| オーディオ感度 | 30 dB |
|---|---|
| 商品の重量 | 371 グラム |
| 商品寸法 (長さx幅x高さ) | 24.7 x 24.6 x 9.1 cm |
| 電源 | 電源コード式 |
| S/N比 | 80 dB |
| ハードウェアプラットフォーム | デスクトップパソコン |
| チャンネル数 | 1 |
| メーカー | オーディオテクニカ |
| カラー | ブラック |
| 電池付属 | いいえ |
| 電池使用 | いいえ |
| ブランド名 | Audio Technica(オーディオテクニカ) |
| 製品型番 | AT2020USBX |
| その他 機能 | スタンド |
| サイズ | 1個 (x 1) |
| 製品サイズ | 24.7 x 24.6 x 9.14 cm; 371 g |
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| 価格 | -9% ￥17,800 参考: ￥19,580 | -9% ￥19,800 参考: ￥21,780 | ￥17,980 | -7% ￥8,980 過去: ￥9,667 | ￥23,889 | -14% ￥6,845 参考: ￥7,981 |
| 配達 | 最短で6月2日 日曜日のお届け予定です | 最短で6月2日 日曜日のお届け予定です | 最短で6月2日 日曜日のお届け予定です | 最短で6月2日 日曜日のお届け予定です | 最短で6月2日 日曜日のお届け予定です | 最短で6月2日 日曜日のお届け予定です |
| お客様の評価 | ||||||
| 音質 | ||||||
| 音量調整 | ||||||
| 安定性 | ||||||
| 使いやすさ | ||||||
| ノイズ除去 | ||||||
| 販売元: | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | ラポール市場 兵庫本店【インボイス対応店】 | （桜木商事） | Axia Trade | Amazon.co.jp |
| 電源 | 電源コード式 | 電源コード式 | プラグ | 電源コード式 | 電源コード式 | 電源コード式 |
| 接続技術 | USB | AUX, USB | AUX, USB | USB | USB | USB |
| コネクタタイプ | USB Type-C | USB | USB Type-B | USB Type-C, 3.5mm端子 | USB Type-A | USB端子 |
| 端末の型番 | AT2020USBX | AT2040USB | AT2020USB+ | JBLQSTREAMBLK | AT2020USB PLUS | HMIS1X-XX-BK/G |
| オーディオ感度 | 30 decibels | — | -37 decibels | — | 10 decibels | -6 decibels |
| 周波数応答 | — | 16 KHz | 20 KHz | — | 48 KHz | — |
メーカーによる説明
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|---|---|---|
PCへのプラグ&プレイで簡単レコーディング動画配信・制作やゲーム実況をはじめ、ストリーミング、宅録やナレーション収音 など、さまざまなコンテンツクリエイターのニーズを満たすために設計されたマ イクロホンです。 |
ミュートタッチセンサーを採用静電容量式のミュートセンサーをボディに配置。マイク音声をすばやく、かつ静かにミュートすることができます。 また、状態が一目で視認できるミュートインジケーターを採用。収音中は青く、ミュート時は赤く点灯します。センサーをタッチするたびに切り替わります。 |
ミックスコントロール機能とヘッドホンのボリューム調整が可能マイクで収音した音とPC音源のバランスを調整できる、ミキサー調整ダイヤルを搭載。PCアイコン側にダイヤルを回すと、接続しているPC音源の音量が大きくなり、マイクロホンアイコン側に回すとマイクの 音量が大きくなります。また、ヘッドホン出力の音量調整も行えます。 |
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|---|---|---|
高出力の内蔵ヘッドホンアンプによる優れた音の表現力と、遅延のないダイレクトモニタリングが可能ボリュームコントロール付きのヘッドホン出力端子により、マイクへの入力音声を遅延することなくマイク本体から直接モニタリングすることができます。 |
USB Type-C出力を搭載USBケーブル（USB Type-C-USB Type-A）とUSB変換アダプター（USB Type-A-USB Type-C）を付属。互換性が高く、現在もこれからもお使いいただけます。 |
常に安定して使える専用スタンド付属
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|---|---|---|---|---|---|---|
| AT2020USB-X | AT2020USB＋ | AT2020 | AT2035 | AT2020USB-XP | 専用ショックマウントセット | |
| カスタマーレビュー |
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| 価格 | ￥17,800 | ￥17,980 | ￥13,200 | ￥17,673 | ￥21,800 | ￥21,800 |
| 出力コネクター | USB Type-C | USB Type-B | XLR | XLR | USB Type-C | |
| ビット数 | 16bit/24bit | 16bit | 16bit/24bit | |||
| 対応サンプリング周波数 | 44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz | 44.1/48kHz | 44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz/192kHz | |||
| ミュートタッチセンサー | ✓ | ✓ | ||||
| コントロール | ヘッドホン音量調整、ミキサー調整 | ヘッドホン音量調整、ミキサー調整 | ローカットON/OFF、パッドON/OFF | ヘッドホン音量調整、ミキサー調整、ミュート、 オートゲインコントロール、ノイズリダクション | ||
| 質量 | 約373g | 386g | 345g | 403g | 約375g | |
| 外形寸法 | φ52mm×142mm | φ52×162mm | φ52×160mm | φ52×171mm | φ52×142mm | |
| 付属品 | スタンド（AT8702）、変換ねじ（3/8"-16 - 5/8"-27）、USBケーブル（約2.0m、USB Type-C - USB Type-A）、USB変換アダプター（USB Type-A - USB Type-C） | 三脚デスクスタンド、専用スタンドマウント、変換ネジ(3/8-5/8)、ポーチ、3.0m USBケーブル | 専用スタンドマウント、マイクポーチ、変換ネジ(3/8-5/8) | 専用ショックマウント、マイクポーチ、変換ネジ(3/8-5/8) | スタンド AT8702、ポップフィルター AT8175、変換ネジ(3/8-16 - 5/8-27)、約2.0m USBケーブル(USB Type-C/USB Type-A)、USB変換アダプター(USB Type-A/USB Type-C) | |
| こんなユーザーにおすすめ | ミュートスイッチのあるUSBマイクで気軽にゲーム配信したい | USBケーブルで簡単にPCに接続したい | 動画配信や宅録をこれから始めたい | 歌やアコースティック楽器の録音をしたい | ノイズリダクションやオートゲインコントロール機能を使って、高音質な配信を行いたい | さらに高いレベルでゲーム配信をしたい |
（上）PCにケーブルを接続するだけで気軽に使える。USB Type-C用の変換アダプターも付属 （下）タッチするだけでミュートできる。ライトが青から赤に変わるので分かりやすい
Presented by PHILE WEB AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『PHILE WEB（ファイルウェブ）』（phileweb.com）による商品レビュー
PHILE WEB（ファイルウェブ） プロによる商品レビュー
初心者にもおすすめ、繋ぐだけでクリアな集音ができる多機能マイク
音の良さはもちろんだが、注目したいのは「接続するだけで使える」という簡単さ。正面にはタッチ式のミュートセンサーが用意されていて、とっさに集音をストップできるのが嬉しい。
背面にはイヤホン端子があり、リアルタイムでマイク音をモニタリング可能。さらに、PCサウンドもミックス再生できるため、BGMや伴奏なども聞いたりできる。オーディオインターフェースを使うような機能も、マイクひとつで完結してしまうのだ。
試しにYouTube配信してアーカイブを確認してみると、想像以上のハイクオリティで録音されていた。感度の高いコンデンサー型ということもあり、少し距離が離れていても細かいニュアンスまで集音できているようだ。
音質もクリアで安いマイクにありがちな籠もっている感じがない。自然な録音が楽しめるのでオールマイティに使えるし、それでいて解像度も高く、ほとんどのユーザーが満足できると思う。
iPhoneやイヤホンの内蔵マイクを使っている方は、ぜひワンランク上の音質を体験してみて欲しい。また本機だけで手軽に本格的なストリーミング環境が完成するので、これから配信を始めたいという方にもおすすめだ。
- このレビューは PHILE WEB 所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
- 元記事URL：phileweb.com/review/article/202209/05/4857.html
- 文：PHILE WEB編集部
- 執筆日：2022/9/5
イメージ付きのレビュー
3秒で気づく音質改善(｡･Д･｡)ﾝﾏｯ!!
ゲーム仲間にUSBコンデンサーマイク(レビューしているマイク)を購入した事を、一切告げずにゲーム開始。ゲーム開始して3秒後の反応ゲーム仲間「あれ声が!!!!」レビュー主「どうしましたか？」ゲーム仲間「いや明らかにいつもと声が(ボイスチェンジしたとかの意味ではなく)」ゲーム仲間「ヘッドセット変更しましたか？」レビュー主「USBコンデンサーマイク購入したんだよ」ゲーム仲間「秒でマイク変更したの気づきましたよ」ゲーム仲間「コンデンサーマイクを、ゲーム仲間で使っているのはレビュー主さんしかいないです」ゲーム仲間「マイク1つでこんなに僕らが聞こえる音質変わるのを、リアルに体感しました」ゲーム仲間「リアルに使ってもらうと動画なんかより、違いをハッキリ感じる」ゲーム仲間「声がクリア過ぎてビックリしました」ゲーム仲間｢僕もマイク舐めていました、こんなに変わるなら購入したい｣ここからは僕のレビューになります。先ずサイドトーン(マイク使って話している声を自分で聞く)等を利用して聞いてみました、明らかに音はいいです(ロジクールのｇ933ｓのマイク音と比較して)僕の感覚としては自分の耳でマイク音を聞くより、ゲーム仲間に聞いてもらった反応からすると、凄く音はいい事が間違いないと思います。マイク音は誰か別の人に聞いてもらってこそ真価を発揮すると思っています。自分で聞くのはマイクがいい物を購入したから間違いない音質という先入観があるからです。マイク音の音量調整(マイクから話す声の大きさ)はマイク本体にはないですが、一度PC側でそれを調整してしまえば二度や三度調整しないので、僕的にマイク本体になくても問題はなかったです。どうしても音量調整が必要かと言うと、僕は使っていてそうは感じなかったです(マイク本体で調整出来なくても問題なし)商品レビュー見ている方へ、音量調整マイク(マイクから話す声の大きさ)本体にないのは嫌だなぁと思うかもしれないですが、マイクに対して話す距離感は毎回変化しないので大丈夫です。ゲインもこの商品かなり高い方なので、並なコンデンサーマイクよりも音質がいい可能性があります(とあるユーチューバーさんのコンデンサーマイク比較動画を見た上で)。百聞は一見に如かずなので購入してみないと良さが伝わらない、ジャンルの商品かなぁと。
他の国からのトップレビュー
DP
Arrived in perfect shape
2023年12月5日にカナダでレビュー済みスタイル: スタンダートモデルパターン名: 単品Amazonで購入
Lazaro D.
Muy buen microfono
2023年7月14日にアメリカ合衆国でレビュー済みスタイル: スタンダートモデルパターン名: マイク+ショックマウントAmazonで購入
lmederos
Excellent plug and play features
2023年4月24日にアメリカ合衆国でレビュー済みスタイル: スタンダートモデルパターン名: 単品Amazonで購入
Fitness Celebrity
Superb sound quality for a pocdcasting mike. Audio Technica products are wonderful.
2023年11月27日にアメリカ合衆国でレビュー済みスタイル: スタンダートモデルパターン名: 単品Amazonで購入
Mayo
Immediately recognized by my chromebook, love the buttons!
2023年7月15日にカナダでレビュー済みスタイル: スタンダートモデルパターン名: 単品Amazonで購入
Mayo
2023年7月15日にカナダでレビュー済み
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