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サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法 Kindle版

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出版社より

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Google発、世界のビジネスリーダーが実践する能力開発プログラムのすべて!

なぜGoogleの社員は、楽しく創造的に働き、柔軟性を持ち、優れた成果を上げられるのか?その鍵を握るのが、独自の研修プログラム「サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)」。心を整える手法「マインドフルネス」を、科学にもとづき、日々実践しやすい形にした「SIY」はGoogle内で熱狂的に支持され、SAP、アメリカン・エキスプレス、LinkedInなど他の企業や大学にも次々に採用されている。その内容を開発者自身が語った本書は、まさにビジネスパーソンや入門者にとってマインドフルネス実践バイブルというべき一冊。1分でできるものから本格的なものまで、自己認識力、創造性、人間関係力などさまざまな能力を高める驚きの技法をユーモア交えてわかりやすく紹介する。

チャディー・メン・タン画像

[著者]チャディー・メン・タン Chade-Meng Tan

元Googleフェロー、自己開発責任者。

Search Inside Yourself Leadership Institute(SIYLI)会長。

Googleにおいてエンジニアとして成功した後、マインドフルネスをベースにした情動的知能を高める画期的な研修プログラム、Search Inside Yoursel(SIY)を開発。Google社内で大人気となり他の企業・組織にも導入され、ニューヨーク・タイムズ紙でも特集された。その内容を伝えた本書は米国でベストセラーとなり、世界26カ国で翻訳・出版され、ビジネスリーダー、政治家、宗教家まで幅広い層に支持されている。Googleで「陽気な善人」という独自の肩書をもって同社の人材育成に大きく貢献した後、2015年に45歳で退社。SIYLIを創設し、SIYの普及に取り組んでいる。SIYの手法が究極的には世界平和に貢献することを期待しており、ノーベル平和賞に7度ノミネートされたOne Billion Acts of Peaceの共同議長も務める。国連でのTEDカンファレンスで行った「思いやり」に関するスピーチは好評を博し、ホワイトハウスでは親切心について講演した。個人的なモットーは「人生は深刻にとらえるには重要すぎる」。世界中のあらゆる職場が幸せと啓発の泉になることを願っている。

商品の説明

出版社からのコメント

(以下「イントロダクション」より一部抜粋)

グーグルは革新を促すために、自社のエンジニアが就業時間の20%を各自のコアとなる仕事以外のプロジェクトに使うことを気前良く認めている。そこで私たちのグループがその「20%の時間」を使って創り上げたのが、マインドフルネスに基づく、いわゆる「EQ(情動的知能)」のカリキュラムだ。(・・・中略・・・)

このマインドフルネスに基づくEQカリキュラムの名前が「サーチ・インサイド・ユアセルフ(己の内を探れ)」略して「SIY」だ。グーグルではよくあることだが、この名前も最初はジョークだったものの、それがけっきょく定着した。最終的に私はエンジニアリング部門を離れて「ピープル・オプス」(グーグルでは人材担当部門をそう呼ぶ)に移り、これをはじめとする自己成長プログラムを管理することになった。そういう道のりをたどったエンジニアは、私がグーグル史上第一号だ。グーグルはエンジニアにEQを教えさせるのだから愉快ではないか。なんという会社だろう。

私のようなエンジニアにSIYのような講座を教えさせるのには思いがけない利点があることがわかった。

第一に、私はとても疑い深くて、科学的な頭をもっているので、何であろうと、確固たる科学的基盤のないものを教えたりしたら面目丸つぶれだ。だから、SIYは科学にしっかり基づいている。

第二に、グーグルの古参のエンジニアとして長いキャリアをもっているから、日々の仕事で製品を生み出したり、チームを管理したり、上司に昇給を求めたりと、さまざまなことをするにあたってEQを応用する確かな実践経験を積んでいる。したがって、SIYはストレステストに合格し、日常生活にいつでも応用可能だった。

第三に、私はエンジニアリング向けの頭をもっているおかげで、瞑想の伝統的な言語で書かれた教えを、私のように極端なまでに実際的な人間でも処理できる言葉に翻訳できた。たとえば、伝統的な瞑想家なら「情動のより深い自覚」と言うところを、私は「情動のプロセスを高い解像度で知覚すること」と言い、情動が湧き起こってくる瞬間と消えていく瞬間にその情動を知覚する能力と、情動が続いているあいだに起こるその情動の微妙な変化のいっさいを知覚する能力というふうに、さらに説明を加えた。

だからSIYは、科学に基盤を置き、とても実践的で、私でも理解できる言葉で表されているという素晴らしい特徴をもっているのだ。エンジニアリングの学位がきっと何かのためになるとは思っていたが、こうしてりっぱに役立ったわけだ。

SIYは2007年以来グーグルで教えられている。そして、多くの受講者にとって、この講座は仕事と私生活の両面で人生を変える経験となった。講座を終えた人から、よくこんなフィードバックが来る。「これがメロドラマじみて聞こえるのは承知しているけれど、この講座が私の人生を変えたと心の底から思っています」

著者について

著者:チャディー・メン・タン
元Googleフェロー、自己開発責任者。
Search Inside Yourself Leadership Institute(SIYLI)会長。
Googleにおいてエンジニアとして成功した後、マインドフルネスをベースにした情動的知能を高める画期的な研修プログラム、Search Inside Yourself(SIY)を開発。Google社内で大人気となり他の企業・組織にも導入され、ニューヨーク・タイムズ紙でも特集された。その内容を伝えた本書は米国でベストセラーとなり、世界26カ国で翻訳・出版され、ビジネスリーダー、政治家、宗教家まで幅広い層に支持されている。
Googleで「陽気な善人」という独自の肩書をもって同社の人材育成に大きく貢献した後、2015年に45歳で退社。SIYLIを創設し、SIYの普及に取り組んでいる。SIYの手法が究極的には世界平和に貢献することを期待しており、ノーベル平和賞に7度ノミネートされたOne Billion Acts of Peaceの共同議長も務める。
国連でのTEDカンファレンスで行った「思いやり」に関するスピーチは好評を博し、ホワイトハウスでは親切心について講演した。個人的なモットーは「人生は深刻にとらえるには重要すぎる」。世界中のあらゆる職場が幸せと啓発の泉になることを願っている。

監訳者:
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート
グーグル本社で開発された研修プログラム「Search Inside Yourself(SIY)」を日本で展開する唯一の組織。また、日本の企業、組織、リーダーに向け、マインドフルネスの概念とメソッドを取り入れた組織コンサルティング、トレーニングやマインドフルコーチングプログラムを提供している。 www.mindful-leadership.jp

訳者:
柴田裕之
1959年生まれ。翻訳者。訳書にマッケンジー・ファンク『地球を「売り物」にする人たち』(ダイヤモンド社)、ジェレミー・リフキン『限界費用ゼロ社会』(NHK出版)、ウォルター・ミシェル『マシュマロ・テスト』(早川書房)、サリー・サテル他『その〈脳科学〉にご用心』、フランス・ドゥ・ヴァール『道徳性の起源』(以上、紀伊國屋書店)、アレックス(サンディ)・ペントランド『正直シグナル』(みすず書房)、ジョン・T・カシオポ他『孤独の科学』(河出書房新社)、マイケル・S・ガザニガ『人間らしさとはなにか?』(インターシフト)、ほか多数。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01ESTWPYC
  • 出版社 ‏ : ‎ 英治出版 (2016/5/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/5/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 9742 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 346ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 916個の評価

著者について

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チャディー・メン・タン
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筋トレ風坐禅
4 星
筋トレ風坐禅
最近、10分間の坐禅を自室で寝る前に行っていて、2ヶ月ほどが過ぎたところだ。寝る前に坐禅を行うとストレスも取れて寝起きもスッキリする。最初は坐禅を独りで行うのは難しいと勘違いしてマインドフルネスの本を頼りに瞑想を始めたが、坐禅もマインドフルネスもやることにはほぼ差がないので、今は坐禅と称して行っている。「呼吸のマインドフルネス」が坐禅、「歩くマインドフルネス」が歩行禅ということになる。Googleのフェローが著したからか、他のビジネス書と違ってら人生がバラ色になるとは書かれておらず、あおり気味でない書き方も気に入った。要するにマインドフルネスはチベット仏教の瞑想や坐禅から教えを抜きにして、科学的根拠に基づく筋トレみたいにした瞑想で、今で言えば加圧トレーニングやスロートレーニングのようなものだろう。瞑想の効果や坐禅の効果を難しい話し抜きで手っ取り早く得たい人には向いていると思うし、分かりやすく、やりやすい本だと思う。自分は教えを含めて禅にはまっているのだが、マインドフルネスを否定する立場は取らない。生活に瞑想の智慧や効果を活用するのは喜ばしいことだ。ただ、著者がジョイフルを強調したり、世界平和を持ち出したりするのはアメリカ的だと思ったし、チベット仏教やベトナム禅?、日本の禅宗をごちゃ混ぜに考えているのには閉口した。著者がシンガポール人の仏教徒だからだろう。その点で☆四つにした。書籍としては十分に及第点だ。
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