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かぐや様は告らせたい 24 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2021/12/17
赤坂 アカ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「恋愛は告白した方が負けなのである!」
エリートの集う秀知院学園生徒会で出会った会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや…。この両想いであるはずの天才2人が、互いに相手に惚れさせ、相手から告白させようと日常の全てで権謀術数の限りを尽くす、新感覚のラブコメ!!
…だったはずの2人は交際を始め、既に“男女の関係”に!! 生徒会メンバーにも、その事実を共有して周知の事実に。また、伊井野ミコの石上優への想いも募る一方で、生徒会が“恋愛ムード”に包まれる中、藤原千花は相変わらず蚊帳の外に…!? そうした最近のミコの感情の変化に親友である大仏こばちは思う所があるようで…2人の仲に亀裂が…。恋か友情か、ミコの決断は…!? そして、1年ぶりに開催されるフランス校との交流会。作品史上、最も激動の24巻!!
エリートの集う秀知院学園生徒会で出会った会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや…。この両想いであるはずの天才2人が、互いに相手に惚れさせ、相手から告白させようと日常の全てで権謀術数の限りを尽くす、新感覚のラブコメ!!
…だったはずの2人は交際を始め、既に“男女の関係”に!! 生徒会メンバーにも、その事実を共有して周知の事実に。また、伊井野ミコの石上優への想いも募る一方で、生徒会が“恋愛ムード”に包まれる中、藤原千花は相変わらず蚊帳の外に…!? そうした最近のミコの感情の変化に親友である大仏こばちは思う所があるようで…2人の仲に亀裂が…。恋か友情か、ミコの決断は…!? そして、1年ぶりに開催されるフランス校との交流会。作品史上、最も激動の24巻!!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2021/12/17
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104088921615
- ISBN-13978-4088921617
新品まとめ買い かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月19日に日本でレビュー済み
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ネタバレを含みますのでご注意下さい。
2人の付き合った後、物語はマンネリ化するのかと思いきや更なる物語の発展。充分に楽しかったです!
他にも正確に恋心を描いていて同感できる点が多々あり、とても面白かったです。
次回作もどうなるのか、とても楽しみにしております!
2人の付き合った後、物語はマンネリ化するのかと思いきや更なる物語の発展。充分に楽しかったです!
他にも正確に恋心を描いていて同感できる点が多々あり、とても面白かったです。
次回作もどうなるのか、とても楽しみにしております!
2022年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューの前提として、自分は「かぐや様は告らせたい、のタイトルがすっかり死んでる漫画」だとか「最近は主人公より、主人公のすぐ傍にいるキャラ達がメインだった」だとか、その辺も込みで楽しんでいる読者となる。この作者特有なギャグのテンポなどが好みで、それらを摂取できれば満足が先に来るタイプというか。
タイトルに据えた通りで、客観的には少し物足りなさを感じる内容や、駆け足気味な展開という印象を受ける部分がある。特に石上は趣味のゲームが高じて異性交遊が増えたりしたが、そっちで何かあるのかと思えば今のところはこれ以上の展開が無さそうであるところ。まぁ、いわゆる負けヒロイン枠がどんどん追加投入されても色んな意味で良くないと思う節もあってそれはさておき、本当に当て馬とばかりに一瞬出番を用意されただけになるのか?という気持ちもある。このような部分で物足りなさや駆け足感があり、肩透かしっぽさを覚えるみたいなところ。ただし上記した通り、自分はこの漫画に求めている要素は十分に得られたので評価としては☆5としている。あくまで客観的に評しろと言われれば、☆3~4くらいになるだろうか。
「かぐや様は告らせたい」特有の、或いは赤坂アカ特有のギャグや描写を楽しみたい人にはオススメする。やっぱ表情とかの描写が好きなんだよな、ギャグ空間でそのキャラにとって都合悪い展開が来た時のスンッ…と表情が死ぬ感じとか。コッテコテに前振りしまくってから弱めにボケて、鋭くツッコませる流れとか。
タイトルに据えた通りで、客観的には少し物足りなさを感じる内容や、駆け足気味な展開という印象を受ける部分がある。特に石上は趣味のゲームが高じて異性交遊が増えたりしたが、そっちで何かあるのかと思えば今のところはこれ以上の展開が無さそうであるところ。まぁ、いわゆる負けヒロイン枠がどんどん追加投入されても色んな意味で良くないと思う節もあってそれはさておき、本当に当て馬とばかりに一瞬出番を用意されただけになるのか?という気持ちもある。このような部分で物足りなさや駆け足感があり、肩透かしっぽさを覚えるみたいなところ。ただし上記した通り、自分はこの漫画に求めている要素は十分に得られたので評価としては☆5としている。あくまで客観的に評しろと言われれば、☆3~4くらいになるだろうか。
「かぐや様は告らせたい」特有の、或いは赤坂アカ特有のギャグや描写を楽しみたい人にはオススメする。やっぱ表情とかの描写が好きなんだよな、ギャグ空間でそのキャラにとって都合悪い展開が来た時のスンッ…と表情が死ぬ感じとか。コッテコテに前振りしまくってから弱めにボケて、鋭くツッコませる流れとか。
2021年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらず、キャラの表情の書き方が上手いし、コメディとシリアスのバランスもちょうど良い。
個人的にはだらだら特に進展もなく長く続けてくれて全然いいんだけど、前作までの他の人のレビュー見てるとみんな間伸びするの嫌いでストーリー進めてほしいんだなーって思った
ストーリー進むのはいいんだけど、終わるの悲しいよねーいい漫画だし
個人的にはだらだら特に進展もなく長く続けてくれて全然いいんだけど、前作までの他の人のレビュー見てるとみんな間伸びするの嫌いでストーリー進めてほしいんだなーって思った
ストーリー進むのはいいんだけど、終わるの悲しいよねーいい漫画だし
2021年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怒涛の急展開がある訳でもなく・・・
最近の「かぐや様」は、小ネタを繋げた日常回が多くなっていますよね。
ネット情報にて散見された伊井野VS大仏編の本誌派による不評についても、個人的には結構楽しめましたし、分かってはいても最後には仲直りすることが出来た結末に、とてもほっこりとした気分にさせられました。
登場する女の子キャラたちも相変わらず可愛いし(これは容姿が、というよりかは性格が。藤原書記、圭ちゃん、早坂さん他、みんなそれぞれに独特のユニークなキャラが全開となっている小ネタがあります)、完全にモテ期に突入した感のある石上の微妙な立ち位置にも、単純に羨ましいとも思えない姿が絶妙に描写されていて面白かったです。
会長とかぐやさんのバカップルぶりも所々で描かれ、結局のところ、本作で一番幸せなのはこの二人なのかなぁ・・・
・・・などと思って、最終話まで読み進めていたら・・・
まさかまさかの展開が・・・?
この後、物語はどう進んでいくのでしょうか?
最初に怒涛の展開云々と書きましたが、これから次巻以降にかけて、遂にその流れがやって来そうです。
なんだか、ヤバイことになっていきそうな予感が・・・?
最近の「かぐや様」は、小ネタを繋げた日常回が多くなっていますよね。
ネット情報にて散見された伊井野VS大仏編の本誌派による不評についても、個人的には結構楽しめましたし、分かってはいても最後には仲直りすることが出来た結末に、とてもほっこりとした気分にさせられました。
登場する女の子キャラたちも相変わらず可愛いし(これは容姿が、というよりかは性格が。藤原書記、圭ちゃん、早坂さん他、みんなそれぞれに独特のユニークなキャラが全開となっている小ネタがあります)、完全にモテ期に突入した感のある石上の微妙な立ち位置にも、単純に羨ましいとも思えない姿が絶妙に描写されていて面白かったです。
会長とかぐやさんのバカップルぶりも所々で描かれ、結局のところ、本作で一番幸せなのはこの二人なのかなぁ・・・
・・・などと思って、最終話まで読み進めていたら・・・
まさかまさかの展開が・・・?
この後、物語はどう進んでいくのでしょうか?
最初に怒涛の展開云々と書きましたが、これから次巻以降にかけて、遂にその流れがやって来そうです。
なんだか、ヤバイことになっていきそうな予感が・・・?
2021年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かぐや、ミコ、早坂、圭ちゃん、現れる全ての女の子がかわいい。
そしてただの萌えラブコメではなく、人間関係や人との距離感が本当にリアル。等身大の高校生達の感覚を描いている。そこがまた良い。
そしてただの萌えラブコメではなく、人間関係や人との距離感が本当にリアル。等身大の高校生達の感覚を描いている。そこがまた良い。
2021年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリアスな展開になっても間伸びがない!
かぐや様のコミカルな良さを存分に出しつつ、物語の核心に迫っていくの本当に凄い!そして次巻が楽しみ!!!!
永遠に見ていたい好き
かぐや様のコミカルな良さを存分に出しつつ、物語の核心に迫っていくの本当に凄い!そして次巻が楽しみ!!!!
永遠に見ていたい好き
2022年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよ天王山ですね。
ここまで、意地を張ってきた、御行の全力が試されるのだろうかなあ。
ここまで、意地を張ってきた、御行の全力が試されるのだろうかなあ。