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昨日までの世界(上)―文明の源流と人類の未来 (日本経済新聞出版) Kindle版
「現代社会を深く考えるための必読書」――養老孟司
「ダイアモンド文明論の決定版的集大成」――福岡伸一
■600万年におよぶ人類の進化の歴史のなかで、国家が成立し、文字が出現したのはわずか5400年前のことであり、狩猟採集社会が農耕社会に移行したのもわずか1万1000年前のことである。長大な人類史から考えればこの時間はほんの一瞬にすぎない。では、それ以前の社会、つまり「昨日までの世界」の人類は何をしてきたのだろうか?
■領土問題、戦争、子育て、高齢者介護、宗教、多言語教育……人類が数万年にわたり実践してきた問題解決法とは何か? ピュリツァー賞受賞の世界的研究者が、身近なテーマから人類史の壮大な謎を解き明かす、全米大ベストセラーの超話題作!
「本書はひとりひとりの人生や生活、日々の選択といった個人の興味関心に直接関係するテーマを扱っており、私の著作のなかではもっとも生活に身近な内容になっている」(「日本語版への序文」より)
「ダイアモンド文明論の決定版的集大成」――福岡伸一
■600万年におよぶ人類の進化の歴史のなかで、国家が成立し、文字が出現したのはわずか5400年前のことであり、狩猟採集社会が農耕社会に移行したのもわずか1万1000年前のことである。長大な人類史から考えればこの時間はほんの一瞬にすぎない。では、それ以前の社会、つまり「昨日までの世界」の人類は何をしてきたのだろうか?
■領土問題、戦争、子育て、高齢者介護、宗教、多言語教育……人類が数万年にわたり実践してきた問題解決法とは何か? ピュリツァー賞受賞の世界的研究者が、身近なテーマから人類史の壮大な謎を解き明かす、全米大ベストセラーの超話題作!
「本書はひとりひとりの人生や生活、日々の選択といった個人の興味関心に直接関係するテーマを扱っており、私の著作のなかではもっとも生活に身近な内容になっている」(「日本語版への序文」より)
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2013/2/25
- ファイルサイズ12862 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
著者について
ジャレド・ダイアモンド
カリフォルニア大学ロサンゼルス校地理学教授
1937年ボストン生まれ。ハーバード大学で生物学、ケンブリッジ大学で生理学を修めるが、やがてその研究領域は進化生物学、鳥類学、人類生態学へと発展していく。カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部生理学教授を経て、同校地理学教授。アメリカ科学アカデミー、アメリカ芸術科学アカデミー、アメリカ哲学協会会員。アメリカ国家科学賞、タイラー賞、コスモス賞、ピュリツァー賞など受賞多数。
倉骨 彰
翻訳家
早稲田大学卒業。テキサス大学オースチン校大学院言語学研究科博士課程修了。数理言語学博士。同校で自然言語処理を研究。訳書に『マーフィーの法則』、ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』、ダニエル・ヒリス『思考する機械 コンピュータ』など多数。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校地理学教授
1937年ボストン生まれ。ハーバード大学で生物学、ケンブリッジ大学で生理学を修めるが、やがてその研究領域は進化生物学、鳥類学、人類生態学へと発展していく。カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部生理学教授を経て、同校地理学教授。アメリカ科学アカデミー、アメリカ芸術科学アカデミー、アメリカ哲学協会会員。アメリカ国家科学賞、タイラー賞、コスモス賞、ピュリツァー賞など受賞多数。
倉骨 彰
翻訳家
早稲田大学卒業。テキサス大学オースチン校大学院言語学研究科博士課程修了。数理言語学博士。同校で自然言語処理を研究。訳書に『マーフィーの法則』、ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』、ダニエル・ヒリス『思考する機械 コンピュータ』など多数。
登録情報
- ASIN : B074T7YFKJ
- 出版社 : 日経BP (2013/2/25)
- 発売日 : 2013/2/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12862 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 414ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,480位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,672位社会学概論
- - 2,161位社会学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月4日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
「文明崩壊」にもレビューしましたが,スケールの大きい話題をわかりやすく伝えてくれる本で,大変勉強になります.何より面白く読めることが嬉しいです.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2023年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著名な文化人類学者、ジャレド・ダイヤモンドの本。
伝統的社会形態から、現代社会の鋭い分析を行っている。
伝統的社会形態から、現代社会の鋭い分析を行っている。
2021年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章に明瞭さが無く、不必要に回りくどいです。『銃・病原菌・鉄』や『文明崩壊』のような、資料を提示しつつも持論をストレートに展開していく、その冴えや妙を本書から感じ取るのは難しいです。
まあ『危機と人類』よりかははるかに良いですけどね…。
まあ『危機と人類』よりかははるかに良いですけどね…。
2019年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たしかに本作を世界中の人が読めばいさかいは減るかもしれない。
我々とは何か?に迫る本。
個人的に気になったのは文化や教育が違っていると他人を殺傷する事に抵抗感が無い、ないし薄いと
とれる記述が見られたことで「戦争における人殺しの心理学」で、やはり人は人を殺せないのか!と
得心していたのだが、やはり環境が人を作るのか。
我々とは何か?に迫る本。
個人的に気になったのは文化や教育が違っていると他人を殺傷する事に抵抗感が無い、ないし薄いと
とれる記述が見られたことで「戦争における人殺しの心理学」で、やはり人は人を殺せないのか!と
得心していたのだが、やはり環境が人を作るのか。
2020年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニューギニアの生活の考察から集団組織紛争解決ルールなど我々の現代社会に対しても非常に参考になることが多い内容。
2022年7月23日に日本でレビュー済み
タイトルに惹かれて手に取りました。
『昨日までの世界』というのは、狩猟採集や農耕等時代である「伝統的社会」のこと。
著者は、現在の私達の住む世界の構造を「伝統的社会」と「工業化社会」の二つから成り立つと説きます。
「伝統的社会」と「工業化社会」の二つを良さを活かすことが良き「現代社会」に通じると感じました。
『昨日までの世界』というのは、狩猟採集や農耕等時代である「伝統的社会」のこと。
著者は、現在の私達の住む世界の構造を「伝統的社会」と「工業化社会」の二つから成り立つと説きます。
「伝統的社会」と「工業化社会」の二つを良さを活かすことが良き「現代社会」に通じると感じました。
2016年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャレド・ダイアモンドの本は何冊か持っている。全体に共通するテーマはざっくり言えば"文明と環境"。『昨日までの世界』も基本的にこの路線だが、現在(あるいはちょっと前まで)の世界で、狩猟採集生活を営む集団に特に焦点を当てている。
筆者の着眼点は本当に大好きだ。分野横断的で、刺激を受ける。でも、なんだろう、読みづらい!!総じて文章が読みづらい!読んでいてしばしば『アレ?なんの話だっけ?』とか、『一文超長くて主語が迷子』とかとか。頻繁に迷子になるので無駄に疲れる。なんだこれ。
原語で読んでいないからなんとも言えないが、英語をほとんとわそのまま翻訳してるんじゃないのかなぁ。願わくばもう少し日本語として読みやすくなってほしい。
筆者の着眼点は本当に大好きだ。分野横断的で、刺激を受ける。でも、なんだろう、読みづらい!!総じて文章が読みづらい!読んでいてしばしば『アレ?なんの話だっけ?』とか、『一文超長くて主語が迷子』とかとか。頻繁に迷子になるので無駄に疲れる。なんだこれ。
原語で読んでいないからなんとも言えないが、英語をほとんとわそのまま翻訳してるんじゃないのかなぁ。願わくばもう少し日本語として読みやすくなってほしい。