX RGB スイッチ)
- マクロ機能:有
- ポーリングレート:1000Hz , キーマトリックス: Nキーロールオーバー
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | MD600-RUSPDAAT3 |
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ASIN | B09HG9VM4B |
発売日 | 2021/10/7 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2021/10/5 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 170,881位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 2,848位パソコン用キーボード |
保証とサポート
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メーカーによる説明
Barocco(バロッコ)MD600v3 RGB
Barocco(バロッコ)MD600v3 RGB Classic Black
- CHERRY MXスイッチ 搭載(赤軸)
- コンパクトな左右分離型キーボード(英語配列)
- Fnキーの組み合わせ等で、一般的なキーボードと同等の操作性を実現
- ハードウェアマクロプログラミング機能搭載
- 3種類のキー配列の中から選択・切り替えが可能
- LEDパターンでの発光
BAROCCO MD600v3 RGB Classic Black(英語配列)
左右分離型 60%サイズメカニカルキーボード タイプCコネクタ採用
分離型キーボードのMD600シリーズ、MD600v3は左右およびパソコンと接続するUSBポートにUSB-Cを採用し、キーキャップはMistelオリジナルのPBT二色成形キーキャップを採用したモデルです。
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コンパクトな左右分離型キーボードが待望の復活惜しまれつつ販売終了となったBarocco MD600が復活。左右およびパソコンと接続するUSBポートをUSB-Cへ変更、キーキャップも現行のMD770シリーズ同様、MistelオリジナルのPBT二色成形キーキャップに、グレードアップして戻ってきました。 |
CHERRY MXスイッチ 搭載キースイッチにメカニカルキーボードの定番「CHERRY MXスイッチ」を採用。 赤軸:通常入力やゲームにも使いやすい、バランスの取れたスイッチです。軽いキータッチが特長でスムーズに入力できます。メカニカルキーボードのエントリーモデルによく選ばれます。 こんな方にオススメ ・初めてメカニカルキーボードを使う ・軽いキータッチが好き ・タイピングにもゲームにも使いたい |
Fnキーの組み合わせ等で、一般的なキーボードと同等の操作性を実現コンパクト化に伴い、省かれたキーのほとんどは、Fnキーとの組み合わせで入力することが可能です。 |
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マクロプログラミング機能を使って、お好みのキーバインドに「Layer1」~「Layer3」の3つのプロファイル設定が可能な、ハードウェアマクロプログラミング機能を搭載。キーのリマップに加え、ショートカット操作を一つのキー位置に割り当てるなどが可能です。 ※マクロ設定の詳細に関しては、マニュアルをご参照ください。 |
あらかじめ用意されたキー配列への変更・切り替えが可能マクロプログラミング機能とは別に、あらかじめ用意された、QWERTY/Dvorak/Colemak の3種類のキー配列の中から一つを選択・切り替えが可能です。 また、右Shift、Pn、Fn、右Ctrlキーを4方向矢印キーにする機能もあります。 ※レイアウトタイプの切り替えに関しては、マニュアルをご参照ください。 |
多彩なLED発光パターン様々なLEDパターンでの発光が可能です( Reactive / Ripple / Aurora / Rain Drop / 全点灯単色発光 /Breathing / Wave )。LED発光パターンを使うことで簡単に様々な発光パターンが楽しめます。輝度や速度を変化させて細かく設定することも可能です。 ※キーキャップはバックライトを透過しません |
MD600v3 RGB英語 赤軸 | MD600v3 RGB英語 静音赤軸 | MD770 RGB日本語 赤軸 | MD770 RGB英語 赤軸 | MD600V3 RGB BT英語 赤軸 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
39
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5つ星のうち4.2
39
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5つ星のうち4.5
16
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5つ星のうち4.3
136
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5つ星のうち4.1
83
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シリーズ | MD600V3 | MD600V3 | MD770 | MD770 | MD770 |
配列 | 英語配列 | 英語配列 | 日本語配列 | 英語配列 | 英語配列 |
スイッチメーカー | CHERRY | CHERRY | CHERRY | CHERRY | CHERRY |
軸の種類 | 赤軸 | 静音赤軸 | 赤軸 | 赤軸 | 赤軸 |
軸の特徴 | 通常入力やゲームにも使いやすい、バランスの取れたスイッチです。軽いキータッチが特長でスムーズに入力できます。メカニカルキーボードのエントリーモデルによく選ばれます。 | 通常入力やゲームにも使いやすい、バランスの取れた静音スイッチです。赤軸と同様の軽いキータッチが特長でスムーズに入力できます。底打ち時の入力音を低減させ静音化しています。 | 通常入力やゲームにも使いやすい、バランスの取れたスイッチです。軽いキータッチが特長でスムーズに入力できます。メカニカルキーボードのエントリーモデルによく選ばれます。 | 通常入力やゲームにも使いやすい、バランスの取れたスイッチです。軽いキータッチが特長でスムーズに入力できます。メカニカルキーボードのエントリーモデルによく選ばれます。 | 通常入力やゲームにも使いやすい、バランスの取れたスイッチです。軽いキータッチが特長でスムーズに入力できます。メカニカルキーボードのエントリーモデルによく選ばれます。 |
スイッチ特性 | リニア | リニア | リニア | リニア | リニア |
キー荷重 | 45 cN(約45 g) | 45 cN(約45 g) | 45 cN(約45 g) | 45 cN(約45 g) | 45 cN(約45 g) |
クリック音 | なし | 静音 | なし | なし | なし |
接続方式 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線/Bluetooth |
LEDバックライト | RGB | RGB | RGB | RGB | RGB |
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商品の説明
左右分離型 60%サイズメカニカルキーボード TYPE-Cコネクタ採用
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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販売元に問い合わせたところ、残念ながら元々ついてたはずのカンマキーの購入は無理とのことでした。
販売元に問い合わせたところ、残念ながら元々ついてたはずのカンマキーの購入は無理とのことでした。
分離型キーボードに興味がありHHKBからなるべく変わらない配列の物が欲しい。でも自作するのは勇気がいる。そんな時にこのキーボードを見つけて即購入しました
結論、合わなくて2週間くらいで使うのを辞めてしまいました
どこが合わなかったかというと
- 配列の微妙な違い
- 左と右のキーボードを連携して入力しないといけない時に反応が悪い
■配列の微妙な違い
自分はMacで⌘キーを多用するのですが、HHKBと比べた時に場所が少し遠くて左の親指が吊りそうになりました
また方向キーも割と違くて入力する時ストレスでした。Fn押しながらiキーで↑なのですけど、 vim 使い的には「どうしてそんな場所にしたんや」という気持ちに
■左と右のキーボードを連携して入力しないといけない時に反応が悪い
自分はVSCodeのvimモード使っていて、たくさんエディタを分割して Ctrl + w 押しながらh, j, k, lでファイル移動するのですけど、この反応がめちゃくちゃ悪くて大変ストレスでした。分割キーボードだと左右のキーボードを同じタイミングで押さないといけない時に反応悪いとかあるのでしょうか。。。
以上のような理由で合いませんでした
HHKBと同じ体験で分割されたキーボードがあればいいんでしょうけど、今のところは自作しかないんでしょうね
ただ、値段が割とかかりそうですからね。どうしていこうかなーという感じです
・有線接続
これはホントもったいない。左右を繋ぐとこは仕方ないとして、PCと繋ぐのは無線にして欲しかった。usb機器をbluetooth化するのを追加で買いました。
・傾斜をつけるスタンドの位置
普通のキーボードみたいに自分から見て奥側にスタンドがついてて、せっかく分割キーボードなんだから、gとかhの中央側に傾斜のスタンドつけて欲しかった。ゴム足つけて対策しました。
後は言うこと無しです。最高。
矢印キーは重要だと思ってたんですが、意外に無くてもいけますね。
キーボードから手を離さないようと勝手に工夫するようになるのが不思議。
Mistel BAROCCO MD650L 使用歴1−2年
Mistel BAROCCO MD770 使用歴1−2年
770のゴツさが気に食わず、650のUSB-C版が欲しかったので、
Mistel Barocco MD600v3を今回購入。
650のUSB-C版+HHKB配置の矢印キー仕様があればベストなのですが、
770を削った仕様だったのでゴツゴツしてる感があって残念。
それよりもっと残念なのが、初期不良で左側が反応しなかったことと、ZキーにLキーがハマっていたこと。
どこから突っ込めば良いのかわからないぐらい残念。
このメーカーはファクトリーチェックぐらいはしないのでしょうか?キーが別の所にハマっているぐらいは見た目1発でわかるのですが、この会社は出荷前にテストやQAチェック等はしないのでしょうか・・・。
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追記
左側が初期不良で反応しなかったのではなくて、USB-Cケーブルの接続互換性に問題がありました。
Mistel BAROCCO MD770と同じロングUSB-Cで繋いで問題ないのですが、Mistel Barocco MD600v3には互換性問題があるようです。そのため、マクロを諦めて右と左別々にPCと接続することで使用可能になりました。
返品交換して左キーボードが効かない問題の切り分けができたのですが、最初の1品目はなぜかL字キーが2つの状態だったので返品して正解でした。二品目はきちんとすべてのキーが問題なく正常でした。
以下、過去の製品含めての問題点を列挙。
Mistel BAROCCO MD650L:
Mac/Windowsともに問題なし。
Micro-USBのコネクタの耐久性が低く、コネクタ接合部分がすぐに壊れるのが難点。
コネクタはすぐに壊れるので6ヶ月に1回、修理・返品・買い替える必要がありました。
(私は4回以上お世話になりました。)
筐体も小さく、キーストロークもほぼパーフェクトな製品でした。
HHKBと同じ矢印キーの仕様にし、USB-C接続だったら120点です。
Mistel BAROCCO MD770:
Micro-USBのコネクタ耐久性の問題はUSB-Cで改善。
筐体がMD650Lと比べるとゴツくなりとにかくデカい。キーストロークもかなり違う難点がある。
ファームウェアアップデートしないと入力が誤動作するという酷い仕様なので、Windowsを持っていない人は絶対に購入してはならない。
Mistel Barocco MD600v3:
MD770を若干HHKBに仕様を寄せてスリム化したものだが、筐体のゴツさとキーストロークはMD770と同じ。
RGBのカラーランプが強烈に煩い仕様なので、イルミネーション好き以外はおすすめしない。
USB-Cの互換性が無いようなので、USB-Cのロングケーブルで運用する人は買ってはなりません。
矢印キーとFnの仕様はもう少しHHKBに近づけたら好印象でしたが、これを買うぐらいだったらUSB-C互換があるMD700を購入したほうがまだマシです。
Adobe IllustratorやPhotoshopを使用時に
オブジェクトの移動や文字詰めなど
自分で思っていたよりも方向キーを多用している事に気付かされました。
この62キーだと、FNキーを押してIJKLを方向キーとして使用しますが
小指でFNキーを押す必要があるので、単純に煩わしいですね。
キーボードにエンボスシールをつけてブラインドでFNキーと
IJKLキーがわかるようにしていますが、ストレスが消えたわけではありません…
メールなど文字を打つだけなら方向キーを使用することはないので
ストレスはありません。
ブラウジングやファイルの整理などは、キーボードの間にMagic Trackpadをおいて
親指操作しています。この配置はかなり気に入ってます。
形状ですが、厚みが結構あります。
画面で見ていた印象よりもひと回り大きい感じがします。
静音赤軸ですが、特に他のキーボードと打鍵感が違うという感じはありませんね。
私はセパレートタイプのキーボードは初めてですが、
これに慣れてしまうと出先でノートPCを使っているのが窮屈な感じになってしまいました。
ケースに入れて持ち運んで使っていますが、持ち運ぶには重たいですね…
そういった使い方にはおすすめできません。
持ち運ぶので、左右を繋ぐケーブルを簡単に着け外しできるように
USB-CのL字タイプのマグネットアダプタを使用しています。
これよりも突き詰めるならKeyballなどの自作キーボードの領域に入っていくしかないような気がしています。
今回の購入時にも選択肢として考えていたのですが、
品切れが続いている上にハードルが高そうなので踏ん切りがつきませんでした。
Mac・Win両方で使用していますが、これと言って問題はありません。
方向キーが無い事以外は気に入っているので大切に使っていきたいと思います。
Adobe IllustratorやPhotoshopを使用時に
オブジェクトの移動や文字詰めなど
自分で思っていたよりも方向キーを多用している事に気付かされました。
この62キーだと、FNキーを押してIJKLを方向キーとして使用しますが
小指でFNキーを押す必要があるので、単純に煩わしいですね。
キーボードにエンボスシールをつけてブラインドでFNキーと
IJKLキーがわかるようにしていますが、ストレスが消えたわけではありません…
メールなど文字を打つだけなら方向キーを使用することはないので
ストレスはありません。
ブラウジングやファイルの整理などは、キーボードの間にMagic Trackpadをおいて
親指操作しています。この配置はかなり気に入ってます。
形状ですが、厚みが結構あります。
画面で見ていた印象よりもひと回り大きい感じがします。
静音赤軸ですが、特に他のキーボードと打鍵感が違うという感じはありませんね。
私はセパレートタイプのキーボードは初めてですが、
これに慣れてしまうと出先でノートPCを使っているのが窮屈な感じになってしまいました。
ケースに入れて持ち運んで使っていますが、持ち運ぶには重たいですね…
そういった使い方にはおすすめできません。
持ち運ぶので、左右を繋ぐケーブルを簡単に着け外しできるように
USB-CのL字タイプのマグネットアダプタを使用しています。
これよりも突き詰めるならKeyballなどの自作キーボードの領域に入っていくしかないような気がしています。
今回の購入時にも選択肢として考えていたのですが、
品切れが続いている上にハードルが高そうなので踏ん切りがつきませんでした。
Mac・Win両方で使用していますが、これと言って問題はありません。
方向キーが無い事以外は気に入っているので大切に使っていきたいと思います。
あと旧版はときどき変なモードに入って全リセットをしいられることがあったのが、今のところ起きてない。
最小限のキーしかないのでFn同時押しを多用することになるが、MD700番台のようにEnterの右にキーがあるよりマシ。
方向キーもHHKBよりはリーズナブルな配置だと思う。
コンパクトな分割キーボードとしては王道な作りで、不満があるとすればワイヤレスじゃないことくらい。さらにいうならLEDは不要なのでそのぶん安くしてほしかった。