いわゆるKindleの薄い内容の本を想起させる表紙から期待感は低かったが、その実内容はとても良いものであった。元国税の方が著者で他の雑多なお金の本と違い哲学を感じた。超過累進性、所得控除と税額控除の違い、消費税の仕組みと建付け、元となる付加価値税などとても勉強になった。
ぜひ他の著者を読みたいと思えます。
より個人向けにフォーカスした著書を期待!
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すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本 (ディスカヴァー携書) Kindle版
税金を自分のこととして、自分の頭で考えるための、
日本一わかりやすい入門書
「税金はどう使われている?」「消費税増税ってどうなの?」
「日本の税金は安い? 高い?」「子ども手当と扶養控除、どっちがトク?」
「相続トラブルはなぜ起こる?」
・・・あなたはどれだけ答えられますか?
政治家や専門家に任せきりにせず、
自分のこととして、自分の頭で考えるために、
まずは税金の基本的な仕組みと論点について学ぼう。
社会人として、納税者として、当然知っておくべき税金について、
これだけわかりやすく書かれた本はなかった!
元国税調査官の経営コンサルタントだから書ける、日本一わかりやすい税金の入門書。
日本一わかりやすい入門書
「税金はどう使われている?」「消費税増税ってどうなの?」
「日本の税金は安い? 高い?」「子ども手当と扶養控除、どっちがトク?」
「相続トラブルはなぜ起こる?」
・・・あなたはどれだけ答えられますか?
政治家や専門家に任せきりにせず、
自分のこととして、自分の頭で考えるために、
まずは税金の基本的な仕組みと論点について学ぼう。
社会人として、納税者として、当然知っておくべき税金について、
これだけわかりやすく書かれた本はなかった!
元国税調査官の経営コンサルタントだから書ける、日本一わかりやすい税金の入門書。
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2011/2/15
- ファイルサイズ6437 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
レビュー
所得税、法人税、消費税、相続税、たばこ税、酒税、ガソリン税……。
税金はすべての人に深くかかわるものですが、その仕組みについて、きちんとわかっている人はほとんどいないようです。
実際、税金の基礎知識を学ぶ機会は多くありません。サラリーマンであれば、所得税は自分で確定申告しなくても、
会社が天引きして税務署に払ってくれますから、多くの人は自分の所得税がいくらなのかも把握していません。
本当は、すべての人が税金の基礎知識を持っていてしかるべきだと思います。すべての人の生活に深くかかわるものだからです。
日本に住んでいる以上、日本の税金を無視することはできません。私たちは日本の税制をどうしていくかを選び、チェックしていくことができるのです。
そういった基本的な考え方を「租税法律主義」といいます。税制は法律で決めるということです。誰かが勝手に決めることはできません。
しかし、何も知らなければ、誰かの都合のいいようにつくられてしまうのも税制。
実際、税制の中にはいろいろな優遇措置がありますが、優遇されている人は何も言いませんから、誰も反対しないことになります。
政治のニュースを見ていると、いろいろな人が税制に関する主張をしていますが、「本当に税金をわかっているのだろうか」と感じることも多くあります。
実際、政治家であっても、税金の知識が豊富な人は少ないのではないでしょうか。税金といえば財源の話に終始しがちという事実が、それを示しているように感じます。
私たちが税金に無関心でいると、「財源」として「取れるところから取る」「誰かに都合のいい」税制がつくられてしまうかもしれません。
しかし税金の基礎知識があれば、意見を持つことができるでしょう。
私自身は経済の専門家ではありません。経済ジャーナリストのように、「こうあるべき」といった主張を書きたいわけではありません。
本書は、できるだけやさしく税金の基礎を解説し、納税者として(!)最低限知っておきたい知識を得ることを目的にしています。
税金の話がより身近に、直接かかわわるものとして感じられたり、政治経済のニュースも鵜呑みにせずに考えることができたりするきっかけになれば、嬉しく思います。
(「はじめに」より抜粋) --著者よりコメント
税金はすべての人に深くかかわるものですが、その仕組みについて、きちんとわかっている人はほとんどいないようです。
実際、税金の基礎知識を学ぶ機会は多くありません。サラリーマンであれば、所得税は自分で確定申告しなくても、
会社が天引きして税務署に払ってくれますから、多くの人は自分の所得税がいくらなのかも把握していません。
本当は、すべての人が税金の基礎知識を持っていてしかるべきだと思います。すべての人の生活に深くかかわるものだからです。
日本に住んでいる以上、日本の税金を無視することはできません。私たちは日本の税制をどうしていくかを選び、チェックしていくことができるのです。
そういった基本的な考え方を「租税法律主義」といいます。税制は法律で決めるということです。誰かが勝手に決めることはできません。
しかし、何も知らなければ、誰かの都合のいいようにつくられてしまうのも税制。
実際、税制の中にはいろいろな優遇措置がありますが、優遇されている人は何も言いませんから、誰も反対しないことになります。
政治のニュースを見ていると、いろいろな人が税制に関する主張をしていますが、「本当に税金をわかっているのだろうか」と感じることも多くあります。
実際、政治家であっても、税金の知識が豊富な人は少ないのではないでしょうか。税金といえば財源の話に終始しがちという事実が、それを示しているように感じます。
私たちが税金に無関心でいると、「財源」として「取れるところから取る」「誰かに都合のいい」税制がつくられてしまうかもしれません。
しかし税金の基礎知識があれば、意見を持つことができるでしょう。
私自身は経済の専門家ではありません。経済ジャーナリストのように、「こうあるべき」といった主張を書きたいわけではありません。
本書は、できるだけやさしく税金の基礎を解説し、納税者として(!)最低限知っておきたい知識を得ることを目的にしています。
税金の話がより身近に、直接かかわわるものとして感じられたり、政治経済のニュースも鵜呑みにせずに考えることができたりするきっかけになれば、嬉しく思います。
(「はじめに」より抜粋) --著者よりコメント
著者について
久保憂希也(くぼ・ゆきや)
株式会社InspireConsulting代表取締役社長。
1977年 和歌山県和歌山市生まれ。
1995年 慶應義塾大学経済学部入学。
2001年 国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。
2005年 東証一部上場企業に入社。在籍した4年弱の間に13のプロジェクトを成し遂げる。
2007年にはグループ会社全体の営業利益の3分の1(約63億円)を計上する子会社の取締役に就任。
2008年 経営全般に関するコンサルティングを行う株式会社InspireConsultingを設立。
クライアントは、システム開発業社、建築設計業社、飲食業社、輸出入業社他、多数。講師をするセミナーは年間50回以上。
著書に『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』(ディスカヴァー携書)、『文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書』(大和書房)、
『元国税が教える 会社を救う!5つの社長力??中小企業のためのウラ経営書』(ビジネス社)がある。
株式会社InspireConsulting代表取締役社長。
1977年 和歌山県和歌山市生まれ。
1995年 慶應義塾大学経済学部入学。
2001年 国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。
2005年 東証一部上場企業に入社。在籍した4年弱の間に13のプロジェクトを成し遂げる。
2007年にはグループ会社全体の営業利益の3分の1(約63億円)を計上する子会社の取締役に就任。
2008年 経営全般に関するコンサルティングを行う株式会社InspireConsultingを設立。
クライアントは、システム開発業社、建築設計業社、飲食業社、輸出入業社他、多数。講師をするセミナーは年間50回以上。
著書に『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』(ディスカヴァー携書)、『文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書』(大和書房)、
『元国税が教える 会社を救う!5つの社長力??中小企業のためのウラ経営書』(ビジネス社)がある。
登録情報
- ASIN : B00DAULGOQ
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2011/2/15)
- 発売日 : 2011/2/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6437 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 177ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,540位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 5位税務会計 (Kindleストア)
- - 8位ディスカヴァー携書
- - 117位実践経営・リーダーシップ (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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著者について
株式会社InspireConsulting代表取締役社長
1977年 和歌山県生まれ。
1995年 慶應義塾大学経済学部入学。
2001年 国税専門官31期として東京国税局に入局。税務調査を担当。
2005年 東証一部上場企業へ入社。在籍した4年弱の間に13のプロジェクトを成し遂げる。
2007年にはグループ会社全体の営業利益の3分の1(約63億円)を計上する子会社取締役に就任。
2008年 経営全般に関するコンサルティングを行なう株式会社InspireConsultingを設立。
クライアントは、システム開発業社・建築設計業社・飲食業社・輸出入業社他、多数。
講師をするセミナーは年間に50回以上。
2016年 株式会社KACHIEL代表取締役社長に就任。
主に士業(専門家)に向けた情報・サービス提供を行っている。
月額会員数は2,000超。子会社2社を有するグループ経営を実施。
■株式会社KACHIEL
https://kachiel.jp/
■株式会社Create Accounting Value
https://cav.tax/
■税務特化型不動産鑑定株式会社
https://kantei.tax/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
税金は国民みんなに関係のあることです。
けれども一見、複雑でプロに任せきりにしている人も大勢います。
短時間で要領良くざっとひと通りの税金の知識を得ることが出来ました。
そこそこあらましが分かるようになって、ちょっぴり安心しました。
けれども一見、複雑でプロに任せきりにしている人も大勢います。
短時間で要領良くざっとひと通りの税金の知識を得ることが出来ました。
そこそこあらましが分かるようになって、ちょっぴり安心しました。
2023年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
税金のことを知るきっかけになると思います。詳しさよりも、まずは全体像を理解することが大切だとわかりました。ありがとうございます。
2023年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知らないために損をした経験があります。
その時は、そんなこと誰が分かるのかと腹立たしく思いました。
もう損をしないために、興味を持って学びたいと思い本書を読みました。
学ぶ意欲がわく本です。
その時は、そんなこと誰が分かるのかと腹立たしく思いました。
もう損をしないために、興味を持って学びたいと思い本書を読みました。
学ぶ意欲がわく本です。
2021年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
税金について無知だったが、この本で税金の仕組みが少し理解出来た
メディア等では取り上げられない部分も多くタメになった
メディア等では取り上げられない部分も多くタメになった
2022年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分がいかに税金知識について門外漢であったかがわかりました。
論点も、偏った主張ではなく、問題提起として意味のあるものだと感じます。
著者には、続編として、より体系的な税金知識の本を書いてほしいです。
論点も、偏った主張ではなく、問題提起として意味のあるものだと感じます。
著者には、続編として、より体系的な税金知識の本を書いてほしいです。
2022年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
身近な税金にもかかわらず、知らないことが
多いのだと改めて感じた。
最近ニュースなどで、インボイス制度についての取り上げられていたが、インボイス制度を導入するメリットや課題なども知れて良かったです。
多いのだと改めて感じた。
最近ニュースなどで、インボイス制度についての取り上げられていたが、インボイス制度を導入するメリットや課題なども知れて良かったです。
2024年1月22日に日本でレビュー済み
国の借金を「将来世代のツケ」として、
だから税金が必要みたいに書いてるのが違うと思いました。
しかもそれを税金がわかってない男へのダメ出しみたいに書いちゃうから余計におかしくて…。
筆者は、国の税金のことを間違って理解しているか、財務省側の人間として、増税のために変な知識を読者へ広げてるか、
疑ってしまいました。
将来世代にツケを残さないためにー!は、財務省が増税を国民に納得させようと恐怖をあおる嘘のやり方なので、国民の皆様は騙されないように。
国には資産もあるのと、経済成長したら勝手に税収は増えるから増税をする必要はないんです。
逆に増税するから経済成長を邪魔しています。それが失われた30年の原因の1つだとも言われています。
増税したいのは、財務官僚が増税すると自分が出世するからです。
そこに関しては騙されてはいけません。
だから税金が必要みたいに書いてるのが違うと思いました。
しかもそれを税金がわかってない男へのダメ出しみたいに書いちゃうから余計におかしくて…。
筆者は、国の税金のことを間違って理解しているか、財務省側の人間として、増税のために変な知識を読者へ広げてるか、
疑ってしまいました。
将来世代にツケを残さないためにー!は、財務省が増税を国民に納得させようと恐怖をあおる嘘のやり方なので、国民の皆様は騙されないように。
国には資産もあるのと、経済成長したら勝手に税収は増えるから増税をする必要はないんです。
逆に増税するから経済成長を邪魔しています。それが失われた30年の原因の1つだとも言われています。
増税したいのは、財務官僚が増税すると自分が出世するからです。
そこに関しては騙されてはいけません。