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ベスト・パートナーになるために: 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫 お 6-5) 文庫 – 2001/5/20
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購入オプションとあわせ買い
男と女――愛にはこの“かしこさ”が必要です
「男は火星から、女は金星からやってきた」のキャッチフレーズで世界的大ベストセラーとなったJ・グレイ博士の本。
本書を手にとったあなたは、頁をくるのももどかしいほど、この本で説くアドバイスに夢中になるだろう。
男と女はここまでわかり合える!
必ず覚えておきたい「男と女の心理法則」
●男の自信は“女のひと言”でどうにでもなる
●女性は「愛され、大切にされている」実感がほしい
●女は「拒絶」が、男は「挫折」が怖い
●“リラックスした雰囲気”が男は好き
●女は“話しながら”問題に筋道をつける
●男性を“責める”より“許す”ほうにエネルギーを使おう
えっ 男と女は違う星からやってきたの?
パートナーの本当の気持ちがわかり、“二人のもっといい関係づくり”の秘訣を何もかも教えてくれる究極の本です。
──中山庸子 推薦
「男は火星から、女は金星からやってきた」のキャッチフレーズで世界的大ベストセラーとなったJ・グレイ博士の本。
本書を手にとったあなたは、頁をくるのももどかしいほど、この本で説くアドバイスに夢中になるだろう。
男と女はここまでわかり合える!
必ず覚えておきたい「男と女の心理法則」
●男の自信は“女のひと言”でどうにでもなる
●女性は「愛され、大切にされている」実感がほしい
●女は「拒絶」が、男は「挫折」が怖い
●“リラックスした雰囲気”が男は好き
●女は“話しながら”問題に筋道をつける
●男性を“責める”より“許す”ほうにエネルギーを使おう
えっ 男と女は違う星からやってきたの?
パートナーの本当の気持ちがわかり、“二人のもっといい関係づくり”の秘訣を何もかも教えてくれる究極の本です。
──中山庸子 推薦
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2001/5/20
- 寸法10.41 x 1.78 x 14.99 cm
- ISBN-104837971768
- ISBN-13978-4837971764
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対象商品: ベスト・パートナーになるために: 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫 お 6-5)
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出版社より
ベスト・パートナーになるために | ベストフレンドベストカップル | ジョン・グレイ博士の「大切にされる女(わたし)」になれる本 | ジョン・グレイ博士の「愛される女」になれる本 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
1,184
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5つ星のうち4.4
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5つ星のうち4.2
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5つ星のうち3.8
63
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価格 | ¥869¥869 | ¥586¥586 | ¥586¥586 | ¥586¥586 |
内容 | 男は火星から、女は金星からやってきた──*男の自信は“女のひと言”でどうにでもなる *女性は「愛され、大切にされている」実感がほしい *女は「拒絶」が、男は「挫折」が怖い…必ず覚えておきたい「男と女の心理法則」 | 「大切な人」と居心地のいい関係を築く“感情の法則”──*私たちはだれでも「自分と違うもの」に強く引かれる *愛にはこんな“緊張感”が大切です *女は何度も“保証”してもらいたい……男と女の“心の迷宮”を解き明かし、数々の問題を解決してくれる本 | 全世界1200万読者を持つグレイ博士のベストセラー!ほんの少しの気遣い、ちょっとした一言で、あなたの魅力は輝き、もっと愛される女になれる!“愛を深める習慣”と“素敵な刺激”をプレゼントします。 | なぜ、男は女の“感情の炎”を消そうとするのか、女の“質問攻め”は男の心を遠ざけるのか…“男の心理、女の心理”に精通したグレイ博士ならではのアドバイスが満載。「大切にされたい女」と「感謝されたい男」がうまくやっていく秘訣を教える。 |
登録情報
- 出版社 : 三笠書房 (2001/5/20)
- 発売日 : 2001/5/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 253ページ
- ISBN-10 : 4837971768
- ISBN-13 : 978-4837971764
- 寸法 : 10.41 x 1.78 x 14.99 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,435位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
5 星
本質を教えてくれました!
夫婦仲を改善したく、道標になればと買ってみました。これまでに考えた事がない視点に気づかされ、雷が落ちたような衝撃を覚え、まさに晴天の霹靂でした。初めて感銘を受けました。この本は生涯大事にしたいと思いました。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前、恋人との関係がうまくいかない最中でこの本を購入しました。そのときは結局読まずにずっと本棚にしまったままでしたが、その恋人との関係を終えて半年ほど経過した今、やっと読み始めましたが自分の中のモヤモヤしていたことが順番に紐解かれ解決されていくのを感じました。SNSでさまざまな恋愛に関する価値観が溢れている中、何が正しいのかわからなくなることが多いですが、そんな方はぜひまずこの本を読んでいただきたいです。自分の中での断片的で中途半端な知識が一つになる感覚を味わうことができると思います。
2024年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20才の男子学生です。
体系的な学びを得られるというよりは、起こりうる問題について何トピックか挙げてその原因と対処を教えてくれる本と思いました。
認知行動療法みたいな感覚です。
一貫して「こういう理由だから、君も、相手も悪くないんだよ。」「こうしていけば良いんだ。」という構成が続きます。
理由の部分については納得が行き、例もたくさん出てくるので理解しやすく実践しやすいです。
途中途中のユーモアも面白く読めました笑
体系的な学びを得られるというよりは、起こりうる問題について何トピックか挙げてその原因と対処を教えてくれる本と思いました。
認知行動療法みたいな感覚です。
一貫して「こういう理由だから、君も、相手も悪くないんだよ。」「こうしていけば良いんだ。」という構成が続きます。
理由の部分については納得が行き、例もたくさん出てくるので理解しやすく実践しやすいです。
途中途中のユーモアも面白く読めました笑
2024年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男は何をしたら喜び、落ち込んでいる時にどうして欲しいのか。それは女性がしてほしいものとはかなり違うものなのだと、この本で初めて知ることができました。
よく恋愛をする人にとっては当然のことなのかもしれませんが、今まで恋愛をしてこなかった人、恋愛自体はよくしてきたが毎回失敗してしまうような人は、一度読んでみるのが良いと思います。
異性の考え方がこうも違うかと驚愕すると同時に、「知っておいて良かった」と思えることが少なくないと思います。
以下、個人的に特に印象的だった箇所を紹介します。
1 男女の適したアドバイスの違い
結論として、相手が困っているときは、男女共に、口を出さないのが良い。
男が困っている時は黙るが、すかさず女性から意見されてしまうと、「あなたは能力が低く、要領も悪い」と言われていると受け取り、気分の悪さを感じる。
女性が困っている時は思っていることを言葉にして発散するが、男が正論を言って解決策を出そうとすると、相手の発散を妨げていることになり、こちらも気分の悪さにつながる。
ただ、アドバイス自体がダメなのではなく、男が助けを求めてきたら女性は助言し、女性が落ち着いている時に男は解決策を持ち出すなどタイミングさえ合っていれば、最高のパートナーになる。
2 男女のストレス対処の違い
上述のように、男は黙ってストレス対処するのに対し、女性は言葉にして対処する。
男の沈黙を、女性は拒絶と受け取ってはならない。
悩める男に対して「黙ってないで何か言って」と言うのは、悩める女性に対して「黙って考えて」と言うくらいズレている。
問題に対して、男は「分析」を、女性は「説明」をして対処する。
3 男女の翻訳ルール
女性の「ちっとも」や「全然」などは、その言葉通りの意味ではなく、まさに今の感情の度合いを表している。
しかし男は言葉通りの意味として受け取ってしまうから、齟齬が生じる。
4 男女のプレゼントの捉え方の違い
男は1つのプレゼントに大きなエネルギーを掛け、1回で30点取ろうと考える。
しかし女性は、大小に関係なく1回は1点として捉える。
個人的に本書で最も目から鱗の内容でした。
5 男を動かす女性の頼み方
男は女性から何も言われなければ、それを満足と捉え自分から行動を起こそうとしないので、女性にあっては変えてほしいことがあれば伝えるべきである。
それも、最初の1回で変えようとするのではなく、「今回断った申し訳なさから、次回は承諾させる」という長期戦を見越しておくのが良い。
何にせよ、先ずは伝えることがなければ男は気付きようがない。
6 幸福感と伴って湧き上がる負の感情
人は恋愛をすると幸福感を感じるが、ある時急にパートナーに対して不快感や虚無感、居心地の悪さを感じることがある。
これは、それまで記憶の奥に蟠っていた負の感情が、幸福感の上昇に伴って堰を切って溢れ出るためである。
恋愛をすると情緒が不安定になる理由はここにある。
突然湧いて出た負の感情を相手のせいに思うかもしれないが、実はほぼ関係がない。
よく恋愛をする人にとっては当然のことなのかもしれませんが、今まで恋愛をしてこなかった人、恋愛自体はよくしてきたが毎回失敗してしまうような人は、一度読んでみるのが良いと思います。
異性の考え方がこうも違うかと驚愕すると同時に、「知っておいて良かった」と思えることが少なくないと思います。
以下、個人的に特に印象的だった箇所を紹介します。
1 男女の適したアドバイスの違い
結論として、相手が困っているときは、男女共に、口を出さないのが良い。
男が困っている時は黙るが、すかさず女性から意見されてしまうと、「あなたは能力が低く、要領も悪い」と言われていると受け取り、気分の悪さを感じる。
女性が困っている時は思っていることを言葉にして発散するが、男が正論を言って解決策を出そうとすると、相手の発散を妨げていることになり、こちらも気分の悪さにつながる。
ただ、アドバイス自体がダメなのではなく、男が助けを求めてきたら女性は助言し、女性が落ち着いている時に男は解決策を持ち出すなどタイミングさえ合っていれば、最高のパートナーになる。
2 男女のストレス対処の違い
上述のように、男は黙ってストレス対処するのに対し、女性は言葉にして対処する。
男の沈黙を、女性は拒絶と受け取ってはならない。
悩める男に対して「黙ってないで何か言って」と言うのは、悩める女性に対して「黙って考えて」と言うくらいズレている。
問題に対して、男は「分析」を、女性は「説明」をして対処する。
3 男女の翻訳ルール
女性の「ちっとも」や「全然」などは、その言葉通りの意味ではなく、まさに今の感情の度合いを表している。
しかし男は言葉通りの意味として受け取ってしまうから、齟齬が生じる。
4 男女のプレゼントの捉え方の違い
男は1つのプレゼントに大きなエネルギーを掛け、1回で30点取ろうと考える。
しかし女性は、大小に関係なく1回は1点として捉える。
個人的に本書で最も目から鱗の内容でした。
5 男を動かす女性の頼み方
男は女性から何も言われなければ、それを満足と捉え自分から行動を起こそうとしないので、女性にあっては変えてほしいことがあれば伝えるべきである。
それも、最初の1回で変えようとするのではなく、「今回断った申し訳なさから、次回は承諾させる」という長期戦を見越しておくのが良い。
何にせよ、先ずは伝えることがなければ男は気付きようがない。
6 幸福感と伴って湧き上がる負の感情
人は恋愛をすると幸福感を感じるが、ある時急にパートナーに対して不快感や虚無感、居心地の悪さを感じることがある。
これは、それまで記憶の奥に蟠っていた負の感情が、幸福感の上昇に伴って堰を切って溢れ出るためである。
恋愛をすると情緒が不安定になる理由はここにある。
突然湧いて出た負の感情を相手のせいに思うかもしれないが、実はほぼ関係がない。
2023年12月6日に日本でレビュー済み
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this book says a lot of things about Men's and Women's characteristics. It probably depends on people to fit author's opinion, but i can say it has worth to read this book to understand opposite sex's feelings, also to manage your feelings. Take and read it!
2021年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恋人関係、夫婦関係に悩んでいる人にはかなり参考になります。私自身、たくさんの有名な恋愛コンサルの方の発信や勉強をしてきましたが、この本が本質をついているように感じます。どれを参考にしたらいいのか分からないという方は、土台の知識としてこの本を読んでおくと、かなり役立ちます。とはいえ、価値観や考え方は人それぞれなので信じすぎず、疑いすぎず。自分自身の気持ちを1番に信じてあげればいいと思うので★は3で。
2023年10月18日に日本でレビュー済み
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わたしが欲しかった言葉や知りたかった事柄が、すべて書いてありました。
女のわたしが抱くこの感情は自然なものであるということ、彼がどのような思考をしているのかということ、またその思考は女性の目にはどう映り、その実男性はどのように考えているか…。
男女どちらか一方からではなく、双方の目線で、双方が感じていることが書かれていたために、共感とともに読み進めていき強く納得出来ました。
わたしは永らく、彼にとっての自分の価値がどこにあるのか解らないでいたために、自分が僅かでもマイナスのことをしてしまったら、すぐさま関係が終わるのではないかという恐怖に常に怯えていました。彼が優しく接してくれているにも関わらずです。その恐怖の原因に気付けていなかったので、恋愛を心から楽しみ、安心を得ることが出来ないでいました。
が、この本の中で、自分が恐れていることの正体の理解、彼に対して自分がしている行動自体が彼への愛情表現になり得て、彼に幸せな気持ちを贈ることができる価値あることなのだと理解が出来ました。
本を読む間、心のわだかまりがどんどんとけていくのがわかり涙が止まりませんでした。
わたしはこの本を通じて、彼との関係をより良くしていく方法を見出だせたと共に、自分の人生や自分の価値にも気付くことが出来ました。
大切にしたい一冊になりました。
女のわたしが抱くこの感情は自然なものであるということ、彼がどのような思考をしているのかということ、またその思考は女性の目にはどう映り、その実男性はどのように考えているか…。
男女どちらか一方からではなく、双方の目線で、双方が感じていることが書かれていたために、共感とともに読み進めていき強く納得出来ました。
わたしは永らく、彼にとっての自分の価値がどこにあるのか解らないでいたために、自分が僅かでもマイナスのことをしてしまったら、すぐさま関係が終わるのではないかという恐怖に常に怯えていました。彼が優しく接してくれているにも関わらずです。その恐怖の原因に気付けていなかったので、恋愛を心から楽しみ、安心を得ることが出来ないでいました。
が、この本の中で、自分が恐れていることの正体の理解、彼に対して自分がしている行動自体が彼への愛情表現になり得て、彼に幸せな気持ちを贈ることができる価値あることなのだと理解が出来ました。
本を読む間、心のわだかまりがどんどんとけていくのがわかり涙が止まりませんでした。
わたしはこの本を通じて、彼との関係をより良くしていく方法を見出だせたと共に、自分の人生や自分の価値にも気付くことが出来ました。
大切にしたい一冊になりました。
2023年11月22日に日本でレビュー済み
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この本に書いているようなすれ違いを起こすカップルと言うのは、もうかなりすれ違いが生じており、お互いの気持ちを認識しあってなさすぎるので、別れたほうが良いのではないか。
女側から見たときに幼稚園児じゃないのだから、そこまで立てなくてもいいんではないか。それって調子に乗らせてモラハラ味を助長するじゃんか。と思うことも結構書いてる。
最初にこの本を友達に紹介された時は、私も「なんだこの本は」と思ったし、それから3年後、この本を紹介してきた当時付き合っていた恋人と結婚している友達にこの本の話をすると「あぁ、あの本」と苦笑いをしてきた。
…と言うふうに恒久的な目線で見ると、この本で書いている内容を実践せねばならない状態と言うのは、もうかなり重症でそういう細かい一つ一つと言うよりも、大局的な目で見たときのすれ違いがあってだね…、と頭を抱えたくなるのだが、対処療法としては、やはり大変役に立つ本でもあるなと思う。
特に「男らしさ」にこだわるようなタイプの男性やアスペルガー気質的に自分の面からしか人の話を聞かない男性(と女性)には、割と的面である。
とは言え、今の時代、Z世代と言われる世代の男女などは、このような男女間で生きている人々も少なくなっているのではと思う。そういったタイプの人間同士だとこの本に書いている事はあまり役に立たないだろう。
どういう風に褒めればいいか、怒りたいときにどんな言い方がいいかということは多少は役に立つけれど、それで言うと、こういった男論の話を読むのも良いが、コミュニケーション論の本を読んだり、もしくは幼児教育の本を読んだ方が割とうまくいったりする。
女側から見たときに幼稚園児じゃないのだから、そこまで立てなくてもいいんではないか。それって調子に乗らせてモラハラ味を助長するじゃんか。と思うことも結構書いてる。
最初にこの本を友達に紹介された時は、私も「なんだこの本は」と思ったし、それから3年後、この本を紹介してきた当時付き合っていた恋人と結婚している友達にこの本の話をすると「あぁ、あの本」と苦笑いをしてきた。
…と言うふうに恒久的な目線で見ると、この本で書いている内容を実践せねばならない状態と言うのは、もうかなり重症でそういう細かい一つ一つと言うよりも、大局的な目で見たときのすれ違いがあってだね…、と頭を抱えたくなるのだが、対処療法としては、やはり大変役に立つ本でもあるなと思う。
特に「男らしさ」にこだわるようなタイプの男性やアスペルガー気質的に自分の面からしか人の話を聞かない男性(と女性)には、割と的面である。
とは言え、今の時代、Z世代と言われる世代の男女などは、このような男女間で生きている人々も少なくなっているのではと思う。そういったタイプの人間同士だとこの本に書いている事はあまり役に立たないだろう。
どういう風に褒めればいいか、怒りたいときにどんな言い方がいいかということは多少は役に立つけれど、それで言うと、こういった男論の話を読むのも良いが、コミュニケーション論の本を読んだり、もしくは幼児教育の本を読んだ方が割とうまくいったりする。
2023年10月27日に日本でレビュー済み
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夫婦ですが喧嘩も多いので恋愛心理学を
学びたいとAmazonを見ていたら昔気になっていた本があり購入。
読んでみると"あぁだからこうだったんだ"や
"そうそう!"が多くて今年買って良かった本No.1で何度も読み返していきたいなと思いました。
学びたいとAmazonを見ていたら昔気になっていた本があり購入。
読んでみると"あぁだからこうだったんだ"や
"そうそう!"が多くて今年買って良かった本No.1で何度も読み返していきたいなと思いました。
他の国からのトップレビュー
J. Carpenter
5つ星のうち5.0
My daughter in law enjoyed this book.
2017年2月25日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I bought this for my Japanese daughter in law. She enjoyed it.