新品:
¥3,140¥3,140 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: またあか書店
中古品 - 非常に良い
¥1,154¥1,154 税込
ポイント: 23pt
(2%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: なんでも倉庫屋
こちらからもご購入いただけます
-
-
-
-
-
-
-
ビデオ
-

画像はありません
カラー:
-
-
-
- このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player
Winning Post 9 2020
詳細はこちら
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
この商品について
- プレイヤーがオーナーブリーダー(馬主兼生産者)となり、競馬世界に生きる馬や人々とのドラマを体験する「本格派競馬シミュレーションゲーム」
- 「子孫継承システム」を導入! これによりライバル対決はよりドラマチックに!
- 戦略性を高めた「絆コマンド」!
- ユーザー考案のスーパーホースが登場!
- クラブ運営や能力エディットなど多数の追加要素!
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- 梱包サイズ : 17.2 x 13.6 x 1.6 cm; 81 g
- 発売日 : 2020/3/12
- ASIN : B082HKLWN7
- 製造元リファレンス : PLJM-16594
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,345位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,366位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-16594
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
メーカーによる説明

その戦いは、次代へと続く。
プレイヤーがオーナーブリーダー(馬主兼生産者)となり、競馬世界に生きる馬や人々とのドラマを体験する本格派競馬シミュレーションゲーム「Winning Post」。
シリーズ最新作『Winning Post 9 2020』では、『Winning Post 9』のコンセプト「ライバル対決」がさらにドラマチックに進化!
『Winnin Post 8』シリーズで好評だった「子孫継承システム」を復活&進化。プレイヤーとゲーム中のキャラクターを結婚させ、生まれた子孫を騎手や調教師として活躍させることが可能になり、『Winning Post 9 2020』ならではの熱い戦いが展開する。
ドラマ性と攻略性を融合させた「絆コマンド」は戦略性豊かにパワーアップ。バランスや効果を見直し、使い勝手を改善するとともに、「ここぞ」の実行が攻略のカギを握る、戦略性の高いシステムに昇華した。
さらにクラブ運営や未来シナリオ、能力エディットなど、多数の機能を追加。最新競馬データにも対応し、「Winning Post」シリーズ最高峰の競馬ゲーム体験がここに!
|
|
|
---|---|---|
「子孫継承システム」でライバル対決はよりドラマチックに!プレイヤーが結婚して家族をつくると、子孫たちを騎手や調教師として登場させることが可能に。数世代にわたる子孫の活躍が、自分だけの競馬世界をつくりあげる楽しさを、よりいっそう深める。 この「子孫継承システム」により、敵陣営との熱い駆け引きが繰り広げられる「ライバル対決」はさらにドラマチックに展開。子孫の調教師や騎手と力を合わせて、強大なライバルの打倒を目指せ。 |
プレイヤーの決断が明暗を分ける!戦略性を高めた「絆コマンド」「人馬の絆」が創り出すドラマをシステムとして表現した「絆コマンド」がパワーアップ。 人物との出会いは絆コマンドではなく、過去シリーズと同様にイベントで知り合えるように改善。また、絆コマンド獲得のランダム性もなくし、使用時に複数の用途から選べるように。その他、効果やバランスの再設計を行い、競走馬や幼駒からも実行できるようになるなど操作性も向上。 「ここぞ」という場面で実行するプレイヤーの決断が非常に重要となる、戦略性の高いコマンドに生まれ変わる! |
まだ見ぬライバルとの対決!「未来シナリオ」収録!史実馬が引退した2021年からスタートする「未来シナリオ」を収録。 おなじみのスーパーホースのほか、「スーパーホース公募企画」で入賞した、未知の能力を秘めた新たなスーパーホースが参戦。まだ見ぬ世界で、ライバル対決がさらに盛り上がる。 |
|
|
|
---|---|---|
「クラブ運営」「能力エディット」など多数の追加要素!最新競馬データにも対応!共同出資して競走馬を所有する一口馬主を集う「クラブ運営」や、史実馬・騎手・調教師などの各種能力を自由に編集できる「能力エディット」も搭載。 もちろん2020年度の最新競馬データにも対応した、競馬ゲームの最高峰! |
過去作からのデータ引継&ボーナスでシリーズファンも安心!『Winning Post 9』の同一機種のセーブデータがあると、所持金やお守りなどのデータを引き継いで有利な状況でゲームをスタートできるのはもちろん、『Winning Post 8』シリーズの同一機種のセーブデータがあると、ボーナスを獲得可能! |
プレイヤーの馬主生活を彩る新秘書・姫神ノエル!「Winning Post」シリーズで人気の姫神ノエルが新秘書として登場。 プレイヤーの馬主生活を華やかに彩ってくれる。 |
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
8から9で出来なくした事を出来るようにしただけですが、もうそれでいい‥
レースで乗せる騎手を自由に選べる
レースで勝つと知り合いの馬主が増え、その馬主がまた新しい調教師を教えてくれる
出来て当たり前の事が無印では出来なくされたけど今作で戻ってきました
レースに勝って絆を深めて絆コマンドを貰い更に強くするという好循環ができるのもあり9になってからの要素もようやく面白くなってきたかも
戻ってきた結婚・子孫システムは最初からやろうとすると長くて結婚までに数年から10年近くかかり、そこから子供が生まれて騎手や調教師になるまで20年近くかかるので正直それまでに飽きる(8では実際飽きた)方も多い思います
最初に結婚相手+18歳の騎手の娘+5歳の男の子が付いてくるという選択肢もあるのでこのシステムを楽しみたい人に配慮されているのも良かった
成長する家族やクラブや普通にレース後に出会える馬主や調教師のおかげで無印であった「ゲームを進めるに連れて孤独感が増していく」という事がなくなりました
無印の知り合いの馬主とか絆コマンドたまにくれる数人以外はなんのためにいたのか分かりませんでしたし
気になる点は無印9と同じになりますが
・8の金札馬を虹札(金5枚と交換)にして入手し難くして、有料で買わせようとするところ
・効果がマイルドになったとは言われているが闘志システムによりCPUの連勝が止まらなくなるところ
そして今作からの追加で
・札を持っているにも関わらず「これ以上馬を売ると少なすぎるから売れません」と史実馬の母親を購入できなかったところ(不具合ならアップデート治るかもしれないが、もし仕様なら史実馬が自分の牧場で自家生産できなくなる)
とりあえず8を楽しんでた人は楽しめるようになったんではないかと思います
自分はDL商法やPK商法についてはもうそうしないとこの会社はまともにゲーム作る体力ないんだと思って諦めました
15年ほどプレイしたので追記
・クラブ
自分の所有する繁殖牝馬・種牡馬・幼駒をクラブに移すにはクラブの資金が必要
自分で育てた評価額数億の繁殖牝馬の幼駒をクラブに預ければいいやとか思ってると毎年数十億円の借金を負わせる事に
今作は8の分場牧場と違いクラブの資金でクラブの牧場の施設を作らなければいけないので資金繰りが厳しかった
最初になんとか種牡馬施設一つ作って種付け料で稼がせられたらいいかも
あとはクラブに卸した種牡馬が勝手に引退させられたりまだ挙動が不明な事が多い
クラブで産まれた幼駒の能力を見ることもできない
8の分場とは勝手が違う
・子孫
子孫が結婚報告してくるのが1月1週 妊娠報告が2月1週と決まっているがたぶん12月4週の後の年末処理の後にそれらが行われるか判定されている(前作がそうだった)
なので年末処理で所有馬の引退や幼駒の入厩手続きクラブ馬の募集金額を決めた後にそこまで進めて報告が来なくてロード もう一回やり直しという作業が辛い
最初からついてきた娘は早めに結婚したが15年経過しても3人目の子供が産まれなくて謎 一定以上の年齢になると子供が産まれなくなるとかあるかもしれないが攻略情報などが全くないのでわからない
子孫継承システムを楽しみたいが上記の理由でロードなしだと誰とも結婚せず子供も生まれない可能性もあるので注意
大変面白い🤣
と大好評頂きました☺️
色々と改善されている操作等とても好印象。
その、気になるポイントをまとめてみた。
ゲームのポイント
·新たにゲームに導入された過去作システム
シリーズを通してプレイしている者にはお馴染みの、クラブ経営や牧場継承等が今回新たに加わっており、更に前作のシステムを遊び易く改善されている
·実在馬や種牡馬の能力をエディット出来る
今まで一部の実在競走馬が強過ぎると感じていたり、三冠馬が出まくる展開をこれで制御出来ることになったのはほのぼのプレイの零細血統好きには好材料になる
良かった点
·シリーズの根本的な部分をプレイヤーに委ねた点
実在のライバル馬達の能力をプレイヤーが上下できることによるゲームプレイの幅が一気に広がり、今までは不満だけだった展開を回避出来るようになった
·ちょっとしたことの改善
新規プレイにおけるデータの引き継ぎが改善しており、煩わしかった点がとても見易く設定し易くなっている
残念だった点
·小出し的な拡張
クラブ経営や牧場引き続き等、過去作にあった要素をあたかもコンテンツを凄く増やしました的に追加しているところ
·ダービースタリオン好きには過剰過ぎる演出と馬の強さ
現在競馬ゲームはこのゲームほぼ一択な状況のPS4で、過剰演出とほぼ馬の能力=馬の強さではプレイヤーをかなり選ぶ作品と言える
ただ、これがこのゲームの個性であるので、購入には各個人の納得が必要になる
·馬の能力エディットが面倒
各実在の競走馬や種牡馬の能力を修正するのには、その変更する馬を一頭ずつ変更するしかなく、一括で馬の各能力を任意の数だけ変更が出来ると良かった
·バグの放置が怖過ぎる新シリーズ
前作の無印の9で2歳馬ローテーションが無限ループしているバグを放置する等、今回も大きめのバグを放置されることが怖く感じられる
新プログラム対応になって発売された今作だが、かなりユーザーに譲歩してくれた形で改善されているところは見られて好印象を持った。
シンプルなゲームプレイを求めるのは個人的なことなので、ゲームの購入の際にはこのゲームはこう言うゲームだと認識が必須になる。
また、レースも大差で勝敗が決することが多く、僅差ではなかなか勝負はつかない大味な展開になることがほとんどで、大差勝ちをしていないとその馬自体の能力が低い可能性が高いし、使い物にもならない。
レースも逃げ·先行馬有利で、逃げ·先行馬の能力が高かったら差し·追い込み馬は届かない展開になりやすく、差し追い込み馬はあり得ないスピードで飛んでくることもある。
今回の星の数は、過剰な演出が好きな人なら4つにも5つにもなる可能性がある。
思い切って競走馬と種牡馬のエディットをプレイヤーに開放してくれた恩恵は凄くあるように思う。
成功を納めた種牡馬を歴代で掛け合わせて行くだけで、過去作は十分ほのぼのプレイで最高難度でも遊べていたのだが、今回の作品は零細血統だけでもほのぼのプレイを満足に遊ぶことが出来る。
ただ、このシリーズの特徴としてG1を楽勝で勝つ馬なら、その後もG1を高確率で勝ち続けられ、現実ではあり得ないくらいG1勝利を上げる馬が存在してしまうと言う点である。
理詰めで最強馬を作るのは、そうしたい人だけがすれば良いと言うメッセージにも受け取れるくらい、普通に遊んでいてもG1を勝つことくらいなら十分と言える。
G1をやたらと勝つものだと、競馬とはそもそもそう言うものと頭の中でリアル競馬の形を書き換えないと正直萎えてしまうところがある。
しかし今作は期待以上で、ウイニングポスト6に次ぐ出来と言える。
このゲームにリアルなオーナーブリーダー生活を期待しているのなら、それは叶わないことだと理解をしておくのが良いし、それを期待するのも無駄である。
あくまでも、このゲームはプレイヤーが競馬に勝つ気持ち良さを体現させるゲームであり、G1を全て勝つだけの目的ならすぐに目的も達成出来ると思う。
簡単な攻略法を言うと、このゲームは最初はミスタープロスペクターやニジンスキーとサドラーズウェルズにヌレイエフ世代の海外有名種牡馬の繁殖牝馬→サンデーサイレンスやブライアンズタイムとトニービン世代の日本有名種牡馬→ディープやキングカメハメハとアグネスデジタル·タキオン世代の有名日本種牡馬→ロードカナロア世代の日本有名種牡馬を代を重ねて続けて掛け合わせるように種付けしていれば、計算しないで実在の強い競走馬にも勝てる馬を作ることが出来るし、生涯無敗の馬も相当数出来る。
間にガリレオ·シーキングザゴールド·ジャイアンツコーズウェイ·ドバイミレニアム·フランケル·シーザスターズ等海外の有名種牡馬の血を入れると可。
まあ、史実に忠実なゲームプレイが土台にある以上は、至極当たり前ではあるが、実際に優秀な種牡馬の血を繋いで行けば、その子供も強くならない訳がないと歴史は教えてくれる。
単体の種付けでは意味がなく、連続させて繁殖牝馬(成績は無関係なく、この方法で作られた馬)と種牡馬を繋げて行くことが重要で、歴代の有名種牡馬の血を有効活用して強い競走馬を作ることが出来る。
(有名種牡馬=種牡馬として成功納めた馬のこと)
血統構築はあえて逆算させる必要はなく、もっと気楽に遊ぶことが出来る。
これで数頭の稼げる馬を作って後は零細血統にこだわるのか、数値をエディットして最初から零細血統を極めるのかの選択がプレイヤーに委ねられた点はとてもありがたい。
今作は色んなタイプのプレイヤーにも安心して遊べる作品と言える。
個人的には実在馬よりも自家生産馬の方が好きなので、実在馬の購入は種牡馬の施設の拡大を早くして海外馬を種付け出来るようにする為だけに利用をするだけなので、特にゲームでは実在馬には思い入れはない。
実在馬は、名声を1.000(海外馬の種付けの為)にする為に利用する他は理由もない。
それに派手な演出も余り好きではないので、イベントも正直オフにしたいところ。
ただ、色々とそう言うイベントもあると理解してからの購入をおススメする。
逆に言うと実在馬の能力エディットの他には、過去作に登場した要素を足しただけで、何も目新しさがないのも事実。
後は、ほぼ既存のイベントだけを足しているので安定はしていると言える。
細かい部分でロードの時間が延びたりと、ゲームプレイにおいて多少のストレスを感じはするが、今作はメーカー側のの工夫は凄く見られる。
前作と前作以前のセーブデータがあるなら、すぐにでも事実馬の利用も可能(お守りがあれば)だと思うので、このゲームの最高難易度(個人的にはデフォルト)でのプレイも十分だと思う。
レースは差しと追込がやや弱いと思うが、まだ許容範囲。差しが先行みたいになるのもまだ目を瞑れる。
直線でのバタつき具合は良いし、前詰まりもあまりなく、良い。
作戦画面で所有馬にマークが自動的に付くようになったのは地味に便利。
ノミネーションセールが無くなったのは痛いが、お金さえ積めば種付け可能なため、史実馬喪失を避けるための措置だと考えれば、リアルには欠けるがまだ優しい措置なのかもしれない。
種付頭数が分からなくなったのは残念。
施設建設も画面上で見れないため、牧場を拡大している実感がない。
家系図やクラブはなんだかんだで、必要。
マイ牝系が無くなったのも退化。
決戦図は勢力が分かりやすく、レース前の演出も盛り上がる。ライバルの存在も悪くはない。
一番残念なのは、史実勝利馬がそのレースで優遇されなくなり、仕様として連勝を重ねると闘志が上がり、そこそこの史実馬が無双するようになったこと。
距離適性の壁と怪我さえなければ三冠馬が三年置きくらいに出てしまう。アメリカは特に酷い。G3勝利馬が有力馬を差し置いて二冠とか、萎える。
レースもぶっちぎりで、オルフェの有馬記念状態がザラ。
一言で言うと、ドラマがない。史実とは異なる勝馬が最初から勝つと分かっているから。史実の思い出を楽しむ事もできず、勝てないからと、対戦を避けてレースを選ぶ日々…。
せっかく良い要素も増えているのに、残念。
自分が作った馬を全国で対戦できるようになったら
史上最高傑作かも!!! あと秘書さんとも仲良くなれるのが最高でした
人間ドラマも盛り上がって生きたい!!!