目つきが悪くても、セシルがそばにいる時と母親を前にした時は頬を赤らめるかわいらしい赤ん坊エリザベス。
一方、あえて端的に言うがセシルはさまざまな議論が交わされる大学に向かう。
彼は、さまざまな宗教観が交差し、確執と派閥争いにまみれた世界を知る。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥715¥715 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥715¥715 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥212¥212 税込
配送料 ¥299 5月28日-30日にお届け
発送元: LPN jp GWウィークも毎日出荷しています! 販売者: LPN jp GWウィークも毎日出荷しています!
¥212¥212 税込
配送料 ¥299 5月28日-30日にお届け
発送元: LPN jp GWウィークも毎日出荷しています!
販売者: LPN jp GWウィークも毎日出荷しています!
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
セシルの女王 (2) (ビッグコミックス) コミック – 2022/7/29
こざき 亜衣
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥715","priceAmount":715.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"715","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"e%2FOIW59wVU9e15GCQIN2AAca%2Bj4PXWNDHJZKTTX%2Bj52M%2FXt8qa2oybzpbLzzPDPDvcSYZ7uS21s9ffxUTVOABwfAIqM88fzqzPHJiBhTgsvGZSNF5HXv%2Bj8Ft3lp2yAeIOme08crvd0%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥212","priceAmount":212.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"212","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"e%2FOIW59wVU9e15GCQIN2AAca%2Bj4PXWNDJUfUFlQBnXdFjPng%2Fy8PNBKVHiiCaa5XDFT9N%2BeaBrI713u7EXiQeP0bhr91oX3pb3K80wpIo0ddGHmiw7w6EXufpuDrOLYivFEq5%2BRNA%2FQh%2BFdwz46IMOu%2FpFsA6hcoB8hGAmqgGoTg3kaJQtmvGsCqm03BHtFy","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
俺がエリザベス様をこの国の女王にします。
1533年9月7日、イングランド。
王子出産を嘱望された王妃アン・ブーリンが産んだのは、
エリザベスという名前の女児だった――
ローマ・カトリック教会に逆らってまで前王妃・キャサリンと離婚し
跡継ぎを産ませるべくアンと再婚した国王ヘンリー8世は激怒し、
キャサリンの一粒種であり、王位継承権をエリザベスに奪われたメアリは
傷ついた心の行き場を探していた。
次第に追い詰められていくアン。
彼女を慕う少年、ウィリアム・セシルは、
御簾越しにある誓いを立てる。
“俺がエリザベス様をこの国の女王にします”――
テューダー朝第5代にして最後の大君主・エリザベス1世と
彼女を支えた忠臣の物語。
壮大な序章を終え、彼らの激動の人生がいよいよ始まる!!
【編集担当からのおすすめ情報】
第1集発売時、「最終ページで鳥肌が立った!」という感想がSNS上に溢れた本作。第2集ではいよいよ物語が本格的に動き始めます!!
誰もが一度は耳にしたことがあるエリザベス1世という稀代の女王は、
如何にしてイングランドの黄金時代を築くに至ったのか――。
500年前の遠い異国の物語。
それなのに、まるで友達に起きたできごとのように、息遣いや血の温度を感じる。
前作『あさひなぐ』で今を生きる少女たちを描き、読者を魅了したこざき亜衣氏の真骨頂が、この物語でも存分に発揮されています。
歴史ファンも、歴史アレルギーのあなたも、等しく夢中にさせる。
新時代を築く大河ロマン、是非ご堪能ください!
1533年9月7日、イングランド。
王子出産を嘱望された王妃アン・ブーリンが産んだのは、
エリザベスという名前の女児だった――
ローマ・カトリック教会に逆らってまで前王妃・キャサリンと離婚し
跡継ぎを産ませるべくアンと再婚した国王ヘンリー8世は激怒し、
キャサリンの一粒種であり、王位継承権をエリザベスに奪われたメアリは
傷ついた心の行き場を探していた。
次第に追い詰められていくアン。
彼女を慕う少年、ウィリアム・セシルは、
御簾越しにある誓いを立てる。
“俺がエリザベス様をこの国の女王にします”――
テューダー朝第5代にして最後の大君主・エリザベス1世と
彼女を支えた忠臣の物語。
壮大な序章を終え、彼らの激動の人生がいよいよ始まる!!
【編集担当からのおすすめ情報】
第1集発売時、「最終ページで鳥肌が立った!」という感想がSNS上に溢れた本作。第2集ではいよいよ物語が本格的に動き始めます!!
誰もが一度は耳にしたことがあるエリザベス1世という稀代の女王は、
如何にしてイングランドの黄金時代を築くに至ったのか――。
500年前の遠い異国の物語。
それなのに、まるで友達に起きたできごとのように、息遣いや血の温度を感じる。
前作『あさひなぐ』で今を生きる少女たちを描き、読者を魅了したこざき亜衣氏の真骨頂が、この物語でも存分に発揮されています。
歴史ファンも、歴史アレルギーのあなたも、等しく夢中にさせる。
新時代を築く大河ロマン、是非ご堪能ください!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2022/7/29
- 寸法12.7 x 1.4 x 18 cm
- ISBN-104098613913
- ISBN-13978-4098613915
よく一緒に購入されている商品
対象商品: セシルの女王 (2) (ビッグコミックス)
¥715¥715
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥715¥715
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り18点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2022/7/29)
- 発売日 : 2022/7/29
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4098613913
- ISBN-13 : 978-4098613915
- 寸法 : 12.7 x 1.4 x 18 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,912位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々に私的には当たりです。
2022年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヘンリー8世のむちゃくちゃぶりとそこからエリザベス1世の治世にいたる経緯は、英国史の中でも最も強烈な印象を与えるエピソードだと思いますが、漫画として読むとただの歴史の知識とはまた違う印象を与えられ、面白いですね
まだ2巻ですが、すでに前作の『あさひなぐ』を超える名作感を感じます
エリザベス1世の治世までを描くのであれば、かなりの長丁場ですが、期待してしまいます
作者の妊娠があったとは言え、『あさひなぐ』の終わりはかなり唐突感がありましたが、今作では最後まで書ききってほしいです
期待しています
まだ2巻ですが、すでに前作の『あさひなぐ』を超える名作感を感じます
エリザベス1世の治世までを描くのであれば、かなりの長丁場ですが、期待してしまいます
作者の妊娠があったとは言え、『あさひなぐ』の終わりはかなり唐突感がありましたが、今作では最後まで書ききってほしいです
期待しています
2023年2月1日に日本でレビュー済み
誕生した後のエリザベス女王。
赤子の頃から貫禄十分。
この状態からあの美形に成長するのか?
圧が凄い。 更に剛胆すぎる様な。
セシル父は家のため、息子ウィリアム自身のため、ウィリアムを家に更迭。
アン・ブーリンとエリザベスを守りたいウィリアムは抵抗するが、クロムウェルにより切っ掛けを与えられ...
アン・ブーリンもウィリアムを想い、敢えての。
そして、エリザベスを守るため必死の戦いを続ける。 ウィリアムの帰還を待ちながら。
キャサリンの娘メアリにも試練の時が。
身内の抗争がえげつないな。 これはツラい。
ウィリアムのお付きラルフに訪れるのは、希望への鍵か、それとも。
宗教を信じ過ぎることで、固執が生まれてしまうのはどうなのか。
始まるウィリアムのケンブリッジ生活。
ケンブリッジのフェロー、ジョン・チークの妹、奔放そうなカントリー美人のメアリ嬢がストーリーに華を添えつつ、ケンブリッジ生活は進むが、ヘンリー8世とクロムウェルの手はそこにも伸び...
アン・ブーリンを起点として始まった様に見える、プロテスタントの台頭とカトリックからの独立。
宗教と国家。
イングランドは独立した宗教を得、国家としても独自の道を歩み出す。
翻弄されるのは庶民だけではない。
しかし、一番割りを食うのは庶民。
ウィリアムは切っ掛けを与えられ続け、悩みながら進む。
良くまとまっており、分かりやすい。
ストーリーの進行速度もスピーディーで良い。
飽きさせずに次の展開へと繋げるテンポがなかなか。
さて、次巻は?
赤子の頃から貫禄十分。
この状態からあの美形に成長するのか?
圧が凄い。 更に剛胆すぎる様な。
セシル父は家のため、息子ウィリアム自身のため、ウィリアムを家に更迭。
アン・ブーリンとエリザベスを守りたいウィリアムは抵抗するが、クロムウェルにより切っ掛けを与えられ...
アン・ブーリンもウィリアムを想い、敢えての。
そして、エリザベスを守るため必死の戦いを続ける。 ウィリアムの帰還を待ちながら。
キャサリンの娘メアリにも試練の時が。
身内の抗争がえげつないな。 これはツラい。
ウィリアムのお付きラルフに訪れるのは、希望への鍵か、それとも。
宗教を信じ過ぎることで、固執が生まれてしまうのはどうなのか。
始まるウィリアムのケンブリッジ生活。
ケンブリッジのフェロー、ジョン・チークの妹、奔放そうなカントリー美人のメアリ嬢がストーリーに華を添えつつ、ケンブリッジ生活は進むが、ヘンリー8世とクロムウェルの手はそこにも伸び...
アン・ブーリンを起点として始まった様に見える、プロテスタントの台頭とカトリックからの独立。
宗教と国家。
イングランドは独立した宗教を得、国家としても独自の道を歩み出す。
翻弄されるのは庶民だけではない。
しかし、一番割りを食うのは庶民。
ウィリアムは切っ掛けを与えられ続け、悩みながら進む。
良くまとまっており、分かりやすい。
ストーリーの進行速度もスピーディーで良い。
飽きさせずに次の展開へと繋げるテンポがなかなか。
さて、次巻は?
2022年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぎなたが、西洋の歴史ですから驚きました。
私は、リアルベルばら世代ですが、それは未読です。
作者の一ファンとして読んでます。
イギリス王室というかフランスもですが、もっとリアルな世界を見せて欲しいですね。
具体的に描くのではなくても汚さや驚きは表現できるのでは?
まったく新しい世界に挑むのですから、ベルばらの二番煎じのようなポジションを目指してもダメでしょう。
イギリス王室のリアル、その時代のリアルを描いてください。
私は、リアルベルばら世代ですが、それは未読です。
作者の一ファンとして読んでます。
イギリス王室というかフランスもですが、もっとリアルな世界を見せて欲しいですね。
具体的に描くのではなくても汚さや驚きは表現できるのでは?
まったく新しい世界に挑むのですから、ベルばらの二番煎じのようなポジションを目指してもダメでしょう。
イギリス王室のリアル、その時代のリアルを描いてください。
2022年9月26日に日本でレビュー済み
主人公の伸びしろを最大限生かした魅力の魅せ方。
たまんないな。
一端セシル君は学生生活へ。
同世代同士の喧嘩を、うまいぐあいに学生の喧嘩風に見せてるのは流石の一言。
たまんないな。
一端セシル君は学生生活へ。
同世代同士の喧嘩を、うまいぐあいに学生の喧嘩風に見せてるのは流石の一言。
2022年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エリザベス1世の父ヘンリー8世の最初の妃カタリーナ・オブ・アラゴンはスペインの王女であり神聖ローマ帝国皇帝は彼女の甥。
その甥が法王に圧力をかけ伯母の離婚を認めさせない。
しかし、ヘンリー8世は年上の元兄嫁の妃にこれ以上子どもは望めないと離婚を強行。
で、アン・ブーリンを新たな妃に迎え、生まれたのが後のエリザベス1世。
現在は彼女の幼少時代を描いていますが、3歳で父に実母を殺されれば、トラウマにもなりますね。
彼女が生涯独身を通したのも、それが原因の1つと言われているそうですが、
次巻が楽しみです。
その甥が法王に圧力をかけ伯母の離婚を認めさせない。
しかし、ヘンリー8世は年上の元兄嫁の妃にこれ以上子どもは望めないと離婚を強行。
で、アン・ブーリンを新たな妃に迎え、生まれたのが後のエリザベス1世。
現在は彼女の幼少時代を描いていますが、3歳で父に実母を殺されれば、トラウマにもなりますね。
彼女が生涯独身を通したのも、それが原因の1つと言われているそうですが、
次巻が楽しみです。