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命がけの証言 単行本 – 2021/1/24
清水 ともみ
(著)
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習近平は21世紀のヒトラーか? 中国の人権弾圧に「ノー」と言える日本になろう!
ウイグル人たちの「命がけの証言」に応えて、ナチス・ヒトラーにも匹敵する習近平・中国共産党によるウイグル弾圧を、清水ともみ氏がマンガで告発。描き下ろしの新作(「日本への『夢』を奪われて……アイトゥルスン・エリさん」)に加え、楊海英氏(静岡大学教授・司馬遼太郎賞受賞者)との告発対談も収録。文化的なジェノサイド、恐るべき臓器狩り、強制収容所の実態が今明るみになる!
「絵本や漫画やアニメは日本のお家芸ですから、ウイグル問題が清水さんの手によって、こういう目ですぐに読める形で一冊の本になって本当に嬉しく思いました。この本には、ウイグル人女性(男性)などが強制収容所で受けた虐待や人体実験の生々しい証言が描かれています。ユダヤ人がアウシュビッツなどのナチスの収容所で体験したものと瓜二つ。21世紀の今、こんなチャイナチスの横暴が許されていいわけがない」(楊海英)。
「本書に出てくるウイグル人たちの証言は氷山の一角です。現状、声を発することすら出来ず、人生を踏みにじられている大勢の方の声を「伝える」ため、ひとりでも多くの方にこの本を利用していただけること、一刻も早い解放の一助になることを願っております」(清水ともみ)
ウイグル人たちの「命がけの証言」に応えて、ナチス・ヒトラーにも匹敵する習近平・中国共産党によるウイグル弾圧を、清水ともみ氏がマンガで告発。描き下ろしの新作(「日本への『夢』を奪われて……アイトゥルスン・エリさん」)に加え、楊海英氏(静岡大学教授・司馬遼太郎賞受賞者)との告発対談も収録。文化的なジェノサイド、恐るべき臓器狩り、強制収容所の実態が今明るみになる!
「絵本や漫画やアニメは日本のお家芸ですから、ウイグル問題が清水さんの手によって、こういう目ですぐに読める形で一冊の本になって本当に嬉しく思いました。この本には、ウイグル人女性(男性)などが強制収容所で受けた虐待や人体実験の生々しい証言が描かれています。ユダヤ人がアウシュビッツなどのナチスの収容所で体験したものと瓜二つ。21世紀の今、こんなチャイナチスの横暴が許されていいわけがない」(楊海英)。
「本書に出てくるウイグル人たちの証言は氷山の一角です。現状、声を発することすら出来ず、人生を踏みにじられている大勢の方の声を「伝える」ため、ひとりでも多くの方にこの本を利用していただけること、一刻も早い解放の一助になることを願っております」(清水ともみ)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社ワック
- 発売日2021/1/24
- 寸法12.9 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104898315003
- ISBN-13978-4898315002
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商品の説明
出版社からのコメント
習近平は21世紀のヒトラーか? 中国の人権弾圧に「ノー」と言える日本になろう!
ウイグル人たちの「命がけの証言」に応えて、ナチス・ヒトラーにも匹敵する習近平・中国共産党によるウイグル弾圧を、清水ともみ氏がマンガで告発。描き下ろしの新作(「日本への『夢』を奪われて……アイトゥルスン・エリさん」)に加え、楊海英氏(静岡大学教授・司馬遼太郎賞受賞者)との告発対談も収録。文化的なジェノサイド、恐るべき臓器狩り、強制収容所の実態が今明るみになる!
「絵本や漫画やアニメは日本のお家芸ですから、ウイグル問題が清水さんの手によって、こういう目ですぐに読める形で一冊の本になって本当に嬉しく思いました。この本には、ウイグル人女性(男性)などが強制収容所で受けた虐待や人体実験の生々しい証言が描かれています。ユダヤ人がアウシュビッツなどのナチスの収容所で体験したものと瓜二つ。21世紀の今、こんなチャイナチスの横暴が許されていいわけがない」(楊海英)。
「本書に出てくるウイグル人たちの証言は氷山の一角です。現状、声を発することすら出来ず、人生を踏みにじられている大勢の方の声を「伝える」ため、ひとりでも多くの方にこの本を利用していただけること、一刻も早い解放の一助になることを願っております」(清水ともみ)
ウイグル人たちの「命がけの証言」に応えて、ナチス・ヒトラーにも匹敵する習近平・中国共産党によるウイグル弾圧を、清水ともみ氏がマンガで告発。描き下ろしの新作(「日本への『夢』を奪われて……アイトゥルスン・エリさん」)に加え、楊海英氏(静岡大学教授・司馬遼太郎賞受賞者)との告発対談も収録。文化的なジェノサイド、恐るべき臓器狩り、強制収容所の実態が今明るみになる!
「絵本や漫画やアニメは日本のお家芸ですから、ウイグル問題が清水さんの手によって、こういう目ですぐに読める形で一冊の本になって本当に嬉しく思いました。この本には、ウイグル人女性(男性)などが強制収容所で受けた虐待や人体実験の生々しい証言が描かれています。ユダヤ人がアウシュビッツなどのナチスの収容所で体験したものと瓜二つ。21世紀の今、こんなチャイナチスの横暴が許されていいわけがない」(楊海英)。
「本書に出てくるウイグル人たちの証言は氷山の一角です。現状、声を発することすら出来ず、人生を踏みにじられている大勢の方の声を「伝える」ため、ひとりでも多くの方にこの本を利用していただけること、一刻も早い解放の一助になることを願っております」(清水ともみ)
著者について
静岡県出身。1997年、講談社『Kiss』にてデビューし、作家活動を始める。子育てに専念した後、イラスト動画制作に携わる。2019年4月にウイグル弾圧の実態を描いた『その國の名を誰も言わない』、同年8月に『私の身に起きたこと〜とあるウイグル人女性の証言〜』をTwitterにて発表。大きな反響を得て、海外を中心に多くのメディアが紹介。米国務省の広報HPなどに掲載される。著書『私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~』(季節社)。
登録情報
- 出版社 : ワック (2021/1/24)
- 発売日 : 2021/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4898315003
- ISBN-13 : 978-4898315002
- 寸法 : 12.9 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,268位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 33位アジア・アフリカの地理・地域研究
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー

5 星
日本は他人事ではない
こんな近い国でナチスがユダヤ人に行ったジェノサイドよりもはるかに酷い大量虐殺を行っていたなんて…絶句習近平がヒットラーにしかみえない私にとって、新疆ウイグル自治区は中国でも日本から遠く、実態がよくわからない国でした。この本を読んで、自分が日本で平和にのほほんと暮らしている間、ウイグル人は中国共産党からこんなに非人道的な目にあって、辛い思いをしていたかと思うと、これから日本人である自分は何かできないかという思いに掻き立てられます。冬のオリンピック?!平和の祭典?!論外!!!ウイグルで起きていることは対岸の火事ではありません。脅威は香港、台湾、尖閣諸島=日本まで来ています。フィリピンの知り合いからアメリカでウイグル人の毛髪がネットで売られていることを知りました。質がいいそうで人気もあったそうです。今は輸入禁止になりました。私達がまずできることは、ウイグル人を強制労働させて作らせた綿などの中国の工場からきた製品を日本の企業含め買わない。中国に毅然として態度を取れる日本の政治家を選ぶことではないでしょうか。この本の出版社は全国の国会議員にこの本を送付したらしいので、今後の国会議員の動向も注視したいと思います。天安門事件の日本の弱腰外交はもう許さない!
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そこまで酷いとは知らなかったので恐怖しかないです
国をあげてのジェノサイド早く終わって欲しい
国をあげてのジェノサイド早く終わって欲しい
2023年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画なので1時間ほどで読み終わりました。
知るべき現代の闇です。
知るべき現代の闇です。
2021年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画で描かれているので読みやすかった。
中国共産党の正体を知る事が出来た。
この国が平和の祭典「オリンピック」を開催していいのだろうか?
中国共産党の正体を知る事が出来た。
この国が平和の祭典「オリンピック」を開催していいのだろうか?
2021年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界中で問題提起され、日本の大手衣料品店2社も名指しで批判を受けている、ジェノサイド・サプライチェーン問題。対談と告発漫画の2部構成になっています。
想像を絶する非道に苦しんでいる人達が、命がけで訴えています。その現実に目を背けることは、なかった事と同じことになります。辛くても真実を知ることは、とても大切だと思います。なぜなら、痛みを分かちあうことにも繋がるからです。
そしてこの告発本を、著者が命がけで描いた理由が、もう一つありました。
ウィグルの人々と同様の危機が日本にもある。
日本人への警鐘として「明日は我が身」の私達の問題でもあるからです。
日本は海域を含めると、世界6位の大国です。
広い排他的経済水域には、石油・ガス・多数の鉱物・レアアース・金など多彩な天然資源があります。
メタンハイドレートは100年分の量はあり、最低でも120兆円の価値が。
早稲田・東京大学の合同調査で、南鳥島周辺海底下には世界消費量の数百年分に当たる1600万トン超えのレアアースが判明。
ハイブリット車に使えるジスプロニウムが世界需要の730年分、レーザーイットリウムが世界需要の780年分も。
日本の排他的経済水域には、未知数の膨大な量の天然資源がある。
「日本の真実の姿」は「世界トップの天然資源大国」だからです。
ウィグルも天然資源と豊かな実りある土壌の国で侵略されました。
ウィグル人を人扱いしない差別と非道、差別と非道を肯定する土壌がある中国。人々の心の荒廃が感じられます。
ですが、人を苦しめて心から喜びを感じる人などいないです。心の荒廃に気づけない社会はとても不幸です。
不幸な心から生まれる憎しみに、憎しみで返しても、新たな憎悪と争いを生むだけです。
戦争がいかに愚かで不幸かは、広島・長崎で原爆投下を経験した日本人は身に染みてわかっていると思います。
私達もまた、過去を教訓として、歴史を繰り返さない道を選択しないといけないと思います。
先の大戦で、策略にはまったといえ、日本は自ら戦争に突入し敗戦国となりました。
戦争は強欲と傲慢から生じる狂気であり、大量虐殺です。
いかなる理由があろうと、大量虐殺に正義も正当性もありません。
ですので、感情的報道に煽られて、理性的視点を失い、戦争に踏み切ってはいけないと私は思います。
先の大戦のような過ちを、二度と繰り返してはいけないと強く思います。
テレビコメンテーターで核武装を論じる人物がいますが、核武装などもっての他です。TV局自体の正気を疑います。
先の大戦で日本は、世界から戦犯国扱いされました。核武装や戦争に加担すれば、日本はやはり危険思想の国だと誤解されるでしょう。
勝てば官軍負ければ賊軍、正しい歴史は伏せられます。
同じ過ちを繰り返さない為にも、煽られて自ら戦争に突入してはいけないと強く思います。
世界が日本を認めていたのは憲法です。戦争を放棄した国だから信頼を受けていたのです。
日本国民と子孫を守るために最大限の努力で残してくれた平和憲法。先人が残した憲法が日本を守ってくれていたのです。占領国から不当な扱いを受けたり、戦争に加担することのないように願いが込められているのです。
戦争を永久放棄した日本国憲法は、日本の宝です。日本の本当の宝は憲法です。決して、軍事力だけで平和も外交も守られてきた訳ではないと思います。
憲法を改変し戦争に挑戦するなど、愚か者の偽りの言葉に騙されてはいけないと思います。
なにがあろうと、決して自ら戦争に踏み切ってはいけない。大量虐殺に正義も平和もありません。
ウィグルの方々の苦しみに、少しでも寄り添いになればと願い、抗議を込めて、中国製品に関わるものは、私は不買をしています。
誰かの苦しみの上に成り立つ幸せなどないから、誰かの犠牲から作られた商品を私は買いたくありません。
また、食料も経済も、他国に依存しすぎない生き方が大切とも思うからです。
私達は、食料のみならず、経済もあまりに他国に依存し過ぎています。
もし、輸出入を止められたら、私達はあっという間に食料も経済も破綻。
ウィグルの方々のためにも、私達のためにも、非道なことにはNoと言える為には自立が重要と思うからです。
命がけで証言をしている、誇り高きウィグルの人々と同様に、憎しみや恐怖だけにとらわれず、毅然とありたいと思いました。
先見の明、一歩上の大人の感性が問われる、難しい時代に私達は生きていると感じます。
敗戦国の日本。私達もウィグルの方達と同様に、自由がない状況。日米合同会議で、政府は米国にお伺いをたてなければ、何一つ決められません。
法律が次々と変えられ、国民の健康や生活よりも、他国や国際投資家の利益が優先されていく。
TPPで考えれば一目瞭然です。
農業、金融、様々な分野で法律が改定されました。
非常事態時の法も改定し、パンデミックや災害を契機に、独裁体制を敷けるように変えようともしています。
マイナンバーでは個人情報が監視管理され、戸籍のみならず、医療情報や金融資産もすべて把握。
キャッシュレス化を推し進めるのも、お金の流れが把握出来て、預金もすべて監視できる為です。なぜなら、現金は手元に残す事ができるために把握しにくい為と、現金は流通の実態が掴みにくく、その為に監視が難しいからです。
ネットも強力な言論統制で都合の悪いことは削除、携帯で個人の位置も活動も把握できます。
日本は今、香港やウィグルと同じように、監視社会が作りあげられようとしているのが現実です。
RCEPで米国が抜け中国が加わりました。
本質は移民政策で、名目は研修生受け入れの規制緩和で中国人が多数来日、宮崎県えびの市の私立高校では9割が中国人。沖縄や北海道のみならず、全国の山林・田畑・水資源を中国人が購入してます。沖縄の市では、土地を売ってはいけないと市民に勧告もしています。
目先の利に囚われて後先を考えず、一部自治体では選挙権まで許可。自治体の条例変更が危惧されます。
日本は法律が次々と変えられ、他国からの合法的侵略が可能な状況となっているのです。
移民政策は、高齢化社会と出生率低下による人口減少を補う為、と言ってますが偽りです。日本の出生率は、先進国内でも高いほうです。また、安心して子どもを育てられる社会保障があれば、出生率は上昇する事はフランスが証明しています。
日本の昨年の失業者は190万人超えであり、パート職が多く雇用は不安定、働いても食べていくのがやっとのワーキングプア世帯の増加。出生率問題の本質は、社会政策や社会保障が起因による雇用問題です。
一人一人の意識が変われば、きっと世の中は大きく変わると思います。
逆に言えば、一人一人の意識が変わらず、依存体質から抜け出せなければ、日本という国、文化はなくなってしまうと思います。
日本人の精神性を取り戻すことが大切だと思いました。
日本人は目に見えないものを敬う心、理性と良心を重んじた生き方を美徳とする国でした。精神性の高い国だった。
目に見える物質のみに、幸せの価値観を見いだすと、欲望は尽きません。自分の欲望の為なら、手段を選ばなくなったのがジェノサイドだと思います。幸せとは何かを考え、未来の為に変わらないといけないのは、私達も同様ではないかと思います。
率直に言うと、
どうせ変わらない…と他人任せの言い訳をして、選挙に行かなければ、愚かな政治家達に好き勝手されて、この国は自滅するという事です。
なぜなら、日本は世界トップの天然資源大国であり、強欲な侵略は常にエネルギー資源が関わっているからです。
強欲な国々や国際投資家など、有象無象が資源の争奪戦を繰り広げ、世界覇権を争う愚かな状況。
どこの国も信用できず、自国政府や政治家も国際投資家のお仲間が真実。
政府や政治家は市民を下に見ていますが、世界中の市民が情報を共有できるようになりました。
市民一人一人が自立心を持ち、政府や国会議員に県知事、県議会や市議会の動きに注視して、異議を唱えて阻止していくことは可能です。
黙って耐えていても、上海やウィグルのように、中国のような監視社会の未来しか残されていません。
日本人はたくましい民族です。あの過酷な世界大戦の戦禍も、焼け野原の戦後も、忍耐強くたくましく乗り越えてきました。
強欲な国や国際投資家の策略にはまり、これ以上、自国の自由を奪われるバカげた事にならない事を願っています。
想像を絶する非道に苦しんでいる人達が、命がけで訴えています。その現実に目を背けることは、なかった事と同じことになります。辛くても真実を知ることは、とても大切だと思います。なぜなら、痛みを分かちあうことにも繋がるからです。
そしてこの告発本を、著者が命がけで描いた理由が、もう一つありました。
ウィグルの人々と同様の危機が日本にもある。
日本人への警鐘として「明日は我が身」の私達の問題でもあるからです。
日本は海域を含めると、世界6位の大国です。
広い排他的経済水域には、石油・ガス・多数の鉱物・レアアース・金など多彩な天然資源があります。
メタンハイドレートは100年分の量はあり、最低でも120兆円の価値が。
早稲田・東京大学の合同調査で、南鳥島周辺海底下には世界消費量の数百年分に当たる1600万トン超えのレアアースが判明。
ハイブリット車に使えるジスプロニウムが世界需要の730年分、レーザーイットリウムが世界需要の780年分も。
日本の排他的経済水域には、未知数の膨大な量の天然資源がある。
「日本の真実の姿」は「世界トップの天然資源大国」だからです。
ウィグルも天然資源と豊かな実りある土壌の国で侵略されました。
ウィグル人を人扱いしない差別と非道、差別と非道を肯定する土壌がある中国。人々の心の荒廃が感じられます。
ですが、人を苦しめて心から喜びを感じる人などいないです。心の荒廃に気づけない社会はとても不幸です。
不幸な心から生まれる憎しみに、憎しみで返しても、新たな憎悪と争いを生むだけです。
戦争がいかに愚かで不幸かは、広島・長崎で原爆投下を経験した日本人は身に染みてわかっていると思います。
私達もまた、過去を教訓として、歴史を繰り返さない道を選択しないといけないと思います。
先の大戦で、策略にはまったといえ、日本は自ら戦争に突入し敗戦国となりました。
戦争は強欲と傲慢から生じる狂気であり、大量虐殺です。
いかなる理由があろうと、大量虐殺に正義も正当性もありません。
ですので、感情的報道に煽られて、理性的視点を失い、戦争に踏み切ってはいけないと私は思います。
先の大戦のような過ちを、二度と繰り返してはいけないと強く思います。
テレビコメンテーターで核武装を論じる人物がいますが、核武装などもっての他です。TV局自体の正気を疑います。
先の大戦で日本は、世界から戦犯国扱いされました。核武装や戦争に加担すれば、日本はやはり危険思想の国だと誤解されるでしょう。
勝てば官軍負ければ賊軍、正しい歴史は伏せられます。
同じ過ちを繰り返さない為にも、煽られて自ら戦争に突入してはいけないと強く思います。
世界が日本を認めていたのは憲法です。戦争を放棄した国だから信頼を受けていたのです。
日本国民と子孫を守るために最大限の努力で残してくれた平和憲法。先人が残した憲法が日本を守ってくれていたのです。占領国から不当な扱いを受けたり、戦争に加担することのないように願いが込められているのです。
戦争を永久放棄した日本国憲法は、日本の宝です。日本の本当の宝は憲法です。決して、軍事力だけで平和も外交も守られてきた訳ではないと思います。
憲法を改変し戦争に挑戦するなど、愚か者の偽りの言葉に騙されてはいけないと思います。
なにがあろうと、決して自ら戦争に踏み切ってはいけない。大量虐殺に正義も平和もありません。
ウィグルの方々の苦しみに、少しでも寄り添いになればと願い、抗議を込めて、中国製品に関わるものは、私は不買をしています。
誰かの苦しみの上に成り立つ幸せなどないから、誰かの犠牲から作られた商品を私は買いたくありません。
また、食料も経済も、他国に依存しすぎない生き方が大切とも思うからです。
私達は、食料のみならず、経済もあまりに他国に依存し過ぎています。
もし、輸出入を止められたら、私達はあっという間に食料も経済も破綻。
ウィグルの方々のためにも、私達のためにも、非道なことにはNoと言える為には自立が重要と思うからです。
命がけで証言をしている、誇り高きウィグルの人々と同様に、憎しみや恐怖だけにとらわれず、毅然とありたいと思いました。
先見の明、一歩上の大人の感性が問われる、難しい時代に私達は生きていると感じます。
敗戦国の日本。私達もウィグルの方達と同様に、自由がない状況。日米合同会議で、政府は米国にお伺いをたてなければ、何一つ決められません。
法律が次々と変えられ、国民の健康や生活よりも、他国や国際投資家の利益が優先されていく。
TPPで考えれば一目瞭然です。
農業、金融、様々な分野で法律が改定されました。
非常事態時の法も改定し、パンデミックや災害を契機に、独裁体制を敷けるように変えようともしています。
マイナンバーでは個人情報が監視管理され、戸籍のみならず、医療情報や金融資産もすべて把握。
キャッシュレス化を推し進めるのも、お金の流れが把握出来て、預金もすべて監視できる為です。なぜなら、現金は手元に残す事ができるために把握しにくい為と、現金は流通の実態が掴みにくく、その為に監視が難しいからです。
ネットも強力な言論統制で都合の悪いことは削除、携帯で個人の位置も活動も把握できます。
日本は今、香港やウィグルと同じように、監視社会が作りあげられようとしているのが現実です。
RCEPで米国が抜け中国が加わりました。
本質は移民政策で、名目は研修生受け入れの規制緩和で中国人が多数来日、宮崎県えびの市の私立高校では9割が中国人。沖縄や北海道のみならず、全国の山林・田畑・水資源を中国人が購入してます。沖縄の市では、土地を売ってはいけないと市民に勧告もしています。
目先の利に囚われて後先を考えず、一部自治体では選挙権まで許可。自治体の条例変更が危惧されます。
日本は法律が次々と変えられ、他国からの合法的侵略が可能な状況となっているのです。
移民政策は、高齢化社会と出生率低下による人口減少を補う為、と言ってますが偽りです。日本の出生率は、先進国内でも高いほうです。また、安心して子どもを育てられる社会保障があれば、出生率は上昇する事はフランスが証明しています。
日本の昨年の失業者は190万人超えであり、パート職が多く雇用は不安定、働いても食べていくのがやっとのワーキングプア世帯の増加。出生率問題の本質は、社会政策や社会保障が起因による雇用問題です。
一人一人の意識が変われば、きっと世の中は大きく変わると思います。
逆に言えば、一人一人の意識が変わらず、依存体質から抜け出せなければ、日本という国、文化はなくなってしまうと思います。
日本人の精神性を取り戻すことが大切だと思いました。
日本人は目に見えないものを敬う心、理性と良心を重んじた生き方を美徳とする国でした。精神性の高い国だった。
目に見える物質のみに、幸せの価値観を見いだすと、欲望は尽きません。自分の欲望の為なら、手段を選ばなくなったのがジェノサイドだと思います。幸せとは何かを考え、未来の為に変わらないといけないのは、私達も同様ではないかと思います。
率直に言うと、
どうせ変わらない…と他人任せの言い訳をして、選挙に行かなければ、愚かな政治家達に好き勝手されて、この国は自滅するという事です。
なぜなら、日本は世界トップの天然資源大国であり、強欲な侵略は常にエネルギー資源が関わっているからです。
強欲な国々や国際投資家など、有象無象が資源の争奪戦を繰り広げ、世界覇権を争う愚かな状況。
どこの国も信用できず、自国政府や政治家も国際投資家のお仲間が真実。
政府や政治家は市民を下に見ていますが、世界中の市民が情報を共有できるようになりました。
市民一人一人が自立心を持ち、政府や国会議員に県知事、県議会や市議会の動きに注視して、異議を唱えて阻止していくことは可能です。
黙って耐えていても、上海やウィグルのように、中国のような監視社会の未来しか残されていません。
日本人はたくましい民族です。あの過酷な世界大戦の戦禍も、焼け野原の戦後も、忍耐強くたくましく乗り越えてきました。
強欲な国や国際投資家の策略にはまり、これ以上、自国の自由を奪われるバカげた事にならない事を願っています。
2023年1月13日に日本でレビュー済み
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有本さん百田さんが番組の中で紹介されていたので早速購入して読みました。有本さんからある程度の事を聴いていましたが、中国共産党がここまで非人道的な行為を平然と行なっている事に激しい憤りを覚えました。この蛮行を決して許してはならないと思います。
本書はその事を教えてくれた名著だと思います。
本書はその事を教えてくれた名著だと思います。
2022年12月28日に日本でレビュー済み
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親中の国会議員は落選させないとダメと思いました。人権が大事といいながら、ウイグルでの人権弾圧にダンマリを貫く政党は日本に不要と思います。
日本は独立を絶対に保たねばならない。
日本は独立を絶対に保たねばならない。