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愛は、あきらめない (Forest books) 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/3
横田早紀江
(著)
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購入オプションとあわせ買い
突然、理不尽に愛娘めぐみさんを奪われた横田早紀江さん。絶望の淵から、なぜ希望を見いだすに至ったのか。その理由が綴られています。「無駄なことはひとつもない」人生の渦中で、さまざまな矛盾と戦わなければならない、すべての女性に贈る一冊です。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社いのちのことば社
- 発売日2014/9/3
- ISBN-104264033012
- ISBN-13978-4264033011
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商品の説明
著者について
1936年京都府生まれ。62年滋さんと結婚し、64年に長女めぐみさんを、4年後に男子のふたごを出産。夫の転勤で名古屋、東京、広島に住み、新潟に移った翌77年に当時中学1年生だっためぐみさんが下校途中に行方不明となる。20年後の97年1月、北朝鮮による拉致だったことが判明。めぐみさんがいなくなった後、苦悩の日々を過ごすが、クリスチャンの友人の勧めで聖書を読み始め、7年後、めぐみさんが20歳になる年に洗礼を受けた。夫滋さんと共に拉致問題を世に訴えるため精力的に活動し、街頭署名や年100回に及ぶ講演活動を続けている。
登録情報
- 出版社 : いのちのことば社 (2014/9/3)
- 発売日 : 2014/9/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4264033012
- ISBN-13 : 978-4264033011
- Amazon 売れ筋ランキング: - 623,308位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,895位宗教 (本)
- - 89,359位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月30日に日本でレビュー済み
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同じ日本人として、同胞が遠くに長く囚われていることを知りつつ行動をしないのは罪悪でしょうね。奴隷制やユダヤ人抹殺を見逃したアメリカ人やドイツ人と同列に扱われると思うと耐え難い。私も、ほんの少しでも、日本政府に働きかける一助として、拉致被害者の会に参加しました。バーゲンやスタバを一回我慢する時間と寄付金です。こんな私でも、親の子どもで、子供の親ですから、解決まで、今後も続けます。
2014年9月23日に日本でレビュー済み
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北朝鮮に娘・横田めぐみさんが拉致されて以来の苦しみ悲しみ、そしてクリスチャンとなってから、その信仰によっていかに希望を持ち続けてこられたかが切々と書かれています。
いろいろな講演などの内容をまとめてあるもので、中には著者の話から人生の大切なことに気づかされた中学生たちの感想がいくつも載っていて、そちらにも心打たれました。
拉致問題がニュースで話題になっている今、多くに人に読んでもらいたい本です。
いろいろな講演などの内容をまとめてあるもので、中には著者の話から人生の大切なことに気づかされた中学生たちの感想がいくつも載っていて、そちらにも心打たれました。
拉致問題がニュースで話題になっている今、多くに人に読んでもらいたい本です。
2014年9月27日に日本でレビュー済み
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一日も早く、めぐみさんをはじめすべての拉致被害者の方々が日本に帰れられる日を心から願います。
いつもいつも凛として素晴らしい素敵なお母さんにめぐみさんも早く会いたいはずです。
計り知れない苦しみ悲しみの中での言葉すべてが、「いのちのことば」として心に響きます。
いつもいつも凛として素晴らしい素敵なお母さんにめぐみさんも早く会いたいはずです。
計り知れない苦しみ悲しみの中での言葉すべてが、「いのちのことば」として心に響きます。
2014年12月17日に日本でレビュー済み
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母の強さ、子供を思う気持ち、言葉では言い表せません。とてもとても感動しました。
2014年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
簡潔でわかりやすく、横田さんの現在の心境、めぐみさんへの思いが伝わってきた。そして、長期間にわたる拉致被害者救出活動の苦労を支えてきたものに、聖書の言葉があったことがわかる。また、中学生たちの感想文は特に心を打たれる。立川の中学校の先生や生徒の意識の高さに驚かされるとともに、彼らの素直な心、ピュアーな感性に感動した。
2014年10月1日に日本でレビュー済み
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感動しました!横田めぐみさんが生きて戻ってくるように心からお祈りしています!
2016年8月12日に日本でレビュー済み
めぐみさんのお母様は、りんとした揺るがぬ姿勢の、立派なかたです。それなのに家族会の元事務局長、蓮見透さんが、自分の本のなかで、このかたを狂人扱いの中傷をしていて、驚きました。蓮見氏は、会計不明瞭のせいで、家族会を追放された人物なのです。その、とんでもない本は「拉致被害者たちを見殺しにした安倍・・・うんぬん」です。こじつけと都合のよいところだけを切り貼りした信用できない本で、心が痛みます。
横田さんご夫妻を、こころから応援しています。蓮見透氏の中傷に負けないで!
横田さんご夫妻を、こころから応援しています。蓮見透氏の中傷に負けないで!