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テレワーク時代のメール術 評価される人は1通のメールで仕事が終わる 単行本(ソフトカバー) – 2020/10/8
購入オプションとあわせ買い
この中のひとつでも心当たりのあるあなたへ。
テレワークの悩みは全部メールで解決できます。
在宅勤務などテレワークで変わったこと、それは「コミュニケーション」と「メール量」です。
今まで口頭で済んでいた「報告・連絡・相談」がメール・電話・WEB会議などに切り替わった故に
「大量のメールがくるようになった」「部下の仕事の進捗が見えない」「1日にWEB会議が6本ある」など、
新しい課題が見えてきました。
実は、これらの課題は全て、メールの活用次第で解決することができるのです。
1日に200通~300通のメール処理をしながら、セミナーで講演し、書籍を執筆する著者が、
テレワークだからこそやってほしいメール術を教えます。
「CCの誤用を防げば、メール処理は格段に速くなる」「メールに雑談的な文章を入れる」
「相手のNGメールを1通の返信で終わらせる」
メールの文例に頼らずに書けるようになる、メールの活用術が分かる1冊です。
【目次】
はじめに
序 章 テレワークだからこそメールを活用
テレワークの肝はコミュニケーション
メールで「伝える」「理解する」「管理する」
第1章 速く・確実に伝える メールの書き方
メールに上手な文章は不要
送る目的を決める
目的が伝われば相手は動く
具体的に書けば誤解は生まれない
メールに時間をかけすぎない
速く書くために型を使う
短文で書く癖を付ける
長文メールはレイアウトにこだわる
箇条書きを駆使する
致命的な誤字脱字を防ぐ
相手の頭の中の辞書を予想する
第2章 振り回されない メール処理の仕方
不安になったら「かもしれない」を考える
思い込みや決めつけで失敗しない方法
1分でメールを処理する
習慣の力で自動処理できる
業務時間外メールはNG
段取りのいい人が送っているメール
デスクトップ通知は今すぐストップ
メール処理に優先順位は不要
将来のメールは下書きか、予約配信
メールは自分の記憶装置
過去メールで営業電話を撃退
メール処理で仕事の緩急をつける
第3章 仕事を管理するメールコミュニケーション
「報告・連絡・相談」で上司の信頼を得る
朝1通のメールを習慣化する
業務日報で仕事をアピール
受け取りの連絡が安心感を与える
基本的なCCの使い方
CCの乱用が効率を落とす
不要なCCは受け取らない
メールと他手段の使い分け
メールの返信は一問一答
全文引用と部分引用を使い分ける
自己開示で距離を縮める
メールの雑談力を高める
第4章 主導権を握る メール交渉術
二人からの業務指示への対処方法
催促は、1分1秒を過ぎたときに
確認で主導権を握る
催促される前に行動する
質問に正しく答える
質問に答えてもらえなかった場合
曖昧メールには具体的に質問を
複数に読み取れるときの対処方法
料金提示はメールで行う
メールでの料金交渉で妥協点を探る
苦言を呈する丁寧な返信
感情的なメールはトラブルの元
メールのすれ違いをなくす方法
感謝の気持ちの伝え方
おわりに
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社WAVE出版
- 発売日2020/10/8
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104866213086
- ISBN-13978-4866213088
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出版社より

基本的なメールの送り方から交渉術まで
当たり前に使えているようで使えていない、基本的な知識から
料金交渉のやり方まで、メールだけで仕事が完結する技術を教えます。

ビジネスの現場ではまだまだメールが主流
テレワークの普及でテレビ会議や、ウェブ会議が広まる中、
普段のコミュニケーション手段はメールが一番多いです。
メールを使いこなすことによって、仕事の速さと質が変わります。

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商品の説明
著者について
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒業後、広告代理店勤務を経て独立。
ビジネスメール教育・改善の第一人者として知られ、メールに関するメディア掲載1500回以上、著書29冊。
メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。
メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などに
数多く携わる。官公庁、企業、団体、学校での講演や研修、コンサルティングは年間120回を超える。
近著に『【改訂新版】ビジネスメールの書き方・送り方』(あさ出版)がある。
登録情報
- 出版社 : WAVE出版 (2020/10/8)
- 発売日 : 2020/10/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4866213086
- ISBN-13 : 978-4866213088
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 411,834位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,453位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について

平野友朗(ひらのともあき)
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
実践塾シェアクラブ 主宰
北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務時代、営業部を経てネットマーケティング部に配属。
メールマガジン黎明期より、その可能性にいち早く気づきノウハウを体系化、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。現在は、ビジネスメール教育の専門家として活躍。
得意とする分野は、ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メールのコミュニケーション効率化や時間短縮などの業務改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。クライアントは、日本全国の企業、士業コンサルタント、官公庁から学校や団体まで幅広く、その数はのべ5,000を超える。
「流れのない販売方法は売れない。売るのは仕組み!」 というポリシーの元、粗利額の高いビジネス展開をしているクライアントに最もその手腕を発揮する。ビジネスモデルの見直し、メールマーケティングによる集客から販売戦略、メディア戦略などそのアドバイスは多岐にわたる。顧問先には地方の隠れたNO.1企業も多く、講演、執筆活動の合間をぬってコンサルティングに東奔西走の日々。業種から瞬時に「ビジネスの流れ」と「数字」が読めるため、 経営者や起業家から「短時間で的確なアドバイスがもらえる」と好評。
ビジネスメールスキルの標準化を目指し、日本初のビジネスメール教育事業を立ち上げる。開発した教育プログラムによって、メールによる業務効率化やメールの処理時間削減を実現する個人や企業が続出。公開セミナーや集合研修、通信教材やeラーニグを通じて、ビジネスメール教育を提供。2013年に、一般社団法人日本ビジネスメール協会を設立。認定講師を養成し、ビジネスメールの教育者を日本全国に輩出。
一人の起業家としての活動から法人化への道のり、事業の多角化で蓄積したビジネスノウハウを提供する通信教育事業「ビジネス実践塾」を主宰。音声教材とニュースレターで、起業家や経営者に必要なノウハウを毎月提供中。
自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、2003年からコミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。
著書は『ちょっとの工夫で仕事がぐんぐんはかどるビジネスメール術』(主婦の友社)、『お客様から選ばれるウェブ文章術』(日本実業出版社)、『「始めてみたけど効果がない」と思っている人の「やり直し」のメルマガ営業術』(ダイヤモンド社)、『走りながら考える仕事術!』(日本実業出版社)など合計35冊(翻訳本2冊を含む)がある。
アイ・コミュニケーション
https://sc-p.jp/
実践塾シェアクラブ
https://www.jissenjyuku.jp/
ビジネスメールの教科書
https://business-mail.jp/
メルマガの教科書
https://m-magazine.jp/
ASP型メール配信システム「アイ・メール」
https://imail-system.com/
一般社団法人日本ビジネスメール協会
https://businessmail.or.jp/
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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出社していた時は対面や書類や商品、スケジュールボードといった「共通のモノ」で現状の進捗などの状況を同時進行でできていました。
ただでさえ、メールで「送り主が何を伝えたいのかを理解できない」「投げた質問に対して答えになっていない返信」で「果たして自分が相手に正しく伝えたい事を伝えられていないのか?」と頭を抱える事もありました。
ふんわりと関係者意識を匂わせるCCではなくTOに入れる事により「あなたは当事者です」と入れる事で意識が変わりました。
また、SNSやチャットだけで仕事を進めるリスクはメールでリスクヘッジが可能です。
テレワークで特に時間管理に疲れている人に特に読んでほしい一冊です。
「相手を理解すること」
私は63歳ですが、40年前に平野友朗先生がいたら、だいぶ楽だったのに。
本の内容の90%は【毎日0.1%の成長】というメルマガにも書いてあったものです。
メルマガ記事は読んだら削除してしまうので、保存用に買いました。
本を買うお金が無い人は、メルマガだけでも登録しましょう。
ホント、役立ちます。
メールの技術は、コミュニケーションツールの一つとして学んで得することばかり。
この本を読んで、これまでもらったメール、自分の書いたメールを振り返り思うことがたくさんありました。
メール作成の目的や時間の使い方など、メールとの向き合い方が具体的でした。
実用書としても、使える本だと思います。
まず同じチームメンバーの「個性・考え方・能力」も充分把握できず、悩んだ。
やたらとTeams会議や「面倒だから」と電話ばかりが増え、メールが持つ特性をどう伝えれば良いのか模索している時に、ネットで購入。
とてもそんなレベルの本ではなく「短文で伝える」「論点を整理する」これだけだ。
どの世代にもおすすめできない。申し訳ないが。
サブタイトルは、「評価される人は1通のメールで仕事が終わる」
対面で仕事をしている時と比べ、テレワークの場合はメールの良し悪しで大きく効率が変わります。
『テレワーク時代のメール術』が特に読みやすいのは、本文中の大切なところが太字になっていて、
表紙の色とマッチした水色のラインマーカーがひかれていることです。
ラインマーカーのところだけを飛ばし読みしてもエッセンスが判るほど、読みやすい本でした。
とくに営業職のため、第4章主導権を握るメール交渉術はたいへん参考になりました。催促メール、確認メール、質問対応、価格交渉、苦言を呈する丁寧な返信など即効使います!
また最近は社内外でのコミュニケーション不足を感じており、第3章仕事を管理するメールコミュニケーションはその解消にも役立つ内容でした。
なお欲を言えば、文中にマーカーで強調しているポイントを巻末にまとめてもらえると、振り返りに使えて便利だと思う。