Whipped Cream & Other Delights
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2005/8/17
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥2,100 |
CD, インポート, 2005/4/19
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥4,043 |
CD, インポート, 2010/10/18
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥4,768 |
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曲目リスト
1 | A Taste of Honey |
2 | Green Peppers |
3 | Tangerine |
4 | Bittersweet Samba |
5 | Lemon Tree |
6 | Whipped Cream |
7 | Love Potion No. 9 |
8 | El Garbanzo |
9 | Ladyfingers |
10 | Butterball |
11 | Peanuts |
12 | Lollipops and Roses |
商品の説明
50 years ago, Herb Alpert & The Tijuana Brass released the iconic album, Whipped Cream & Other Delights. In celebration of it's momentous 50th anniversary, this classic of American pop music is once again available on CD and vinyl, remastered and better than ever!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 12.9 x 0.61 cm; 43.94 g
- メーカー : Herb Alpert Presents
- EAN : 0814647020112, 0737753853415
- 商品モデル番号 : HBAT70201B.2
- オリジナル盤発売日 : 2015
- レーベル : Herb Alpert Presents
- ASIN : B015YSGZBK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,191位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハーブアルパートは好きで、オールナイトニッポンのテーマミュージックに使われていたビタースウィートサンバが聞きたくて購入しました。
2020年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オールナイトニッポンのテーマソングであるビタースイートサンバが収録されているアルバムなので購入しました。
ビタースイートサンバも昭和40年から聞かれ続けられている良い曲ですが、その他の曲もいい曲が揃っています。
リリースから50年以上も経っている曲ですが、全く古さを感じません。
良いアルバムを購入できたなとたいへん満足をしています。
ビタースイートサンバのためだけでなくお勧めの1枚です。
ビタースイートサンバも昭和40年から聞かれ続けられている良い曲ですが、その他の曲もいい曲が揃っています。
リリースから50年以上も経っている曲ですが、全く古さを感じません。
良いアルバムを購入できたなとたいへん満足をしています。
ビタースイートサンバのためだけでなくお勧めの1枚です。
2019年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オーナイトニッポンのテーマ「ビタースイート・サンバ」が入っているアルバムで、古い録音のはずですが、音も結構良かった。また、紙ジャケットなのも場所を取らなくて良い。
2020年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深夜ラジオプログラム「オールナイトニッポン」は、多くのリスナーがたくさんの思い出を語れる稀有な番組であることに異論はないだろう。一番多いのは、受験生が深夜勉強の友だったということだろうが、それ以外でも、多くのパーソナリティーとリスナーのやり取りは、人生の道しるべにもなってきたはずだ。
レビュアーの居住する地域は東北放送TBCがネットする。あいにくと受験勉強と深夜ラジオも思い出はないのだが、東日本大震災以降、家で就寝するときは、枕もとでずっとラジオを鳴らし続けるようになり、当然オールナイトニッポンも耳にし続けている。スピーカーから流れてくるとだれもが胸をワクワクさせるというあのオープニングタイトル「BITTERSWEET SAMBA」。遅ればせながらその感触を楽しんでいる。
で、やっと購入したのが、このアルバム。熱烈なファンには申し訳ないが、収録買いした。いくつかの収録盤の中から選んだのだが、手にしてみて「へぇ~」。
サイトにジャケット写真がなく、収録だけで選んだということもあるのだが、紙ジャケ仕様で、なかなか、発表時代(当然オリジナルはアナログ盤)を感じさせるグラフィーとデザインで面白い。曲のクオリティーだって、本来ならアナログ盤で聴きたいぐらい。「BITTERSWEET SAMBA」以外も聴かせてくれておススメ。
レビュアーの居住する地域は東北放送TBCがネットする。あいにくと受験勉強と深夜ラジオも思い出はないのだが、東日本大震災以降、家で就寝するときは、枕もとでずっとラジオを鳴らし続けるようになり、当然オールナイトニッポンも耳にし続けている。スピーカーから流れてくるとだれもが胸をワクワクさせるというあのオープニングタイトル「BITTERSWEET SAMBA」。遅ればせながらその感触を楽しんでいる。
で、やっと購入したのが、このアルバム。熱烈なファンには申し訳ないが、収録買いした。いくつかの収録盤の中から選んだのだが、手にしてみて「へぇ~」。
サイトにジャケット写真がなく、収録だけで選んだということもあるのだが、紙ジャケ仕様で、なかなか、発表時代(当然オリジナルはアナログ盤)を感じさせるグラフィーとデザインで面白い。曲のクオリティーだって、本来ならアナログ盤で聴きたいぐらい。「BITTERSWEET SAMBA」以外も聴かせてくれておススメ。
2007年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンポーザーでもあるハーブ・アルパートが作り出す音楽は、ジャズとポップスの間のような音楽ジャンルで、大変親しみ易いです。マリアッチとウェスト・コースト・サウンドとの融合を目指したのでしょうか。
彼はトランペッターとしても柔らかい音色を奏でています。A&Mの名プロデューサーとして後に名を馳せた若き日のハーブ・アルパートの写真が沢山掲載されていました。ハンサムですね。
「蜜の味(テイスト・オブ・ハニー)」は、1965年の大ヒット曲です。アメリカのみならず、日本でもヒットしました。印象的で覚え易いメロディ、軽快なテンポの曲で、これを聴きたいがために購入したのですが(市中のショップでは見当たりません)。
ライナーノーツに楽器編成と奏者の記載がありませんのでよく分かりませんが、収録されている写真で確認し、音楽を聴きながら判断しました。2本のトランペット、トロンボーン、ギター、ベース、ドラムス、ピアノ、マリンバ、という楽器編成だと思います。安定感のある演奏とステキなアレンジに仕上がっています。
「ビタースウィート・サンバ」は、懐かしの深夜放送「オールナイト・ニッポン」のテーマ・ソングとして親しまれており、当時の名物ディスクジョッキーだった亀淵社長のこれをテーマ曲に選ぶにあたった興味深いエピソードが、ライナーノーツに掲載されていました。
惜しむらくは、14曲収録されている曲それぞれについての解説があればありがたかったのですが。
彼はトランペッターとしても柔らかい音色を奏でています。A&Mの名プロデューサーとして後に名を馳せた若き日のハーブ・アルパートの写真が沢山掲載されていました。ハンサムですね。
「蜜の味(テイスト・オブ・ハニー)」は、1965年の大ヒット曲です。アメリカのみならず、日本でもヒットしました。印象的で覚え易いメロディ、軽快なテンポの曲で、これを聴きたいがために購入したのですが(市中のショップでは見当たりません)。
ライナーノーツに楽器編成と奏者の記載がありませんのでよく分かりませんが、収録されている写真で確認し、音楽を聴きながら判断しました。2本のトランペット、トロンボーン、ギター、ベース、ドラムス、ピアノ、マリンバ、という楽器編成だと思います。安定感のある演奏とステキなアレンジに仕上がっています。
「ビタースウィート・サンバ」は、懐かしの深夜放送「オールナイト・ニッポン」のテーマ・ソングとして親しまれており、当時の名物ディスクジョッキーだった亀淵社長のこれをテーマ曲に選ぶにあたった興味深いエピソードが、ライナーノーツに掲載されていました。
惜しむらくは、14曲収録されている曲それぞれについての解説があればありがたかったのですが。
2017年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オールナイトニッポンのテーマ曲「ビタースイートサンバ」が収録されています。他の曲も軽快であっという間に終わってしまいます。1曲がどれも短いですが不満はありません。全曲ノリノリでご機嫌なサウンドです。
2013年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
放送開始以来45年以上続く、ラジオの深夜放送の王道・オールナイトニッポンのテーマ曲である「Bittersweet Samba」は、誰もが一度は聴いたことがあるメロディ。
今ではこの曲は日本国内に原盤権が無いらしく、正規盤は入手困難。
そこで、唯一収録されているこのCD。
今や、ヘンな海賊盤、コピー盤じゃないのを買おうと思ったら、もう、これしかない。何しろ、これがオリジナルなんだから。
11曲目に収録されているが、原曲はわずか1分41秒しかない。放送で使われているのは、編集でメロディを延ばしているものなので、あんなに長いものはこの世に存在しない。念のため。
ちなみに、オールナイトニッポンが始まった時、A面を掛けようとして間違ってB面を掛けてしまったのがこれ、というのは都市伝説。
間違いではないかもしれないが、正しい歴史としては認識されておらず、多々ある説のひとつ。
また、表題曲の「Whipped Cream」は、これもラジオの名物番組のテーマ曲なのである。
TBSラジオで朝10時から、毒蝮三太夫がラジオカーで中継に行く『ミュージック・プレゼント』。ちなみに、番組出使われているのはこの盤ではなく、エドムント・ロスのバージョン。
今ではこの曲は日本国内に原盤権が無いらしく、正規盤は入手困難。
そこで、唯一収録されているこのCD。
今や、ヘンな海賊盤、コピー盤じゃないのを買おうと思ったら、もう、これしかない。何しろ、これがオリジナルなんだから。
11曲目に収録されているが、原曲はわずか1分41秒しかない。放送で使われているのは、編集でメロディを延ばしているものなので、あんなに長いものはこの世に存在しない。念のため。
ちなみに、オールナイトニッポンが始まった時、A面を掛けようとして間違ってB面を掛けてしまったのがこれ、というのは都市伝説。
間違いではないかもしれないが、正しい歴史としては認識されておらず、多々ある説のひとつ。
また、表題曲の「Whipped Cream」は、これもラジオの名物番組のテーマ曲なのである。
TBSラジオで朝10時から、毒蝮三太夫がラジオカーで中継に行く『ミュージック・プレゼント』。ちなみに、番組出使われているのはこの盤ではなく、エドムント・ロスのバージョン。
他の国からのトップレビュー

D
5つ星のうち5.0
As advertised, no clicks or scratches
2024年1月17日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
This was a used record, but it arrived well packed an in good condition.

JayC
5つ星のうち2.0
BAJA CALIDAD
2023年6月15日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Aparte de INCUMPLIDOS en la entrega y dos cambios de fecha, la portada es de puro cartòn corriente, mal impresa.
NO VALE LO QUE CUESTA
NO VALE LO QUE CUESTA

HERRY JACKETT
5つ星のうち5.0
Deserves the fond memories posted on other reviews
2017年7月29日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I have to admit I bought this vinyl because it was £5 delivered and I simply wanted to frame the classic cover. I imagine it has intrigued many a young man since 1965! During concerts, before playing the title song , Alpert would quip: "Sorry, we can't play the cover for you!" Closer inspection of the “lace dress” shows that it is, of course,“whipped cream”. Model Dolores Erickson who was 29 years old, sat with a white blanket from the waist down, and a bikini top with the straps down. She then was covered with shaving cream, which would not melt under the hot studio lights. Any immodesty comes from the viewer's imagination.. It sold over 6 million in the USA alone, partly no doubt due to the cover . What of the music? Cheesy? No! It deftly avoids this. My vinyl was surprisingly good - one thing about that cover is that you sometimes get an unplayed copy - and even after half a century it's clear that the arrangements are superb and the playing has great verve - it deserves the fond memories posted on other reviews.