食べる、という日常行動に潜むリスクをわかりやすく説明してくれている。
細かいことはわかっていなかったが、簡単にエネルギーにできる糖質を積極的に取っていた。
美味しいし手軽、しかも満腹感も得られる。
何より金額的にも比較的安くそれらが得られる。
でも、そこにリスクがあると説明している。
この本を読んで自分が糖質依存にあることを認識した。この本通りに、とまでは行かないが、取り組んでいる。
一読の価値あり、と思います。
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死ぬまで若々しく元気に生きるための 賢い食べ方: 医者が教える「糖質依存」がなくなる本 単行本(ソフトカバー) – 2022/10/14
山下あきこ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「おやつ」は、多くの人にとって幸せの象徴のようなもの。ケーキ、クッキー、チョコレート……。おやつの中でも「スイーツ」と称される一団は、ほぼ糖質で構成されている。
また、「主食」と呼ばれる白米、パン、麺類も、ほぼ糖質。糖質は、依存性のあるドラッグのようなもので、糖質制限が健康・ダイエットに有効なのはよくわかっていても、その快楽を断ち切ることは至難の業!
また、加工品のほとんどに糖が含まれているため、自分が思っているよりも糖の摂取量は多くなりがち。
本書では、糖質に依存する脳の仕組みを明らかにし、依存から自由になるための方法を、1週間・1stepとして、4stepで完成させる。
ついつい糖質に手が伸びる習慣がなくなり、食べたい気持ちと戦う日々から解放されるための、一生使える健康ダイエット本。
また、「主食」と呼ばれる白米、パン、麺類も、ほぼ糖質。糖質は、依存性のあるドラッグのようなもので、糖質制限が健康・ダイエットに有効なのはよくわかっていても、その快楽を断ち切ることは至難の業!
また、加工品のほとんどに糖が含まれているため、自分が思っているよりも糖の摂取量は多くなりがち。
本書では、糖質に依存する脳の仕組みを明らかにし、依存から自由になるための方法を、1週間・1stepとして、4stepで完成させる。
ついつい糖質に手が伸びる習慣がなくなり、食べたい気持ちと戦う日々から解放されるための、一生使える健康ダイエット本。
- 本の長さ236ページ
- 言語日本語
- 出版社あさ出版
- 発売日2022/10/14
- 寸法1.5 x 12.8 x 18.8 cm
- ISBN-104866674075
- ISBN-13978-4866674070
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出版社より

糖質について、正しい知識を!

糖質は、フレンドリー顔をしたドラッグです

よくある誤解

著者 山下あきこ(やました・あきこ)

登録情報
- 出版社 : あさ出版 (2022/10/14)
- 発売日 : 2022/10/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 236ページ
- ISBN-10 : 4866674075
- ISBN-13 : 978-4866674070
- 寸法 : 1.5 x 12.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,030位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 134位糖尿病 (本)
- - 147位美容・ダイエットノンフィクション
- - 688位食・栄養
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月11日に日本でレビュー済み
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2022年10月24日に日本でレビュー済み
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糖質依存に関する説明と、脱却した場合のメリットから始まり、具体的にどうすればいいのか書かれています。単純なダイエット本とは異なり、快適に生きるための心構えや行動のヒントを与えてくれる本です。心理学寄りの内容も多いです。
調子が悪い日が多い、疲れやすくなったと感じるという人にはぴったりの内容だと思います。個人的には糖質の部分からはそれますが、「あなたが元気でないと、周りの人に幸せを与えることはできません。一番初めに思いやりを示す必要が あるのは、あなた自身です」という言葉が響きました。つい自分のことは後回しにしがちなので、感じるものがありました。
良かったです。
調子が悪い日が多い、疲れやすくなったと感じるという人にはぴったりの内容だと思います。個人的には糖質の部分からはそれますが、「あなたが元気でないと、周りの人に幸せを与えることはできません。一番初めに思いやりを示す必要が あるのは、あなた自身です」という言葉が響きました。つい自分のことは後回しにしがちなので、感じるものがありました。
良かったです。
2022年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は、本をめくった時に文字ばかりだったので、面白くなさそうと思ったのですが、
読み進めて行くうちに、もっと先まで読みたいと思うようになりました。
知らなかった事も多くあり、この本を買って良かったです。
読み進めて行くうちに、もっと先まで読みたいと思うようになりました。
知らなかった事も多くあり、この本を買って良かったです。
2022年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
糖質の摂り過ぎは良く無いわかっていても、疲れているからなど理由をつけてお菓子やジュースなど過剰に摂ってしまっていましたが、この本を読んで意識が変わりました。
現在の「食」の本質についてわかりやすく教えてくれ、毎日健康に過ごすためのヒントがたくさん書かれています。
ダイエットしたい方、いつまで若々しく元気でいたい方にオススメです。
現在の「食」の本質についてわかりやすく教えてくれ、毎日健康に過ごすためのヒントがたくさん書かれています。
ダイエットしたい方、いつまで若々しく元気でいたい方にオススメです。
2022年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
糖質のとりすぎはだめとは聞くものの、本当になぜかということまでしっかりと理解しておりませんでした。産業医でもある著者の山下先生は日本人の社会人の健康をたくさん見てきた経験、そして実際に本人が失敗し、自分自身も改善され、お医者さんが本気で栄養に関することまで勉強されて出された素晴らしい著書です。衝撃的な事実や血糖値のからくりなど脂肪肝がどのようにして起こるのか、本当に勉強になり、自分の食生活を本気で変えていこうと思いました。
2023年1月9日に日本でレビュー済み
本書にも書かれていることですが、栄養に関する常識はどんどん変わっています。
数十年続いているダイエットブームも相俟って、さまざまなダイエット法が出てきては消えていくことを
繰り返してもいます。
そう考えると、この本のすべてを妄信するのはどうかなと思わなくもないのですが、これまでの栄養や
ダイエットに関する本と違うのは、食を脳内物質の働きと結びつけた、科学的根拠をベースに説明が
なされていることです。
本書の中で納得したのは、現代に生きる私たちは、糖質を摂りすぎているということです。
山下さんは「人の体は、"大量に” 糖質を摂らなくても生きていける」と述べています。
甘いものは美味しいので、意識しないとついつい糖質を摂りすぎてしまい、「依存」に陥りがちです。
山下さんが、巷にあふれる極端な ”糖質制限ダイエット” の危険性を指摘しているように、体に必要な
栄養素である糖質を悪者としてとらえるのではなく、過剰摂取になっていたものを適切なレベルで
バランスを取ることが最も重要なのでしょう。
ただ、山下さんが日常的に食べるのは止めたほうがよいという、ラーメン、カレー、アイスクリーム、
さらに加えるなら、パンや米も控えめにするのは、多くの人にはハードルが高すぎます。
糖質を食べる量を減らすことのメリットで、「体重が減る」「疲れない」「よく眠れる」等々がある
のはよくわかりますが、「旅行に行った時のご当地スイーツを食べる」ことは止めたくないです。
結局のところ、本書の最後に書かれている次の言葉が、一般の私たちには程よい落としどころです。
冷静に味わうことができれば、はまらずに少量でも満足できる
流行を追わず、栄養に関する知識を正しく身に着けることの大切さを教えてくれる本でした。
数十年続いているダイエットブームも相俟って、さまざまなダイエット法が出てきては消えていくことを
繰り返してもいます。
そう考えると、この本のすべてを妄信するのはどうかなと思わなくもないのですが、これまでの栄養や
ダイエットに関する本と違うのは、食を脳内物質の働きと結びつけた、科学的根拠をベースに説明が
なされていることです。
本書の中で納得したのは、現代に生きる私たちは、糖質を摂りすぎているということです。
山下さんは「人の体は、"大量に” 糖質を摂らなくても生きていける」と述べています。
甘いものは美味しいので、意識しないとついつい糖質を摂りすぎてしまい、「依存」に陥りがちです。
山下さんが、巷にあふれる極端な ”糖質制限ダイエット” の危険性を指摘しているように、体に必要な
栄養素である糖質を悪者としてとらえるのではなく、過剰摂取になっていたものを適切なレベルで
バランスを取ることが最も重要なのでしょう。
ただ、山下さんが日常的に食べるのは止めたほうがよいという、ラーメン、カレー、アイスクリーム、
さらに加えるなら、パンや米も控えめにするのは、多くの人にはハードルが高すぎます。
糖質を食べる量を減らすことのメリットで、「体重が減る」「疲れない」「よく眠れる」等々がある
のはよくわかりますが、「旅行に行った時のご当地スイーツを食べる」ことは止めたくないです。
結局のところ、本書の最後に書かれている次の言葉が、一般の私たちには程よい落としどころです。
冷静に味わうことができれば、はまらずに少量でも満足できる
流行を追わず、栄養に関する知識を正しく身に着けることの大切さを教えてくれる本でした。
2023年2月1日に日本でレビュー済み
コロナの影響で家の中で過ごす時間も増えて、「おやつ」を食べる時間、量が増えて太ってしまいました。
この本ではただ、ダイエット!するためだけではなく、食事の取り方を考えるきっかけになります!子を持つ親にもおすすめです。
この本ではただ、ダイエット!するためだけではなく、食事の取り方を考えるきっかけになります!子を持つ親にもおすすめです。
2022年11月15日に日本でレビュー済み
何となく知っているつもりになっていた、あやふやな知識がクリアになりました。
今後、「食」を考える上で、何度も読み返したい、大切な1冊です。
今後、「食」を考える上で、何度も読み返したい、大切な1冊です。