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エンジニアが学ぶ生産管理システムの「知識」と「技術」 単行本(ソフトカバー) – 2021/4/19
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生産管理システムの導入は複雑で難易度の高い仕事です。
生産活動自体が複雑で、さまざまな階層を持っています。
そのため、エンジニアは生産管理に関わる全体像を把握し、
組織・機能を横断して業務プロセスを設計し、
適切なシステムを適用しなければなりません。
本書ではエンジニアが押さえておくべき
生産管理の業務プロセスの知識から、
生産管理システムの導入・構築のポイントまで解説しています。
さらに、生産管理におけるビジネスとテクノロジーの最新動向を掲載。
経営と製造工程の可視化に適したERPとMES、
機器の監視制御を自動化するSCADA、
高度な分析ができるデータベース機能を持つBI、
グローバル化に欠かせないPLMなどのシステム知識も身につきます。
【本書のポイント】
●生産管理システムの導入・構築に必要な
「業務プロセス」と「システム化」のポイントがわかる
●生産管理に関する幅広い知識を体系的に学ぶことができる
●組織間の連携がしやすいシステムを設計できるようになる
●生産管理に関わる「原価管理」「KPI管理」も解説
【本書の構成】
第1章 製造業に大きな変革の波が押し寄せている
第2章 生産管理とは何か?
第3章 生産管理業務と関連システム(1)生産マネジメント
第4章 生産管理業務と関連システム(2)製造・工程管理
第5章 生産管理業務と関連システム(3)原価管理
第6章 KPI管理と可視化システム
第7章 生産管理におけるビジネスとテクノロジーの潮流
第8章 生産管理システムを導入する成功のステップ
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2021/4/19
- 寸法15.1 x 1.8 x 21.2 cm
- ISBN-104798162671
- ISBN-13978-4798162676
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2021/4/19)
- 発売日 : 2021/4/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 280ページ
- ISBN-10 : 4798162671
- ISBN-13 : 978-4798162676
- 寸法 : 15.1 x 1.8 x 21.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,446位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 6,800位投資・金融・会社経営 (本)
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著者について
早稲田大学政治経済学部政治学科卒、筑波大学大学院経営学修士。アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、日本総合研究所などを経て、サステ ナビリティ・コンサルティング、インターネット・ビジネス・アプリケーションズを設立、代表を務める。IE士補、TOCコンサルタント(Jonah資 格)。専門は、ビジネスモデル構想、SCM構築導入、ERPシステム導入、管理指標導入、プロジェクトマネジメントなど(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『図解 生産管理のすべてがわかる本 基本的しくみから導入・改善まで』(ISBN-10:4534047223)が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
電子書籍と紙の両方を買いました。
事前知識がなかったので、難しくて途中で断念
そもそも本書は初心者向けとかを謳った本ではないし、
ある程度の業務知識はあることが前提だと思うので、
業界経験を積んで再度読んでみようと思う
よくご存知で厳しく鋭い指摘があります。それだけで読む価値十分です。
ものづくりにこだわり過ぎ、人に依存し過ぎでシステム化が遅れた というのはその通りだと思います。
用語の解説や話の流れの整っただけの本は学者が読んでいれば良いのです。
原価管理など生産に関わるすべてのことを学ぶことができた。
また、生産管理システムを導入するための注意点など全体を素早く学ぶのにいいと思う
大変参考になりました!
例えば「生産マネジメントによる原価管理の概要とKPI管理」というところにはまったくKPIは出てきません。別の章にKPI管理が出てきますが、「製造実績を管理指標(KPI)化」するとありKPIを正しく理解されていないのか、必要な説明が省かれているだけなのか分かりませんが、きちんと理解するには他で調べる必要があります。
また、文章は難解ではないものの過去の経緯や現状、説明がごちゃ混ぜに書かれているうえ、何を書きたいのか分からない文章も多く、読んでいて理解しづらい本です。
ただキーワードが散りばめられているだけで、別で調べて理解しないといけないのは何のために書かれた本なのか分かりません。