特徴 | 拡張可能2.1chシステム |
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商品の推奨用途 | テレビ用 |
サラウンドサウンドチャンネルの設定 | 2.1 |
色 | ブラック |
付属コンポーネント | リモコン |
商品の寸法 | 32.6奥行き x 43.5幅 x 7高さ cm |
商品の重量 | 4 キログラム |
インピーダンス | 4 Ohm |
防水性あり | FALSE |
チューナータイプ | ワイドFM |
同軸デジタル入力数 | 1 |
HDMIポート数 | 4 |
USBポートの総数 | 1 |
LANポート数 | 1 |
スピーカー数(ch) | 6 |
音声出力 | 80 ワット |
ワイヤレス対応 | ブルートゥース |
メーカー | オンキヨー(Onkyo) |
メーカー型番 | BASE-V60(B) |
発売年 | 2016 |
消費電力 | 60 W |
ワイヤレス規格 | AirPlay |
電池付属 | いいえ |
製品の特徴 | 拡張可能2.1chシステム |
電池使用 | いいえ |
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ONKYO シネマパッケージ 2.1ch/ハイレゾ音源対応/4K対応/AirPlay対応 ブラック BASE-V60(B) 【国内正規品】
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ブランド | オンキヨー(Onkyo) |
スピーカー最大出力 | 60 Watts |
接続技術 | wired |
取り付けタイプ | テーブルトップマウント |
スピーカータイプ | サブウーファー |
この商品について
- 高効率、ハイパワーを両立したClass Dアンプを採用し、80KHzまで再生可能なハイクオリティコンパクトスピーカー
- AERO ACOUSTIC DRIVE採用で力強い重低音再生を実現するサブウーファー
- 混信の少ないデュアルバンドWi-Fi(5.6GHz/2.4GHz)
- radiko.jpやTuneInなどインターネットラジオにも対応
- 4K映像・AirPlay対応、Google Castおよび最新のサラウンドフォーマットDolby Atmos、DTS:Xにアップデート対応予定※アップデート対応になります。アップデート時期は後日メーカーホームページにて告知(アップデート後にDolby Atmosを楽しむにはトップスピーカーもしくはドルビー・イネーブルド・スピーカーの接続が必要です)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | BASE-V60(B) |
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ASIN | B01M9A2SJ8 |
発売日 | 2016/10/21 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/10/2 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 256,339位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 12位ホームシアターパッケージ |
保証とサポート
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価格 | ¥37,800¥37,800 | ¥83,372¥83,372 | ¥9,999¥9,999 | -10% ¥9,780¥9,780 過去: ¥10,850 | -17% ¥36,391¥36,391 参考: ¥44,000 | ¥23,055¥23,055 |
配達 | 6月 4 - 5 日にお届け | — | 最短で6月5日 水曜日のお届け予定です | 最短で6月5日 水曜日のお届け予定です | 最短で6月5日 水曜日のお届け予定です | 最短で6月5日 水曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
音質 | 4.3 | 4.7 | — | 4.5 | 4.0 | 3.9 |
低音の音質 | 4.0 | 4.8 | — | 4.0 | 3.6 | 3.9 |
販売元: | SHOP お宝サルベージ | イーベスト家電 | インボイス登録事業者☆24時間以内発送Vstore☆ | brother+(インボイス登録済) | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
スピーカータイプ | サブウーファー | サブウーファー, サウンドバー | センタースピーカー | センターチャンネル, ウーファー | フロアタイプ | サラウンドサウンド, センターチャンネル |
取り付けタイプ | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | フロアスタンディング | ウォールマウント |
重量 | 4 kilograms | 12 kilograms | 600 grams | 1.9 kilograms | 15.9 kilograms | 13.8 kilograms |
サラウンドチャネル | 2.1 | — | — | — | 5.1 | 5.1 |
インピーダンス | 4 ohm | — | — | 6 ohm | 6 ohm | — |
メーカーによる説明
小さな本格派。単品コンポクオリティをコンパクトに凝縮した2.1chシネマパッケージ
テレビもBDも音楽もこれ1台。4K映像への対応のほか、最新のサラウンドフォーマットDolby AtmosとDTS:XTMに後日アップデート対応※の安心設計。
本格フルサイズAVレシーバーの技術をテレビラックに収納しやすいスリムサイズに凝縮したネットワークAVレシーバーと、ピュアオーディオ用フロントスピーカー、コンセント不要で設置しやすい重低音再生専用サブウーファーをセット。オンキヨー独自のサラウンド技術で自然な音の広がりを演出し、左右2つのスピーカーとサブウーファーのみとは思えない音の空間を創り出します。
※アップデート時期はONKYO社ホームページで告知されます。またアップデート後にDolby Atmosを楽しむには
トップスピーカーもしくはドルビー・イネーブルド・スピーカーの接続が必要です。
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ワンランク上の音質を手に入れるリビングシネマパッケージせっかくの大画面テレビも、しっかりとしたサウンドを奏でられるオーディオシステムがないと、映像の迫力に音が負けてしまいます。 一方で、マンションなど大音量で再生することは難しいため、シネマサウンドを諦めている方もいるでしょう。 オンキヨーのリビングシネマパッケージはピュアオーディオや高級AVアンプで培われてきた各種技術を活かし、大音量再生時のパワフルなサウンドはもちろん、夜中や小音量時の再生でもしっかりしたサラウンドを感じることができます。 |
単品コンポ譲り。Class Dアンプ採用の優れもの高効率で高音質なClass Dアンプを採用し、入力段からパワーアンプ部まで信号劣化の少ないデジタル伝送することで、薄型化とクオリティを両立させました。さらに、オンキヨーの音質に対するこだわりを実現するためにエンジニアが徹底的に試聴を繰り返しながら部品選定やチューニングを行いました。Class Dアンプの電源部にはオーディオ電源用として、オンキヨーカスタムコンデンサーを採用し豊かな低域とボーカルのふくよかさを再現。ノイズ対策と音質対策を両立させるため、パワーアンプ部と電源部をトータルで自社設計するとともに、最適なフィルターや6層のデジタルメイン基板の採用などノイズ対策も万全に行うなど、長年のノウハウを注ぎ込み、単品オーディオクオリティを確保しつつ、各チャンネル80Wのハイパワーを実現しています。 |
話題の立体音響Dolby AtmosとDTS:XTMにアップデート対応音が三次元空間上を縦横無尽に動き回り、まるでリスナーを全方向から包み込むような臨場感で楽しめる話題のDolby AtmosとDTS:X。BASE-V60は、ファームウエアのアップデート対応により、これらのフォーマットに対応する安心設計です。 *ファームウェアのアップデート時期は後日ホームページにて告知します。 *アップデート後にDolby Atmosを楽しむにはトップスピーカーかドルビー・イネーブルド・スピーカーが必要です。 |
小さな本格派音質を左右するフロントスピーカーは、質の高いサウンドを再生できる本格単品オーディオ仕様です。高音を再生するツイーターユニットは、人間の可聴帯域上限とされる20kHzを大幅に超える80kHz近くまで再生できるため、音の空気感や楽器の倍音成分といった微小な成分まで引き出し、クリアかつ伸びやかなサウンドをお楽しみいただけます。また量感豊かな低音再生を可能にする自社開発のN-OMF振動板を採用した、低域再生用ウーファーユニットを搭載。キャビネットも適度な固さでムラのない密度を持つMDF材を使用。コンパクトなサイズにピュアオーディオの技術が息づいています。 |
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パンチの効いた重低音力強い低音を再生するためには、空気をしっかりと大きく振動させなければなりません。そのため16cmという大型スピーカーユニットを搭載。さらに振動板には「より硬く・軽く・固有音が少ない」という振動板の理想形を追求して設計されたオンキヨー独自のOMF振動板を採用。大容量キャビネットと、幾度もの試行錯誤により割り出した縦横比の矩形ダクトによるAEROACOUSTIC DRIVE(エアロ・アコースティック・ドライブ)により45Hzという低域まで再生することができます。 |
リビングも専用視聴室のような音場でリビングルームは、オーディオ専用の視聴室と違い様々な物が置かれていたり、形状や大きさもまちまちです。これらの環境の違いによって生じる音のひずみがホームシアター再生にとって大敵でした。BASE-V60はオンキヨーオリジナルのAccuEQ機能を搭載。付属の測定用マイクを使い、自動的にスピーカーの数、音量レベルの調整、各スピーカーの最適なクロスオーバー周波数、および視聴位置からの距離を測定し、最適なセッティングへ調整します。さらに、部屋の中のさまざまな環境により生じる音のひずみを補正するので、クリアでバランスのよい音が楽しめます。 |
人間の聴覚原理に基づく解析から自然なサラウンドを生成。Theater-Demensional人間は音を聴いた時に音色だけではなく、聞こえる方向や距離感を認識することができます。例えば右方向から音が発生した場合、右耳に到達した音と頭を回り込み左耳に到達した音には到達時間や周波数などの差が発生し、これらから空間把握を行います。オンキヨーはこのように人間が実際に音を知覚する伝達特性を基に研究を重ね、少ないスピーカー数でもサラウンドを感じられる独自のバーチャルサラウンド生成技術Theater-Dimensional( シアターディメンショナル)を開発。実際の音の認識を基に作られているため、聴き疲れしない自然な音の広がりを感じることができます。Theater-Dimensionalはスピーカーからの直接音を重視するアルゴリズムを採用しているため、壁などからの反射音に依存するバーチャルサラウンド技術に比べ、部屋の形状や壁面素材の影響を受けにくく、より効果的なサラウンド音声を鑑賞できます。人間の聴覚というシンプルな原点を基に、卓越した技術力と高性能なDSP計算によりサラウンド空間を生成します。 |
テレビ周りにすっきり置けるスリム設計リビングの薄型テレビ周りの空間をすっきり見せるのは、快適な住空間を構築する上でとても重要なポイントです。一方でテレビラックのサイズや形状が多岐に渡る上、様々なAV機器が設置されるため、テレビ周りをすっきり見せるのは難しいものです。このためシネマシステムは音質はもちろんのこと、設置性も重要なポイントになります。BASE-V60のAVレシーバー部は、高さ7cm奥行き約32cmという、収納スペースの悩みを解決するスリム設計。またフロントスピーカーは幅約10cm、奥行き約13cmというコンパクトなセパレートタイプを採用。設置場所の自由度を確保し、あらゆるリビング環境で高いポテンシャルを発揮します。 |
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スマートフォンから簡単操作ユーザーインターフェースとしての機能を向上させ、使い勝手が良くなった新コントロールアプリ「Onkyo Controller」に対応。お手持ちのiPhoneやAndroid OS搭載のスマートフォンからBASE-V60を操作することができます。 ※App StoreではiPhone版専用アプリ「Onkyo Controller」、Google PlayではAndroid OS版「Onkyo Controller for Android」が無償でダウンロードいただけます。 ※AVレシーバー部が無線LANルーターと接続されていることが必要です。 |
小音量でもサラウンドを楽しめる劇場での迫力ある再生を想定した映画音声を、音量に制約がある夜間のリビングなどでそのまま再生する場合、セリフや細やかな環境音などが聴き取りにくくなる場合があります。BASE-V60は小音量でも豊かな音質を実現するオプティマムゲイン・ボリュームをはじめ、小さなレベルの音を自動補正するレイトナイト機能※、周囲の目を気にせずに、コンテンツが繰り広げる世界を存分に堪能できます。 ※ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビーTrueHD |
充実のネットワーク機能でリビングのオーディオはおまかせホームネットワーク内のネットワークHDDやPC上の音源再生のほか、対応スマートフォンなどの音楽を無線で再生するBluetooth無線技術やradiko.jpやTuneInといったインターネットラジオやGoogle Cast※、AirPlayを無線で楽しめるWi-Fi機能を本体に内蔵しています。Wi-Fiは混信の少ない2.4GHz/5GHzデュアルバンド方式を採用。またホームシアターとしてだけでなくリビングのオーディオシステムとしてお使いいただけます。 ※Google Castは、後日アップデート対応となります。 |
CDを超えるクオリティを楽しむ今、話題のハイレゾ音源はCDをはるかに超える情報量を持っており、まるでその場で歌っているかのようなリアルなヴォーカルやコンサートホールで鑑賞しているようなダイナミックなフルオーケストラなど今まで聴いたことのないようなクオリティで音楽を楽しめます。BASE-V60は、DSD5.6MHz/2.8MHz、WAVやFLAC192KHz/24bitなど様々なハイレゾ音源フォーマットに対応しています。 |
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商品の説明
商品紹介
本体部のTX-L50(B)に加え、テレビ周りに設置しやすい小型スピーカーと、重低音専用のサブウーファーを組み合わせました。テレビもBDも音楽もこれ1台。4K映像への対応のほか、最新のサラウンドフォーマットDolby AtmosとDTS:Xに後日アップデート対応予定(アップデート時期は後日メーカーホームページにて告知。またアップデート後にDolby Atmosを楽しむにはトップスピーカーもしくはドルビー・イネーブルド・スピーカーの接続が必要です)。
受賞
- ビジュアルグランプリ2019 ライフスタイル分科会 金賞
- ビジュアルグランプリ2019 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
近年は一体型のバータイプしか発売しておらず、本機に至りました。従来機は電源ON時に異音がしたのでそろそろ寿命(2010年製)かと思いましたので本機の購入。
しかし製造元のONKYOが倒産してしまったようで、後継機が今後発売されないことが困りものです。
音は、従来機と同じく自然な音(スピーカーサイズは一緒かな。ウーハーが約1cmのサイズ変更位)で、とても満足です。本体の発熱も従来機よりもはるかに少なくて良いです。
☆が一つダウンの理由は、購入まえに懸念していたテレビ電源をONにした時に、本機の電源が連動してONにならない事が多いことです。確かに連動対応機に我が家のパナソニック製テレビはリストに載っておらず、想定内だったのでしょうがないですが。「間違って」電源が連動してくれたら完璧でした。ちなみにファームウェアをアップデートしてもだめでした。約6~7年前のテレビなのに。
小型ながらスピーカーからの音が良く鳴ります。
とても気に入っています。少しずつ5.1にします。
最悪の状態!! 二度とAmazonでは買わない