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ミッドナイト・イン・パリ [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 4,000個の評価

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新品 中古品
DVD 1枚組
¥2,063
DVD [DVD]
¥2,294
DVD 1枚組 ¥5,373 ¥4,633
DVD 通常版 ¥5,500 ¥1,589
DVD [DVD] ¥8,118 ¥13,220
DVD 通常版 ¥8,980 ¥3,235
DVD 1枚組
¥2,000
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ マリオン・コティヤール, ハビエル・メンデス, エイドリアン・ブロディ, カーラ・ブルーニ, レイチェル・マクアダムス, ウディ・アレン, レッティ・アロンソン, キャシー・ベイツ, スティーヴン・テネンバウム 表示を増やす
言語 日本語
稼働時間 1 時間 34 分

「カラオケ行こ!」Blu-ray & DVD 予約受付中
8/7発売。Amazon.co.jp限定特典はクリアしおり&ポストカード付き。現在特集ページでは岡聡実役の齋藤潤さんからのコメント動画を公開中! 特集ページをチェック

メーカーによる説明

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ミッドナイト・イン・パリ [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] ミッドナイト・イン・パリ [Blu-ray] ミッドナイト・イン・パリ [AmazonDVDコレクション] ミッドナイト・イン・パリ [DVD]
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製品仕様 AmazonDVDコレクション [Blu-ray] Blu-ray AmazonDVDコレクション[DVD] DVD
発売日 2019/3/22 2019/4/24 2019/3/22 2019/4/24
特典 【映像特典】ウディ・アレン監督・キャストインタビュー、劇場予告編 【映像特典】ウディ・アレン監督・キャストインタビュー、劇場予告編

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.4 x 1.6 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988111295613
  • 監督 ‏ : ‎ ウディ・アレン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/4/24
  • 出演 ‏ : ‎ キャシー・ベイツ, エイドリアン・ブロディ, カーラ・ブルーニ, マリオン・コティヤール, レイチェル・マクアダムス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ KADOKAWA
  • 生産者 ‏ : ‎ レッティ・アロンソン, スティーヴン・テネンバウム
  • ASIN ‏ : ‎ B07NRH6Q13
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 4,000個の評価

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5つのうち4.3つ
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黄金時代のパリへタイムスリップ
4 星
黄金時代のパリへタイムスリップ
四半世紀ぶりにパリへ行く前にゆっくりと観たいと思って購入しました。まず冒頭の今のパリの景色の数々、四半世紀経っても変わらないと感激しました。だから黄金時代のパリへもスッと入って行けました。今でもあの時代のあの人達の痕跡がそこかしこに残っているパリが舞台だからこそ、観るもの全てを黄金時代へ誘ってくれるとても素敵な映画でした。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもいい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年6月8日に日本でレビュー済み
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PARISナイス作品でした
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年8月7日に日本でレビュー済み
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世界中どこの都会でも英語を話すのが当たり前だと思っているアメリカ人(の観光客)がパリの街で道に迷うというのは、たぶん何百年前から繰り返してきたシーンだろう。かくいう筆者も80年代にフランスを旅して、パリで英語で道を聞いたら、当然のごとくフランス語で答えられて、面食らったことがある。

 ウッディ・アレンは、常にウイットに富み、ペダンンチックで、それでいて情感あふれる映画作り(脚本も)で有名だが、本作も期待を裏切らない。

 状況設定も抜群。結婚したらマリブに住みたい富裕層の女、イネズと、ハリウッドの脚本家業にうんざりして、パリの屋根裏部屋に住みたいという男、ギル。
 こんな唯物論の権化のような女と、芸術にあこがれるロマンチックな男がなぜ結婚するのか不思議だが、そこは男と女。合理性では割り切れないものがある、と納得しよう。

 で、イネズの親に便乗して、二人はパリへ観光にやってくるのだが、雨に打たれて散歩するのを至高の喜びとするギルは、真夜中の散歩で、案の定、迷うことになる。すると午前0時の鐘の合図とともに、ギルの前に、プジョーのクラッシックカー(多分20年代の)が現れて、そのままあこがれの20年代にタイムスリップして・・

 この映画は過去に戻る話であっても、SFでは無いので、タイムスリップのメカニズムは?などという野暮は一切語らない。ギルが現代の露店の本屋で、20年代のアドリアノの日記を偶然見つけて、その記録を利用してアドリアノにプロポーズするシーンも、タイムマシンのパラドックスの禁(矛盾)を平然と冒しているが、アレンは気にしない。ポイントはそこじゃないもんね、と言いたいのだろう。

 また、映画のテーマ自体は陳腐。どの時代の人間も過去を美化して懐かしむが、生きているのは今。過去とは精神的に繋がっても、物理的には無理。現在を楽しもうと。

 それにしても映画の始まりから数分間、パリの街並み、エッフェル塔、ノートルダム寺院、ルーブル博物館、オペラ座、凱旋門からのシャンゼリゼ、セーヌ川岸と、しかも時間を追って、パリの朝から夜の顔、雨のパリの美しさをこれでもかというほど見せつける。これだけで一度でもパリへ行った者なら、懐かしさで胸が一杯になろうというものだ。そしてそれは、映画の主人公ギルの情感そのものだ。

 ギルの処女作を、ヘミングウェイが見て、作品の男(ギル)が、婚約者(すなわちイネズ)の浮気を見破れないのはおかしい、と指摘するシーンは楽しい。ヘミングウェイの人間観察の鋭さが、現代に生きるのギルを目覚めさせる、パンチのある素晴らしいシーンだと思う。

 ギルのあこがれだった20年代に生きながら、その生活に倦んでいるアドリアノが、彼女のあこがれのベルポックの時代にタイムスリップしたとき、行きたかった夢の場所とは、「マキシム」であり、「ムーランルージュ」でのフレンチかんかんのダンスだった。
 いつの時代でも、過去の黄金時代を見たら、みんなお上りさんになるんだな、と思うと嬉しくなる。

 あえて不満を述べるなら、フィッツジェラルドとギルの会話で、当時アメリカのバブルから逃れてきたフィッツジェラルドはあの有名な「偉大なるギャッピー」を執筆中だったはずだから、そのことにちょっと触れて欲しかった。きっとウイットのきいた言葉で、自分が逃げてきた20年代の狂乱のアメリカを皮肉ったことだろう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年2月16日に日本でレビュー済み
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パリに婚約者家族と旅行に来た小説家志望の主人公が
深夜に、華やかな過去のパリに迷い込み
著名な文化人たちと交流して自分探しする話

正直、たいした内容ではなかったけど、飽きずに見させるのは流石、巨匠というところですかね
演技もなんかオーバーというかどこか不自然な感じで現実離れしているところやノスタルジックな音楽、
そしてパリの街並みがなんとも、おとぎ話を読んでいるようないい雰囲気を出していました

登場人物たちが、この人こんなこと言いそうとか美しい言い回しのセリフなんかをしゃべってるっぽい気がしたんですが、
作中に出てくる芸術家たちの作品や人となりを知っておかないと楽しみは半減するし
字幕ではその部分が伝わりにくかったように感じたのは残念だと思いました

芸術の都パリを雨に濡れながらパリジェンヌと肩を並べてセーヌ川のほとりを歩く。。。

そんな妄想、自分、中学生で卒業しましたんで。。。
おなかいっぱいです。。。けっこうッス!って感じの映画でした

まぁマリオン・コティヤールの演じるアドリアナとなら歩いてみたくなるよね
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年8月7日に日本でレビュー済み
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時空を超えて歴史上の人物達と交流する物語は面白いから好き。
シンプルで分かりやすい構成。演者も皆魅力的。
1920年代のファッションがお洒落で楽しい90分。
唯一、ピカソのキャスティングに不満。
物語の展開上、一応ひと目でピカソと分かるものの、あの凄まじいオーラを全く感じられないのだ(ただのおじさん)。
因みにダリの変人ぶりは完璧。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年10月24日に日本でレビュー済み
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ウディアレンなら世界中がアイラブユーとこの映画が一番オススメです
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年9月14日に日本でレビュー済み
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殺人事件や派手なカーアクションとは無縁。
1920年代のパリ文化人に憧れるカリフォルニアの青年が、
婚約者に連れられて訪れたパリで、見知らぬカップルに誘われるまま
クラシックカーに乗ったら、それはタイムマシン! 
本当の1920年代パリの文化人の集まりの中にいる自分を発見ー
したら、さあ、どうなるでしょう?軽く、楽しく、おしゃれな映画。
監督のウッディ・アレン上手だから、するするっと観ちゃいます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年9月17日に日本でレビュー済み
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パリがさまざまな芸術家、作家を生み出して来た事、そんな素晴らしい街であることをストーリーに巧みに織り交ぜながら、伝えてくれる作品です。
主演のオーウェンウィルソンもおしゃれで観ていて気持ちいい作品です
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Dr. Terrence McGarty
5つ星のうち5.0 Wonderful Film, Great Actor
2024年5月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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For anyone who enjoys early 20th century writers and especially Paris in the 20s, this is a classic. From Hemingway to Picasso, all somewhat comically characterized, they flow about this amusing tale. Owen Wilson get engulfed in a time warp from the present back to Paris in the 20s. He meets many of his most beloved artists. There is no attempt at reality and each is at best a caricature of who they pose to be. I find that adds to the farce. But it plays well together. Well worth a look.
the-divine-ms-n
5つ星のうち5.0 La Vie En Rose!
2024年4月22日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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A wonderful film full of magic and beauty! I think that this is Woody Allen's best film. EVER. It's funny and amusing and the actors are just brilliant, every single one. (Adrien Brody was marvelous!) And of course, there's Paris, c'est manifique! If you haven't seen this film you're missing out, get yourself a comfy chair, a lovely beverage and watch it with your friends and family, you won't be disappointed!
Steven Cain
5つ星のうち5.0 A true masterpiece...
2024年4月2日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
I feel that Midnight In Paris is Allen at his very best. While the time travel elements create the real magic, the characters from each time period are brought to life in a haunting way by an exceptional cast. My personal favorite was Hemingway, played by Corey Stoll, along with stalwart performances by Kathy Bates as Gertrude Stein, Adrien Brody as Salvador Dali and Tom Hiddleston as F. Scott Fitzgerald. Spoiler Alert: Owen Wilson's Gil has an accidental time-bending encounter in which he is suddenly back among Picasso, Dali and Hemingway etc., and these recurring experiences change his life's focus to the point where he obsesses over the past and sees it as a Golden Age. Yet some of the characters in that era are themselves nostalgic for the Belle Epoque age of Degas and Gaugin. This helps him realize that nostalgia for the past is a distraction that takes you away from creating the life that you were meant to live here in the present. Exquisite scenery and magnificent cinematography, as you might expect.
sudipto roy chowdhury
5つ星のうち4.0 Very good
2017年8月7日にインドでレビュー済み
Amazonで購入
Very good
Lyreece Smith
5つ星のうち5.0 Excellent
2023年12月17日にオーストラリアでレビュー済み
Amazonで購入
Excellent