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懐かしくよみました
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ドラゴンヘッド(1) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 1995/3/1
望月 峯太郎
(著)
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1995/3/1
- ISBN-10406323519X
- ISBN-13978-4063235197
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (1995/3/1)
- 発売日 : 1995/3/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 220ページ
- ISBN-10 : 406323519X
- ISBN-13 : 978-4063235197
- Amazon 売れ筋ランキング: - 263,765位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
突然の大地震からのサバイバルマンガ。極限状態の人間の欲望が上手く描かれていて、今じゃよくある系ですけど、当時は画期的だった気がします。
2023年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名前はよく聞くでどんなマンガだろうと思って読んでみたらなかなか怖かったです。
突然の非常事態からの状況。なくなはないと思うとゾワっとしながら読めました。
突然の非常事態からの状況。なくなはないと思うとゾワっとしながら読めました。
2016年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後尻すぼみという意見もわかるのだけどこれは作者の狙いではないかと思った。
この物語で登場するリュウズがただの生きる屍になってしまうことと、パニックもののストーリーとして初期のトンネルのリアルさから終話に向けてのリアル感の無さ・観念的な結末が竜頭蛇尾を意味している。
特に初期のトンネルは丁寧にリアリティを感じられるように話が進むが、脱出後は逆にリアリティの無い要素、狂った要素にどうリアリティを持たせるかという形で話が展開されているように感じた。
作者的にはテーマは恐怖と生きる意志であり、それについて1巻から最終巻まで通して書き綴っているわけで、パニック・サバイバル要素はその演出装置でしかないんだと思う。
そういう視点で読むと主人公が自分の恐怖と対峙(=生きる意志の発見)するさまが丁寧に描かれておりとても面白い。楳図かずおの14歳にエヴァンゲリオンの碇シンジ(漫画版)を配置したような感じだ。
この物語で登場するリュウズがただの生きる屍になってしまうことと、パニックもののストーリーとして初期のトンネルのリアルさから終話に向けてのリアル感の無さ・観念的な結末が竜頭蛇尾を意味している。
特に初期のトンネルは丁寧にリアリティを感じられるように話が進むが、脱出後は逆にリアリティの無い要素、狂った要素にどうリアリティを持たせるかという形で話が展開されているように感じた。
作者的にはテーマは恐怖と生きる意志であり、それについて1巻から最終巻まで通して書き綴っているわけで、パニック・サバイバル要素はその演出装置でしかないんだと思う。
そういう視点で読むと主人公が自分の恐怖と対峙(=生きる意志の発見)するさまが丁寧に描かれておりとても面白い。楳図かずおの14歳にエヴァンゲリオンの碇シンジ(漫画版)を配置したような感じだ。
2017年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さい頃に読みました。
もう一度読み返しました。
絶望、希望、人の心の弱さ、強さ。
はらはらどきどきの展開より、そっちが面白く別の作品のように読めました。
もう一度読み返しました。
絶望、希望、人の心の弱さ、強さ。
はらはらどきどきの展開より、そっちが面白く別の作品のように読めました。
2020年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画面が暗いシーンが多い本作品
Kindle版だとスキャンの質が低いのか暗いシーンはノイズ入りまくりで非常に読みづらい!
読むなら絶対に書籍版をお勧めします
Kindle版だとスキャンの質が低いのか暗いシーンはノイズ入りまくりで非常に読みづらい!
読むなら絶対に書籍版をお勧めします
2022年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前、途中(3巻)まで読んで中途半端になっていた作品で
たまたまKindleで見つけて
読み返してみたくなり
今回は一気に全10巻を読みました。
以前、読んだ記憶でも
1巻~3巻は
すごく引き込まれて
次は?どうなる?
という気持ちにさせられる作品です!
言い方を変えれば
凄く良くできた作品(だった)。
私の読解力がないのか?
結末まで読むと・・・
すごくモヤモヤした気分になりました。
作者の意図が
私にはわからなくて
イメージしていた終わり方ではない
9巻、10巻辺りから
本当に、よくわからなくなって・・・
うーん・・・
と後味が悪い感じになりました。
1巻の⭐としては4
全巻のレビューとしては
⭐2?くらいか・・・な。
たまたまKindleで見つけて
読み返してみたくなり
今回は一気に全10巻を読みました。
以前、読んだ記憶でも
1巻~3巻は
すごく引き込まれて
次は?どうなる?
という気持ちにさせられる作品です!
言い方を変えれば
凄く良くできた作品(だった)。
私の読解力がないのか?
結末まで読むと・・・
すごくモヤモヤした気分になりました。
作者の意図が
私にはわからなくて
イメージしていた終わり方ではない
9巻、10巻辺りから
本当に、よくわからなくなって・・・
うーん・・・
と後味が悪い感じになりました。
1巻の⭐としては4
全巻のレビューとしては
⭐2?くらいか・・・な。
2022年1月16日に日本でレビュー済み
よく議論の的になるのは結末の話だが…
ここまで没頭して読める漫画というのは
あまり無いわけだし面白かったけどなぁ。。
わからないからこそ今作品のテーマである 恐怖を増幅する感じはあるし、結末のところで洗いざらい原因を語ったところで逆にリアリティがなくなるのでは?
考察では
富士山の山体崩壊を伴う破局的噴火→地殻変動の影響で東京に新富士→大地震(これが最初かも)津波、火砕流
東京の不穏因子達の核を持ってるは
多分嘘。勝手にビビっとけってこと。
外国の文書も大災害の詳細がわからないからこそ勝手に妄想が膨らんでいる。
あの状況で核弾頭を手に入れた所で何も出来やしない。
ここまで没頭して読める漫画というのは
あまり無いわけだし面白かったけどなぁ。。
わからないからこそ今作品のテーマである 恐怖を増幅する感じはあるし、結末のところで洗いざらい原因を語ったところで逆にリアリティがなくなるのでは?
考察では
富士山の山体崩壊を伴う破局的噴火→地殻変動の影響で東京に新富士→大地震(これが最初かも)津波、火砕流
東京の不穏因子達の核を持ってるは
多分嘘。勝手にビビっとけってこと。
外国の文書も大災害の詳細がわからないからこそ勝手に妄想が膨らんでいる。
あの状況で核弾頭を手に入れた所で何も出来やしない。