こんな場所、絶対に行きませんが、好奇心から見たいと思いますね。
他の方も書かれていますが、写真の加工がやり過ぎかなぁと思われる写真もありますが、
でもそれを上回るほど絶妙な写真の数々が載っています。
映画の一場面の様な写真もあるし、見事です。
こんな場所があるんだなと。
お屋敷編には現在も所有者がお住まいであるとか。
怖くないんだろうか、と野次馬は思いますがね。
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絶対に出る 世界の幽霊屋敷 単行本(ソフトカバー) – 2018/7/20
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購入オプションとあわせ買い
古城、館、牢獄、教会、墓地、病院、工場など世界各地の有名な幽霊屋敷を、ファンタスティックな写真と怖ろしい幽霊話で紹介した写真集。
世界中にはたくさんの幽霊屋敷や心霊スポットがある。
それぞれに忌まわしい殺人事件や、非業の死にまつわる物語が語り継がれ、時を経ても忘れ去られることがない。
籠城戦の舞台となったヨーロッパ中世の古城、華やかな舞踏会の音楽が聞こえる貴族の館、拷問と極刑の行われた牢獄、魔女裁判の教会、黒死病患者を埋めた墓地。こうした世界各地の幽霊屋敷を訪ね歩き、鉛色の曇り空を背景に撮影したファンタスティックな写真の数々が本書の魅力である。
この本は決して心霊写真集ではないが、ロンドン在住の歴史研究家のロバート・グレンビルが集めたそれぞれの土地の言い伝えや幽霊話を読みながら写真をめくると、いるはずのない美しい貴婦人が館の窓辺からこちらを見ているような気がする。
【主な内容】
はじめに
第1部 城と要塞
第2部 墓地
第3部 ホテルと公共施設
第4部 家、屋敷、宮殿
第5部 工場
第6部 病院、刑務所
第7部 宗教施設
第8部 町、都市、島
世界幽霊屋敷マップ
世界中にはたくさんの幽霊屋敷や心霊スポットがある。
それぞれに忌まわしい殺人事件や、非業の死にまつわる物語が語り継がれ、時を経ても忘れ去られることがない。
籠城戦の舞台となったヨーロッパ中世の古城、華やかな舞踏会の音楽が聞こえる貴族の館、拷問と極刑の行われた牢獄、魔女裁判の教会、黒死病患者を埋めた墓地。こうした世界各地の幽霊屋敷を訪ね歩き、鉛色の曇り空を背景に撮影したファンタスティックな写真の数々が本書の魅力である。
この本は決して心霊写真集ではないが、ロンドン在住の歴史研究家のロバート・グレンビルが集めたそれぞれの土地の言い伝えや幽霊話を読みながら写真をめくると、いるはずのない美しい貴婦人が館の窓辺からこちらを見ているような気がする。
【主な内容】
はじめに
第1部 城と要塞
第2部 墓地
第3部 ホテルと公共施設
第4部 家、屋敷、宮殿
第5部 工場
第6部 病院、刑務所
第7部 宗教施設
第8部 町、都市、島
世界幽霊屋敷マップ
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社日経ナショナル ジオグラフィック
- 発売日2018/7/20
- 寸法22.8 x 17.1 x 1.8 cm
- ISBN-104863134037
- ISBN-13978-4863134034
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対象商品: 絶対に出る 世界の幽霊屋敷
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オカルト伝説 人を魅了する世界の不思議な話 | 世界の幽霊出現録 | 絶対に出る 世界の幽霊屋敷 | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,540¥1,540 | ¥2,420¥2,420 | ¥2,200¥2,200 |
サマリ | 魔法や幽霊、UFOなどを現代の科学的知識によって、ただ単に種明かしするのではなく、それらの現象を生み出した社会背景、人間の心理などを分析して、オカルト伝説とは何かを考察する。 | 嘘か真か。紀元前から現代まで、各地に残る幽霊の目撃情報。いつ、どんな場面で、どんな幽霊が現れ、何が起きたのか。科学では解明されない不思議な世界を味わおう。 | 古城、館、牢獄、教会、墓地、病院、工場など世界各地の有名な幽霊屋敷を、ファンタスティックな写真と怖ろしい幽霊話で紹介した写真集。 |
登録情報
- 出版社 : 日経ナショナル ジオグラフィック (2018/7/20)
- 発売日 : 2018/7/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4863134037
- ISBN-13 : 978-4863134034
- 寸法 : 22.8 x 17.1 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,323位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
興味はあれども立ち入る勇気のない(そして全部巡るだけの費用もない)世界の心霊スポット。
残念ながら日本を含むアジア圏の紹介は皆無ですが、英国・米国のスポットがほぼ半数以上を
占めているので、西洋文化がお好きな方に特におすすめの一冊です。
それほど怖さは感じないものの、おどろおどろしい独特の雰囲気を存分に味わうことが
できました。ユニオン墓地やホートン邸の地下室などが印象的。ほぼカラーですが
一部モノクロ写真もあり。建造物がメインで人物は入り込んでいません(銅像や人形はあります。骸骨も)。
各建造物写真に添えられた紹介文は歴史背景などを簡潔に補足する程度。
始めから順番に読んでも、興味深いカテゴリ(墓地、ホテル、病院等)から読んでもよし。
更に、巻末の世界幽霊屋敷マップを見ながら地域ごとにページをめくってみるのもいいと思います。
残念ながら日本を含むアジア圏の紹介は皆無ですが、英国・米国のスポットがほぼ半数以上を
占めているので、西洋文化がお好きな方に特におすすめの一冊です。
それほど怖さは感じないものの、おどろおどろしい独特の雰囲気を存分に味わうことが
できました。ユニオン墓地やホートン邸の地下室などが印象的。ほぼカラーですが
一部モノクロ写真もあり。建造物がメインで人物は入り込んでいません(銅像や人形はあります。骸骨も)。
各建造物写真に添えられた紹介文は歴史背景などを簡潔に補足する程度。
始めから順番に読んでも、興味深いカテゴリ(墓地、ホテル、病院等)から読んでもよし。
更に、巻末の世界幽霊屋敷マップを見ながら地域ごとにページをめくってみるのもいいと思います。
2018年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
“幽霊の名所”ばかりを集めた個性的な写真集。
「絶対に出る」…というタイトルは、多くの心霊ファンを初め、純粋なる野次馬根性の方々をも一斉に惹き付けるであろうが、頁を捲れば捲る程に尚更魅了されるであろう…その写真の美しさ、アングルの絶妙さ、そして、心の何処かに余韻が残る気味の悪さに…。
さて、本書は「世界」と称してはいるものの、残念ながら地域にはかなりの偏りがあり、エジプト、ブラジル、インド、インドネシア、パキスタン、フィリピンから各一か所ずつ選出している以外は全て欧米諸国…然も、大半はイギリスとアメリカに占められている。
依って、選択が御不満な方もいるであろうが、そればかりは致し方ないかもしれない…何しろ「世界一幽霊人口が多い」イギリス、セーラムの魔女伝説から現代の事件に至るまで曰く付きの話には事欠かないアメリカ…と、二つの「幽霊大国」に適う国は無いからだ。
とは言え、本書の表紙を飾るのは「やはり」…と言うべきであろうか、かの有名なブラン城(ルーマニア)であった。
…いや、私もこの城を訪れた時に写真は沢山撮ったものの、生憎(?)天候にも恵まれ、ひたすら「観光客の頭だらけ」の駄作が大量に残ってしまった。
だが、同じ場所でもプロが撮ると、これ程までに違うものかと感心せずにはいられない…これぞ正しく“ドラキュラの城”なのである。
皆様の中にも、本書に収められている“名所”を訪ねた経験がある方は多いであろうが、改めて写真を堪能しながら、その地に纏わる伝承を噛み締めてみては如何だろうか。
カラーあり、白黒あり、晴天もあれば曇り空もあり…とにかく、その地に最も相応しい瞬間を最高の形で読者に届けようと言う思いが伝わって来る…そんな写真集なのだ。
尤も、全てが「美しい」…の一言では片付けられないかもしれない。
本書は「幽霊屋敷」と銘打ってはいるが、古城や邸宅のみならず、工場や病院、刑務所をも含んでおり(詳しくは目次参照)、それ等は寧ろ、生々しいとすら言える。
特に、使われなくなった建物にはお決まりの「ボロボロに剥がれた壁と落書き」は決して珍しい光景ではないのだが、廃墟をこれ程までに薄気味悪く感じた事は無いかもしれない。
これ等に比べれば墓地の写真の方が余程「美しい」位であり、成程、遠い昔の伝説的な優雅な幽霊よりも、現実味を帯びた事故や事件の方が却って恐ろしく感じる…という人間の心理を鋭く突いているように思う。
「楽しい一冊」と言うと語弊があるかもしれないが、心霊スポットに関心のある方にとっては中々読み応え(見応え)のある作品だと思う。
そして、嘗て訪れた事のある場所に思いを馳せるも良し、次に訪ねる場所の候補に考えるも良し、最初から行く気はなくとも写真だけ見て怖がるも良し…活用方法も様々だ。
因みに、私にはよく解らないが、もしかしたら、霊感のある方にとっては身の毛もよだつ写真も含まれているのかもしれないので、御注意を…。
「絶対に出る」…というタイトルは、多くの心霊ファンを初め、純粋なる野次馬根性の方々をも一斉に惹き付けるであろうが、頁を捲れば捲る程に尚更魅了されるであろう…その写真の美しさ、アングルの絶妙さ、そして、心の何処かに余韻が残る気味の悪さに…。
さて、本書は「世界」と称してはいるものの、残念ながら地域にはかなりの偏りがあり、エジプト、ブラジル、インド、インドネシア、パキスタン、フィリピンから各一か所ずつ選出している以外は全て欧米諸国…然も、大半はイギリスとアメリカに占められている。
依って、選択が御不満な方もいるであろうが、そればかりは致し方ないかもしれない…何しろ「世界一幽霊人口が多い」イギリス、セーラムの魔女伝説から現代の事件に至るまで曰く付きの話には事欠かないアメリカ…と、二つの「幽霊大国」に適う国は無いからだ。
とは言え、本書の表紙を飾るのは「やはり」…と言うべきであろうか、かの有名なブラン城(ルーマニア)であった。
…いや、私もこの城を訪れた時に写真は沢山撮ったものの、生憎(?)天候にも恵まれ、ひたすら「観光客の頭だらけ」の駄作が大量に残ってしまった。
だが、同じ場所でもプロが撮ると、これ程までに違うものかと感心せずにはいられない…これぞ正しく“ドラキュラの城”なのである。
皆様の中にも、本書に収められている“名所”を訪ねた経験がある方は多いであろうが、改めて写真を堪能しながら、その地に纏わる伝承を噛み締めてみては如何だろうか。
カラーあり、白黒あり、晴天もあれば曇り空もあり…とにかく、その地に最も相応しい瞬間を最高の形で読者に届けようと言う思いが伝わって来る…そんな写真集なのだ。
尤も、全てが「美しい」…の一言では片付けられないかもしれない。
本書は「幽霊屋敷」と銘打ってはいるが、古城や邸宅のみならず、工場や病院、刑務所をも含んでおり(詳しくは目次参照)、それ等は寧ろ、生々しいとすら言える。
特に、使われなくなった建物にはお決まりの「ボロボロに剥がれた壁と落書き」は決して珍しい光景ではないのだが、廃墟をこれ程までに薄気味悪く感じた事は無いかもしれない。
これ等に比べれば墓地の写真の方が余程「美しい」位であり、成程、遠い昔の伝説的な優雅な幽霊よりも、現実味を帯びた事故や事件の方が却って恐ろしく感じる…という人間の心理を鋭く突いているように思う。
「楽しい一冊」と言うと語弊があるかもしれないが、心霊スポットに関心のある方にとっては中々読み応え(見応え)のある作品だと思う。
そして、嘗て訪れた事のある場所に思いを馳せるも良し、次に訪ねる場所の候補に考えるも良し、最初から行く気はなくとも写真だけ見て怖がるも良し…活用方法も様々だ。
因みに、私にはよく解らないが、もしかしたら、霊感のある方にとっては身の毛もよだつ写真も含まれているのかもしれないので、御注意を…。
2018年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お城やホテル・墓場の美しい風景写真がただ沢山並んでいる本ですが、いかにも「出そう」な雰囲気がプンプン・・・
小学生の娘と楽しく眺めています
小学生の娘と楽しく眺めています
2018年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりの猛暑に少しでも涼がとれればと購入しました。ゾクっとする内容ではありませんが、雰囲気は楽しめます。
写真がとにかく綺麗なので、何回も見返すことができ、想像で楽しめます。
写真がとにかく綺麗なので、何回も見返すことができ、想像で楽しめます。
2019年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外国の半廃墟の写真集と考えると良いと思います。
完全な廃墟ではなく、現在も誰かが管理している物件が掲載されています。
なにしろ、説明文が少ないので、知的好奇心はこの一冊だけでは満たされません。自分でググりながらページをめくらなければ、なにも印象に残らないと思います。
せっかくさまざまな国のお城や遺跡、現役の施設が紹介されているのだから、もう少しそれぞれの国の特色というか、怪談が生まれるにも文化的な背景があると思うので、そういう知識をもたらしてくれるととても面白かっただろうなと思います。
買った方は後悔、図書館での閲覧で十分でした。雰囲気ある写真が多いので、創作活動をされる方の資料としては良いと思います。
完全な廃墟ではなく、現在も誰かが管理している物件が掲載されています。
なにしろ、説明文が少ないので、知的好奇心はこの一冊だけでは満たされません。自分でググりながらページをめくらなければ、なにも印象に残らないと思います。
せっかくさまざまな国のお城や遺跡、現役の施設が紹介されているのだから、もう少しそれぞれの国の特色というか、怪談が生まれるにも文化的な背景があると思うので、そういう知識をもたらしてくれるととても面白かっただろうなと思います。
買った方は後悔、図書館での閲覧で十分でした。雰囲気ある写真が多いので、創作活動をされる方の資料としては良いと思います。
2018年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雰囲気のある写真ばかりで、西洋の建物の美麗さとあたかもそこに恐ろしいモノが潜んでいそうな写真には、興味深い趣きがあります。