アマゾンプライムビデオで映画を鑑賞して、面白かったので、シリーズ前作とまとめて一気にキンドル購入しました。
【以下ネタバレ含みます。】
映画はとても面白いと思いましたが、「潜水艦の艦長」が、「かつての駆逐艦の艦長として副長以下の乗員を鍛え上げていた経歴があり、その縁故で駆逐艦も味方につく」というシーンが、「そんなことロシアだったらあり得るんやろか、オカシイ」と思っていたのですが、これは映画のオリジナルの展開であったようであり、こういった不自然な筋立てもなく、面白く読みました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥990¥990 税込
ポイント: 30pt
(3%)
無料お届け日:
3月21日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥990¥990 税込
ポイント: 30pt
(3%)
無料お届け日:
3月21日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥27
中古品:
¥27

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ハンターキラー 潜航せよ〔上〕 (ハヤカワ文庫NV) 文庫 – 2019/3/6
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥990","priceAmount":990.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"990","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"r3%2BD1kafTUtwTL1VcyfGemvdC%2BcYBk6F4ig6KLuGfxrFVBzanLgkquhaFHoEYHdCGZr523fNOCv%2B51lV79qiLsrHuja0m5SAlgNEYXBGurfcNA6f5Ike8JQhuyMX51pLn4MLciDlV9c%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥27","priceAmount":27.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"27","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"r3%2BD1kafTUtwTL1VcyfGemvdC%2BcYBk6FOz0tDJ2ZSQp7bF1QOZsGpsA3J%2Ff0MwXuzdKTJYgTlKlaI0Kis4RhvdUhZKkU14Fs%2FU%2BUh6DtRkJNv3dbcrR9MR3ey7UsyNwC8oMhkX0Jsis78kvof2Zql7Ih0ABwyiDTd00z1KvANj1ddeSvKSVjgQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
【映画化! 4月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー】 ロシア海軍の原子力潜水艦が北氷洋で沈没。救難信号を受信したアメリカ海軍原潜が救助に急行するが、なにものかの襲撃を受けて行方を絶つ。すべてはロシア海軍提督ドゥロフの思惑通りだった……異変を察知した米海軍は新任艦長グラスが率いる原潜トレドを現場へ、同時にロシア艦隊基地へと特殊部隊を派遣する! ジェラルド・バトラー、ゲイリー・オールドマンら主演で映画化された、注目の潜水艦アクション超大作
- 本の長さ425ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2019/3/6
- 寸法10.6 x 1.6 x 15.7 cm
- ISBN-104150414491
- ISBN-13978-4150414498
よく一緒に購入されている商品

対象商品: ハンターキラー 潜航せよ〔上〕 (ハヤカワ文庫NV)
¥990¥990
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥990¥990
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥1,012¥1,012
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。万が一、入荷できないことが判明した場合、やむを得ず、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求いたします。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ジョージ・ウォーレスは米国オハイオ州東部出身で、元海軍中佐。ロスアンジェルス級原子力潜水艦USSヒューストンで1990年2月から1992年8月まで艦長をつとめた。1995年に22年間の軍歴を終えて著作家に転じ、現在はヴァージニア州在住。ドン・キースは1947年生まれ。ジャーナリスト出身で、作家デビューは1995年。小説や軍事ノンフィクションの著作が30作以上ある。
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2019/3/6)
- 発売日 : 2019/3/6
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 425ページ
- ISBN-10 : 4150414491
- ISBN-13 : 978-4150414498
- 寸法 : 10.6 x 1.6 x 15.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 259,010位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 209位ハヤカワ文庫 NV
- - 1,631位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画は初めから1時間釘つけ。展開が早く後で考えれば突っ込み所満載!だから原作を読んだのですが、上巻だけでも楽しめた。これから下巻をダウンロードして楽しみたいと思います
2022年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前より、共作により書かれた小説を読むと違和感が残ることがあります。多くの共作による作品の場合には物語の展開にスピード感があまり感じられず、ストーリーに引き込まれにくい印象を受けることがあるのですが、本作も正にそのような作品と感じました。
ストーリーは恐らくトム・クランシーの「レッド・オクトーバー」からヒントを得ているかと思われます(ストーリーの展開は全く異なる)が、「レッド・オクトーバー」では場面展開や登場人物の内面などがまるで読み手が現場に立ち合っているかのように引き込まれていくのに対して、本作では同様の描写が往々にして単なる「説明」のように感じられます。決して悪い作品ではないのですが、若干「頑張って」読んでいく必要があり、作品自体が読み手のこちらをストーリーに引き摺り込んでいく迫力が少々薄いという印象が残ります。基本的な物語は非常に面白いので、少しだけ残念に思いました。
ストーリーは恐らくトム・クランシーの「レッド・オクトーバー」からヒントを得ているかと思われます(ストーリーの展開は全く異なる)が、「レッド・オクトーバー」では場面展開や登場人物の内面などがまるで読み手が現場に立ち合っているかのように引き込まれていくのに対して、本作では同様の描写が往々にして単なる「説明」のように感じられます。決して悪い作品ではないのですが、若干「頑張って」読んでいく必要があり、作品自体が読み手のこちらをストーリーに引き摺り込んでいく迫力が少々薄いという印象が残ります。基本的な物語は非常に面白いので、少しだけ残念に思いました。
2020年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きなトム・クランシーが亡くなってから久しぶりにクランシー張りの展開力で楽しく読むことが出来た、満足な作品である
2019年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「レッドオクトーバーを追え」や「クリムゾンタイド」とは全く違うストーリー展開で、わくわくさせられます。ただし、金融取引に関するロシアマフィアのたくらみに関わる詳細な記述は、潜水艦作戦のストーリーに水を差すような陳腐な記述が多く、うんざりさせられます。もう少し、クールでスマートであったら更に良いと思います。
2020年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作と映画の比較はあまりやらない方だが、この本に関しては、圧倒的に原作(本作)がいい。この原作では映画にない個性的な人物たちが多数登場し、原作にない面白い展開を見せます。エンディングもこの原作の方が興味深い。原作を読んだら、映画はみたほうがいいか?みないほうがいいか?それはみなさんにお任せします。
2019年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
氷海での戦い、息詰まる救助と言った戦場の話しと、ニューヨーク証券取引所を舞台にしたシステムの改ざんの二面から話が進み、あっという間に下巻に入りました。
2019年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の基本構想がレッドオクトーバーと同じです。このような内容では日本ではコピーと判断されて問題になりますよ。
また、大筋にマフィヤが関係してくることも少々構想自体が粗すぎる。当初から映画化を考慮した発想でビジネス的。
まあ、評価できるところは、現状潜水艦のソナー等のハイテク機器の内容。ヘリコプターが着艦時にぶら下げているロープに高い静電気があることなどは経験者でなくてはわからないこと。長い銅線で曳航するソナーも驚きです。物語よりも最新艦艇のハイテクの理解用です。
また、大筋にマフィヤが関係してくることも少々構想自体が粗すぎる。当初から映画化を考慮した発想でビジネス的。
まあ、評価できるところは、現状潜水艦のソナー等のハイテク機器の内容。ヘリコプターが着艦時にぶら下げているロープに高い静電気があることなどは経験者でなくてはわからないこと。長い銅線で曳航するソナーも驚きです。物語よりも最新艦艇のハイテクの理解用です。