カラー | 防音テープ/厚さ約30mm/2本 |
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ブランド名 | エーモン(amon) |
メーカー | エーモン(amon) |
製品型番 | 2179 |
付属品 | 無し |
サイズ | 厚30mm/幅約20mm×600mm |
素材 | アルミニウム, ゴム |
製品サイズ | 4.7 x 20 x 24 cm; 162 g |
商品重量 | 0.16 キログラム |
あわせて購入:
エーモン 音楽計画 防音テープ(30mm厚) 幅約20mm×600mm×2本 2179
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | 2179 |
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ASIN | B0013L49E8 |
発売日 | 2012/7/20 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2008/2/7 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 32,363位車&バイク (車&バイクの売れ筋ランキングを見る) - 140位カーオーディオパーツ |
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メーカーによる説明
音楽計画防音シート 2182 | 音楽計画防音シート 2183 | 音楽計画防音シート 2181 | 音楽計画防音シート 2390 | 音楽計画防音シート 2179 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
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5つ星のうち4.2
1,562
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サイズ | 500mm×450mm | 30mm×900mm | 30mm×1m | 20mm×600mm | 20mm×600mm |
厚さ | 5mm | 5mm | 10mm | 20mm | 30mm |
内容量 | 1枚 | 2巻 | 1巻 | 2本 | 2本 |
基材材質 | 合成ゴム(EPDM)エプトシーラー | 合成ゴム(EPDM)エプトシーラー | 合成ゴム(EPDM)エプトシーラー | 合成ゴム(EPDM) | 合成ゴム(EPDM) |
接着剤材質 | 合成樹脂系粘着剤 | 合成樹脂系粘着剤 | 合成樹脂系粘着剤 | 合成樹脂系粘着剤 | 合成樹脂系粘着剤 |
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商品の説明
商品紹介
■スピーカー周辺の音漏れを防ぎ音がよく聴こえる
■スピーカー周りの防音に
【EPT-SEALER】
防音シート(エプトシーラー)は特にスピーカー周辺の音もれ、振動を効果的に抑え、また音の乱反射を吸収する高機能防音材です
フロントドアのスピーカー取り付け部のすき間うめ、リアのスピーカーボード周辺の隙間うめやスピーカー背面のボディ(ドア内部のアウターパネルなど)に
貼ることによって、音もれや共振によるビビリ、音のこもりなどを抑えることができます
※EPT-SEALERは、日東電工株式会社の登録商標です
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製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
劇的に変わるわけではありませんが、実際に消音効果は体感できました。
ただ、粘着箇所がねちょねちょしていて、剥がす事を考えると「ちょっとなあ」
と思います。
スピーカーを交換したのでちゃんと鳴らしたいと思い
つつ、といって凝った作業は難しいと思っていました。
前提としては、剥がれたり劣化すると面倒なのでアウ
ターパネル(ドアの外板の内側)側は触りたくないこ
とと、インナー(ドアの内板)をやるにもドア内まで
は影響が無いようにしたい。
施工の容易さも兼ねますが上記を満たした上でも効果
が得られそうということでこちらを試してみることに
しました。これならビニールと内張りの間なので不具
合の懸念も低く、車屋さんにも文句を言われずに済み
ますし、でありながら穴塞ぎによる背面逆相音の抑制
や防振と共鳴音の緩和といった効果はあるでしょう。
とりあえず注意点としては、ドア内のビニールシート
を貼り付けているブチルと似たような接着剤で接着さ
れるので、ビニールシートは現状復帰不可です。
またスポンジにかなりの厚みがあるので、無理に押し
込めば潰れて内張りも付くでしょうけど、中の当たり
具合に注意して厚みを調整しつつ施行しないと内張り
がパンパンに膨れます。(特に隙間が狭い軽や外車)
極端な場合、穴の所で厚みが超過しビニールがドア内
にはみ出すと、窓の上下に掛かったりする可能性も。
勿論、内張りを少々内側から押して隙間を消す位でな
いと効果が減るので、あくまでも箇所と程度次第です。
逆に隙間が多い部分だけに貼る状態になると、重さで
ビニールシートを引き下げて剥がれに至る可能性も。
スポンジなので切る削るは容易ですが、ベッタリ全部
貼り付けてから調整を行うとなるとまた別の話なので
当たりを確認しつつ厚みを調整しておき、裏紙を全部
剥がして貼るのは最後、とした方がいいと思います。
また、逆に空間が余っている部分もあると思いますの
で余剰分は捨てる前に、そういう所に使えるかどうか
検討してみてもいいと思います。
自分の車での結果は、これにてかなり低音が聴こえる
ようになりました。元の低音は輪郭だけ聴こえて中身
が無い感じで、再生側の設定で低域を上げても、殆ど
変化しないが故にどこか壊れてるのではと思った程で
捉え所が無い雰囲気だったのですが、これが実態の伴
った音になり、いい音が出るようになったというより
音が機器設定に正しく反応するようになりました。
これで、ドアがスピーカーのエンクロージャー(箱)
として機能するようになったという感じがします。
正直言って想像以上の改善となりました。
但し効果は適用次第です。この製品はあくまでも部材
でしかないので、結果の全ては施工次第となります。
個人的な施行の方針としては、スピーカーに近い穴や
ドアの下の方は、なるべく塞ぐようにしてみました。
逆に上や遠い方は多少緩かったり塞ぎが甘かったりし
てもいいけど、それはなるべく一カ所にします。
これらを意識して部材の残りを勘定し配分します。
上の配置様式はバスレフポートを意識してみました。
具体的には、ドアでみてスピーカーの対角線側になる
アームレスト上辺り、ここに腕の為のヘコミがあり穴
にもなっていたので、他は塞ぎここだけ少し開きを残
すような感じにしています。ちなみにここは前席着座
でのおよそ真横です。
これもあってか、スピーカー(ドアウーファー)の前
より着座しての頭の辺りの高さの方が低音が聴こえる
感じになっているような気がします。(特に左右中央)
むしろ自分の場合はこれが効き過ぎていて、低音が乗
る代わりに締まりが微妙になった位でした。(要調整)
また、ビビり音が出易い所を探し、余りの部材により
ビニールシートと内張りの隙間を消すようにして共振
や逆相を防ぐように考えて配しました。
サービスホール塞ぎだけでなく内張りを押さえてその
隙間を減らすと、ビビり音やドアとの間を通る音も減
り、またこれ自体が防音材ともなるので車内にデッド
な空気感が漂います。
自分の車はドア内をかなり騒音が反響していたようで
音を出す前に走行音が静かになった事に先に気付きま
した笑。そういう音も混ざっての上での再生音だった
わけですね。先のようにベッタリ貼り付ける施行では
ありますがそれが理解できるなら、また的確な施行が
可能なのであれば、結果が期待できる物です。
適用内容が素人目にも明確ながら効用に直結していま
すので、ドア内の作業が可能な人であればお勧めです
し、査定的にも難が付くことはほぼないでしょう。
(内張りに脱着時のキズを付けなければですが)
特に廉価なスピーカーに対しては、凝った施工法より
対費用効果に加え実効性からもマッチします。
とりあえずこちら商品は部材でしかないですが、自分
の冒頭の意図は完全に満たし、大満足の商品でした。
そして、ヘラがとても便利です。
悪くない商品でした。
取得したほうが良いかどうかの判断は、制振材を貼る量と労力、投資との兼ね合いになるだろう。評価細分項目については、制振材そのものではなく、貼りつけるための工具であることに想像力がいっていないのでつけようがない。総合評価のみの入力になる。「なんじゃこりゃ?」な箇所は、ほかにも見受けられる。サイトの設計者は上場品についてもうちょっと勉強してほしい。
使い方もあると思うけど、
ローラーと抜け防止のシーリングが当たって削れてしまい動きが悪くなる。