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昭和のあの頃ぼくたちは小学生だった 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/10
かねこたかし
(著)
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「そうそう、あったよねぇ」 貧しかったけど 何もかもが愛おしく、懐かしい!
ちゃぶ台/御用聞き/足踏みミシン/街頭テレビ…
あなたは、どんな想い出がありますか?
ぼくたちは、昔はみんな子どもだった。子ども時代は楽しかった。あの場面、この場面。
『郷愁の宝箱』には、過ぎし日の幾多の感動が詰まっている。
ところが、残念ながら感動の中身を忘れてしまい、『宝箱』を開けずにいるお年寄りが多い。
ぼくは、宝箱の中身を連想によって引き出すことを考えた。それがこの本。
『郷愁の宝箱』を開けていただけただろうか? あなたの少年少女期が、じんわりと、しみじみと、うふふふ……と、芋づるのように出て来ただろうか?
宝箱の感動が少しでも取り出せたなら、本書の狙いはそこにあり、ぼくの願いも成就となる。
ちゃぶ台/御用聞き/足踏みミシン/街頭テレビ…
あなたは、どんな想い出がありますか?
ぼくたちは、昔はみんな子どもだった。子ども時代は楽しかった。あの場面、この場面。
『郷愁の宝箱』には、過ぎし日の幾多の感動が詰まっている。
ところが、残念ながら感動の中身を忘れてしまい、『宝箱』を開けずにいるお年寄りが多い。
ぼくは、宝箱の中身を連想によって引き出すことを考えた。それがこの本。
『郷愁の宝箱』を開けていただけただろうか? あなたの少年少女期が、じんわりと、しみじみと、うふふふ……と、芋づるのように出て来ただろうか?
宝箱の感動が少しでも取り出せたなら、本書の狙いはそこにあり、ぼくの願いも成就となる。
- 本の長さ135ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2016/9/10
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.3 cm
- ISBN-104799319671
- ISBN-13978-4799319673
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商品の説明
出版社からのコメント
回想法を通じて貴重な記憶を未来へ(黒川由紀子・上智大学総合人間科学部心理学科教授)
著者について
かねこ たかし(金子隆)
昭和17年東京生まれ。フジテレビ専任局次長/フジテレビフラワーセンター専務取締役/サンケイ出版プロデューサー/武蔵大学非常勤講師/日本児童文芸家協会会員・理事/埼玉文芸賞選考委員などを歴任。
昭和17年東京生まれ。フジテレビ専任局次長/フジテレビフラワーセンター専務取締役/サンケイ出版プロデューサー/武蔵大学非常勤講師/日本児童文芸家協会会員・理事/埼玉文芸賞選考委員などを歴任。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2016/9/10)
- 発売日 : 2016/9/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 135ページ
- ISBN-10 : 4799319671
- ISBN-13 : 978-4799319673
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,708位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,364位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
介護施設に勤務しています。デイサービスで、ご利用の高齢者の方々はほとんどこの本の内容である、古き良き昭和の時代を経験されているのですが、そういう懐かしくいい時代を回顧する書籍がないかなと思って見つけたのがこの本でした。挿絵をデイサービスをご利用の高齢者の方が見て、文章をスタッフが読んであげる。そういうことにより、よりよい高齢者の方へのお世話に役立っているのが嬉しいです。私自身も田舎育ちでしたので、思い出深いものがたくさん出てきて、昭和はいい時代だったなとつくづく感じさせてくれる一冊です。
2016年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昭和の暮らし、生活、遊び、商品などを見て、回想する楽しみ。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」は、昭和30年代を舞台にした物語でした。
かねこたかし(金子隆・昭和17年生まれ)の文章と、柴慶忠の絵で、
小学生の頃の金子氏の眼と、今の視点で綴られています。
2016年9月19日(日)、朝日新聞に本書の広告がありました。
80代の母から、「これ、読みたいから」とのことで購入しました。
この本の思い出の生活を体験した、僕は最後の世代と思います。
裏庭の倉庫には「足踏みミシン」があります。
ダイヤル式の黒電話2台は、まだ現役です。
ちゃぶ台、蚊帳(かや)、めんこなど、とても懐かしいです。
菊田一夫(1903~1973)脚本のNHKラジオドラマ「君の名は」昭和27年~昭和29年(1952~1954)は、
「番組が始まる時間になると、銭湯の女湯から人が消える」ほどの社会現象だったそうです。
僕の生まれる前の出来事です。
ネットの動画で、織井茂子が歌う「君の名は」を聴くこともできます。
今、時空を越えて、2016年、新海誠監督の大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」と共鳴します。
p6「「回想法を通じて貴重な記憶を未来へ」で、
黒川由紀子(上智大学 総合人間科学部心理学部教授)を知ったのは貴重でした。
自己確認としての回想の大切さを学びました。
テレビ番組では、リホームも大人気ですが、高齢者の住宅の柱の傷も、
ひとつひとつの記憶が甦る大切な思い出と、僕は思っています。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」は、昭和30年代を舞台にした物語でした。
かねこたかし(金子隆・昭和17年生まれ)の文章と、柴慶忠の絵で、
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2016年9月19日(日)、朝日新聞に本書の広告がありました。
80代の母から、「これ、読みたいから」とのことで購入しました。
この本の思い出の生活を体験した、僕は最後の世代と思います。
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ちゃぶ台、蚊帳(かや)、めんこなど、とても懐かしいです。
菊田一夫(1903~1973)脚本のNHKラジオドラマ「君の名は」昭和27年~昭和29年(1952~1954)は、
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2022年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の「あとがき」(「おわりに」)の部分で、著者は、「あなたの少年少女期がじんわりと、しみじみと、うふふふ…と、芋づるのように出て来ただろうか?」と読者に問いかけている。
筆者に関する限り、答えはイエス。「ちゃぶ台」から「アルマイト弁当箱」に至るまでの各タイトルの下、時には著者と同様の、時には筆者自身の物語が甦って来た。
筆者は著者より少し後の年代に属する(昭和26年生まれ)が、この本を読むと、小学生の頃は、今より時間がゆったり流れていたように思う。
元より、著者は本書の項目が小学生の頃を全て象徴しているとは思っていまい。筆者自身、この本に触発されてこの本にはない項目を思い出した。
いずれにせよ、楽しいひと時を過ごさせていただいた著者に感謝。
筆者に関する限り、答えはイエス。「ちゃぶ台」から「アルマイト弁当箱」に至るまでの各タイトルの下、時には著者と同様の、時には筆者自身の物語が甦って来た。
筆者は著者より少し後の年代に属する(昭和26年生まれ)が、この本を読むと、小学生の頃は、今より時間がゆったり流れていたように思う。
元より、著者は本書の項目が小学生の頃を全て象徴しているとは思っていまい。筆者自身、この本に触発されてこの本にはない項目を思い出した。
いずれにせよ、楽しいひと時を過ごさせていただいた著者に感謝。
2021年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラストがあって文字が大きくてわかりやすい。
アルツハイマーと診断され、できたことができない・いろいろなことが思い出せないことで自信を失っていた母でしたが、この本にあるような昔の事柄はすらすらと思い出せ、自信を取り戻したようでした。
家族の会話が弾むのが何よりうれしかったです。
いま70〜80代の世代に絶妙な内容なのでしょう。
親戚のおじさんおばさんも大盛り上がりしていました。
元気なかたにも懐かしいネタとしていいと思いますし、
我が家のように、認知症のかた向けに「回想法」をするのでも、とっても役立ついい本だと思います。
アルツハイマーと診断され、できたことができない・いろいろなことが思い出せないことで自信を失っていた母でしたが、この本にあるような昔の事柄はすらすらと思い出せ、自信を取り戻したようでした。
家族の会話が弾むのが何よりうれしかったです。
いま70〜80代の世代に絶妙な内容なのでしょう。
親戚のおじさんおばさんも大盛り上がりしていました。
元気なかたにも懐かしいネタとしていいと思いますし、
我が家のように、認知症のかた向けに「回想法」をするのでも、とっても役立ついい本だと思います。
2020年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
忘れていた子供の頃の記憶が蘇り、常に親の姿を見て育ったこと、子供なりに友達と遊び方を相談、工夫したことを懐かしく感じます。
2022年4月16日に日本でレビュー済み
素敵なイラストと共に昭和の遊びや風景などが紹介されています。昭和2年生まれの祖母から聞いていた話を思い出し、とても懐かしく感じました。
一方で、対比として現代を否定する文章も多く見られました。昭和の時代、人々は良くいえばおおらか、悪くいえば鈍感だったからこそ成り立っていたものもあるかもしれません。
幼少期を懐かしむ事はとても良いことですしこの本の目的が回想法ですから私の意見は的外れになりますが、平成初期に幼少期を過ごした私が著者と同世代になった時「平成は良かったのに」と思うか、「今は今でいい時代よね」と思えるか。
出来れば後者になれるよう、そんな世界を期待し、その為に日々どのように生きていくか考えさせられました。
一方で、対比として現代を否定する文章も多く見られました。昭和の時代、人々は良くいえばおおらか、悪くいえば鈍感だったからこそ成り立っていたものもあるかもしれません。
幼少期を懐かしむ事はとても良いことですしこの本の目的が回想法ですから私の意見は的外れになりますが、平成初期に幼少期を過ごした私が著者と同世代になった時「平成は良かったのに」と思うか、「今は今でいい時代よね」と思えるか。
出来れば後者になれるよう、そんな世界を期待し、その為に日々どのように生きていくか考えさせられました。