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樹海村 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 清水崇, 山田杏奈, 山口まゆ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 57 分 |
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![樹海村 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81eHasa0JCL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
【解説】
2020年に公開され日本中を震撼させた映画『犬鳴村』に続く【恐怖の村】シリーズ第2弾!
舞台は令和の時代となった今もなお禁足地として存在する富士の樹海。森の奥深くには、何者かが暮らす村が存在した。そして、封印されし凶悪な呪いの箱…! 「絶対に検索してはいけない」とインターネットの怪談スレで語り継がれる、通称“コトリバコ"。逃げても逃れられない箱の恐怖と「SUICIDE FOREST」として世界的に有名な富士の樹海がもたらす負の引力。ホラー界の巨匠・清水崇監督が、断ち切れない呪いがもたらす狂気と混沌の世界へ観るものを引きずり込む!
若手実力派女優の山田杏奈と山口まゆがW主演で強力な呪いに翻弄される姉妹を演じ、神尾楓珠、倉悠貴、工藤遥ら若手注目株や、『犬鳴村』で強烈なインパクトを残した大谷凜香らが出演、さらに塚地武雅、安達祐実、原日出子、國村隼といったベテラン実力派キャストが脇を固めている。
【ストーリー】
「お姉ちゃん知ってる?この箱が置かれた家はね、みんな死んで家系が途絶えるの…」。
人々を戦慄させる禍々しい古くから伝わる強力な呪いを、歪な木々や地を這う根が生える、不気味で壮大な樹海の奥深くに封印した。
――13年後。姉妹の響と鳴の前に、あれが出現。そして、樹海で行方不明者が続出する。
自ら向かったのか?それとも魔の力に吸い寄せられているのか?恐怖が、いま再び解き放たれる。
【キャスト】
山田杏奈 山口まゆ
神尾楓珠 倉悠貴 工藤遥 大谷凜香
山下リオ 塚地武雅 黒沢あすか 高橋和也
安達祐実 原日出子 / 國村隼
【スタッフ】
監督:清水崇
企画・プロデュース:紀伊宗之
脚本:保坂大輔 清水崇
音楽:大間々昂
撮影:福本淳
主題歌:CHiCO with HoneyWorks「鬼ノ森」(ミュージックレイン) 製作:「樹海村」製作委員会 制作プロダクション:ブースタープロジェクト
【公開日】2021年2月公開
【スペック】
●映像特典
◆メイキング
◆VFXメイキング
◆アウトテイク集
◆公開記念ナビ番組
◆イベント集
◆劇場予告
◆TVスポット集
◆PR集
◆ポスター&アートワークギャラリー
●音声特典
◆オーディオコメンタリー 山田杏奈×山口まゆ×清水崇監督
BSTD20458/COLOR/本編117分/2層/1.リニアPCM(5.1ch) 2.リニアPCM(バリアフリー日本語音声ガイド:ステレオ)3.ドルビーデジタル(コメンタリー:ステレオ)/バリアフリー日本語字幕/16:9【1080p Hi-Def】
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988101213535
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 清水崇
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 57 分
- 発売日 : 2021/6/9
- 出演 : 山田杏奈, 山口まゆ
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B091DC2BX9
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,180位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 78位日本のホラー映画
- - 701位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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☆よかったところ
・長回し撮影することで緊張感を持続させたシーンがたくさんある
・セリフですべて説明せず、演技で人物の距離感や境遇を表現している演出
・CGや小道具(お金と手間をかけていると思われる)のクオリティ
近年のエンタメ作品としては、相当がんばっていると思います。
★うーん、なところ
・亡者たちがうようよ出てくるところ(前作、犬鳴村もそうだった)で少しもっさりする
・結局、何も解決しない(ホラーだから仕方ないことですが)
とはいうものの、このクオリティで毎年「恐怖の村」シリーズが続いてくれたら、という期待はあります。
このシリーズに毎年若者が観に来るようになれば、邦画業界も安泰でしょう。
※メイキング映像ではコロナ渦でフェイスシールドやマスクをしながら、スタッフとキャストが作品作りにがんばる様子が見れます。いい作品を届けようとする姿勢に頭が下がります。
特に山田杏奈さんは「ミスミソウ」の時の存在感、演技がとても良く、
今回も勿論良くて、今後の活躍も期待。
國村隼さんも「コクソン」のイメージもあって、出てくるだけで良い。
「犬鳴村」から続投のYouTuberの子も次回作にも出てほしい。
あの子が出てると前作と関連がなくても、
連続性を感じるので。
清水崇監督も新しいホラー演出を目指そうとしてるのを感じます。
海外の映画祭で賞も取っていて、海外の人から観ると、日本の風習や文化は、それがフィクションであっても新鮮に感じるのかも。
Blu-rayのコメンタリーは聴きたい。
清水崇監督はトークも面白いので。
主人公役?の響が終始イライラするのに目を瞑ればグロ作品としては秀作。
ホラーですらない
個人的には大変、満足で楽しめました。
Jホラー映画の中では非常に良い秀作と思います。ネット配信で見ておもしろかったのでBlu-ray買う事にしました。