WJ2020No.35
今週号で面白かった作品は、
『呪術』
『アクタージュ』
読み切り『アオのハコ』
呪術はスクナ対富士山の対決がついに決着
しかし、その一連の展開がまさにグレート!
花御やダゴンたちとの呪霊同士の絆が描かれているシーンも最高だった
その中で、「我々こそ真の人間だ」と語るジョウゴ
それに対してスクナは、「なんだオマエ人間になりたかったのか 分かって尚下らんな だがまぁ多少は楽しめたぞ 誇れオマエは強い」と
その言葉にハッとするジョウゴ
ジョウゴの目から流れ出す涙
燃え尽きていくジョウゴ
まさにジョウゴが主人公以上に主人公だったような気がしますね
本当にグッと来るシーンでした
だから気に入った!
主人公が魅力的なのは作品として当たり前ですが、それと同じくらいあるいはそれ以上に敵やライバルを魅力的に描ける作品というのは本当に最高だと思います
グレートだぜ…ジョウゴ!

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週刊少年ジャンプ(35) 2020年 8/17 号 [雑誌] 雑誌 – 2020/8/3
35号
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
5グローバルレーティング
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