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心理的安全性のつくりかた 単行本 – 2020/9/1
購入オプションとあわせ買い
★大反響15万部突破!
★大手企業採用も多数!
★一番売れている心理的安全性の本!
受賞も続々!
◎日本の人事部「HRアワード2021」書籍部門 優秀賞受賞!
◎「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」マネジメント部門賞受賞!
◎『週刊東洋経済』ベストブック2021特集「ビジネス書」ランキング 第2位
「組織に関わる人にはぜひ読んでもらいたい」「一歩踏み出す勇気が湧いてきた」「上司にプレゼントしたい」「自分も改めないといけない」
ーーそんな声を多数いただいています!
「個性を輝かせ、チームで学び成長する」
そんな現代のチームビルディングが、
あらゆる組織・コミュニティで実践できる1冊です。
いま組織・チームにおいて大注目の心理的安全性とは「何か」、
そして職場・チームで高めるにはどうしたら良いのか。
Googleのプロジェクトアリストテレスで、
チームにとっての重要性が一気に認知された「心理的安全性」。
本書ではその心理的安全性を理解し、心理的安全性の高い職場を再現できるよう、
そのアプローチについて日本の心理的安全性を研究してきた著者が解説します。
本書では心理的安全性が「ヌルい職場」ではなく、
健全な衝突を生み出す機能であることを解説し、
日本における心理的安全性の4因子
「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」を紹介します。
また、研究でわかった心理的安全なチームリーダーに必要な「心理的柔軟性」と、
4因子を活性化させるための行動分析によるフレームワークを解説。
本書によって曖昧に語られてきた心理的安全性が共通言語となり、
指標化とアプローチ方法によって具体的かつ効果的な高め方を導き出せます。
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日2020/9/1
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104820728245
- ISBN-13978-4820728245
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チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方 | 対立を歓迎するリーダーシップ | パーパス・ドリブンな組織のつくり方 | 経営の王道を往け | Drucker for Survival ドラッカー・フォー・サバイバル | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥2,200¥2,200 | ¥2,860¥2,860 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,980¥1,980 |
テーマ | リーダー・管理者・マネジメント | リーダー・管理者・マネジメント | 経営・事業戦略・問題解決・起業 | リーダー・管理者・マネジメント | リーダー・管理者・マネジメント |
主な内容 | 「優秀なリーダーが一人いれば何とかなる」という考え方では今の時代は通用しません。チームメンバーが「全員参加」で、ダイナミックなチームの動きを創出することが求められます。企業・現場のリーダーや管理職だけではなく、目標に向かってチームを前に進めようとしているすべての方々に必要なチームワークについて解説します。 | プロセス指向心理学の創始者として世界的に知られ、日本においてもファンの多い著者アーノルド・ミンデルによるビジネス領域・リーダーシップ領域の著作の初翻訳。 | 「社会における確固たる存在意義」であるパーパスをつくり、組織文化をポジティブに変えていくマネジメントを、発見・共鳴・実装というプロセスに分けて解説する。 | 士業の事務所を立ち上げ、それぞれ一代で日本最大級の規模に成長させた二人の経営者が、時代の荒波に負けない経営のあり方について縦横無尽に語りつくす、骨太な経営論。 | 「なんで若い頃にドラッカーに出会わなかったのだろう」と後悔する前に読んでおきたい ドラッカー研究の第一人者による魂の一冊。 |
商品の説明
著者について
石井遼介(イシイリョウスケ)
ZENTech株式会社チーフサイエンティスト。慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員。シンガポール国立大経営学修士。東京大学工学部卒。在学中から3社を創業。
教育・研修領域、環境領域で、ひとの認知モデルを元にしたメソッドづくり・仕組みづくりを行う。官公庁、大企業、国際組織等とのプロジェクトを主導。環境領域で手がけたプロジェクトは、数百万人が参加し、CNN、BBC等のメディアでとりあげられる。
主著に認知行動療法ACTについての入門書となる「悩みにふりまわされて しんどいあなたへ」がある。
登録情報
- 出版社 : 日本能率協会マネジメントセンター (2020/9/1)
- 発売日 : 2020/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 336ページ
- ISBN-10 : 4820728245
- ISBN-13 : 978-4820728245
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,228位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14位社会病理
- - 15位マネジメント・人材管理
- - 31位社会一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について

石井遼介(いしい りょうすけ)
「科学視点」と「現場目線」の双方から、心理的安全な場づくりを。
どうすれば人は輝くのかーー?
事業立ち上げや国際プロジェクトの推進を通じ、「個人」が輝くためにこそ、組織・チームの環境とリーダーシップが重要だと痛感。現在の「心理的安全性」の研究に至る。
株式会社ZENTech代表取締役。
一般社団法人日本認知科学研究所理事。
慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員。
東京大学工学部卒。シンガポール国立大学 経営学修士(MBA)。
神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。
組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。
心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発すると共に、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。
2017年より日本オリンピック委員会より委嘱され、オリンピック医・科学スタッフも務めた。
2020年9月に上梓した著書『心理的安全性のつくりかた』(日本能率協会マネジメントセンター)は
34刷・17万部を数え、読者が選ぶビジネス書グランプリ「マネジメント部門賞」、HRアワード2021 書籍部門 「優秀賞」を受賞。監修を務めた『心理的安全性をつくる言葉55』(飛鳥新社)と合わせ20万部を超える。
Twitter: @ryouen
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
緊張状態が続くことでリラックスする時間がなくなってしまいます。
そんな中、心理的安全性に焦点を当てたこの本は大変役立ちます。
私自身も、どんな状況でも「それはちょーどよかった」と言えるよう、
この本から学び、実践していきたいと思います。
心理的安全性の高い組織をつくるには、様々なタイプのリーダーシップを臨機応変に使い分けられるコミュニケーション能力の高い人がリーダが必要、という常識的な内容。
自分のようなコミュ力の低いタイプがリーダーに向いていないことはよく分かったが、立場的にリーダーにならねばならない場合の対策は心理学の範疇らしい。
評判通りの参考になりそうな説明、考え方が散見。
「行動」へのフォーカスや、役に立つかどうかは状況、立場、文脈による(ので、見極めた上での行動・働き掛けに繋がるアクションが有益)、等々。
心理的安全性の4因子・心理的柔軟性を意識して、状況に合わせて自分の採用する他者への影響の与え方、リーダーシップの発揮方法を変え、最適な雰囲気作りを心掛け、実践していきたい。
非常に助かりました。