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図解即戦力 仮想化&コンテナがこれ1冊でしっかりわかる教科書 Kindle版

4.0 5つ星のうち4.0 65個の評価

(概要)

現在のシステム開発・運用に欠かすことのできない仮想化技術とコンテナ技術について、その基本をわかりやすく解説する図解本です。サーバ仮想化、ネットワーク仮想化について解説するとともに、現在の開発者には必須とも言えるコンテナ技術と、そのデファクトスタンダードであるDockerとKubernetesについて解説します。関連する用語を一通り知ることのできる、1冊目の入門書としてふさわしい内容です。


(こんな方におすすめ)

・仮想化とコンテナ技術の基本やしくみについて知りたい若手エンジニア


(目次)

第1章 仮想化の基礎知識

  01 仮想化とは

  02 仮想化の種別

  03 仮想化のメリットとデメリット

  04 仮想化とクラウド

  05 クラウドのセキュリティ

第2章 仮想化のしくみと技術

  06 サーバー仮想化のしくみ

  07 ホストOS型仮想化

  08 ハイパーバイザ型仮想化

  09 コンテナ型仮想化

  10 クラウドのサーバー仮想化

  11 ネットワーク仮想化のしくみ

  12 VLAN

  13 オーバーレイネットワーク

  14 VPN

  15 SDN

  16 NFV

  17 SD-WAN

  18 クラウドのネットワーク仮想化

第3章 コンテナ技術の基礎知識

  19 コンテナ技術の歴史

  20 コンテナ技術のメリット

  21 DevOpsとコンテナ技術

  22 主要なコンテナ技術

  23 マイクロサービス

  24 コンテナとサーバーレスの比較

第4章 コンテナ型仮想化ソフトウェア「Docker」

  25 Dockerとは

  26 Dockerが注目される理由

  27 Dockerコンテナ

  28 コンテナイメージ

  29 コンテナのライフサイクル

  30 Dockerデーモン

  31 コンテナとプロセス

  32 名前空間

  33 差分管理

  34 Swarm mode

  35 主要なDockerコマンド

  36 Docker Hub

第5章 コンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」

  37 コンテナオーケストレーション

  38 Kubernetesとは

  39 ポッド

  40 デプロイメントコントローラ

  41 サービス

  42 flannel

  43 負荷分散と死活監視

  44 スケーリング

  45 主要なKubernetesコマンド

  46 自動ビルド

  47 マルチクラウド

  48 Kubernetesのアーキテクチャ

第6章 クラウドのコンテナサービス

  49 クラウドのコンテナ技術対応状況

  50 Amazon ECS

  51 Amazon EKS

  52 AWS Fargate

  53 GKE

  54 Cloud Run

  55 AKS

  56 ACI

  57 Docker Enterprise
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出版社より

IT 開発 最新動向 エンジニア 就職 転職

図解即戦力IT・開発シリーズの特徴

図解 イラスト フルカラー 概念

キーワード 重要用語

ハイライト表示 要点

カラーイラストでわかりやすい!

全体で100点以上の豊富なフルカラーイラストで、文字だけではわかりづらい概念や技術が理解しやすくなります。

キーワード形式で理解しやすい!

テーマに沿ったキーワード形式で構成されているので、重要な語句と内容を読むだけで押さえることができます。

本文の重要箇所をハイライト表示!

本文の重要な単語や内容を蛍光色でハイライト表示しているので、文章の要点を効率良く理解することができます。

仮想化&コンテナ1
仮想化&コンテナ2
仮想化&コンテナ3

商品の説明

出版社からのコメント

仮想化技術とコンテナのしくみを図解で解説した書籍です。仮想化の基本から代表的なコンテナであるDocker、オーケストレーションツールKubernetesのしくみまで、キーワードベースで手軽に理解することができます。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B08NWQ7J5Q
  • 出版社 ‏ : ‎ 技術評論社 (2020/11/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/11/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 22774 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 320ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 65個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく分からず配布されたコンテナを使っていたがこの本のおかげで要点を抑えることができました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんどコンテナの知識がなかったので購入しました。知識の導入には必要充分だと思います。
2022年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明している範囲はそこそこ広いのですが、概要的なせつめいになっており、初学者向けなのかな?と感じました。
個人的にはもう少し詳しい説明を期待していたので、ちょっと残念でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仮想化やコンテナについて全くの初心者ですが、この本を読んでみて概要を理解することができました。初心者にちょうど良いと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年2月11日に日本でレビュー済み
実践的ではないが、マイクロサービス化の仕組みがイメージしやすくわかりやすい。このレベルから始めて、実践的な本に進むのが一番良いと思う。クラウド系の本は技術者と呼べない人が書いた本も多い中、技術者が表現に苦労して書いた感じが読み取れる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年6月7日に日本でレビュー済み
Dockerを学習したかったので、入門の一冊目として購入。わかりやすい文章で概要がつかめる。イメージ図があるのもいい。一冊目の人に共通することだと思うが、出てくる用語が多いので、何回か読む必要がありそう。この本を読むことでコンテナ構築の時に用語などに戸惑うことはなくなりそう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月16日に日本でレビュー済み
コンテナ技術知識の導入、及びコンテナのメリット、設計する際の判断基準、各主要クラウドサービスにおけるコンテナサービス解説がわかり易く章立ててあり、すんなり読むことができました。
ほぼ全てのページに図解がされていることで、理解もしやすいですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年4月4日に日本でレビュー済み
内容がサービス名の羅列で初心者にはわからないと思う。内容もごく上辺だけなので雑誌レベル。図解もおそらく理解していない人の後付けのようで雑。買うと後悔。図書館でよかった。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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