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HARVESTELLA(ハーヴェステラ) 【Amazon.co.jp限定特典】オリジナルミニポスター -Switch
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- “死季"を⽣きる――。
- 四季を彩るファンタジー世界を舞台に生活・交流・冒険が楽しめる完全新作の生活シミュレーションRPG
- 季節の変わり目ごとに訪れ、全ての生命を脅かす災厄「死季」のさなか、目覚める主人公
- 色彩豊かな丘を拠点に自給自足の生活をしながら、仲間たちと協力し脅威を乗り越え、世界の成り立ちと災厄の真相に迫っていきます
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登録情報
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 24.1 x 24.1 x 1.2 cm; 90 g
- 発売日 : 2022/11/4
- ASIN : B0B4RVDCCR
- 商品モデル番号 : 2200630078228
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,781位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,929位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
(C) 2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
メーカーによる説明
【Amazon.co.jp限定特典】オリジナルミニポスター
パッケージメインビジュアルを使ったオリジナルミニポスター(H24×W24(cm))です。
※購入特典は予告なく終了する場合がございます。
※数に限りがございます。なくなり次第、終了いたします。
※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
ストーリー
物語の舞台は、「シーズライト」と呼ばれる巨大な四つの結晶体が存在する惑星。
「シーズライト 」は四季をつかさどり、生きとし生けるもの全てが、その恩恵を授かっていた。
しかし、いつしかシーズライトに異変が生じ、季節の変わり目に「死季」が発生するようになる。
死の季節ーー「死季」。
シーズライトは異常に発光し、待機を舞う光の塵が、あらゆる生命を脅かす。
作物は枯れ、人々は外を歩くことすらできない。
ある死季の日に、辺境の村で生き倒れていた旅人の主人公。
主人公と、とある少女との出会いが、冒険の始まりを告げる。
……少女は言う。
「たぶん、私は……この時代の未来からやってきたのだと思う。」
死季の謎を究明しようとする少女ーーアリアとともに、主人公は、この世界の真実に迫る旅路へと、歩みだすのだった。
『ハーヴェステラ』は四季を彩るファンタジー世界を舞台に、生活、交流、冒険が楽しめる生活シミュレーションRPGです。
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生活作物を育てて収穫や料理の材料として使用、家畜を飼育、釣りなどのスローライフが楽しめます。 |
交流街の人々から受注できるクエストをクリアすれば、報酬として役立つお金やアイテムがもらえます。 |
冒険ダンジョンではモンスターが行く手を阻む。 ジョブやスキルを駆使して、パーティーと共にダンジョンを踏破しよう。 |
一日には朝~真夜中までの時間経過があり、生活・交流・冒険など何をするのも自由です。
季節も春→夏→秋→冬と30日毎に移り変わり、季節ごとに育てられる作物も異なります。
キャラクター
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主人公職業:旅人 プレイヤーの分身となるキャラクター。 死季の日に、辺境の村で倒れていたところを村医者に救けられ、それ以来、村の近くで暮らすことに |
アリア職業:科学者 『たぶん、私は……この時代の未来からやってきたのだと思う。』 何らかの事故で、時間移動してしまった未来の少女。 主人公と共に生活しながら、元に時代へ帰る方法と死季の謎を模索していくことになる……。 |
アジール職業:自警団 『……悲しみを抱えた人を、放っておくわけにはいきません。』 春のシーズライトの近くにある街に住む青年。 街の孤児院出身で、今は自警団の一員。 真っ直ぐな性格で、住人たちに頼られている。 |
シュリカ職業:巡礼師 『人の心の力を信じたから、かつて人は、教えをつくったのではないでしょうか。』 シーズライトを祟める「季石教団 」の巡礼師。 各地をめぐりながら、事件を解決に導く。 巡礼師に与えられた、宙を舞う光の刃で戦う。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
バトル性はそこまで重視してないのかなって感じでした。いろいろ職種があったので戦いの操作感もあればもっとよかったかなと思います。グラフィックはやや粗い感じもありますが、そこまで気になりませんでした。その中でも景色や食べ物、魚のイラストがとても綺麗。
重厚なストーリーが好きな方にすごくオススメします。
主人公の外見が、男でも女でもニュートラル()でも対して変わらないのと、主人公だけなぜか常に脇を開いて立ってるモデリングは始めた当初気になりましたがすぐ慣れました。
時間経過するシステムも、冬のエリアとか遠すぎだろ! と思いましたけど、乗れる動物の移動速度を上げられたり、最終的にはFFお約束のアレに乗れるので一瞬ですw
畑の水やりも最初は1マスづつしか耕せない・水や種を撒けない、と大変ですが、畑を手伝ってくれる妖精達のお願いを聞いていく事で楽になっていきます。耕しと種まきは1度に9マス、水撒きは3マスづつに。 苗木は一度植えると枯れないし水撒きも不要なのも楽で良いですね(その代り春には春の木しか実を付けないので、そればっかり植えると楽な代わりに他の季節はただのオブジェクトになるので注意)
この手のゲームお約束のスプリンクラーもありますが、LVが1~3に分かれてまして、ぶっちゃけ3以外は手間の割りに使い物になりません(手動で撒いた方が早い)
3が出来る様になるのは、殆どクリア直前辺りなので、基本毎日の手入れは必須ですw
探索面の時間経過も、ホント良いバランスしてます。
時間配分に慣れれば1日で1か所攻略する事も出来る様になりますし、それが無理な場合も途中で梯子を直したり、橋を架けたり転移装置を起動したりと、探索すればするほど楽になる要素が盛り沢山なので数日掛けてじっくり攻略するのも面白いです。
ラスボス倒すまでのリミットみたいなのはありませんしね、別に1年目でクリアしないと~みたいなのは無い。
アクション面はコストを度外視すれば回復アイテム無双が出来るので、誰にでもクリア出来る難易度に収まってるのも良い面だと思います(折角の面白いストーリーも敵が強くて投げられたら意味無いですもんね) その分? クリア後の裏ボスはメチャ強ですが(回復無双前提の鬼火力w)
スクエアエニックスが生活系RPGを出すと聞いたのでずっと待ってました。
他に類似するゲームをやったことがないので、何の参考にもならないが、とにかく先が気になって時間が溶ける。農作物を育てるゲームは初めてだったがストレスはなく初心者向きだと思う。
戦闘もたまにボスで全滅して対策を練るのが楽しい。仲間のレベリングが不要なのもいい。武器を強化するだけなの誰を連れていかなかったから偏るといったことがない。
好きなものをぎゅっと詰め込んだような、稀に見る良いゲームでした。
現在3周目をプレイ中。やりこみ要素?ありますよ。steamでもプレイしていますがまだ全部の実績が開いていないです。
これから何が出るのか楽しみで仕方ないです。お勧めします。
詳細は省きますが、「作られた命が、自らが生きていく意味をどう見出すのか」といった重いテーマを丁寧に描いています。
キャラスト進めないとジョブのパネルが開放できないのでやる必要に迫られる側面もありますが、メインストーリーの補完になっているため、メインストーリーを100%楽しむためにもキャラストは全員分見る事を推奨します。他のサブミッション等と比べて特に過大な要求もされないのでサクサク読んでいけるので是非。
ストーリーは大満足ですが、欲を言えば戦闘で回避やカウンターなどに使える手段がもう少し欲しかったなと。
案外マップが長い上、泊まりで探索などはできない仕様のため、キリ良くなるように冒険しておうちへ帰らなければなりません。畑の世話があるからそろそろお暇…というわりにはミニゲーム程度にしか畑仕事がなく、動物もほぼほったらかしです。
戦闘面ではスキルが少なく、頭を使ったり手応えあるバトルを楽しめるかというと微妙ですので、戦闘狂の方はガッカリするかも。逆にいえばライトユーザーにはちょうどいい難易度。
牧場はオマケで戦闘も単調となると、どの層をターゲットに作ったのか疑問で、私はあまり当てはまらないかも…という気持ちです。
本筋のストーリーはSF×中世ファンタジーという謎分野だけあって展開が読めず、先が気になるところであったりします。今のところ愛らしいイラストで誤魔化されていますが、キャラクターたちは先人の手垢がついた設定が多く、サブストーリーはありきたりな印象です。特にコミカル面のセンスが合わず、これ笑かしにきてるんか…となったり。もっと会話に毒を盛ってもよかったのかも。
あと、話の薄さに対して音楽だけ盛大だったりするシーンがありちょっと違和感。音楽が素敵なだけにもったいないです。
ごはんで回復できたり、仲間とご飯でちょっとした会話が出るシステムなどは好みなのですが、みんなで食べようと作っておいたご飯を誤操作でモリモリ食べてしまったりします。自分のミスとはいえ悲しい。修理キットや爆弾のような、普段使用できないアイテムに常時カーソルを合わせておくことをオススメします。
まだ中盤なせいかなにが楽しいかと言われると難しく、あえて良いところをあげるとしたら、とにかくトトカクという乗り物の動物が超絶かわいくて癒しです。ぬいぐるみ売ってくれたら買う。よろしくお願いします。
が、両方プレイしてる身としては似て非なるものだと思う。
畑の農作業の農具の使い方(?)から全く違うし作物の種類の名前も異世界っぽくて面白い、料理もめちゃめちゃ美味しそうで、RPGが苦手な人にも入りやすくしたいと戦闘でダメージくらうのがありきなのもとても良いと感じた。(他RPGでも回避を無視してツッコミがちなプレイをする私自身の感想ですが…)
ルンファに関わっていた方が作っているということで似たような物が出てくるのかな?と少し不安でしたがハーヴェステラという新たなスクエニの畑+RPGという作品を楽しめました。
グラフィックに関しては綺麗だと思う。
わざわざ他の作品を落として評価するようなことをされていますがどちらの作品に関しても失礼な話だと思います。
はじめにいうとこのゲームは多少人を選ぶと思います。
コテコテなアクションゲームや某牧場系、ルーン系が好きな方にはハマらないかもしれません。
自分は割とアクションゲーマーで牧場をやったことがなく、前評判からあまり期待していなかったのですが
実際にプレイして特に3章始まりから自由度が格段にあがり、メインストーリーからサブクエスト、キャラクエスト、農業などなどやれることが大量に増えて楽しくなり気づけば朝5時になっていました。
これほどハマったゲームは久々です。
※「ぷちchan」という方が誤ったレビューを書いているので補足します。
①「会話パートでは、無表情でセリフが流れるだけで、感情の入ったイラストはありません」
とこの方のレビューでは記載されていますが、感情の入った表情差分があります。アリアの満面の笑みは素晴らしいです。
②「敵もあんまりおらず」
└こちらは間違いです。序盤の秋ダンジョンのチュートリアルエリアを抜けた先メイジジョブを取得したあとからすでにいくつもの敵集団と戦闘します。
このようなエアープレイのような批判的レビューはアマゾンだけでなくSteamやSNSでも見受けられます。皆様ご注意ください。
下記各項目レビュー
■世界観
こちらはスクウェア・エニックスさんお得意のファンタジー世界で
日本の美しい四季に独自の死季という設定を入れることで物語に深みがましています。
またスクエニさんといえば「クリスタル」だと思いますが
そのクリスタルもシーズライトという名称でうまく世界に馴染んでおり設定の妙を感じます。
今まで生活シミュレーション系でこのようなファンタジー世界というのはあまりなかったと感じており
ものすごく新鮮な気持ちで楽しめました。
またグラフィックについてはなぜこのレベルで叩かれているのか全く理解できないです。
特に比較されるルンファク5などとは雲泥の差でこちらの方がクオリティが高いと思います。
Switchのスペック上携帯モードだと少しぼやけますが・・・
■ストーリー
こちらは良い意味で期待を裏切られました。
正直生活シミュレーションゲームと聞いて明るくほのぼのした内容でおまけ程度なのでは?と思っていましたがまったく正反対
むしろストーリーが主軸となっており先が気になりすぎる展開で早くすすめたくなります。
(ですが農業やサブクエスト、料理納品、他にも魅力的なコンテンツがあるため悩みどころ)
シリアスな話の中に時折コメディチックな笑える部分も入り、素晴らしい内容になっていると思います。
■キャラクター
この作品に出てくるキャラクターはどれも魅力的で特にその立ち絵が素晴らしく
また各街のメインストーリーを進める上で各キャラクターのバックボーンを知ることができるので
違和感なくキャラクター一人一人を知ることができます。
またキャラクエストも途中までですが、メインストーリーにも負けず劣らないボリュームとクオリティがあると感じられ熱量の高さが伺えます。
■生活・農業
こちらに関しては思っていたよりも作物の種類が多く
また四季それぞれ限定で育てられるもの、また各街限定で売られている種でのみ育成できるもの
また各種加工機なども種類が膨大ではやく畑を拡張したくてたまりません。
また図鑑や妖精オーダーといった依頼ミッションがあり
作物を育てる数や、料理の納品、釣り、などによってミッションをクリアすることで
妖精が手伝ってくれたり、農業の効率化を進められることができます。
ストーリーに重きを置きすぎてこちらはおざなりになっているのでは?と思いましたが
全然そんなことはなくボリュームが多いのでやりごたえがあります。
あと一点素晴らしいなと思ったのは
料理や魚などのイラストです。こちらはどなたがみてもクオリティが高いと思えるほど手抜きが一切ないように思えます。
■バトル
正直自分として唯一のマイナスがここになるかなと思います。
まずはじめにターン制バトルとアクションをミックスしたような内容になっており
相手の攻撃が必中なことが多いです。
ジャスト回避や防御がないため、テクニックはとくにいらず
よけれる範囲攻撃のみ避け、ほかは殴り合いになります。
難易度設定がないため、このようにある程度リソースを管理することで自ら調節できるようにしたと思うのですが、少なくとも回避もしくは防御は欲しかったなと思います。
開発者の意図としては農業によって回復アイテムを作れるのでそのようなデザインにしたのかなとも思いますが…。
ジョブが多いのは高評価で近距離から遠距離までバリエーション多く
特に強力な範囲攻撃を覚えると戦闘が楽しくなってきます。
またダンジョンのデザインも凝っているなと感じました。
絶妙な配置と季節に沿ったマップギミックが個人的には楽しかったです。
■総評
個人的に今年プレイした中で5本の指の中に入るゲームだと思いました。
世界観◎
キャラクター◎
生活・農業◎
バトル▲
といった感じでバトルの不満はあれど、それを他がカバーし凌駕するレベルで面白いです。
人は少し選びますが、ハマれば時間を忘れてプレイできる作品だと思います。
ボリュームがすごすぎてポケモンが出るまでに完走できるのか不安ですが、最後まで飽きずにプレイできそうです。
なぜかネット上だとかなりの圧で叩いている人もちらほらいますが、なぜそこまで?と思ってしまいます。純粋に楽しんでプレイする人が増えたらいいなと思います。
できれば売れて続編が出てくれたら嬉しいです。(回避か防御は入れて欲しい!)
全然期待してなかったんですが、ぶっ続けで何時間もやっちゃうくらい楽しかったです。
サブクエストも人物を掘り下げていく形なのがとてもよかった。
ややこしいコマンド入れなきゃいけないとか弱点把握して狙いに行かなきゃいけないとかそういうのはないので、バトルが好き!やり込み系が好き!な人には物足りないかもしれません。