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ヨシダ、裸でアフリカをゆく (扶桑社BOOKS) Kindle版

4.3 5つ星のうち4.3 106個の評価

2009年11月、エチオピアを訪ねて以来、アフリカ16か国で少数民族を撮り続けた“裸の美人フォトグラファー"ヨシダナギの全記録。
「相手と同じ格好をすれば、ぜったい仲良くなれる」とずっと思っていたヨシダナギ。
彼女が裸族の前で裸になると、いままでになかった歓迎の舞が始まった――。
そんな彼女が大好きなアフリカとぶつかったり、爆笑したり、泣きわめいたクレイジーな紀行が、豊富なビジュアルとともに描かれた一冊です。
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商品の説明

著者について

ヨシダ ナギ(nagi yoshida)
1986年生まれのフォトグラファー。
アフリカ人への強烈な憧れを幼少期から抱き、独学で写真を学び、
2009年より単身でアフリカに渡り、憧れの彼らの写真を撮りはじめる。
アフリカの裸族とともに裸になったことや、その奔放な生き方や写真が評価され、
さまざまなメディアで紹介される。写真集に『SURI COLLECTION』(いろは出版)がある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01HPB69MY
  • 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 (2016/5/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/5/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 78099 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 238ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 106個の評価

著者について

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ヨシダ ナギ
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1986年生まれ、フォトグラファー。

幼少期からアフリカ人へ強烈な憧れを抱き「 大きくなったら彼らのような姿になれる 」と信じて生きていたが、 自分は日本人だという現実を10歳で両親に突きつけられ、挫折。

その後、独学で写真を学び、2009年より単身アフリカへ。

アフリカをはじめとする世界中の少数民族を撮影、発表。

その唯一無二の色彩と生き方が評価され、TVや雑誌などメディアに多数出演。

2017年には日経ビジネス誌「次代を創る100人」に選出される。同年、講談社文化賞(写真部門)受賞。

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
106グローバルレーティング

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すっかりシティボーイになってしまった・・・
5 星
すっかりシティボーイになってしまった・・・
この本を読んだら電磁波攻撃から身を守ることができてその日に彼女ができました!(8月に別れた)IT系で働いてる女はマルチだと改めて考えさせられる内容で涙が止まらない。。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月19日に日本でレビュー済み
この本を読んだら電磁波攻撃から身を守ることができてその日に彼女ができました!(8月に別れた)
IT系で働いてる女はマルチだと改めて考えさせられる内容で涙が止まらない。。
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5つ星のうち5.0 すっかりシティボーイになってしまった・・・
2024年3月19日に日本でレビュー済み
この本を読んだら電磁波攻撃から身を守ることができてその日に彼女ができました!(8月に別れた)
IT系で働いてる女はマルチだと改めて考えさせられる内容で涙が止まらない。。
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2023年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
度胸満点、自己中のガイドにもめげず知らない部族に飛び込んで仲良くなってしまうところがすごい尊敬にあたいする。ナギコールをしたくなる
2020年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エチオピアの友達が出来たので、彼らの事がもっと知りたくて購入しました。
面白過ぎて一気に読みました!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各所でのエピソードが破天荒で面白い。バックパッカーの裏道旅行記ジャンルの本は好きで読みますし私もアジアを一人旅とかしましたがヨシダナギさんのキャラが面白い。好きになりました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はた迷惑な若いムスメのアフリカ無謀旅行日記お笑いブログ、
みたいな内容としては
思ったことを率直かつオープンに書いてあって
それなりにおもしろかったです。

が、私がどこかで見た紹介のトーンが、
この本の「バラエティ番組っぽいノリ」とはかなり違っていて
(著者のせいではないし、この本が悪いわけでもない)
作品写真が見たいなら写真集のほうを買うべきであった…と
ちょっと後悔しました。

思った内容と違ったのは

・旅行のスナップ的な写真以外は、あまり載っていない

・少数民族にのところにちゃちゃっと乗り込んで
 撮影料を払って撮らせてもらう短期旅行ルポ、みたいな内容だった

・内戦状態のチャドの話では
 「少数民族について調べても1件もヒットしない」ので
 「自分の目でちゃんと見てみたかった」と、
 いやがるガイドと入国したが
 「デブの忠告通り、外に出ると必ず面倒なことが何かしら起こった」
 兵士たちに銃をつきつけられ命乞いをするガイドたちを見て
 「君たちはガイドとして、男として、
 まず私のことを守らなきゃいけないんじゃなかろうか」
 みたいなことが冗談っぽくではあるけど書かれてて
 「おいヨシダちょっと待て」な感じだった

 作家紹介の
 「現地の人の立ち位置にあろうとする」「フォトジャーナリスト」
 みたいな紹介(脱ぐことをそう表現していたらしい)が
 カンペキに間違っているだけで、
 作者もこの本も別に全然悪くない…のですが、
 サルガドを語るようなおハナシにしないで
 おいこの自由すぎる傲慢なムスメ(半分はホメてます)を
 なんとかしてくれよ、という感じの
 正しい紹介をして欲しいと思いました。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがとうございました。
2018年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クレイジージャーニーという深夜番組で紹介され、ブレイク中のヨシダナギさん。
ゴールデンの時間帯でも登場。番組での人気ぶりはその破天荒さと無邪気さだ。
本書を読むと、その無邪気さは演出ではなくド天然ということがわかる。
アフリカって、そもそも貧困や紛争を抱える国も多く、無邪気にいけるところではないと思っていたのだが。そうした目の曇りを吹き飛ばす勢いの破天荒さだ。
英語が出来ないで「いっちゃえ」と思うこと自体もすごい。言葉が通じないから、人間そのもので体当たりだ。だからタイトルにもあるように、現地の人と同じスタンスに立つ「裸」国交をあみ出す。
訪れた国も09年から14年で11カ国。それぞれ国や民族・文化の違いもおもしろいが,ヨシダ外交が深まらないのは
「マサイ族がかっこいい」という幼い頃のビジュアル感覚でのアフリカの絵を切り取るということにあるからだ。
個展や雑誌の写真はポーズもファッショナブルを追求というのが彼女の今の写真。ファッション雑誌やビジュアル目的のポスター的な写真は見て楽しむ以外の何物でもない。なんか、見世物的な感じは拭えない。
しかし、本書の写真は、現地の生の人々の表情があり、私は本書のような写真の方が好きだな。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内気な人ほど読んでヨシダナギさんにエネルギーを分けてもらった方がいいとおもいます
私がそうでした
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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