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Vue 3 フロントエンド開発の教科書 Kindle版

4.0 5つ星のうち4.0 56個の評価

(概要)

人気のWebフロントエンドフレームワーク「Vue.js」がバージョンアップして「Vue 3」となり、TypeScriptの標準採用、新機能Composition API、Vite、Piniaの搭載など、大幅に機能が更新・強化されました。それに伴い、Vue 3では、従来のOptions APIを利用したコンポーネント開発とは異なる開発手法が必要となります。本書では、Composition APIによるコンポーネント開発やPiniaによる状態管理、Vue RouterによるSPA開発、非同期処理やユニットテストなどを新機能を駆使して解説しており、Vue 3によるフロントエンド開発手法が1冊ですべて身に付く内容になっています。


(こんな方におすすめ)

・Composition APIによるVue 3の開発方法を学びたい人


(目次)

第1章 フロントエンド開発の潮流とVue

  1.1 JavaScriptの変遷とフロントエンド開発の登場

  1.2 フロントエンドフレームワークとVue

第2章 ViteとVueプロジェクト

  2.1 Vueプロジェクト作成の準備

  2.2 Vueプロジェクトの作成と実行

  2.3 Vueプロジェクト作成の質問とVite

第3章 Vueプログラミングの基本

  3.1 Vueのコンポーネントと基本構文

  3.2 リアクティブシステム

  3.3 リアクティブデータ用意のバリエーション

  3.4 Vueプロジェクトの構成と動作原理

第4章 データとイベントのディレクティブ

  4.1 データバインディングのディレクティブ

  4.2 イベントのディレクティブ

第5章 双方向データバインディングとその他のディレクティブ

  5.1 双方向データバインディング

  5.2 その他のデータバインディングのディレクティブ

第6章 制御のディレクティブ

  6.1 条件分岐のディレクティブ

  6.2 ループのディレクティブ

  6.3 リスト操作

第7章 スクリプトブロックのバリエーション

  7.1 ウォッチャー

  7.2 ライフサイクルフック

  7.3 script setupの本当の姿

  7.4 Options API

第8章 コンポーネント間連携

  8.1 子コンポーネントの利用

  8.2 コンポーネントの独立性とCSSの扱い

  8.3 親から子へのコンポーネント間通信

  8.4 Props の応用

  8.5 子から親へのコンポーネント間通信

  8.6 ProvideとInject

第9章 子コンポーネント利用のバリエーション

  9.1 子コンポーネントをカスタマイズするSlot

  9.2 複数のSlotを実現する名前付きSlot

  9.3 データの受け渡しを逆転させるスコープ付きSlot

  9.4 動的コンポーネント

第10章 Vue Router

  10.1 シングルページアプリケーション

  10.2 Vue Router の基本

  10.3 ルートパラメータ

  10.4 スクリプトブロックでのルーティング制御

  10.5 Vue Routerのその他の機能

第11章 Pinia

  11.1 Piniaの基本

  11.2 引数を使う一歩進んだPiniaの利用方法

  11.3 アクションの応用

第12章 非同期処理

  12.1 非同期処理の基本

  12.2 IndexedDB

  12.3 Webアクセス

第13章 ユニットテスト

  13.1 ユニットテストとVitest

  13.2 コンポーネントのテストの基本

  13.3 コンポーネントのテストの応用

  13.4 コンポーネント間通信のテスト
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商品の説明

著者について

齊藤新三(さいとう しんぞう)
WINGS プロジェクト所属のテクニカルライター。Web 系製作会社のシステム部門、SI 会社を経てフリーランスとして独立。屋号はSarva(サルヴァ)。Web システムの設計からプログラミング、さらには、Android 開発までこなす。HAL 大阪の非常勤講師を兼務。
主な著書:
『ゼロからわかる TypeScript 入門』『たった1 日で基本が身に付く! Java 超入門』(技術評論社)
『PHP マイクロフレームワーク Slim Web アプリケーション開発』(ソシム)
『これから学ぶ JavaScript』『これから学ぶ HTML/CSS』(インプレス)
『Android アプリ開発の教科書』(翔泳社)

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0BG3YF6ZY
  • 出版社 ‏ : ‎ 技術評論社 (2022/9/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/9/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 41144 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 727ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 56個の評価

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本書は、サンプルを作って理解を進めていくスタイルで記載されていますが、毎回作成したViteプロジェクトを捨てて、新たにプロジェクトを作っていくので、何だか積み上がった感じがありません。サンプル同士の繋がりがないというか。。。出来上がっても有用なサンプルでもないし。繰り返しの練習にはなるのですが、やっていて非常に疲れます。To:「だれか、現在時刻を止めて!!!」の人ちゃんと記載の通りにコーディングすれば、想定通りの結果になりますよ。timeStrはref()で代入していないから代入した時のまま変化しない。timeStrRefはref()で代入しているから、イベントによる変更に追従する。let timeStr = nowStr;const timeStrRef = ref(nowStr);
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
違いが分からなかったので、本書と「Vue.js 3 実践入門」の両方を買いました。内容的に同じかと思いきやかなり違っていてびっくりというか両方買って良かったと思いました。違いは実践入門が基本であるOptions APIを主に解説しているのに対し、本書は主に新しい記法であるComposition APIについて解説しています。Options APIの方がフレームワークの挙動が想像しやすいですが、Composition APIの方が新しいだけあって簡素な記述で書けます。これから新規にシステム開発する場合にはComposition APIの方が書きやすいと思います。ただOptions APIで書かれたVue.jsのシステムを読み解くには向いていません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、サンプルを作って理解を進めていくスタイルで記載されていますが、
毎回作成したViteプロジェクトを捨てて、新たにプロジェクトを作っていくので、何だか積み上がった感じがありません。サンプル同士の繋がりがないというか。。。出来上がっても有用なサンプルでもないし。
繰り返しの練習にはなるのですが、やっていて非常に疲れます。

To:「だれか、現在時刻を止めて!!!」の人
ちゃんと記載の通りにコーディングすれば、想定通りの結果になりますよ。

timeStrはref()で代入していないから代入した時のまま変化しない。
timeStrRefはref()で代入しているから、イベントによる変更に追従する。

let timeStr = nowStr;
const timeStrRef = ref(nowStr);
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5つ星のうち3.0 疲れる
2023年5月28日に日本でレビュー済み
本書は、サンプルを作って理解を進めていくスタイルで記載されていますが、
毎回作成したViteプロジェクトを捨てて、新たにプロジェクトを作っていくので、何だか積み上がった感じがありません。サンプル同士の繋がりがないというか。。。出来上がっても有用なサンプルでもないし。
繰り返しの練習にはなるのですが、やっていて非常に疲れます。

To:「だれか、現在時刻を止めて!!!」の人
ちゃんと記載の通りにコーディングすれば、想定通りの結果になりますよ。

timeStrはref()で代入していないから代入した時のまま変化しない。
timeStrRefはref()で代入しているから、イベントによる変更に追従する。

let timeStr = nowStr;
const timeStrRef = ref(nowStr);
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ読みながら学習している段階ですが、「3.2 リアクティブシステム」のサンプルで現在時刻が止まらない件について。

このレビューを書いている2023/10/09現在、私の環境でもリアクティブでない変数で時刻表示が更新されました。おそらく原因は各種モジュールのバージョンの相違によるものと思われます。

本のサンプルコードをダウンロードサイトから持ってきて、この章のサンプルコード chap03/reactive-system の部分を任意のフォルダにコピーし、VSCodeでそのフォルダを開いた後にターミナルで npm install、その後 npm run dev で期待通りの動きをしました。(npm init vue@latestで作ったプロジェクトとダウンロードしたもののpackage.jsonの記載内容を比較するとわかると思いますが、バージョンが結構変わっています)

なので、ここは期待通りに動かないことでモヤモヤするより、ref()でリアクティブになると理解して先に進んだほうがよさそうです。

その他、読んだ感想は後ほど(気が向けば)レビューに追記したいと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちゃんと近年のVue3に対応した解説をしてくれる貴重な1冊でした。
最後まで読みましたが、とてもわかり易かったです。

作者は、Vue2の頃からこの本の執筆をしていたようですが、Vue3への対応で全面書き直したそうです。
その分、Vueへの熱い思いがこの本から伝わってきました(笑)
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年7月5日に日本でレビュー済み
「3.2リアクティブシステム」のリスト3-3のコードを試してみましたが、時間が動かないはずなのに動きます。環境がまずいのでしょうかね?自分はDockerでがんばって環境構築したのですが、いざ学習を始めてみるといきなりつまづくという…。まだこちらのレビューを見ている方、助けてください~
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年2月12日に日本でレビュー済み
全体的に丁寧な解説でとても分かりやすかったです。環境構築、プロジェクトの作成から説明されているので、初学者には助かりました。私の場合は、仕事でSPAを作る必要があり、プロジェクトで初期作成されるアプリをベースをカスタマイズしていく形で進めていましたが、その際、本書で必要な箇所を必要に応じて読むような使い方をしていました。Vue3と銘打っているだけに、基本的にサンプルはComposition APIでの解説なものよかったです。今から最新のVueを学ぼうとしている人には、最初の一冊としておすすめです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
章立てで説明があり、機能毎に理解していけるところは良いところ。
ただ、説明不足な部分が散見され、理解するのに読み込む必要があり、分かりにくい。
コードの紹介の部分も「省略」と書かれた部分も多く、補完しながら読むのも骨が折れました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年現在の最新のVue標準構成での全体像がひととおり学べます。

Vue3.2, Typescript, Vite, Pinia, Vitest, Test Utils について書かれています。
(Vue Testing Liblary は含んでいません)

Vue2のころから触っててVue3 -> Vue3.2 と進んできたチームメンバー達だと割と細かい智識にズレが出ていたりするのですが、そういう細かいところをおさらいするきっかけとして良い書籍だなあと思いました。
チームメンバーにはこれを読んで気づいた点を自分で深掘りしてもらうようにオススメしました。

昨今のWeb技術の学習は書籍だけで完結するイメージは無く、書籍に加えて公式ドキュメントやソースコードを丁寧に押さえるのが良いと感じているので、その様な使い方をされる人には丁度良いと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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