この本を読んで感じたことは
アセンション、5次元、UFO、闇の権力、宇宙、科学の限界、2012年・・・
などについて、色んな人が、色んな意見を言っています。この本以外でもたくさん。
それぞれが、みんな高次の存在からメッセージを受け取っていて
みんな、自分が受け取ったメッセージが真実だと解釈している。
目的は1つだと思うのです
「世界平和」
この使命を自覚して立ち上がっている人は、みな様々なことを言っていますが行き着く先は同じ。
メッセージの詳細が人によって異なるのは、それはそれでいいと思います。
同じメッセージを受け取ったとしても、人それぞれ解釈が異なるのが常ですし。
自分が信用できると思う人、しっくりくる言葉を使っている人がみつかればいいのでしょう。
それぞれ意見が異なるからこそ、より多くの人の気づきを促すことができるのです。
言うことがすべて一致していたら、何やらあやしい宗教のようになってしまう。
自分の中で真実がみつかればいいのですね。
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まもなく世界は5次元へ移行します: イベント・ホライゾン2012 単行本 – 2007/8/1
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- 本の長さ365ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104198623783
- ISBN-13978-4198623784
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2007/8/1)
- 発売日 : 2007/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 365ページ
- ISBN-10 : 4198623783
- ISBN-13 : 978-4198623784
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,065,199位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年9月4日に日本でレビュー済み
2008年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お二人の、交換日記のような形式による 言葉のキャッチボールです。
国家権力の裏側や その果てしない支配欲について、鋭い洞察が示されています。
特に 後半部分の “プラズマ宇宙論” は 興味深いもので、もしこれが一般的に受け入れられるようになれば、かつての常識は覆ることでしょうね。
理科系の方なら 面白いのではないでしょうか?
いつの時代も 権力者たちによって 高度な新しい技術が 散々悪用されて来たことには、無力感に似た やるせなさを感じざるを得ません。
日月神示については、独特の “旧仮名遣い” を目で追うのは結構疲れますが、大変興味を引くものでしたので、改めて読んでみようと思います。
昨今の、唯物主義に乗っ取られた “ブームだけのスピリチュアル” や、覇権争いばかりに力を注ぐ組織宗教の視点からではなく、“個人として真実を知る姿勢” こそ これまでになく重要な時期に入っているのではないか?と改めて感じます。
尤も、“常識的” な頭では 「!?」 という内容であろうかと思います。
長い期間、学校や会社 またTVなどのメディアによって植えつけられて来た “先入観”、そして 「これはこういうものだ」 という “固定観念” をリセットすることが可能であれば、また、せめて読んでいる間だけでも 一時的に手放す “振り” が出来るなら、彼等が心の底から発する “強いメッセージ” に触れることが出来るのではないかと思います。
本物志向の方にお薦めです。
国家権力の裏側や その果てしない支配欲について、鋭い洞察が示されています。
特に 後半部分の “プラズマ宇宙論” は 興味深いもので、もしこれが一般的に受け入れられるようになれば、かつての常識は覆ることでしょうね。
理科系の方なら 面白いのではないでしょうか?
いつの時代も 権力者たちによって 高度な新しい技術が 散々悪用されて来たことには、無力感に似た やるせなさを感じざるを得ません。
日月神示については、独特の “旧仮名遣い” を目で追うのは結構疲れますが、大変興味を引くものでしたので、改めて読んでみようと思います。
昨今の、唯物主義に乗っ取られた “ブームだけのスピリチュアル” や、覇権争いばかりに力を注ぐ組織宗教の視点からではなく、“個人として真実を知る姿勢” こそ これまでになく重要な時期に入っているのではないか?と改めて感じます。
尤も、“常識的” な頭では 「!?」 という内容であろうかと思います。
長い期間、学校や会社 またTVなどのメディアによって植えつけられて来た “先入観”、そして 「これはこういうものだ」 という “固定観念” をリセットすることが可能であれば、また、せめて読んでいる間だけでも 一時的に手放す “振り” が出来るなら、彼等が心の底から発する “強いメッセージ” に触れることが出来るのではないかと思います。
本物志向の方にお薦めです。
2009年4月8日に日本でレビュー済み
一連のの中丸薫本で繰り返されている内容も多いので、内容すべてがおかしい、とは言いませんが、二次的な情報を伝えるているだけの井戸端会議録的なページも非常に多い。しかも、見ていない映画についてまで結論づけしたりしているのは論理的にも倫理的にもおかさいい。英語の歴史は浅い(Modern Englishに限定すれば正しいコメントですが)とか、英語に比べると日本語は曖昧だ(英語でも曖昧表現はいくらでも可能)といった、自分の意見や知識以外の一般論や検証していない事柄について無責任に羅列している部分も多く、総体的にはトンデモ本としか呼びようがありません。
しかし、中丸薫のことです。時々このようなトンデモ本を書くことで、政治や経済などで核心を突くような主張をしても暗殺されないようにバランスを取っているのでしょうか。
しかし、中丸薫のことです。時々このようなトンデモ本を書くことで、政治や経済などで核心を突くような主張をしても暗殺されないようにバランスを取っているのでしょうか。
2010年10月12日に日本でレビュー済み
1つのトピックが2〜3Pでまとめられているので、どこからでも気軽に読めます。
お互い自分の信じるアセンション像を主張しているだけなので、かみ合っていない部分が多く、散漫ではあります。
が、UFO宇宙人系、古代文明、陰謀論、お筆さきなどのさまざまな人や書籍が紹介されているので、興味があるひとにはいいネタ元になるのでは。
個人的には、ロンドンシティの紋章と皇室に伝わる紋章の類似点が、初めて見るので、面白かったですね。
また、中丸さんが訪れてる神社やお寺ってかなり強いパワースポットばかり。
そういうのをみると、偏ってる部分も多いけど、真実も含まれているのかもしれないなあ、と感じました。
お互い自分の信じるアセンション像を主張しているだけなので、かみ合っていない部分が多く、散漫ではあります。
が、UFO宇宙人系、古代文明、陰謀論、お筆さきなどのさまざまな人や書籍が紹介されているので、興味があるひとにはいいネタ元になるのでは。
個人的には、ロンドンシティの紋章と皇室に伝わる紋章の類似点が、初めて見るので、面白かったですね。
また、中丸さんが訪れてる神社やお寺ってかなり強いパワースポットばかり。
そういうのをみると、偏ってる部分も多いけど、真実も含まれているのかもしれないなあ、と感じました。
2007年10月7日に日本でレビュー済み
いわゆる「隠されたもの」について書かれた本です。
この本を単純に「トンデモ本」と見なすのはモッタイナイ!
本書の指摘により、「今の常識が間違っているかもしれない−−−」と一度疑ってみることは意義のあることだと思います。
最近、現実の裏事情はこうなっていますよという本とか、キリスト教神秘主義、ユダヤ教神秘主義の本を読むようになったが、
リサ・ランドールが言うようにこの世は高次元で出来ているでしょうから、物事の本質に迫るには「目で見たり、触れて感じたりすることのできないもの」の理解、高次元およびエネルギーの理解が不可欠であるように思います。
アメリカの陰謀?、リサ・ランドールの一石の重力理論からのアプローチは間違っている?、など各種楽しめます。
この本を単純に「トンデモ本」と見なすのはモッタイナイ!
本書の指摘により、「今の常識が間違っているかもしれない−−−」と一度疑ってみることは意義のあることだと思います。
最近、現実の裏事情はこうなっていますよという本とか、キリスト教神秘主義、ユダヤ教神秘主義の本を読むようになったが、
リサ・ランドールが言うようにこの世は高次元で出来ているでしょうから、物事の本質に迫るには「目で見たり、触れて感じたりすることのできないもの」の理解、高次元およびエネルギーの理解が不可欠であるように思います。
アメリカの陰謀?、リサ・ランドールの一石の重力理論からのアプローチは間違っている?、など各種楽しめます。
2007年9月6日に日本でレビュー済み
本書は全体的には中丸薫氏の発言がやや主導的ですが、エハン・デラヴィ氏のコメントも参考になります。内容を紹介してしまうとレビューが削除されてしまう恐れがあるので書けませんが、私個人としては、中丸氏が本書で何度か紹介している日月神示についてがデラヴィ氏どう感じているのかもコメントが欲しかったです。
今度はできればエハンさんとヘミシンク研究の坂本政道氏のコラボも実現してほしいと思いました。、2012年の未来透視や異次元存在(宇宙人)の介入(協力)の可能性について、両者の見方を融合させると発展的な見方が出てくるような気もします。
2012年のアセンションに対しては、陰謀論派、チャネリング派、日月神示派、フォトンベルト派、電気的宇宙論派、古代マヤ派、そして宇宙人(異次元存在)派など、それぞれが専門分野に分かれてしまっていて、たとえて言えば、病院が内科、外科、精神科などにバラバラになって、ホリスティック(統合的)に検診していない様子と似ていて、それが一般の人々の意識や関心をアセンションへ向かせにくい要因のひとつになっているように私は思います。
中でも宇宙人については、情報が入り乱れていますが、本書でも飛鳥昭雄氏の本に掲載のアポロのUFO写真や、ハワード・メンジャーの2012年に戻ってくるという異次元宇宙人のことが少し紹介されていますが、私は異次元存在とはアセンション後の地球人の姿でもあるような気がします。私は、中丸氏、デラヴィ氏を始め、多くの研究者たちが今後もコラボレーション的な見解を世に出していってほしいと思います。
今度はできればエハンさんとヘミシンク研究の坂本政道氏のコラボも実現してほしいと思いました。、2012年の未来透視や異次元存在(宇宙人)の介入(協力)の可能性について、両者の見方を融合させると発展的な見方が出てくるような気もします。
2012年のアセンションに対しては、陰謀論派、チャネリング派、日月神示派、フォトンベルト派、電気的宇宙論派、古代マヤ派、そして宇宙人(異次元存在)派など、それぞれが専門分野に分かれてしまっていて、たとえて言えば、病院が内科、外科、精神科などにバラバラになって、ホリスティック(統合的)に検診していない様子と似ていて、それが一般の人々の意識や関心をアセンションへ向かせにくい要因のひとつになっているように私は思います。
中でも宇宙人については、情報が入り乱れていますが、本書でも飛鳥昭雄氏の本に掲載のアポロのUFO写真や、ハワード・メンジャーの2012年に戻ってくるという異次元宇宙人のことが少し紹介されていますが、私は異次元存在とはアセンション後の地球人の姿でもあるような気がします。私は、中丸氏、デラヴィ氏を始め、多くの研究者たちが今後もコラボレーション的な見解を世に出していってほしいと思います。
2007年9月13日に日本でレビュー済み
下記の佐藤氏レビューに同感です。
1)日月神示についてのデラヴィ氏のコメントがほしかった
2)このようなのコラボ(対談)がもっと増えることを期待している
3)今後、統合的な見解がでてくることを望む
2012年という直近の不確定事象に対して論ずる時、
コラボ本は有益だと思いました。
このような個的体験(1次情報)をベースにした対談は、
相互に言葉を確認しながら情報交換した場合、
2次・3次情報を参考にした屋下に屋を架す(おっかにおくをかす)ような
過ちが少ないように思われます。
1)日月神示についてのデラヴィ氏のコメントがほしかった
2)このようなのコラボ(対談)がもっと増えることを期待している
3)今後、統合的な見解がでてくることを望む
2012年という直近の不確定事象に対して論ずる時、
コラボ本は有益だと思いました。
このような個的体験(1次情報)をベースにした対談は、
相互に言葉を確認しながら情報交換した場合、
2次・3次情報を参考にした屋下に屋を架す(おっかにおくをかす)ような
過ちが少ないように思われます。