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ライフ 4K ULTRA HD & ブルーレイセット [4K ULTRA HD + Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 4K |
コントリビュータ | 真田広之, ジェイク・ギレンホール, オルガ・ディホヴィチナヤ, ライアン・レイノルズ, アリヨン・バカレ, レベッカ・ファーガソン, ダニエル・エスピノーサ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
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商品の説明
「生き残る」それがヤツの本能。「地球に行かせない」それが6人のミッション。
<ストーリー>
火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査するため、世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結した。
世紀の大発見に立ち会った彼らは、まさに神秘としか言いようのない地球外生命体の生態に驚愕するが、その細胞は次第に進化と成長を遂げ、高い知能を誇るようになる。
やがて地球外生命体に翻ろうされ、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始める。
刻一刻と事態が悪化する中、命がけで生命体を隔離しようと試みるも、ついには命を落とす者も出る。
助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。
<キャスト>
デビッド・ジョーダン:ジェイク・ギレンホール(北田 理道)
ミランダ・ノース:レベッカ・ファーガソン(坂本 真綾)
ローリー・アダムス:ライアン・レイノルズ(加瀬 康之)
ショウ・ムラカミ:真田 広之(桐本 拓哉)
ヒュー・デリー:アリヨン・バカレ(竹田 雅則)
エカテリーナ・“キャット"・ゴロフキナ:オルガ・ディホヴィチナヤ(よのひかり)
<ブルーレイ映像特典>(計 約37分)
●「ライフ」:無重力の世界
●生命体の創造:カルビンの芸術と科学
●密室の恐怖:宇宙でスリラーを作る
●宇宙飛行士の記録
●真田広之インタビュー
●未公開シーン(6種)
●キャスト&スタッフ
●映像クリップ集
<ポイント>
★ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ、真田広之など、豪華キャストが集結したSF大作!
『ミッション:8ミニッツ』『サウスポー』など数々のヒット作で主演を務め、『ナイトクローラー』では主演・製作を手掛け、英アカデミー賞、ゴールデングローブ賞にノミネートしたジェイク・ギレンホール。
『デンジャラス・ラン』や、記録破りの大ヒットとなった『デッドプール』で一躍脚光を浴びたライアン・レイノルズ。
そして、 『ウルヴァリン:SAMURAI』『ラスト サムライ』など幾多のハリウッド大作やテレビシリーズで国際的なスターの地位を揺るぎないものにした真田広之。
ハリウッドの第一線で活躍する豪華キャストが集結し、壮大なSF大作が誕生した!
★無重力かつ閉鎖空間ゆえの緊迫感で、最後まで目が離せない。
『ゼロ・グラビティ』『インターステラー』『オデッセイ』などに携わってきたスタッフが集結し、緻密なセット・デザインで、国際宇宙ステーションISSが再現された。
スタッフと俳優陣の高度なコラボレーションが、リアルな無重力状態と閉鎖空間を実現し、物語により一層の緊迫感が生まれ、ひとときも目を離すことができない。
★今までに見たこともない想像を絶する地球外生命体が登場!
これまでに映画スクリーンに登場したことのない、宇宙に実在するかもしれないと思わせる生物、それが今回の地球外生命体<カルビン>。
次第に進化する想像を絶するカルビンを前に、宇宙飛行士たちは死闘を余儀なくされる。
★脚本を手掛けたのは『デッドプール』の名コンビ! 衝撃のラストが待ち受ける。
『デッドプール』のレット・リース&ポール・ワーニックが脚本を書き上げた。
主演のジェイク・ギレンホールが、「読み始めてから読み終えるまでが1分間に感じるほど素晴らしい脚本だった」と語るほど、スリリングなストーリーと、衝撃的なエンディングに注目だ。
●ご視聴にはULTRA HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。
ご視聴には、ULTRA HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
© 2017 Skydance Productions, LLC. All Rights Reserved.
「SF新世代! 抽選で近未来感あふれる豪華賞品を当てよう! キャンペーン」対象商品
応募受付期間: 2017年10月18日~2018年5月31日
キャンペーン概要:
ソニー・ピクチャーズの新作SF映画を2点購入して応募すると、抽選でソニーの人気製品等をプレゼント!
対象商品など、詳しくはキャンペーンサイト(sf-shinsedai.jp)をご覧ください。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4547462114792
- 監督 : ダニエル・エスピノーサ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 4K
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2017/12/6
- 出演 : ジェイク・ギレンホール, レベッカ・ファーガソン, ライアン・レイノルズ, 真田広之, アリヨン・バカレ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B075MN3H5T
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,700位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 393位外国のSF映画
- - 1,926位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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1 舞台としては、ありきたりの「惑星(火星)探査」。
2 当然なことに、「生物の有無」も目的としている。
(問題は)
ア 「生物が存在する」前提とするも、「その生物は危険か?」
という「1次危険予測」が、まったくない。
イ 「生命体を発見」するが、これを「ペット」のように
扱っている「2次危険予測」が、やはりない。
ウ 本来「危険予測」をしているなら、ほぼ「素手」のような
素材で「直接接触」するのではなく、ロボット・アームの
ような、人体を遠ざけた器具で「安全確認まで」接触する・
これが基本だろう・(基本的危険予測がない)
エ 「未知の生命体」に「(一見)間接的に襲われた」担当を
ラボから救出しようとする
(未知の生物のいる部屋へ更に人員が入る)。これは、危険
度の拡散以外のなにものでもない。経過観察し、安全確認が
終わるまで、第一の接触者ごと「密封隔離」が必要な行動だ。
「密封隔離」をしていない。「3次危険予測」がない。
オ エの延長で「未知の生物」は、消化ダクトから船外へ移動
している。・・・ダクトにフィルターのような遮蔽物がなく、
ゴミは船外へ「垂れ流し」状態なことを想起できる。
* 別の意味での「危険予測」がない:ゴミに人工衛星が
ぶつかるなど。「別の危険予測」がない。
カ 「未知の生物」の発見当初は、活動していなかった。
「火星の地表面」が「活動条件」を満たしていなかったため。
「環境」を変え「未知の生物」を「再活」させたのであるから、
「密封隔離」後に、環境を「火星の地表面」と同様に変化させ
ることで、「未知の生物」の活動を抑止できた可能性がある・
が、こういう発想をしていない。ただ、焼き尽くそう?という
行動のみで、無為におわり、結局第二の接触者は死亡している。
* この結果「未知の生物」は、消化ダクトを通じて室内から
逃走した。
「4次危険予測」が、というより「危険予測」というものの
訓練が、まったくされていないことが、露呈している。
* 「被害は最小に・危険を拡大させない」これは「宇宙探査」
のみならず、一般的状況でも同様に言える。
e.g. Computer の Program 開発にしてみれば、極少数の
担当者が3~4日徹夜して、Program の徹底確認(負担)を
することで、市井に公開したときに-確認を怠ったための-
BUGによる、大量後始末や大被害を水際で食い止めること
が可能なのだ・という理念が有効なことを示す。
思うに、現在の各大企業のengineerにも欠けている
(徹底確認をせず・或いはできずーままprogramをPCへ
ばらまき、Userからのfeedbackやsupportというかたちで
事後DeBug をしている・そうみえる)
「なぜできないか?」
> 過去から続く正当な資源の解析ができないため、
新たに類似の論理を構築する。他にすることがなく、
目先だけの「新機能」という余分なことをしているから。
この2つは「まったくの-新-」であるから、確認にも、
「0~」と相当な時間を要する(故にリリース時期まで
に、十分なDeBugができない)。
過去の正当な資源を使用しているなら、
その部分の確認は(基本的に)不要だ。
キ 「消化ダクト」からの「未知の生物」のエスケープを食い止める
ため、「ダクトの閉鎖」ということをするが、これも「1個のダクト」
ごとに1SW・という「間の抜けた設備」になっている。1SW-
1commandで「全ダクト閉鎖」としていない「設備」の設計方針に
「謎?」があるし、「1個ずつ手作業」というのでは、無用な時間を
費やす。「5次危険予測」が・・・ない。
ク 船体外へ出た「未知の生物」と、まだ船外で戦おうとする「意図」が
不明瞭。船長曰く「3次隔離」があり、「船体ごと」外宇宙へ放り出す・
のだという。
であれば、残った「隊員2名」が「脱出ポッド」で船体から
「切り離され逃げる」でよいではないか?
なぜ「未知の生物」と「再接触」しようとするのか?
「6次危険予測」になっても欠如している。
ケ 「3次隔離」の「謎」:かなり短い表示なので「なぜ?」が釈然と
しないが「3次隔離」用の「ブースタ(地球から発射された)」が、
接続に失敗?しているように、みえなくもない。この経緯は、
深く説明されていないようだ。(7次危険予測)の失敗。
コ 最後の判断ミス:船外の宇宙空間で「未知の生物」に取りつかれた
隊員が、「脱出ポッド」に乗って、外宇宙へ「生物ごと」向かおうと
また「船内」へ戻る。「自滅」を決めたのであれば、一刻も早く進む
道を決め、足で「船体」を蹴るだけでもよいのではないか?
宇宙空間の摩擦は少ないので、それだけでも「外宇宙」へ向かう
推進力となるだろう。「船内」へ戻る・そういうくっつけ作業は、
時間の無駄だ・し、また別の「危機」になるかもしれない。
「最後の危機予測」の皆無。
** (最後の予想どおり悪い方へ展開する)
・・・と、ちょっとしたCom-SEの観点からみれば「ありえない」ミス
「計画」「計画」「計画」という、その場凌ぎの「無計画」の連続で、
結末は「最悪」を示している。
半面教師・とできるか?とも思えるが、そうなら、engineer
一年生の前期に「感想文」で「評価」することだ。
制作者の意図で、ここまで「無防備」にしたのであれば、
三流映画であるし、NASAの要員にこのような思考があるのであれば、
「投資」の無駄使い以外にない。
国のCom-System の方が、上をいっている。
Akiba
タグの「SF·サスペンス·不吉な·緊迫」の通りでした。
内容を書くとネタバレになるので余り書きませんが、最後の方の絶望感、自分は余り見たことないパターンだったので新鮮で面白かったです
キャラクター性がないゆえに続編はもちろんないと思います。
多分監督もあえてSF設定に凝り固まらずに分かりやすく結末に落とし込んだんだと思います。
頭空っぽにしてみればホラー映画としてよくできてると思います。
エイリアンや遊星からの物体Xみたいなベタなやつです。
近い未来、人類がこのようなレベルの経験をする日もやってくるのでしょうかね。
映画としてのオチはずいぶん早い段階で想像していたものでした。
というか見る前からこんなオチなら退屈だなと想像していたものでしたw
まあ、ジェイク・ギレンホール(ちなみにこの姓の実際の発音はめちゃくちゃ難しいです)のファンなので星3つ。でも、真田広之さんはこの役にぜんぜんハマっていないような、個人的に猛烈な違和感がありましたので星一つ引いて2個です。
エイリアン1と似たようなシ−ンありましたが、ずっとリアリティがあり恐怖感いっぱいでした。ラストシ−ンが次回作を期待させてくれます。
ただ、ストーリーがあまりにショボい。ヒュー博士の思い入れもおかしいし男女間の感情表現とか、せっかくの緊張感を破壊してしまう中だるみが随所に有った。
ソユーズ乗組員を全滅させる程の能力なら、村上SEにまとわりついたあのタコの小ささは何だったのか?
ヒュー博士の指を折る程のチカラでありながら、そのチカラはまったく生存に役立ってない。
映像美とストーリーがチグハグなSF映画でした。