子供が幼稚園に入園し、ちょっと先生の話を聞かないだけで発達障害を指摘された療育に通されました。僅か週数間でです。
園は発達障害の専門ではないので、専門家のとこに行ってきてください!とのことです。
子供は親からみると、ちょっと個性はあるけどそれほど異常な様子には見られませんでした。
非常に違和感を覚えたので、様々な専門家の方に子どもを見てもらいましたが、「普通の子」と口を揃えて言われました。
ある方からは「こんなことで療育に通すなんて、教育者の怠慢だ。親に責任を押し付けて放棄している」と言われました。
同感です。魔女狩り、まさにその通りだと思いました。
大人にとって都合の悪い、手のかかる子は発達障害だから、療育でなんとかしてもらえ。そういうことですよね。
買ってよかったです。すっきりしました。
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発達障害のウソ――専門家、製薬会社、マスコミの罪を問う (扶桑社新書) 新書 – 2020/7/2
米田 倫康
(著)
「小中学生の6.5%が発達障害」
「チェックリストで判定できる」
「精神科医の診断は正しいはず」 ⇒すべてウソ!
野田正彰氏(精神科医・ノンフィクション作家)推薦!
つくられた「発達障害バブル」の実態を暴く!
【目次】
第一章 発達障害とは何か?
最初に知っておくべきこと/空前の「発達障害ブーム」/NHK「発達障害キャンペーン」への違和感/ADHD、ASD、LDとは「/発達障害」という概念に潜む二つの罠/ 第一の罠「:障害」という言葉/ 障害(disorder)は疾患(disease)ではない/第二の罠:事実と意見の混同/ 厚生労働省の誤解を招く説明/行政用語と学術用語で意味 が異なる/実体がない発達障害「/発達障害=脳機能障害」というまやかし/発達障害診断は魔女狩り裁判
第二章 「うつ病キャンペーン」で起こった「うつ病バブル」
うつ病キャンペーン/DSMの濫用「/あるあるネタ」レベルのチェックリスト/広告コピーチェックリストによる「バーナム効果」/ うつ病バブルの真相/主張を180度転 換したうつ病の権威/アメリカ型精神医療がビジネスモデルを変えた
第三章 作られた「発達障害バブル」
「発達障害バブル」は「うつ病バブル」の焼き直し/小中学校の普通学級の6%が発達障害?/ 問題だらけの75項目のチェックリスト/ 独り歩きしてしまった数字/ 教育で解 決すべき問題を精神医療に丸投げ/ 問題が無視されたまま成立した発達障害者支援法/ 製薬会社の参入/ 薬を大量処方する精神科医/ 発達障害業界トップがついたウソ
第四章 被害に遭う子どもたち
早期発見・早期支援の落とし穴/ デタラメな専門家による深刻な被害/貼られたら剝がせないラベル「/まず発達障害を疑え」と権威は言う/成功体験や二次障害防止という偽 善/危機にさらされる子どもたち/死亡、自殺、薬物依存を引き起こす投薬/投薬の低年齢化─何も知らない親たち/子どもに覚せい剤を与えているようなもの
第五章 大人の発達障害流行の裏側
定義の拡張/うつ病を治せない言い訳として利用/流行する大人の発達障害/自己暗示と依存を引き起こす診断/医療の領分を超えて手を広げる精神医療の傲慢/誤解と偏見を 生み出す発達障害啓発キャンペーン/ 専門家の偏見を一般社会に拡散するだけ/ステマ化した健康医療番組/歴史上の偉人まで発達障害と断定/タブー化しつつある発達障害批 判/生きづらさは発達障害なのか甘えなのか
第六章 簡単に信用してはいけない精神医療業界
精神医学は科学ではなく政治そのもの/ 客観的診断はあり得ない/ 主観によって他人の人権を制限できる「/診断=差別」の精神医療の歴史/人権侵害の歴史こそ精神医療の 本質/続々と街なかへの進出を始めた精神科医たち/強制入院制度の悪用/精神医療とDVの関係/非人道的行為が横行する医療現場/マッチとポンプを手にしてさまざまな領 域に入り込む精神医療
第七章 発達障害ブームにどう立ち向かうか
五つの発達障害像/末端の責任にすり替える首謀者たち/なぜそれでも人々は精神科医を信じるのか/対処法は精神医療だけではない/やさしい精神科医が名医とは限らない/ 発達障害だと診断された人に向けて/発達障害の呪縛から逃れるために/異分子を排除する「村社会の安定化装置」/真のメンタルヘルスケアとは
「チェックリストで判定できる」
「精神科医の診断は正しいはず」 ⇒すべてウソ!
野田正彰氏(精神科医・ノンフィクション作家)推薦!
つくられた「発達障害バブル」の実態を暴く!
【目次】
第一章 発達障害とは何か?
最初に知っておくべきこと/空前の「発達障害ブーム」/NHK「発達障害キャンペーン」への違和感/ADHD、ASD、LDとは「/発達障害」という概念に潜む二つの罠/ 第一の罠「:障害」という言葉/ 障害(disorder)は疾患(disease)ではない/第二の罠:事実と意見の混同/ 厚生労働省の誤解を招く説明/行政用語と学術用語で意味 が異なる/実体がない発達障害「/発達障害=脳機能障害」というまやかし/発達障害診断は魔女狩り裁判
第二章 「うつ病キャンペーン」で起こった「うつ病バブル」
うつ病キャンペーン/DSMの濫用「/あるあるネタ」レベルのチェックリスト/広告コピーチェックリストによる「バーナム効果」/ うつ病バブルの真相/主張を180度転 換したうつ病の権威/アメリカ型精神医療がビジネスモデルを変えた
第三章 作られた「発達障害バブル」
「発達障害バブル」は「うつ病バブル」の焼き直し/小中学校の普通学級の6%が発達障害?/ 問題だらけの75項目のチェックリスト/ 独り歩きしてしまった数字/ 教育で解 決すべき問題を精神医療に丸投げ/ 問題が無視されたまま成立した発達障害者支援法/ 製薬会社の参入/ 薬を大量処方する精神科医/ 発達障害業界トップがついたウソ
第四章 被害に遭う子どもたち
早期発見・早期支援の落とし穴/ デタラメな専門家による深刻な被害/貼られたら剝がせないラベル「/まず発達障害を疑え」と権威は言う/成功体験や二次障害防止という偽 善/危機にさらされる子どもたち/死亡、自殺、薬物依存を引き起こす投薬/投薬の低年齢化─何も知らない親たち/子どもに覚せい剤を与えているようなもの
第五章 大人の発達障害流行の裏側
定義の拡張/うつ病を治せない言い訳として利用/流行する大人の発達障害/自己暗示と依存を引き起こす診断/医療の領分を超えて手を広げる精神医療の傲慢/誤解と偏見を 生み出す発達障害啓発キャンペーン/ 専門家の偏見を一般社会に拡散するだけ/ステマ化した健康医療番組/歴史上の偉人まで発達障害と断定/タブー化しつつある発達障害批 判/生きづらさは発達障害なのか甘えなのか
第六章 簡単に信用してはいけない精神医療業界
精神医学は科学ではなく政治そのもの/ 客観的診断はあり得ない/ 主観によって他人の人権を制限できる「/診断=差別」の精神医療の歴史/人権侵害の歴史こそ精神医療の 本質/続々と街なかへの進出を始めた精神科医たち/強制入院制度の悪用/精神医療とDVの関係/非人道的行為が横行する医療現場/マッチとポンプを手にしてさまざまな領 域に入り込む精神医療
第七章 発達障害ブームにどう立ち向かうか
五つの発達障害像/末端の責任にすり替える首謀者たち/なぜそれでも人々は精神科医を信じるのか/対処法は精神医療だけではない/やさしい精神科医が名医とは限らない/ 発達障害だと診断された人に向けて/発達障害の呪縛から逃れるために/異分子を排除する「村社会の安定化装置」/真のメンタルヘルスケアとは
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2020/7/2
- 寸法11 x 1.6 x 17.4 cm
- ISBN-104594085458
- ISBN-13978-4594085452
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商品の説明
著者について
米田倫康(よねだのりやす)
1978年生まれ。東京大学工学部卒。市民の人権擁護の会日本支部代表世話役。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す同会の活動に参加する。被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察、麻薬取締官等と共に、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる。著書に『発達障害バブルの真相』『もう一回やり直したい 精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』(以上萬書房)。
1978年生まれ。東京大学工学部卒。市民の人権擁護の会日本支部代表世話役。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す同会の活動に参加する。被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察、麻薬取締官等と共に、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる。著書に『発達障害バブルの真相』『もう一回やり直したい 精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』(以上萬書房)。
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2020/7/2)
- 発売日 : 2020/7/2
- 言語 : 日本語
- 新書 : 287ページ
- ISBN-10 : 4594085458
- ISBN-13 : 978-4594085452
- 寸法 : 11 x 1.6 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 218,380位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月11日に日本でレビュー済み
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この本が多くの人に読まれることを望みます。薬害の危険性をもっと多くの人が知るべきです。
2023年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルはかなり強気ではありますが、内容があまり論理的ではなく、説得力に欠けると思いました。途中で読まなくなってしまいました。
2021年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大切なことが書かれています。何事においても、周囲の言葉をそのまま真に受けるのではなく、自分で読んで自分で考えることが大切だと思います。人間の一生にはタイムリミットがあります。すべて自己責任です。
2020年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内科医師です。かつうつ病患者でもあります。書いてあることはよくわかります。薬漬けの精神科医療、製薬会社とのキャンペーン、正しいと思います。ただ、発達障害で生きにくい人は確かに存在し、失敗を繰り返し自信を喪失する人も存在し、ストラテラで不注意が減り仕事できている人も存在します。この本を読んでその可能性を無くすることがあるならとても残念です。
2021年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
驚きの内容でした。
作者は悪を許せない人物です。共に戦いたくなりました。
作者は悪を許せない人物です。共に戦いたくなりました。
2020年7月13日に日本でレビュー済み
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わたしの子どもの頃は「発達障害」という言葉は無かった。
「変わった子」というのはいたが、それほど問題になることはなかった。
この「変わった子」を医療で治すという発想が「発達障害」であり、精神科が企んだ「ビジネス」ではないか?
本書では発達障害バブルの問題点を以下のようにまとめている。
・そもそも発達障害の定義があいまいで、病気なのか一生治らない障害なのかがよくわからないまま、様々な施策がなされていること。
・診断方法がチェックリストのみで、血液検査のような客観的な指標となり得なく、医師や養護者の思惑が容易に入り込み人によってバラバラの診断がありうること。
・バックに製薬会社の売り込みが存在し、製薬会社の支援でキャンペーンが貼られていること。
・早期発見すれば、発達障害の数は増えるが、そもそも医療で治す術がないため混乱と混沌が生じていること。
・安易な薬物療法(覚醒剤と同じ成分の薬を飲ませる)が横行し、当事者が薬のせいで人生が狂わされていること。
・医療も行政も精神科に繋ぐことがゴールだと考えているが、その精神科がチェックリストだけで診断し、安易に薬物を飲ませ、事態をより複雑に困難にしている事実を誰も言わない。精神科の歴史が過去に不妊矯正手術やロボトミー手術、社会防衛思想の基づく拘束監禁など重大な人権侵害をしてきた歴史があり、それを謝罪・清算することなく今日に至っている点も指摘。
生きずらさや学校や社会に不適応で悩み苦しんでいる当事者や家族がいるのは事実だろう。しかしそれを、治療法が確立されていないどころか薬物でより本人を駄目にし、人生を根本から狂わせるような精神科医療に繋ぐことが正義で、それをもって「発達障害を理解しましょう」「発達障害と思ったら
精神科)医療へ」「早期発見」というのはおかしいどころか、重大な人権侵害が頻発するのは当然の帰結ではないか?
佐賀県では6クラスあるうちの2クラスが特別支援学級になっているそうである。これは科学的裏付けのないチェックリストで「発達障害」が安易に生み出されてしまった帰結であり、決して子どもに配慮しているからではない。事実本当の配慮というのならば通常のクラスでも適応できるように先生や生徒一人一人がその子に配慮するようなソーシャルインクルージョンの考え方が最も人権を尊重しているし、国際的なスタンダードである。特別支援学級を作り分離して、予算もつけず質の悪い先生をあてがう現状では、混乱が混乱を生む結果につながりかねないし、教育や福祉とは言えない。
発達障害は知的障害と同じ性質があり「一生治らない」と定義されているそうである。
こんな身も蓋もないものを子どもや親に押し付けていいのか?
しかし、栄養の改善、生き方の工夫、周囲の協力で「発達障害が治った」という事例が相次いでいる。
発達障害という概念そのものがウソではないか?
現在の新型コロナウイルスにも通ずる医療を利用した、怪しい企みを大いに感じた。
「変わった子」というのはいたが、それほど問題になることはなかった。
この「変わった子」を医療で治すという発想が「発達障害」であり、精神科が企んだ「ビジネス」ではないか?
本書では発達障害バブルの問題点を以下のようにまとめている。
・そもそも発達障害の定義があいまいで、病気なのか一生治らない障害なのかがよくわからないまま、様々な施策がなされていること。
・診断方法がチェックリストのみで、血液検査のような客観的な指標となり得なく、医師や養護者の思惑が容易に入り込み人によってバラバラの診断がありうること。
・バックに製薬会社の売り込みが存在し、製薬会社の支援でキャンペーンが貼られていること。
・早期発見すれば、発達障害の数は増えるが、そもそも医療で治す術がないため混乱と混沌が生じていること。
・安易な薬物療法(覚醒剤と同じ成分の薬を飲ませる)が横行し、当事者が薬のせいで人生が狂わされていること。
・医療も行政も精神科に繋ぐことがゴールだと考えているが、その精神科がチェックリストだけで診断し、安易に薬物を飲ませ、事態をより複雑に困難にしている事実を誰も言わない。精神科の歴史が過去に不妊矯正手術やロボトミー手術、社会防衛思想の基づく拘束監禁など重大な人権侵害をしてきた歴史があり、それを謝罪・清算することなく今日に至っている点も指摘。
生きずらさや学校や社会に不適応で悩み苦しんでいる当事者や家族がいるのは事実だろう。しかしそれを、治療法が確立されていないどころか薬物でより本人を駄目にし、人生を根本から狂わせるような精神科医療に繋ぐことが正義で、それをもって「発達障害を理解しましょう」「発達障害と思ったら
精神科)医療へ」「早期発見」というのはおかしいどころか、重大な人権侵害が頻発するのは当然の帰結ではないか?
佐賀県では6クラスあるうちの2クラスが特別支援学級になっているそうである。これは科学的裏付けのないチェックリストで「発達障害」が安易に生み出されてしまった帰結であり、決して子どもに配慮しているからではない。事実本当の配慮というのならば通常のクラスでも適応できるように先生や生徒一人一人がその子に配慮するようなソーシャルインクルージョンの考え方が最も人権を尊重しているし、国際的なスタンダードである。特別支援学級を作り分離して、予算もつけず質の悪い先生をあてがう現状では、混乱が混乱を生む結果につながりかねないし、教育や福祉とは言えない。
発達障害は知的障害と同じ性質があり「一生治らない」と定義されているそうである。
こんな身も蓋もないものを子どもや親に押し付けていいのか?
しかし、栄養の改善、生き方の工夫、周囲の協力で「発達障害が治った」という事例が相次いでいる。
発達障害という概念そのものがウソではないか?
現在の新型コロナウイルスにも通ずる医療を利用した、怪しい企みを大いに感じた。
2021年5月25日に日本でレビュー済み
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胡散臭いものはやはり理由があった。第一印象はだいたい裏切らない。近代精神医学をまず生業として選択していない者が、選んだ者たちに勝手に病気にされるという、あって当然の過程がひもとかれてゆく。後者がまず「未熟さ」と「脳の先天的な障害」の見分けがつけられない。だから発達の人はいわば彼らのアバターであって、役から降りるも降りないも勿論勝手ということ。恐ろしいのは、仕事として携わる者たちの手際の速さ。その手際に追いつくことイコール仕事が出来る人、そうでない人は普通ではない人となると、相撲で例えれば立ち合いで勝負が決まるという訳だから、可笑しな窓口以外の窓口の設置が無ければ被害は消えない。この本もまた一つの新しい入口です。