まるで小説のような奇天烈な内容ですが、これが実際に起こっている事実だと感じます。
著者の問題提起からの一貫したストーリーの語り口は読む者を引き込みます。
数々のスキャンダルの強引な隠蔽や忖度報道ばかりのマスゴミの動きも納得が行きますね。
秋の衆院選が楽しみです。
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新型コロナと巨大利権 単行本(ソフトカバー) – 2020/6/10
大村 大次郎
(著)
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購入オプションとあわせ買い
経済、医療、税金に巣食う4つの強欲集団
なぜアビガンはなかなか承認されなかったのか
日本がPCR検査を増やせなかった驚愕の理由
安倍内閣は予算を“お友達"にばら撒いていた
病院数世界一なのにICUが途上国並みという謎
なぜこの大不況で10万円しかもらえないのか?
利権でがんじがらめの国に未来はあるのか
大災厄の裏で蠢く闇を元税務官僚が暴く!
序 章◎だれが志村けんさんを死なせたのか?
第1章◎日本医療に巣食う利権集団
第2章◎なぜ日本の予算は肝心なときに使えないのか?
第3章◎厚生労働省という強欲集団
第4章◎オリンピック利権に群がる者たち
第5章◎利権でがんじがらめの国
日本では医療、経済、政治、官僚に
さまざまな利権が張り巡らされており、
社会システムを非常に非効率なものにしています。
日本の新型コロナ対策が台湾や韓国に大きく遅れをとったのも、
そのせいなのです。
今回の災厄を招いた張本人はだれなのかを追求します!
なぜアビガンはなかなか承認されなかったのか
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序 章◎だれが志村けんさんを死なせたのか?
第1章◎日本医療に巣食う利権集団
第2章◎なぜ日本の予算は肝心なときに使えないのか?
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第4章◎オリンピック利権に群がる者たち
第5章◎利権でがんじがらめの国
日本では医療、経済、政治、官僚に
さまざまな利権が張り巡らされており、
社会システムを非常に非効率なものにしています。
日本の新型コロナ対策が台湾や韓国に大きく遅れをとったのも、
そのせいなのです。
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- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2020/6/10
- ISBN-104828421963
- ISBN-13978-4828421964
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出版社からのコメント
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さまざまな利権が張り巡らされており、
社会システムを非常に非効率なものにしています。
日本の新型コロナ対策が台湾や韓国に大きく遅れをとったのも、
そのせいなのです。
今回の災厄を招いた張本人はだれなのかを追求します!
著者について
大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、フジテレビ「マルサ!!」の監修など幅広く活躍中。
登録情報
- 出版社 : ビジネス社 (2020/6/10)
- 発売日 : 2020/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4828421963
- ISBN-13 : 978-4828421964
- Amazon 売れ筋ランキング: - 425,830位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
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2020年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多種のメディアで言われて来ている内容が整理され章立てで書かれいるので、何年か後に振り返るにはよいのでは
、この種の本は、盛りタイトルから新しい事実は期待しない読むのがベスト。
、この種の本は、盛りタイトルから新しい事実は期待しない読むのがベスト。
2020年7月7日に日本でレビュー済み
読了しました。
大村大次郎先生の本は好きで普段よく読ませていただいてます。
時事的な物なためか先生にしては内容薄めで、読みが速い人は3時間もあれば読み終えると思います。
コロナに関連して主に政府の脆さが露見した日本のなぜ?について色々わかりやすく(経済的な観点で)説明してもらえてます。
例えば
なぜアビガンは承認されないのか?
なぜレムデジビルがすぐに承認されたのか?
なぜPCR検査はなかなか行われないのか?
救急車で運ばれても病院をたらい回しにされる日本
ここらへんはコロナに直接関連してわかりやすく解説されてます。
その他にも面白かった話としては
•「ヨーロッパでは消費税が高いから高福祉なんだ」は間違い
•オリンピック利権に群がる強欲者たち
•お金でがんじがらめの厚生労働省
•経団連という悪
(タイトルはわかりやすいよう適当につけました)
こういったことが非常にわかりやすく書いてあっておもしろいです。
コロナに関係してない点は、先生の過去作を読んでいる方からすると何度か耳にした内容ではありますが、時事的な視点になっているため今読むとより新しい視点で先生からの知識を更新できます。
定価で1300円プラス税
大村大次郎先生の本は本当に私のような庶民でもわかりやすく、興味のわく視点で執筆されていますので、この本を駆け出しにハマっていただければとても安い本だと思います。
先生は元国税調査官なので信頼もありますし文章力があるのであきなくておすすめです。
時事的な本なのでしょうがないですが、先生の本にしてはすぐ読み終えてしまう内容でしたので、星1つ減らさせていただきました。
ですが依然、おもしろいです。
大村大次郎先生の本は好きで普段よく読ませていただいてます。
時事的な物なためか先生にしては内容薄めで、読みが速い人は3時間もあれば読み終えると思います。
コロナに関連して主に政府の脆さが露見した日本のなぜ?について色々わかりやすく(経済的な観点で)説明してもらえてます。
例えば
なぜアビガンは承認されないのか?
なぜレムデジビルがすぐに承認されたのか?
なぜPCR検査はなかなか行われないのか?
救急車で運ばれても病院をたらい回しにされる日本
ここらへんはコロナに直接関連してわかりやすく解説されてます。
その他にも面白かった話としては
•「ヨーロッパでは消費税が高いから高福祉なんだ」は間違い
•オリンピック利権に群がる強欲者たち
•お金でがんじがらめの厚生労働省
•経団連という悪
(タイトルはわかりやすいよう適当につけました)
こういったことが非常にわかりやすく書いてあっておもしろいです。
コロナに関係してない点は、先生の過去作を読んでいる方からすると何度か耳にした内容ではありますが、時事的な視点になっているため今読むとより新しい視点で先生からの知識を更新できます。
定価で1300円プラス税
大村大次郎先生の本は本当に私のような庶民でもわかりやすく、興味のわく視点で執筆されていますので、この本を駆け出しにハマっていただければとても安い本だと思います。
先生は元国税調査官なので信頼もありますし文章力があるのであきなくておすすめです。
時事的な本なのでしょうがないですが、先生の本にしてはすぐ読み終えてしまう内容でしたので、星1つ減らさせていただきました。
ですが依然、おもしろいです。
2020年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コロナ対策がスムーズにいかない理由を元国税調査官の著者が白日の下に晒す。
2020年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちら側のダウンロードミスでなければいいのですが、この本だけの現象ではなかったものですから。
2021年7月11日に日本でレビュー済み
「滅亡に向かう日本」その病巣である巨大利権集団を暴く、政官財学マスコミ批判の入門的な良書である。
短く読みやすく理解しやすい。
この本では、新型コロナと関連した開業医・厚生労働省・経団連・JOCをまな板に載せている。
病巣の本質はこれだけに留まらず、日本全体の権力・財力の支配層とその従属者に拡がっている、いわゆる上級国民たちである。
この悪の既得権益集団は巨大である。人口の約20%3000万人を構成すると思われる。
これに抵抗する一般国民はあまりにも無力である。
国会で特別会計の闇を公表しようとした石井紘基衆院議員は2002年に暗殺されてしまった。
小泉政権以降、政官財学マスコミを批判する者たちは完全に抑え込まれてしまった。
現在も活躍しておられる希少なジャーナリストである。ますますの活躍と身の安全を願う。
併せて、以下の著者の著作を読まれることを強くお薦めしたい。
石井紘基「日本が自滅する日/官制経済体制が国民のお金を食い尽くす!」
堤和馬「巨大省庁天下り腐敗白書」
北沢栄「官僚社会主義/日本を食い物にする自己増殖システム」
ウォルフレン「日本/権力構造の謎」
大村大次郎「知ってはいけない 金持ち悪の法則 」
短く読みやすく理解しやすい。
この本では、新型コロナと関連した開業医・厚生労働省・経団連・JOCをまな板に載せている。
病巣の本質はこれだけに留まらず、日本全体の権力・財力の支配層とその従属者に拡がっている、いわゆる上級国民たちである。
この悪の既得権益集団は巨大である。人口の約20%3000万人を構成すると思われる。
これに抵抗する一般国民はあまりにも無力である。
国会で特別会計の闇を公表しようとした石井紘基衆院議員は2002年に暗殺されてしまった。
小泉政権以降、政官財学マスコミを批判する者たちは完全に抑え込まれてしまった。
現在も活躍しておられる希少なジャーナリストである。ますますの活躍と身の安全を願う。
併せて、以下の著者の著作を読まれることを強くお薦めしたい。
石井紘基「日本が自滅する日/官制経済体制が国民のお金を食い尽くす!」
堤和馬「巨大省庁天下り腐敗白書」
北沢栄「官僚社会主義/日本を食い物にする自己増殖システム」
ウォルフレン「日本/権力構造の謎」
大村大次郎「知ってはいけない 金持ち悪の法則 」
2021年1月31日に日本でレビュー済み
1年前の2020年初頭、武漢コロナへの対応が遅れたのは、一般には、習近平主席国賓問題、オリンピック開催問題、厚労省の怠慢などが言われていますが、本書では、一番の理由として、「お金がなかった」からだと言います。PCR検査が不十分だったのは検査機器不足もあるが感染者を入院させる部屋が十分になかったためであり、中国の春節前に入国拒否をしなかったのは観光業が大打撃を受けたとき救援するお金がない、緊急事態宣言をすぐに出せなかったのも営業自粛者に満足な補償を出せないからである。せんじ詰めれば「お金がなかった」からなのです。何故お金がなかったのか、それは日本の中心部が腐っているからだと言っています。全体の予算の中で、「公共事業への浪費」が「医療システムの不備」や「社会保障の貧困」に大きく関係している。それでも「巨額の医療費はどこに消費されていたか」を解説。答えは「開業医の利権を守るため」と言い切っています。病院の90%は民間の開業医であり、医療費の多くが開業医に配分されている。開業医では、ICUを設置したり、新型コロナ感染者受け入れができなかったり、PCR検査体制が不十分だったのです。そして、医療費を所管する厚生労働省はピンハネ集団であり、「悪徳官庁」の見本で気分が悪くなるほどと言っています。世界各国で採用された国産の全自動PCR検査機は採用せず、世界各国で認められているアビガン新薬は承認しない。なぜか、「キャリア官僚は50歳代で役所から放り出される。そのため各省庁は「天下り」ポスト確保のために官民癒着する。キャリア官僚はやめてからがすごい。10年足らずで10憶円の収入がある。その錬金術は、・社会保険料・確定拠出年金・雇用保険労災からのピンハネであり、このため業界団体と各地区に支部を作って天下っている。第4章5章では、失われた30年をもたらした利権集団は「経団連という強欲集団」であるとし、この間日本のサラリーマンの給与が下がり続け格差社会になった。経団連は「新時代の日本的経営」として、雇用の流動化を提唱し、不正規社員を増やし、人件費を抑制してきた。一方で、法人税と高額所得者の減税と、逆に消費税の導入・増税を働きかけて実現させた。格差社会が始まった。日本経済が今すべきことは「サラリーマンの賃上げ」です。貧富の格差が激しくなり、結婚できない、子供を持てない、2人目を持てない。待機児童は30年間も解決されず、大学の授業料は30年間で2倍になった。日本は衰退の一途をたどっている。日本の根本システムが腐っており、時代にそぐわなくなっている。国民全体が本当に真剣に考えなければならない時が来ている。 私(投稿者)が思うに、優秀なキャリア官僚は天下るのではなく、その知識と経験を活かしてシンクタンクやコンサルタントとして自立できないものか。それができない実力なら、天下って高額の利得を得る資格はない、と思う。経団連とともに財務省も酷い。30年PBに固執して、緊縮財政を続けてきた。警鐘を鳴らす多くの人がいたが、無視し、今のコロナ禍に際してもなお、PBにこだわっているように見える。国税庁と分離するなど財務省を解体して欲しい。今すべきことは、緊縮財政を止め、消費税を廃止すべきではないでしょうか。本書籍で、腐った政財界の様子がわかり、ため息が出ます。
2022年1月8日に日本でレビュー済み
内容はいいですが、製造業への労働者派遣解禁は2009年の改正ではありません。
2003年法改正、2004年3月施行です。
校正・校閲がお粗末です。
2003年法改正、2004年3月施行です。
校正・校閲がお粗末です。