Kindle 価格: ¥1,294

(税込)

獲得ポイント:
286ポイント (22%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

夫公認彼氏ができました セックスレスにとことん向き合った夫婦の13年レポ (コミックエッセイ) Kindle版

4.0 5つ星のうち4.0 85個の評価

結婚1年目でセックスレスとなった夫婦が、性のズレに対して真剣に悩んで
とことん向き合った末に選んだのは「妻が夫公認の彼氏を作る」ことだった。
妻に彼氏がいる状況で夫婦はその後6年の夫婦生活を維持した末に「離婚」に踏み切ったが、
その因果関係はいかに――?
婚外恋愛を認め合うことにした2人の初めから終わりまでをすべて描く、衝撃の実話コミックエッセイ。
続きを読む もっと少なく読む
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

Fliptoon 独占配信作品と人気作品

Kindle Unlimited読み放題対象のマンガ

商品の説明

著者について

●ハラユキ:コミックエッセイスト。イラストレーター。著書に『週末プチ冒険はじめました』(KADOKAWA)、『ほしいのはつかれない家族』(講談社)、『オラ!スペイン旅ごはん』(イーストプレス)など。2年間のスペイン滞在をきっかけに、海外でも取材活動をスタート。特に夫婦の取材は多い。

●みか:好奇心旺盛な40代2児の母。既存の枠にとらわれず、女優、ライバー、ライターなど、興味の湧いたものには実際にチャレンジしていく行動派。ヒプノセラピストとしても活動中。

●わかぴょん:大蔵省、俳優、マネージャー、印刷会社の営業職を経て再び脱サラ。家族で自然遊びを紹介するYouTubeチャンネルと、妻のみかと共に現在のありままの夫婦関係を発信するYouTubeチャンネルを運営。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0BBQL7QRF
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2022/9/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/9/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 66020 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 85個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
ハラユキ
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

イラストレーター、コミックエッセイスト。バルセロナ滞在をきっかけに、海外取材もスタートする。2017年、ペンネームをカワハラユキコから改名。2018年からオンラインコミュニティ「バル・ハラユキ」も主宰。カワハラユキコ名義の著書もあり。

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
85グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単純に面白かったです。ハラユキさんの絵柄が可愛くて、重い話もさらりと読み進めることができます。
妻の気持ちと夫の気持ち、それぞれ交代で描かれる構成が理解しやすく、中立的で、とてもよいです。

一方で、後日談で語られるその後の部分は共感できない部分が多かったです。
経済的・精神的に男性に依存して、次々に相手を変える妻は、とても自由には見えませんでした。
逆に性別役割分業や恋愛というものに囚われすぎているように感じます。
子どもたちをおいて2週間彼氏と北海道に行くというエピソードも、自由ではなく逃避なんだろうなと感じました。仕事も嫌だし、育児も嫌。そんな私を男性が支えてほしい、という感じなのかなと。
夫婦の向き合う姿勢や自分の本当にしたいことを追い求める姿勢は素晴らしいのですが、その結果がこれか、、、と残念に思います。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の配偶者には話がつけられるのでまだいいとして、誰かの配偶者を奪うことについては気安くするもんではないと思いますが、大人たちは自分の気持ちに嘘をつかず向き合っていて、これはこれで一つの生き方なのかなとは思います。
ただ、その親が作る家庭以外を選べない子供達のことが気にかかります。
「子どもが困った時、最優先で浮かぶ親の顔が固定されてない」というのがちょっと抵抗あるなと。
決まった両親ふたりよりたくさんの大人に相談できて、むしろいいのだろうか。
毒親のもとで育つよりは全然ましだろうし、子どもの個性にもよるんだろうし、ついでに言うとウチだって所謂両親が揃っている家庭ではなく、他人の子を心配してる場合では全然ないかもしれない。

案外、家族に否定されず衣食住に困らないなら何でもいいのかもですね。
相性あわなくてもまあ、反面教師ということで…!
星5つけるのが抵抗ある…!けどいい本だと思います。単に性欲だけの問題じゃないですよこれ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これが実話というのが凄いです。物語としても面白く読むことができました。
何事も新しいことをやるときは、拒絶だったり批判されることもあると思いますか、この夫婦は自分や相手に真っ直ぐ向き合っていて凄いなと思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり、今はいろんな性のパターンがあり、どれが良いかと言えませんが、漫画なのですぐ読めました。でも、結局離婚したのは残念でした。
2022年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世にセックスレス夫婦も不倫夫婦も沢山いると思うけど、ここまでオープンにしてる夫婦はいないだろうなぁと感心してしまった。
私自身、独身の時、EDっぽい男性とお付き合いしたことあるのですが、やはりなんだかいつも煮え切らず好きでしたがお別れした経験があって、彼とあのまま付き合ってたらこんな結婚生活になって、自分は夫公認彼氏なんて作れず悶々とした生活してたのかな・・と思うと、ちょっとぞっとしてしまいました。

結婚し、しばらくたつとお互い義務と演技だなんだかんだと揶揄されますが・・・。それでも、お互いに思いやりの結果だと思うので、性生活は大事ですね・・。

また、結婚生活のはじめから旦那様がSEXを嫌がるようであるならば、子供を作るのはよくよく考えたほうがよいかと。子供がいない時点で別れられれば、まだ良かったのかな~と。これは独身女性にも読ませたいかも。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
共感できることが多すぎて……。
筆者の方があとがきで「この夫婦に心から共感することはできなかった」と書かれていましたが、この、先を考えずに突っ走る破天荒でめちゃくちゃで周りをぶん回す感じ、ADHD女子なら共感というか、「あぁ…気持ちは、気持ちはわかるよ…」ってなるんじゃないかな。少なくとも、私はそうでした。

だからこそ、エピローグがこうなっちゃったかぁ…と胸に刺さります。
エピローグより前は、本当に共感できました。
自戒の念をこめて。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話としては、楽しんで読めましたが、最後は全員ハッピーという感じではなく、振り回されている人達がいることに心がぐんにょりという感じでした。傍からお話として読んでいるのにはいろんなことがあるんだなですが、実際に自分がこの中に関わらざるを得なかったら、いろんな人にイライラしそうです。個人的には、最初の夫がしっかりセックスすれば良いのにというのが正直な感想です。セックスして相手の性的欲求を満たすということをクリアしないのであれば、結婚しなければ良い。よくある披露宴の3題話の「よき結婚生活のためには、相手の胃袋(家政全般)、給料袋(経済的側面)、キ○タマ袋(性的側面)を掴みなさい」というのはバランスのとれた安定的な結婚、家族生活の基盤だとは思います。そんな価値観の人間からすると、なんだかなぁという印象でした。ただ読まなければ良かったではなく、現在の社会情勢や価値観の変化の中で、苦労している人もいるし、新しい家族像や結婚観の変化も今度あり得るのだろうということを考えさせてくれました。結婚する前に、更にしてからもセックスや愛情に関してしっかりすりあわせていくことが大事なのでしょうね。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感謝より先に謝罪をした方がいいと思いますが誰に対して何が悪いのか分かってないみたいなので書くだけ無駄みたいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
問題を報告

この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?