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Excel×Python最速仕事術 単行本 – 2019/11/22
購入オプションとあわせ買い
Excelの面倒な操作はパソコンにやらせよう
ビジネスパーソンが必ず使うExcelは、面倒な手作業が多いのが残念なところ。いくら操作を効率化しても、マウスやキーボードでの作業がなくなりません。決まったセルの範囲を別のシートの決められたところにコピーしたり、毎月のデータをグラフにしたり……。1回だけの作業だけならまだしも、部署別や事業所別にほとんど同じ作業を何度も何度も繰り返すような作業もしばしば。オフィスでのパソコン操作には、こんな無駄がたくさんあってうんざりしている人は多いでしょう。抜本的に解決するは、操作方法を工夫するだけでは追いつきません。
そんな単純で面倒な作業は、Pythonで自動化しましょう! 一度、自分の作業に合わせて自動化すれば、どんなに大量のデータでもパソコンにすべてまかせてOK。自分は他の仕事を進められます。
今から始めるならVBAよりPythonがお薦め。
――Pythonを学びながらExcelを効率化するか。
――Excel業務を自動化しながらプログラミングも身に付けるか。
どちらにしても“一石二鳥”なのは間違いありません。
プログラミングをやったことがないという人も多いでしょう。普通のビジネスパーソンがプログラミング未経験なのは当たり前。でも、大丈夫。必要な基礎知識をさっと身に付けられるよう、簡潔に解説。ざっと一読するだけでプログラミングの基本が学べます。
「ExcelをPythonで自動化」なんていうと難しそうに聞こえるかもしれません。でも、実はどのプログラムもものすごくシンプル。すでに身に染みついているExcelの手作業を基にしているので、プログラムを読んでいるだけでも「何をやっているか」がリアルにわかるのが本書のミソ。ビジネスパーソンがプログラミングに入門するにはピッタリの題材なのではないでしょうか。
「そうは言っても、プログラムをイチから書くのは大変そう」。そんな心配はご無用です! 本書で取り上げたサンプルプログラムはダウンロードしてすぐに利用可能。実際の業務に即したプログラムなのに加え、どこをどう書き換えれば、手っ取り早く自分の業務に応用できるかもできる限り解説しました。プログラムによっては、ほぼ無改造で即業務に役立てられるものもあります。
「どうせならじっくりプログラミングを勉強したい」。そんな人は各章の後半を重点的に読んでください。各章のサンプルプログラムで使われているテクニックをより詳しく、深く解説。必要に応じて、学習用のシンプルなプログラムも提供しています。簡単なプログラムでも、自分で書いて動かせば学習効果は抜群。基本をしっかり身に付ければ、自分のアイデアを生かしたオリジナルのExcel自動化プログラムも可能です。
ちまちました手作業のせいで無駄な残業をするのはもうたくさん。すぐに業務に役立てたい人にも、ディープに学んで高度に自動化したい人にも、本書がきっとお役に立ちます。単純で面倒な作業はパソコンに片付けてもらって、さっさと帰りましょう!
- 本の長さ278ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2019/11/22
- ISBN-104822295931
- ISBN-13978-4822295936
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登録情報
- 出版社 : 日経BP (2019/11/22)
- 発売日 : 2019/11/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 278ページ
- ISBN-10 : 4822295931
- ISBN-13 : 978-4822295936
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,890位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 222位表計算ソフト (本)
- - 523位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
著者について
1999年から日経ソフトウエア誌のWebに「こうしろうのMindStorms日記」を書く。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20061214/256937/?ST=develop
2000年から2006年に渡り、日経ソフトウエア誌にC言語やPHPの連載や特集を書く。
2006年から2009年はITproに以下の連載を書く。
再発見!VB2005快適プログラミング
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061204/255782/?ST=develop
VB2008で楽々Webプログラミング
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080318/296457/?ST=develop
2008年12月からDBマガジン誌で「VS2008で作る簡単Webアプリ開発日誌(C#)」の連載を開始。Flex BuilderやSQLliteの特集も書く。
2011年10月に「作ればわかる!Androidプログラミング―10の実践サンプルで学ぶAndroidアプリ開発入門」を発刊して以来、Androidをはじめとしたスマートフォンのアプリ開発の単行本を書いている。
肩書きはソフトウェア開発者兼ライター。アプリケーションの開発と原稿書きをしている。
ブログはこちら http://www.roomv.com/~kanehiro/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
EXCELにVBAマクロを埋め込むのではなく、Pythonで「外部からEXCEL制御する」方が応用が利きますし、何かとスマートに処理できます。従来、外部からEXCEL制御する為には、エンジニアがVSTOやCOM制御といった手法を使ってきましたが、Pythonだと非エンジニアでも容易に扱えます。
EUC(エンドユーザーコンピューティング)が20年ほど叫ばれ、EXCELと共にVBAが普及してきましたが、これからの時代、VBA使うよりもBIツール使うよりも、Python+EXCEL、ひいてはRPAを使いこなすことがEUCのキーワードでしょう。VBA知識も不要です。むしろ無い方が先入観がなくて良いと思います。簡単にPythonを使うだけなら、VBAよりも習得は容易です。
なお、Pythonの文法でつまずく方は「退屈なことはPythonにやらせよう」の最初に初心者向けの簡単な解説がありますので併せて活用されるとよいでしょう。その次には「Python実践データ分析 100本ノック」もお勧めします。この3冊の知識を活用できれば、事務系の煩雑な業務がかなり改善されるはハズです。
この本を最初のキッカケに、是非、業務効率化を果たしてください。
本文構成としてポイントがブレているように感じます。
初心者には分かりやすいです。
「スラスラわかるPython」を一通り読み、内容を実践し、
基礎を得たつもりで実務に活かせる知識を得ようと本書を購入しました。
残念ながら半ほどで挫折です。
すでに置いて行かれており、これ以上読んでも理解できないと判断します。
一つ一つの構文が何を意味しているのか、説明はされていますが初心者向けではありません。
--------------------------------------------
〇〇を△△するの以下の行です。
(初めて見る関数(?)□□を含む構文)
□□が〇〇を△△にしているわけですね。
つづいて~~
--------------------------------------------
こういう説明だと初心者は
「今の関数はどういう意味?」
「さっきの構文はどう理解すればいいの?」
となりますが、こうなったらもう置いてけぼりです。
もうちょっと基礎を学んでから再挑戦したいと思います。
ちなみに「スラスラわかるPython」は初心者にもやさしい良書でした。
Excel操作に慣れ、関数やVBAを嗜む人がもう一押し便利にしたい時に参考にしたい一冊。
個人でVBAプログラムを組み、Pythonの参考書一冊読んだ私は、PythonコードでExcelに繋ぐ部分で躓き解決しながら楽しんで読んでいます。
基本的にPythonコードで話が進んでいますが、この考え方VBAでも使えそうという内容が多々あり、「もっと別な書き方はないだろうか・・・」と考えている方もVBAの見識を広める意味でも良いのではないでしょうか。
※Excelをより便利にするためのPython操作という位置づけです。Excelにあまり興味がなくPythonを学びたいだけという人にはお勧めしません。
全ての個所ではありませんがCHAPTERのまとめを記載したページがあり、「この部分もう少し詳しく説明欲しかったなぁ…」という部分が補足されています。文章だけではなく図での解説もあり助かります。
大まかな学べる内容
・定型のExcelデータをまとめて読み込むプログラム(CSV or Excel)
・売上一覧から担当者別・得意先別にPythonで集計、受注一覧表を商品分類とサイズでクロス集計
・集計表に書式を設定するサンプルプログラム
・グラフを作成するサンプルプログラム
・Excel文章をPDF化するプログラム
--補足--
openpyxlで躓いた方へ。
・同じフォルダ内に【openpyxl.py】というPythonファイルを作成するとそちらをimportします。ご注意を。
・パス指定はどうしても繋がらない場合、フルパス(絶対パス)にすることをお勧めします。
VBAを少し触ったことがあり、Pythonの基礎を他の書籍で学習してようやく理解できる印章です。
説明がとにかく少ない。
日経BPのサンプルコードと本書の行数の表記が誤っていて分かりにくいです。
第3章のファイルパスの指定はこれであってるのでしょうか?
相対パスをコピーして書き換えたら動きました。
出版の前に、環境構築から確認をされているのか疑問です。
これではネットに掲載されているソースコードに誤記が散見される記事の情報とあまり変わらない印象です。
pysonで何かを自動化を作成しても属人化してしまうので
とても会社に一般的に活用できるような内容にならないんじゃないかな