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日経業界地図 2023年版 (日本経済新聞出版) Kindle版
就活・ビジネス・投資に!
圧倒的! 177業界/4400企業・団体の情報を網羅
日経新聞記者が総力を挙げて執筆。就活生から投資家まで、信頼度No.1の必携書
さまざまな業界ごとに、企業の提携・勢力関係、今後の見通し、注目のキーワード等をビジュアルに解説する、業界地図の決定版!
●巻頭特集1 デフレからインフレへ ビジネスチャンスを探る マネックス証券・広木隆氏
●巻頭特集2 未来を変える 100の有望技術一覧
●充実の新規項目
メタバース
ベンチャーキャピタル
eスポーツ
マーケットリサーチ(インサイト)
PB(プライベートブランド)
●東証の新市場区分に対応(2022年4月時点)
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2022/8/24
- ファイルサイズ343168 KB
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出版社より
本書の見方
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ここがポイント①<業界地図> 業界の勢力関係、企業間の提携・出資関係などが一目でわかります。業績や初任給、平均年齢も掲載。 |
ここがポイント②証券コードで投資情報もチェックしやすい! 直近の売上高、利益、従業員数と平均年齢も一目瞭然で、就職活動にも役立ちます。 |
ここがポイント③<業界天気図> 今年度の業績見通しを「晴れ」「くもり」「雨」の3段階で表示。 <業界規模> 売上高や出荷量などでその業界の規模がわかります。 <ポイント> 業界の最新トピック、全体の流れなどを明示。業界を見るうえでのポイントがわかります。 |
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ここがポイント④<注目企業の成長戦略> M&Aや新商品投入、新分野開拓など積極的な成長戦略をとる注目企業を解説。 <日本経済新聞記者が読む今後の焦点> 図表・グラフから業界を取り巻く環境変化やこれからの動きを探るためのヒントがつかめます。日経記者による詳細な解説も必読! |
ここがポイント⑤<データで見る業界> シェアやランキング、生産量・消費量など業界がさらによくわかるビジュアルデータも豊富に掲載! <業界年表> 年表形式で、業界の過去と今後の重要なイベント・できごとがわかります。 <キーワード> 注目すべきキーワードをピックアップし、わかりやすく解説。 <参考データ> 業界団体や参考になる資料にアクセスできます。 |
ここがポイント⑥<基礎知識><最近の動向> 日本経済新聞の記者が、業界の基礎知識と最新の動向を解説。大きな動きのあった主要企業の戦略もわかります。 |
登録情報
- ASIN : B0B9M339V8
- 出版社 : 日経BP (2022/8/24)
- 発売日 : 2022/8/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 343168 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 136,023位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 195位学生の就職 (Kindleストア)
- - 222位学生の就職(業界研究)
- - 17,563位ビジネス・経済 (Kindleストア)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
図は見やすく、文章もうまくまとまっている。
ただ、ほかに選択肢がないのも事実!
こういう本は複数の出版社の本を比較して読むことで、
その業界のことがさらによくわかるのだが、
これぐらいのクオリティのものは日経以外は難しいのか?
こういう本に求められるのは、情報量だと思うので、もっと会社四季報の業界地図みたいに情報量を詰め込んでほしい。
正直物足りない。
あと、企業の売上も、日本円単位で統一してくれないと分かりづらい。
部門が分かれている大手企業の場合、部門売上高と書いてある場合と、ただ「売」としか書いておらず部門売上高なのかどうかがよく分からない場合もあるので、そのあたりが分かるようにしてもらいたい。
日本に限らず、日本に関係のある海外も視野に入っている。
眺めることの方が多いかな、読むよりも。
まったく素養がないと読み取れない本書。教養が必要ですね。
教養が広く・深い読者ほど、読み取れる情報量が増えます。
時系列的にもこれから先を見通す基本情報が、簡素にキレイな色使いで表現されている。
数年後に読み返しても面白いと思う。
状況の変化に加えて、読者自身の経験や教養によって読み取れることに変化が起きる。
読者それぞれの読み取り方の幅がとっても広いところが面白い。
読者を写す鏡のようなので、気軽に本書を語ると、色々とバレますね。
本書に利害関係として記述されていない世界観の中で生きていけるなら、その方が幸せなのかなぁ~