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「明日からSlackを使って」と言われたら読む本 単行本(ソフトカバー) – 2020/3/25
購入オプションとあわせ買い
Slack(スラック)は、2013年に誕生したPC・スマホで利用できるチャットベースのビジネス用コミュニケー ションツールです。2019 年には日間アクティブユーザーが 1200 万人を突破し、メッセージに埋もれがちな メールにかわるコラボレーションハブとして注目されています。
圧倒的な使い勝手の良さ、さらにフリープランであっても、「直近のメッセージ 10,000 件にアクセス」 「Google ドライブやその他アプリなど 10 個連携」できるなど十分な機能を有しており、一般 企業や学校、サークルなどの情報共有ツールとしても導入が加速しています。
本書は、とくにITに詳しくない社会人や学生の方などを対象に、突然「明日からSlackを使うからよろしく」といわれても、ひととおりのコミュニケーションが取れるようになることを目標にしたSlackの入門書です。 また、いまはチャットしか使っていないものの、もう少し便利に使いたいというような方にも、機能から調べる逆引き辞典として使えるように配慮しました。 SLACK を利用すれば、数ある仕事が整理され、重要な業務に集中する時間を増やすことができます。
Slackには無料のプランと有料のプランがありますが、本書では無料でできることに限定して紹介しています。 それでも、独習や小さなチームでは十分便利に役立ちます。もっと大規模に導入して有料プランを契約することになっても、本書の内容が基本であることに変わりありません。 なお、本書はあくまでも技術的なことのみを紹介していきます。実際には運用ポリシーの策定や、チームリーダーによる雰囲気作りが重要ですが、これはSlack公式サイトの事例紹介などの生の声を参考にしてください。本書で基礎知識を踏まえた後にそれらを読むと、自分のチームではどうすればよいのか、イメージもできることでしょう。
連絡ミスの防止や、情報共有の低下を補うこともでき、テレワークでの導入も進んでいます。
Windows 10、macOS Catalina、iOS 13、Android 8対応。
【本書の構成】
第1章●Slackをはじめよう P.11
第2章●まず1人でやってみよう P.53
第3章●チームのメンバーに参加してもらおう P.143
第4章●チームのメンバーとやりとりしよう P.215
第5章●ビジネスで使ってみよう P.289
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社ラトルズ
- 発売日2020/3/25
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104899775024
- ISBN-13978-4899775027
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出版社より
気軽なコミュニケーションが蓄積になる
チャット形式で話し合いができるSlackは、メールに比べるとずっと気軽に使えますし、答えたことはあとから検索できるので知識の蓄積にもなります。
情報を集約できれば、Web検索するようにプロジェクトのノウハウを探し出せるようになります。あらかじめ「いつか、誰かが(もしかして自分が)読み直して役立つかもしれない」と意識して書くと、さらに役立つことでしょう。
必要な相手と情報共有する。
電子メールは広く使われていますが、汎用性が高い一方で、メールの宛先を間違えたり、引用が繰り返されて読みづらくなったり、すでに他人に引き継い
だのにCcで送られてきたりという経験は誰にでもあるでしょう。
Slackでは、自分の組織を「ワークスペース」、プロジェクトごとのメンバーを「チャンネル」として、まとめて扱うことができます。1度きちんと設定すれば、次からはワークスペースやチャンネルを切り替えるだけで、共有したい相手を指定できます。
ツールを連携する
Slackは他サービスと連携できる「Slack App」という仕組みを持っています。S l a c kからG o o g l eドキュメントを作成して部内のファイルとしてまとめて扱ったり、Googleカレンダーに登録したイベントをSlackから通知してもらったり、メッセージの履歴をE v e r n o t eへ記録するなどの操作ができます。
Slack|Win/Mac版アプリのインターフェース変更に関する付記について
Slackアップデートによるユーザーインターフェース(UI)の変更等については著者のblogでフォローアップしています。
商品の説明
著者について
単著は『考えながら書く人のためのScrivener入門 ver.3対応改訂版』(ビー・エヌ・エヌ新社)『はじめての技術書ライティング』(インプレスR&D)など29点。共著は『ノンプログラマーなMacユーザーのためのGit入門~知識ゼロでスタート、ゴールはGitHub~』(大津真との共著、ラトルズ)など31点。
Web:mukairyoji.com
Twitter:@mukairyoji
登録情報
- 出版社 : ラトルズ; 初版 (2020/3/25)
- 発売日 : 2020/3/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 336ページ
- ISBN-10 : 4899775024
- ISBN-13 : 978-4899775027
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,086位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
実用書ライター、エディター。
1969年、神奈川県生まれ。信州大学人文学部卒。パソコンショップや出版社などの勤務を経て、96年よりフリー。単著31点、共著31点を執筆。ほかにインタビュー構成などの実務も。
Web: https://mukairyoji.com
Twitter: https://twitter.com/mukairyoji
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
頻繁に更新されているソフトらしいのだが、既にもうメインメニューのアイコンからして機能の統廃合が進んで異なっている。
……実際のソフトを被害のない範囲で触りながら(個人で使うワークスペースを作るなどして)試してみれば問題なく学べると思う。
関連付けしたgoogleドライブとの相関関係とか、そういう深いところまでは言及してない。
ホントに使わなくちゃいけなくなったけど、とりあえずどうしよう、的な場面を解消する為の本。
画像付きの丁寧な解説が付いており分かりやすかった反面、ちょうど発売後にUIが変更があったためか、若干困惑する部分があった。また、チャット機能に重きをおいていたため、Slackの強みである連携Appの解説が少し薄かったように感じました。Zoomとの連携などはタイムリーなので是非入れて欲しかった。
1つ1つ画面のキャプチャも記載されていて親切です(PCとモバイル別々で記載)。
フィーリングで触ることもできるツールですが、最初に読んでおくと頭が整理されて捗ります。