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町が血にまみれ、闇に覆われた時、
稲妻切り裂く闇をぬい、やってきたのは
無敵のゾンビ屋、セーラー服と赤い長靴の姫園れい子!!
その目的は、世界をゾンビ帝国にせんとする御前の企みを阻止するため。
御前の正体とは――!? 大反響におこたえして新シリーズスタート!!
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双子の姉妹であるふたりが、最大の敵として死闘を繰り広げる!
衝撃の結末は、夜空を切り裂く閃光だけが知っている!!
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しかも今度は、殺人鬼百合川サキの妹・みどりが新たな悲劇の幕を開こうとしていた!!
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終わりなき激闘の中、怒りに満ちたれい子の反撃が今始まる!!
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れい子の怒りの鉄鎚が今、吹き荒れる――!!
イーヒン編、完結!!
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5000万ドルの報酬狙いで石の回収に参加した
れい子とジャスミンを待ちかまえる新たな危機とは――!?
戦慄のリッパー・ザ・ホラー、大展開の第9巻!!
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裏切り・分裂の危機!
その隙をついて魔女カーミラが最悪の形で現世に甦る…!?
魔女カーミラ編白熱! 戦慄のリッパー・ザ・ホラー、激突必至の第10巻!!
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「勧められて1巻を試し読みしたけど、期待していたのと違った」などといって止めてしまうのは非常に惜しい行為なのです。
1巻はタイトルのとおり、ヒロインが「ゾンビ屋」としてエクソシストのような仕事をし、オムニバス的に進んでいくという、よくある少女ホラー漫画です。とはいえ1巻のなかでも作者特有の言い回し、スピード感が細部に施されており、すでに【ゾンビ屋】の真価を匂わせています。
絵柄についても巻を追うごとにクセが強くなっており、特に2巻以降、某動画サイトでまとめられるほどの変貌を遂げていきます。コアファンの間では「女版ジョジョ」と呼ばれ、作者自身も意識してオマージュしているのでしょう。「ドォオン!」などの擬音もジョジョ風ではありますが、おおよそ作者独自のクセを感じざる得ません。
また、タイトルこそ【ゾンビ屋】ですが、ストーリーの内容はほぼゾンビバトルで、ゾンビを召喚し闘わせるという、ホラー漫画というよりアクションバトル漫画といって差し支えないでしょう。
しかし良い意味で武骨さはなく、腐っても少女漫画誌だというのに女性キャラの過度なセクシー描写を全面に押し出し、あろうことかヒロインらが召喚する女ゾンビですら女体の誇張に余念を欠かしません。
そしてまたこのゾンビが非常に魅力的。(視覚的に)エロくもあり、強くもあり、基本的にゾンビは喋らず、自我もないのですが皆個性的です。
使役されるゾンビは生前、友人だったり敵だったりとヒロインらゾンビ使いと何らかの関わりがあります。
次は誰が死に、誰がゾンビになる、などとそんなことも考えている暇がないくらい凄まじいスピード感で激アツ展開を繰り広げているのです。
本作品は二十年ほど前の作品になりますが、現代、それどころか向こう五十年はどこに載せても恥ずかしくない傑作といえるでしょう。
各巻の内容は個別にコメントしました。
まとめ買いできるメリットは手間がかからないことです。
また、もしすでに購入しているものがあれば対象から外れます。
徐々にkindleに切り替えていますが、問題は値段ですね。
お布施と思える作品であれば気にしませんが、そうでない作品で、ブックオフなどで買える値段を想定するとちょっと高いかな。
ポイントによる還元があるタイミングで購入すると多少はお得感はありますが、根本的な解決ではないですしね。
作品自体は、巻末の読者コーナーもしっかり掲載されていました。
特に気になることはありませんでした。