言われたことをやるという仕事の仕方を時代的にもキャリア的にも変えやければいけないと思いつつ
どうやればいいか分からないと感じている時に出会えた一冊
具体的なハウトゥーから励ましの言葉まであり
前を向くきっかけとなりました。
筆者に感謝です。
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社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ 〈 若手でもベテランでもない中堅社員の教科書 〉 単行本(ソフトカバー) – 2021/12/23
河野 英太郎
(著)
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購入オプションとあわせ買い
・東洋経済オンラインで抜粋紹介! (それぞれ2021/12/17、2022/1/3、2022/1/10公開)
・BOOK STANDで書評掲載! (2022/1/29公開)
若手でもベテランでもない「中堅社員」の教科書
著書累計170万部突破の「99%シリーズ」著者が悩めるあなたに贈る
「社会人10年目の壁」を乗り越える仕事のコツ
【こんなことはありませんか?】
・10年働いたのに、誇れる仕事が何もない
・思い描いてきた「10年目」よりも、自分が未熟に思える
・今の会社に留まるべきか、転職するか迷う
・一生懸命やっているのに評価されない
・マネジメントをしようにも、価値観の違うメンバーに困惑する
【10年目は悩みの季節】
「気力・体力の衰え」の壁
「やりたいこと不明」の壁
「求められるレベル上昇」の壁etc.
経験を積んできたからこそぶつかる、新しい壁。
でも焦ることはありません。
ちょっとの工夫で、その壁は乗り越えられます!
【壁を乗り越えたいあなたへ贈る、50のヒント】
大企業やスタートアップ、日系企業や外資系企業など、様々な環境に身を置いた人材育成の専門家が教える
より良いキャリアを築くために大切にしたい「考え方」と「行動」のヒント。
本書を読めば、当たり前のようでできていないことや、すっかり忘れてしまっていた志に気づき、
またフレッシュな気持ちで自分のキャリアに向き合えます。
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またフレッシュな気持ちで自分のキャリアに向き合えます。
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2021/12/23
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104799328077
- ISBN-13978-4799328071
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社会人10年目の人たちに向けた50のメッセージ
GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代 | 今すぐ転職を考えていない人のための キャリア戦略 | キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考 | 99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ 決定版 | 99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ 決定版 | |
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カスタマーレビュー |
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商品の説明
出版社からのコメント
【目次】
●1章 スキルの壁
1 10年働いたのに、誇れる仕事が何もない
2 夢中になれることがない
3 ただただ、忙しい! 先のことを考える余裕がない
4 漠然とした不安がある
5 何をやるにも自信がなくて動けない
6 思い描いてきた「10年目」よりも、自分が未熟に思える
7 なかなか収入が上がらない
8 最近伸び悩んでいる。成長実感がない
9 仕事に慣れた・飽きてきた...他
●2章 キャリアの壁
1 キャリアビジョンが見えない
2 今のキャリアは第一志望ではない
3 専門職か、ジェネラリスト。どちらに進めばいいか迷っている
4 今の会社に留まるべき? 外に出るべき?
5 コンサルティングキャリアって、何がいいの?
6 いつか起業したいけど、勇気がない...他
●3章 職場環境の壁
1 会社の経営方針に疑問を持ち始めた
2 残業が前提の企業文化……残業しないと不利になる
3 周りがキャリアの心配ばかりしている。この会社大丈夫だろうか……
4 今までのキャリアは「社命」に従って生きてきた。でも、それでいいのだろうか?
5 今の会社はブランドがあるので捨てるのが惜しい
6 今の会社を愛している。他を見ることなんてもってのほか
7 一生懸命やっているのに評価されない。なぜあの人だけ?
8 いまだに若手扱いされる
9 役職が全然上がらない...他
●4章 マネジメント・リーダーの壁
1 リーダーって、正直面倒なんだけど
2 年次的にそろそろ管理職の役割を求められるけど、そんな余裕はない!
3 マネジャーとかリーダーとか、何をしていいかわからない
4 「メンバーの目標をセットする」「ビジョンを描く」とか、難しすぎる
5 自分のマネジメント方法が通用しない
6 多様性の時代ってなんでもあり? 価値観の違うメンバーに困惑する...他
●5章 時代の変化の壁
1 これから求められるスキルって? わからなくて不安
2 取り残されないよう、流行りのデジタルスキルを身につけるべき?
3 今の職種は将来AI化されるかもしれない……
4 次々出てくる新世代。自分は古いのではないか
5 最近の若手は何かと言うとすぐにブラックだ、パワハラだと騒ぐ
6 サステナビリティ、SDGs……ビジネスなんてやっている場合なのか?
●1章 スキルの壁
1 10年働いたのに、誇れる仕事が何もない
2 夢中になれることがない
3 ただただ、忙しい! 先のことを考える余裕がない
4 漠然とした不安がある
5 何をやるにも自信がなくて動けない
6 思い描いてきた「10年目」よりも、自分が未熟に思える
7 なかなか収入が上がらない
8 最近伸び悩んでいる。成長実感がない
9 仕事に慣れた・飽きてきた...他
●2章 キャリアの壁
1 キャリアビジョンが見えない
2 今のキャリアは第一志望ではない
3 専門職か、ジェネラリスト。どちらに進めばいいか迷っている
4 今の会社に留まるべき? 外に出るべき?
5 コンサルティングキャリアって、何がいいの?
6 いつか起業したいけど、勇気がない...他
●3章 職場環境の壁
1 会社の経営方針に疑問を持ち始めた
2 残業が前提の企業文化……残業しないと不利になる
3 周りがキャリアの心配ばかりしている。この会社大丈夫だろうか……
4 今までのキャリアは「社命」に従って生きてきた。でも、それでいいのだろうか?
5 今の会社はブランドがあるので捨てるのが惜しい
6 今の会社を愛している。他を見ることなんてもってのほか
7 一生懸命やっているのに評価されない。なぜあの人だけ?
8 いまだに若手扱いされる
9 役職が全然上がらない...他
●4章 マネジメント・リーダーの壁
1 リーダーって、正直面倒なんだけど
2 年次的にそろそろ管理職の役割を求められるけど、そんな余裕はない!
3 マネジャーとかリーダーとか、何をしていいかわからない
4 「メンバーの目標をセットする」「ビジョンを描く」とか、難しすぎる
5 自分のマネジメント方法が通用しない
6 多様性の時代ってなんでもあり? 価値観の違うメンバーに困惑する...他
●5章 時代の変化の壁
1 これから求められるスキルって? わからなくて不安
2 取り残されないよう、流行りのデジタルスキルを身につけるべき?
3 今の職種は将来AI化されるかもしれない……
4 次々出てくる新世代。自分は古いのではないか
5 最近の若手は何かと言うとすぐにブラックだ、パワハラだと騒ぐ
6 サステナビリティ、SDGs……ビジネスなんてやっている場合なのか?
著者について
河野 英太郎(こうの えいたろう)
1973年岐阜県生まれ
株式会社アイデミー取締役執行役員COO
株式会社Eight Arrows代表取締役
グロービス経営大学院客員准教授
東京大学文学部卒業。同大学水泳部主将。グロービス経営大学院修了(MBA)。
電通、アクセンチュアを経て、2002年から2019年までの間、日本アイ・ビー・エムにてコンサルティングサービス、人事部門、専務補佐、若手育成部門長、AIソフトウェア営業部長などを歴任。2017年には複業として株式会社Eight Arrowsを創業し、代表取締役に。2019年、AI/DX/GX人材育成最大手の株式会社アイデミーに参画。現在、取締役執行役員COOを務める。
著書に『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』『99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ』『99%の人がしていないたった1%のメンタルのコツ』(以上、ディスカヴァー)、『どうして僕たちは、あんな働き方をしていたんだろう?』(ダイヤモンド社)、『VUCA時代の仕事のキホン』(PHP研究所)、『現代語訳 学問のすすめ』(SBクリエイティブ)などがある。
Blog:eitarokono.hatenablog Twitter: @eitarokono
1973年岐阜県生まれ
株式会社アイデミー取締役執行役員COO
株式会社Eight Arrows代表取締役
グロービス経営大学院客員准教授
東京大学文学部卒業。同大学水泳部主将。グロービス経営大学院修了(MBA)。
電通、アクセンチュアを経て、2002年から2019年までの間、日本アイ・ビー・エムにてコンサルティングサービス、人事部門、専務補佐、若手育成部門長、AIソフトウェア営業部長などを歴任。2017年には複業として株式会社Eight Arrowsを創業し、代表取締役に。2019年、AI/DX/GX人材育成最大手の株式会社アイデミーに参画。現在、取締役執行役員COOを務める。
著書に『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』『99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ』『99%の人がしていないたった1%のメンタルのコツ』(以上、ディスカヴァー)、『どうして僕たちは、あんな働き方をしていたんだろう?』(ダイヤモンド社)、『VUCA時代の仕事のキホン』(PHP研究所)、『現代語訳 学問のすすめ』(SBクリエイティブ)などがある。
Blog:eitarokono.hatenablog Twitter: @eitarokono
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2021/12/23)
- 発売日 : 2021/12/23
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4799328077
- ISBN-13 : 978-4799328071
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,679位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 201位リーダーシップ (本)
- - 229位ビジネスライフ (本)
- - 282位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
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株式会社アイデミー取締役執行役員COO 株式会社Eight Arrows代表取締役 グロービス経営大学院客員准教授
1973年岐阜県生まれ。東京大学文学部卒業。グロービス経営大学院修了(MBA)。電通、アクセンチュアを経て、2002年から2019年までの間、日本アイ・ビー・エムにてコンサルティングサービス、人事部門、専務補佐、若手育成部門長、AIソフトウェア営業部長を歴任。2017年には複業として株式会社Eight Arrowsを創業し、代表取締役に。2019年、AI/DX/GX人材育成最大手の株式会社アイデミーに参画。現在、取締役執行役員COOを務める。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月13日に日本でレビュー済み
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社会人5年目ですが参考になりました。
周りから必要とされることは確かに喜ばしいことで、そのように振る舞うことがモチベーション維持のコツだと思った。
周りから必要とされることは確かに喜ばしいことで、そのように振る舞うことがモチベーション維持のコツだと思った。
2023年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自身の体験談を元に、汎用性の高い壁とその乗り越え方を記述してあり、自分が後輩に伝えるのにも、自身を振り返るのにも、今後の自身のキャリアアップのためにも活かせる本であった(社会人15年目で転職しセカンドキャリア3年目)
2024年1月28日に日本でレビュー済み
20代でジョブホッパー、30代で苦労して、長く勤めた経験がにじみ出てくるのが他の表面的な当たり前のばかりを言っている類似の書籍と違う伝えたいポイントだと思います。
著者は25年の社会人生活で既に2年を休んでゆっくり考えているそうです。普通はそんなことか悪くて言えないですけど。でもそういうものです。
著者は25年の社会人生活で既に2年を休んでゆっくり考えているそうです。普通はそんなことか悪くて言えないですけど。でもそういうものです。
2022年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近ビズリーチに登録したりと、自分の評価が真っ当なものか、疑心暗鬼になってました。要は、もっと年収貰えるべきではと思ってました。
この本を読んで、収入は追いかけるべきものではなく、付いてくるもの。
頭をこん棒で殴られた思いです。
この本を読んで、収入は追いかけるべきものではなく、付いてくるもの。
頭をこん棒で殴られた思いです。
2023年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベテランの方にも読んでいただきたい一冊です。どういうところでつまづくのか、悩むのか、そして解決していくためには、わかりやすく書かれています。ありがとうございました。
2022年1月16日に日本でレビュー済み
この本では、社会人10年目前後の「キャリア思春期」に差し掛かったみなさんに、より幸せなキャリアを歩んでいただくための、ちょっとした発想の転換や視点の移動のヒントを提供します。
コンフォートゾーンが訪れるタイミングというのは、目安としては3年。3年間同じ仕事をしたら、4年目は一歩踏み出すタイミング。(P.53)
社会人10年目ともなれば、「会社を知る」レベルは卒業し「業界を知る」レベルから、場合によっては「世間を知る」ステージに上がるタイミング。(P.64)
「会社としてはこれこれをやるべきである。ついては自分が最適だから担当させてほしい」という姿勢であることが、社会人10年目には求められ始めている。(P.69)
志もインテリジェンスも品すらもない、形式上の上司の元で、自分の貴重な時間を使い続けるか。(P.83)
「言われたことをちゃんとやった結果今がある」という人がリーダーを張っている組織は危ない組織だ。(P.125)
リーダーの仕事は変化を起こすことですから、本来のリーダーは「盲目的な自組織愛」を持った人たちを変えていく必要がある。(P.136)
年齢やポジションによらず改革推進派は一定数いますし、保守派や改革抵抗勢力も同時に一定数いる。「ベテラン=抵抗勢力」のレッテルを貼ることで、本来受けられたはずの助言を自ら拒否するのはもったいない。(P.152)
やりたいことを持っていて、人を巻き込んでいくこと。これがリーダーシップ。リーダーシップは仕事をする上で全員に求められるもの。(P.167)
「我々のチームはこうあるべき」「目標はこれです」と説得力を持って伝えるための情報源は、実は組織内にはない。それは、会社の外にある。(P.178)
周りに学びの価値を伝えたいのであれば、率先垂範がもっとも効果的。(P.191)
若手でもベテランでもない。中堅社員という新たな切り口の教科書です。
コンフォートゾーンが訪れるタイミングというのは、目安としては3年。3年間同じ仕事をしたら、4年目は一歩踏み出すタイミング。(P.53)
社会人10年目ともなれば、「会社を知る」レベルは卒業し「業界を知る」レベルから、場合によっては「世間を知る」ステージに上がるタイミング。(P.64)
「会社としてはこれこれをやるべきである。ついては自分が最適だから担当させてほしい」という姿勢であることが、社会人10年目には求められ始めている。(P.69)
志もインテリジェンスも品すらもない、形式上の上司の元で、自分の貴重な時間を使い続けるか。(P.83)
「言われたことをちゃんとやった結果今がある」という人がリーダーを張っている組織は危ない組織だ。(P.125)
リーダーの仕事は変化を起こすことですから、本来のリーダーは「盲目的な自組織愛」を持った人たちを変えていく必要がある。(P.136)
年齢やポジションによらず改革推進派は一定数いますし、保守派や改革抵抗勢力も同時に一定数いる。「ベテラン=抵抗勢力」のレッテルを貼ることで、本来受けられたはずの助言を自ら拒否するのはもったいない。(P.152)
やりたいことを持っていて、人を巻き込んでいくこと。これがリーダーシップ。リーダーシップは仕事をする上で全員に求められるもの。(P.167)
「我々のチームはこうあるべき」「目標はこれです」と説得力を持って伝えるための情報源は、実は組織内にはない。それは、会社の外にある。(P.178)
周りに学びの価値を伝えたいのであれば、率先垂範がもっとも効果的。(P.191)
若手でもベテランでもない。中堅社員という新たな切り口の教科書です。